とっさの出来事で混乱する諸葛瞻は覆い被さってきた男がケ艾だと気付いた。

「何をする!貴様!」
諸葛瞻はケ艾を払いのけようと全身に力を入れたがケ艾の怪力の前では抵抗は無に等しかった。
「お前が欲しかった。今日からお前は俺の皇后・・・、俺の女だ・・」
ケ艾は諸葛瞻の両手を右手で押さえつけ、左で諸葛瞻の肩当てを引き剥がした。
「何言ってる・・・ちょ・と・・やめろ・・!」
諸葛瞻は足をばたつかせ、ケ艾を蹴るが、ケ艾は何食わぬ顔で諸葛瞻を脱がせ続けた。
そしてついに肌着一枚にされた諸葛瞻は初めて懇願した。
「お願いケ艾・・・もうこれ以上は・・やめて・・・」

諸葛瞻の頼みがケ艾の興奮を一層掻き立たせた。
肌着を乱暴に破り、諸葛瞻の胸が露わになった。
白く透き通った肌と形の良い胸、薄い桃の乳首は、諸葛瞻の純潔そのものを証明していた。
諸葛瞻は恐怖の余り泣き出してしまった。
「よし、皆の者、この女の手足を押さえよ」
そう言ったケ艾は諸葛瞻から手を離した。
その瞬間、ケ艾の部下の大男達が2人、左右から諸葛瞻の方に歩み寄った。
諸葛瞻はケ艾の頬を懇心の力で平手打ちした。
パシン!

ケ艾は頬を打たれ驚いたが、益々この諸葛瞻を気に入った。
「こいつ!ケ艾様に何てことを!」
ケ艾の部下は左右それぞれ諸葛瞻の肢体を押さえつけた。
「はな・・せ!い・・・た・・!」

ケ艾は再び諸葛瞻に覆い被さり、その形の良い胸を両手で揉み始めた。
その手が頂に触れる度に諸葛瞻はピクッと反応し、口から溜息が洩れた。
「うっ・・・!」
諸葛瞻は下唇を噛みしめ、恥辱に必死に耐えた。
しかしケ艾の行為はエスカレートし、指で弄んでいたそれは、今度は口で乳房を舐め回す様になっていった。
熱い男の体温が自分の胸の辺りで畝っているのを感じ、得も知れぬ興奮と羞恥心が諸葛瞻を襲った。
チュパチュバ・・・
「あ・・・!だめっ・・・」

するとケ艾は乳首からそのまま鎖骨、首筋と舐め諸葛瞻の唇を舐め回した。
「んんん・・・!!」
諸葛瞻は男の匂いが迫り、ふいに唇を閉じた。
「口を開けろ・・・舌を出すんだ」
ケ艾は低い声でそう言うと諸葛瞻の小さな鼻を左手の指で摘まんだ。
呼吸が出来なくなった諸葛瞻は、やがて呼気を吸うため口を開いた。
その瞬間にケ艾の舌が一気に口に挿入され、中を舐め回してきた。
「んんんんんんんん・・・・っ!!!」
諸葛瞻は強く目を閉じ、全身を悶えさせ拒んだが、ケ艾はやめようとしなかった。
諸葛瞻の頬には大量に涙が伝い、床に落ちた。

ケ艾が諸葛瞻の舌を追うように舐め回す為、諸葛瞻は顔を横に逸らそうとしたが、乳首を弄んでいたケ艾は両手で諸葛瞻の耳下を押さえ、諸葛瞻の顔を固定し更に舐め回すのだった。

そしてケ艾は手をするする、と諸葛瞻の下半身に迫り、肌着をゆっくりと剥ぎ取った。
諸葛瞻は目を開き、叫んだ。
「ぁ・・めぉ!!(やめろ)」
ケ艾は諸葛瞻の口から舌を抜き、自分の唇を舐めずった。
諸葛瞻は自由になった口で改めてやめろと叫んだ。

しかしケ艾はそのまま諸葛瞻の秘部を覗き込み、その丘を指でなぞった。
薄い陰毛から割れ目の先端、尖った突起は可哀想な位に朱く勃起していて、
そこに触れると諸葛瞻の体は大きくピクリと反応した。
桃色の陰唇に守られた膣口からは愛液が溢れて出てきていた。
「やっぱりお前は女だ。見ろ、こんなに濡らして・・・
 これからお前に女である刻印を体で刻んでやる」
諸葛瞻の膣にケ艾の指が挿入され、中で動かされた。
その度に濁ったいやらしい音が室内にこだまし、諸葛瞻は声を漏らした。
「あ・・・っ!いや・・・・!!んぅ・・ぁ・・・・・ゃ・・・ぁ・・・ぁ・・!!」
段々諸葛瞻の声は大きくなりそれに合わせてケ艾の指の動きもダイナミックなものに変わっていった。
ピチャピチャという音も液量が増し、ビチャビチャという音に変化していった。
「ああああ!だ・・め?・・!イっちゃ・・・う・・・!!
 ・・・・ああっ!」
諸葛瞻はビクンっと大きく反応しエクスタシーに達してしまった。
痙攣が続いてる中、ケ艾は自分の下半身の衣服・装具を全て脱ぎ払った。
大男に相応しい大きな男性器は天の方向に大きくきつ立、勃起していた。
そして痙攣している諸葛瞻の両足を抱え、左右に大きく開かせ、
逸物を諸葛瞻の小さな膣口に当てがった。

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