「えっ…」
ようやく張飛も事の異常さに気付き、おそるおそる目を開けた。
そして、かなりの時間をかけて状況を飲み込むと、
間抜けな表情であたふたと弁解する。
「え…張姫!?…ち、違うんだ、月姫、これは…その、寝ぼけてて」
張飛の額からは、だらだらと脂汗が流れでる。
「…張姫、これは一体どういうことなの?」
その様子から、どうやら張飛が嘘をついている訳ではないと悟った月姫は、
張姫のほうに向き直る。

「だって、私、お父様が好きなんだもん!
一度でいいから、お父様としたかったの」
月姫は大きな溜め息をついた。
「は〜あ、一体誰に似たんだか。
…あなたもあなたよ!妻と娘の区別もつかないなんて!全く」
そう言うと自分もプチプチと襟の釦を外しはじめた。
「んっ…」
ぽろん、と月姫の乳が溢れ出る。
月姫は、張飛の手をとり、自分の胸にあてる。
乳を露出した月姫と張姫が、張飛に迫る。
「ほら、全然違うでしょ?」
張飛は、月姫のおっぱいと、張姫のおっぱいを交互に見ると、双方を揉み比べてみる。
どちらも、とろけるような揉み心地である。「うん…張姫のほうが張りがあって、月姫のほうが柔らかい…かな??」
「でしょ?…さて、私も見てたらヤりたくなっちゃったわ。張姫、どきなさい。交代よ」
「ええー。私は?」
月姫は、張飛の腹の上に跨ると、顎を戸の方へ、くいっ、と向けた。
「あなたは、あちらを何とかしてあげなさい」
ガタン、と戸の向こうから音がした。
そこには、敬愛が、顔を真っ赤にして立っていた。


「果物は買ってきた?」
月姫が、にっこり笑って言う。
「え…ええ。そ、それより、お父様、お母様、張姫まで…これは一体?」
「何って、見れば分かるジャン。
…あ、そっかあ、お姉様、処女だっけ??」
張姫は、うつむいていた姉を無理矢理部屋の中に引きずり込む。

「教えてあげる」
そう言うと、張姫は敬愛を壁際に追い込み、濃厚な口付けをする。「…んんんんっ」
張姫の舌が、敬愛の口の中を蹂躙する。
張姫は、いやらしくクチュクチュ音をたてながら、敬愛の唇を舐め立てた。
2人の胸は押しつけられ、むにゅりと柔らかな感触を双方に与えている。
「はあんっ…」
2人の唇の間に、卑猥な唾液の糸がひいた。

「ちょ…張姫、何を…」
「ほら、お父様とお母様をみてごらん。ああやって子作りをするのよ。
お姉ちゃん、劉禅様のトコにお嫁にいくんでしょ?
こんな事ぐらい知らないとマズいよ?」
「その通りよ」
月姫が大きくスリットの入ったチャイナドレスをまくり、
蜜の滴る割れ目を露出する。
「よく見てなさい。そして劉禅様を楽しませて差し上げるのよ」

「ホラホラ、ちゃんとお母様達の行為見なきゃ。
そのためにこの格好にしたんだから」
敬愛は、言われた通りに父と母の淫らな行為に目を向ける。
だが、その瞬間、かあっ、と全身が熱くなり、見ていられなくなる。
「む…無理よぉ…」
「全く」
「こらこら、もっと手加減しなさいよ、処女なんだから」
月姫は、腰を止めていう。
イキそうだったところを止めれて、張飛は苦しげだ。
「はーい」
張姫は、今度は、敬愛を仰向けにした。
敬愛の太股には、ツー、と愛液がつたっている。
張姫は、それをペロリと舐め、クス、と妖艶な笑みを浮かべた。

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