高順「じゃあおまた開いてみようね。」
そう言うと、男は少女が前を向いた格好で自分の太ももの上に乗せ、足を開かせた。
董白のおまんこは、既に白い布一枚で守られることになってしまった。
高順「グニグニ・・・董白ちゃんのおまんこ・・・やわらかい・・・」
董白「んはあっ!・・・や・・・やぁ・・・あんっ」
高順「あれ?董白ちゃんもう濡れてるね。おまんこいじられるの期待してたの?」
董白「いやっ・・・そ、そんなの・・・あふぅ・・・はずかしいよぉ・・・」
董白のおまんこは、男に口の全てを犯されたとき、既に透明な愛液が垂れてきていたのであった。
高順「董白ちゃんのパンツ・・・もうびしょびしょだね。愛液で透けて肌色のおまんこ丸見えだ。」
董白「やっ・・・やだぁ・・・そんなこと・・・いわないでよぉ・・・」
高順「じゃあ、パンツ脱がせるよ。びしょびしょで気持ち悪いでしょ?」
男は、董白の足を揃え、少女にとって唯一の防具であったパンツを脱がせる。
その小さな布が草むらの上に放り出されるのと同時に、少女の小さなスリットがあらわになる。
高順「綺麗なおまんこだなぁ。肌色で・・・ワレメの周りだけ薄いピンク色で・・・ビラビラも全然出てない。」
董白「はぁはぁ・・・も、もうやだよぉ・・・」
高順「もう一度おまた開いてみようね。ほらっ、草も、木も、月も、地面にいる虫も、みんな
董白ちゃんのおまんこ見てるんだよ?みんな董白ちゃんのワレメを見てるんだよ?」
董白「いやぁ・・・はずかしいよぉ・・・も、もうやめてよぉ・・・」
高順「じゃあ、直接おまんこ触ってあげるね。まずは土手から・・・すりすり・・・」
男が董白のスジの左右を、指の腹で撫でる。優しく、そしてほぐすように撫で回す。
董白「んはっ・・・ああっ・・・んんっ・・・」
高順「董白ちゃん敏感なんだね。じゃあ、今度はクリトリス触ってあげるね。」
男が董白のもっとも敏感な部分を覆っている包皮を、人差し指と中指で左右にめくり上げる。
その下から、愛液で白ピンクに輝くクリトリスがあらわになる。少女のそこは、かわいそうなくらい
勃起して、全力で快楽を味わう機能を果たそうとしていた。
董白「んあああぁあああっ!そ、そこらめぇ・・・わたし・・・おかしくなっちゃうのぉ・・・」
高順「董白ちゃん・・・いっぱい気持ちよくなっていいんだよ?もっともっと、快楽をあげるよ。」
董白「も、もうらめなのぉ・・・んっ・・・あふっ・・・何も考えられないのぉ・・・」
見知らぬ男の執拗な責めにより、少女が生まれて初めて絶頂を迎えようとしていた。
董白「んんっ・・・わ、わたしもう・・・頭真っ白になっちゃうのぉ・・・んんぁぁんんんあああああんっ!」
高順「どうやらイっちゃったようだね。ふふふ、まだ中学生なのに・・・エッチな娘だ。
どうだ、気持ちよかっただろう?」
董白「は、はひぃ・・・きもちよかったのぉ・・・おまたが・・・ふわっとして・・・」
高順「初潮も迎えてない子がこんなに感じちゃって・・・。今日はここまでにしておこうか。
あまり遅くなって、怪しまれても困るしな。」
董白は自分のパンツとスカートを拾い上げ、それを履き直す。びしょびしょのパンツが
風で冷たくなっている。しかし、少女のおまんこはいまだに熱を持ったままだった。
董白は、自分が性器を弄ばれたこと、くちびるの全てを奪われたことを完全に理解していないまま、
セーラー服に着替えて草むらを後にしようとする。
高順「董白ちゃん・・・明日はこの続きだよ?」
男が、少女の後ろから耳元でささやく。思考力が戻らない脳に、そのコトバだけが記憶される。
高順「明日が楽しみだ・・・」
次の日、昨日と同じように居残りで稽古をする董白がいた。
そして、昨日と同じように野道へ入っていく董白がいた。
昨日と異なるのは、既に少女のおまんこが潤いを帯びていたことだけだった。
高順「董白ちゃん・・・やっぱり来たんだね。昨日の続きが気になってしょうがなかったのかな?」
董白「べ、別にそんなんじゃないわよ・・・違うんだから・・・」
高順「さぁ、こっちへおいで。今日もいっぱいいじってあげるよ・・・期待・・・してたんでしょ?」
少女は誘われるまま、男が待つ草むらに入っていった・・・
【終】