「どっ、どどどどど、どうしてここにっ!?」
「楽しそうな声が聞こえたから、混ぜて貰おうと思って〜♪」
「いっ、いいいいい、いつからいらしたんですかっ!?」
「ついさっき、呂姫ちゃんが董白ちゃんのお口にピュッピュした時から〜。」
「あ・・・あぁ・・・あぅあぅあぅ・・・。」
「あわわわわ・・・はぅわわわわ・・・。」
「う〜ん、おかしいわね〜?女の子に産んであげたハズなのに〜?」
「いや、その、ママ、こここれね、じじじ実は作り物で・・・はうぅっ!?」
ふにふにふに。さわささわ。しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ。
「ふぅ〜ん、よく出来てるわね〜?」
「はあぁぁ・・・っ!んくっ、はあぁぁ・・・っ!」
「うふふふふふふ。お味の方は、ど・う・か・し・ら?」
ぱくっ。
「ちゅぱっちゅぱっ、れろれろんっ。ちゅぷちゅくちゅぷ、れろれろおぉ〜んっ。」
「はあぁんっ、そんなに舐め・・・吸わっ・・・ないで・・・はんはんはんっ!」
「すごおぉい・・・っ。お姉様、とっても気持ちよさそう・・・。」
「ぴちゅぴちゅ、むぐむぐむぐ、んむ〜〜〜っ、ちゅぽんっ!れろれろれろぉんっ。」
「・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ。」
呂姫は焦点の定まらない瞳を見開き、切なげな呻き声を上げた。
「もごもごもご・・・ちゅっぽん。はぁい、ごちそうさまぁ〜♪」
呂姫の股間から顔を上げた厳氏は、唇に小指を立ててウインクをした。
放心状態の呂姫は布団に倒れ込み、余韻に浸ってボーッとしていた。
「呂姫ちゃんの精子、濃くてネバネバしてて美味しかったわ〜♪」
「え・・・っ?い、いつの間にイったの!?」
「お口に咥えた時と、いまさっき♪」
「えーっ!?2回もーっ!?全然気付かなかった・・・。」
「んもぅ、私を仲間外れにするなんてズルイわぁ。」
厳氏は董白の首筋を舐め上げ、小振りな胸を指先でくすぐった。
「くふぅん、はぁ・・・んっ!おばさまぁ・・・んんっ!」
「んもう、可愛い娘ねぇ♪いじめたくなっちゃう♪」
「つまり、左慈ってじーさまから嫌がらせを受けたワケね?」
「ど、どう解釈すればそう歪曲出来るのかなぁ・・・?」
「だって、そういう事でしょ?禁欲生活に疲れたじーさまが嫉妬したのよ〜。」
「な、なるほど。そういう解釈の仕方もありますね。」
「こら董白!納得しないの!」
落ち着いてから事情を説明したのだが、厳氏はアッサリと状況を受け入れて
ケロリとしていたので、二人は拍子抜けをした。
「そんな事より、これからどうするの?」
「(そんな事って・・・)勿論、直す方法を考えるわ。」
「ずっとこのままだったらどうするの?」
「え・・・?そ、そんな事まで考えてない・・・。」
「わっ、私、お姉様のお嫁さんになりますっ!」
「ちょ、ちょっと董白!ドサクサに紛れて何言ってるの!?」
「お姉様、おばさま!私、本気です!」
「ホントにお嫁さんに来てくれるの?嬉しいわぁ〜♪」
「ちょちょちょちょっとちょっと!勝手に話を進めないでよ!」
「はいっ!私、元気で丈夫な赤ちゃんを産みます!」
「じゃあ、これからは私の事を【お義母さま】って呼ぶのよ?」
「はいっ!お義母さま!」
「ねぇ・・・二人とも、私の話聞いてる?」
「そうと決まれば、早速花嫁修行よ。」
「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
「ギクッ、何だか嫌な予感・・・。」
「ではまず、呂姫ちゃんのえっちなオチンポを用意しま〜す♪」
「はぁ〜い!」
「あ〜ん、やっぱり〜!?」
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