魏軍が呉軍を打ち破った時、多数の捕虜を獲得した魏だったが・・・
女達は曹操の慰めものにされ、男達は魏の女達の楽しみにされた。
一人の若い武将が宮殿に連れてこられた。
魏兵「呉の大都督、陸遜伯言で御座います。」
一人の魏の兵士が曹操にいかなる状況で捕らえられたなど説明した。
曹操「ほう・・・・」
ニヤリと怪しい笑みを浮かべた後、曹操は言った。
曹操「’あの’部屋に入れよ。」
魏兵「は・・・・は。」
陸遜は魏の兵士二人に、’あの’部屋に連れていかれた。
もうすでに体力・気力を使い果たした陸遜は黙ったまま部屋に入れられた。
大きな部屋に布団が敷かれている。うめき声のような声や卑猥な音も聞こえる。
脇を見れば、蜀で使えている関興と言う若者が、数人の女になすがままにさせられている。
そして、長い部屋の一番奥を見ると二人のやや年長の女が二人立っている。
魏兵に連れて行かれた、陸遜は二人の女の前に座らせられた。
王異「陸遜伯言・・・・可愛い子ね・・・私が貰ったわ。」
春華「ちょっと!この子は私のものよ。」
王異と呼ばれる女将と張春華か呼ばれる司馬仲達の妻が陸遜の体に触れながら。争っている。
数秒後、二人は黙り込み改めて言った
王異「数人で男をやって良いとも規則にあったわよね。」
春華「ええ・・・じゃあ・・・やるわよ。」
間髪入れずに王異が陸遜の唇と重ねる。春華は陸遜の服を脱がしていき胸・鎖骨に指を滑らせる。
唇を離した王異は丸出しとなった陸遜の性器を胸で挟み込み亀頭を舐めまわす。
春華は胸を陸遜の体を押し倒していき下から陸遜を攻めて行く。
そして数十分後、ようやく気力を取り戻した陸遜は今の状況を読み取り
二人を逆襲しようと考えた。
昔、呂蒙から授かった兵法を思い出し戦術として利用しようとした。
【まずは弱点を見つけるのだ。】
陸遜はその言葉に従い、手を後ろに伸ばして春華と胸を揉み始めた。
最初は軽く、そして段々と強く速くしていった。
そして乳首を摘んだ時に、春華の息は荒くなった。
陸遜は弱点を見つけたのだ・・・・。