SR呂姫とUC董白を入れた軍で二人を活かそうと戦ってみるも、初戦のせいもあってか全国対戦での西涼軍の働きぶりは思わしくなく結果は敗北となり、君主は二人を呼んで反省会議を行うこととなった。


君主「おまえら騎馬なんだから、もっと連続突撃の回数増やせよな。あと董白はコスト1らしく端攻城をもっと意識するように。呂姫も天下無双改を使ったら乱戦ばかりでなく突撃を使うように。せっかくの武力上昇が生かされないぞ、以上だ」

呂姫「えーと何?、あたし達を呼んで説教したかったわけ?。ほかにも大勢武将がいたじゃない」

君主「いや・・・だから特に働きの悪かった武将を呼んでだな。今後の戦力増強に努めて・・・。」

呂姫「そんなこといって、あたしと董白の二人だけ呼び出して、なにか違うこと期待してたんじゃないの?。ねぇ・・・」

と、君主のそばに近寄って挑発するように顔を近づけてくる。呂姫の戦姫ともいえるい美しい顔立ちとハラリと流れる長い髪の魅力。そして呂姫の武器(?)ともいえる胸元が眼下に迫ってくる。

董白「なんだ。えらそうなこと言ってる割にはここはビンビンじゃない」


ふと気づくと、いつのまにか董白がムスコを引っ張りだして、しごき始めているではないか。お嬢様らしく、ちっちゃいが白く柔らかい手でギュッとムスコを握られて、ましてしごかれたのではギンギンに反り返って、今にもはちきれそうに・・・。
その上、今の状況を理解するだけでも大変なことになってるのに、今度は董白は手を止めて舌先でムスコの先を味見するかのようにペロペロと舐め始めるではないか。

君主「ち、ちょっと董白!なにやってるんだよ。そんなこと、いいかげんヤメッ・・・んぐっ・・・」

董白の行為を阻止しようと、言葉を発している最中に言葉をさえぎられた・・・呂姫の口づけで。


呂姫のキスは意外にもうまく、舌と舌をからませきたと思うと今度は唇を強く吸いこんでくる。
結局、言葉を発することもできないまま二人のされるがままにされていると呂姫がキスをしながら自分の肩に手をかけて自分をゆっくりと押し倒してきた。そうして自分が床に寝転んだ状態になると呂姫は唇を離した。
快感によるぼんやりとした頭で呂姫を眺めると、気丈な呂姫に似合わなくちょっと照れたように顔を赤らめると、上着を脱ぎ始めた。そうして呂姫の見事な胸があらわになる。
腕組みをして胸を隠すようにしながらも、こちらに来てひざを付いたと思うと、寝転んでいる自分の眼前に胸をさらけだしてきた。たわわに実った自慢の胸が目の前に現れたら思わず夢中になって乳首にむしゃぶりつく。

呂姫「あ・・・イイわ」

その間にも董白は夢中になってムスコに舌をからませ続けている。


呂姫(口には出さないけど、あんたの期待に答えるのも配下の武将の勤めでしょ。それに、こっちも楽しませてもらえばそれでOKだし)

そこから呂姫は立ち上がったと思うと、顔面の上をまたいできた。
ローアングルから見る呂姫の股間とはだけた胸が股間を刺激する。
中傷的な笑みを浮かべながら呂姫は腰を下ろして、股間を顔に押し付けてきた。

君主「ムグッ・・・」

顔面に感じる圧迫感、両側から押し付けられる太ももの柔らかさ、布越しだが唇に伝わる呂姫の秘部の肉感と温かさがムスコを限界までそそり立たせる。
そこから呂姫は腰の布をずらしたと思うと秘部を唇に押し付けてきた。
呂姫の誘いに従って、呂姫に中に入りこむようにスルリと舌先を滑り込ませた。
肉の割れ目に舌先のぬめりを感じた瞬間、呂姫の体が快感でビクリと反応した。
舌先を隅々までなぞるように動かすと、呂姫の体が小刻みに反応し、愛液があふれてくる。
ムスコはそりかえり、膨張しきって爆発寸前の所まで来ていた。
そんなムスコの状態を知ってか知らずか、董白は舌先でもてあそぶことをやめて、完全にくわえこんで、上下に口内で大きくしごき始めた。
空いている両手で、感じている呂姫に合わせて揺れ動く胸を鷲掴みにして、柔らかい感覚をもみしだく。同時にあふれ出る呂姫の快楽の味を味わう。
董白の吸いつきのよい口内の温かさの中で董白の動きに耐え切れず、ついに欲望と快楽の体液を発射し、出し続け、董白の唇と舌の温かさを感じながら果てた。


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