「あっ・・・熱い・・・っ!!はぁぁん、お・・・なかの・・・なかに・・・あぁぁぁ!!」
敵に捕まり犯されるなんてなんて屈辱・・・。
私は誇り高き関羽の娘。こんなことで・・・。
関銀屏は押し寄せる快楽と痛みに耐えるために結合部分から顔を背け歯を食いしばった。
「さすが汚れを知らぬ生娘だけはある。わしの捕縛棒をきゅうきゅう締め付けおるわっ!!」
関銀屏の破瓜の出血で膣口から血が流れ出ている。純潔を奪われたのだ・・・。
純潔を捧げる相手は父のように強く誇り高き男にと決めていたのに、決めていたのに・・・。
「ああっ・・・ち・・・父上!!・・・ごめんな・・・さ・・・い・・・ん・・・はぁぁぁん!!」
「そんなにお父上が気になるなら教えてやろう。陸遜!!」
そう言うと部屋の奥に引っ込んでいた陸遜が関銀屏の前に現れた。
関銀屏は目をつぶっていたが朦朧とする意識の中で陸遜を見て戦慄した。
陸遜は下半身に何も身につけていないのだ・・・。
しかも華奢な体つきからは考えられない立派なブツがそそりたっていた。
「あなたのお父上は僕達に捕まり孫権様の元に身柄を送られました。
そして、帰順を拒んだため、孫権様が処刑なされました。」
父上が殺された!?そんな馬鹿な・・・。
関銀屏はもう何も考えられなくなっていた。
父上が死んだなんて嘘だっ!!あんなに強かった父上が・・・。
「陸遜、このお嬢さんは開いた口が塞がらないようだぞ。お前のブツを入れてやるといい。」
「はい・・・・。」
そして関銀屏の口に陸遜は自分の男根をねじ込んだ。
「んぐっ・・・むぐっ・・・はあっ・・・んぐるっ・・・し・・・い。」
陸遜の男根が容赦なく関銀屏の喉を刺激する。
「げほっ!!んぐぅぅぅ。へやぁめ・・・へ。」
「陸遜のブツは大きいが感度が良すぎてな。お前のように小振りで良い口をしているとすぐ絶頂に達してしまう。全く困ったものだ。」
陸遜の男根は半分しか関銀屏の口の中に入っていない。
しかし、関銀屏には口の中で男根が脈打っているのが感じられ、その臭気に不快感を感じた。
どぴゅ、どぴゅ、どくっ、どくっ!
口内に大量の液体が流し込まれる。
「んんっ!!ごほっ!!喉の・・・奥に・・・流れ・・・こんで・・・はぁぁん、汚・・・らいィ・・・っ!!」
関銀屏の口から陸遜の男根を抜くとよだれを垂らしているように精液が流れ出してくる。
「ではそろそろこちらも本番といくか。」
呂蒙はゆっくりと腰を前後させていたが、徐々に腰の動きを早くする。
「ふあぁぁぁん!!んっ・・・ああん・・・。」
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356<>sage<>2006/08/04(金) 10:35:35 ID:2U0Gcw+A<>
くちゃくちゃと卑猥な音が室内に響き渡る。
「おっと、そろそろ限界だ。中に出すぞっ!!」
「いやぁぁ!!はぁ・・・っ・・・中は・・・らめぇ!!赤ひゃんが・・・赤ひゃんが・・・できひゃう・・・。」
関銀屏はいやいやと首を振るが、そんなことで呂蒙が中出しを止めるわけがなかった。
どぴゅ、どぴゅ、びゅるる、どぴゅ。
呂蒙はしっかり最後の一滴まで精液を搾り出したようだった。
「あぁぁん、私の・・・中で・・・熱い・・・モノ・・・が。ううっ・・・。」
そして呂蒙は関銀屏の膣から男根を引き抜くと何事もなかったかのように服を着始めた。
関銀屏の上と下の口から白濁液が流れ出している。
犯されたショックと父を失った悲しみで関銀屏は呆然としていた。
モウナニモカンガエラレナイ・・・。
呂蒙と陸遜は呆然としている関銀屏の存在など無視するかのように話し始めた。
「呂蒙殿、この女はどうしましょう?」
「そうだな・・・。まぁ、お前が楽しむなり、部下に与えるなり好きにしろ。関羽を捕らえたのはお前の功労でもあるしな。」
その後関銀屏がどうなったのか知る者はいない・・・。