司馬昭「貴様が王桃か・・・うわさ通り整った顔をしてるな。」
王桃「離してよ・・・こんな格好恥ずかしいよ・・・」
王桃は両手両腕を縛られ、全裸開脚の状態で捕らえられていた。
司馬昭「ではゲームをしようか。私は今から貴女の全身を責める。
5分間濡らさずに耐えられたらすぐに開放してやろう。」
王桃「いやっ・・・そんなの・・・できないよぉ・・・」
司馬昭「自信が無いのか?では、今すぐに貴女の首をはねさせてもらおう。」
王桃「!!?や、やりますっ!そのゲーム・・・やりますから・・・許してください・・・」
王桃の瞳は小動物のように怯え、恐怖と羞恥心が全身を包みこんでいる。
司馬昭「では、ゲーム開始だ。まずはピンクの乳首をクリクリと・・・」
王桃「んっ・・・ああっ・・・」
司馬昭「なんだ?もう感じてるのか?まだまだこれからだぞ・・・」
司馬昭の手が、王桃の小さなワレメに迫った。