春華は自分に視姦されてヒクヒクとしている曹沖のモノに見とれ、
いつの間にかだらしなく開いた股の間に手を伸ばし、パンストの上から慰め始めた。

「せ、先生…僕もぅ…」
曹沖は春華の視姦だけでモノを限界に近づいてきている。
ましてや自分の股間に、よつんばいになった春華がオナニーを始めたのである。
静かな部屋に、パンスト越にオナニーをする春華のシュッシュッという摩擦音までも曹沖を刺激し、
曹沖の臨界点到達は目の前だ。

「うふふ、可愛いおちんちん。私に見つめられて、こんなに赤く腫れあがっちゃって。ゴクッ…白いの出るとこも、先生に見せつけて」
春華もせわしなく指で股間を擦りあげ、イきそうになっている。
パンティはおろかパンストまで愛液でグショグショにし、口の中は唾液で一杯になっている。

「先生…も、もぅダメ…出る、で、出る!!」
曹沖は耐えられなくなり、いきなり春華の頭を掴むと、唾液で一杯の春華の口内にモノを突き入れ、大量に射精した。

「ん、んんんっ!ング、む、ゴプ、んんんっ……!!」
大量の精液と唾液に春華の口内は溢れ、春華は窒息しそうになった。
焼けるほど熱い精液を飲みほし、口の周りの精液も綺麗に拭い取る。

「ふぅ…もぅ!曹沖君ったら!いきなりこんなにして…」
春華は呆れるようにして、曹沖をたしなめる。
「ご、ごめんなさい…で、でも、先生があんなに見つめるから…」

「言い訳は聞きませんっ。先生にあんなに一杯射精して、曹沖君がこんなにいやらしい子だなんて…」

「う、うぅ…先生、ご、ごめんなさい…」
曹沖は半泣きになりながら、ティッシュでモノを拭き、ブリーフを履き直そうとしている。

「ちょっと曹沖君?あんなことしておいて、こんなになった私のここには謝ってくれないの?」
そういうと春華は曹沖の前にグショグショのパンスト越の股間が丸見えになるように足を広げ、曹沖ににじり寄る。

「え、え!?あ、あの…謝ってって…ど、どうすれば…あ、ごめんなさい」
曹沖はパニクりながら、オドオドと春華の股間を覗き込み、謝罪する。

その曹沖の様子に春華は耐えきれなくなり、あははと春華は吹き出した。
「ふふふ、あは、曹沖君…本当に謝らなくたって…ふふふ」 

「そうじゃなくて、ふふ、曹沖君一人でいっちゃって、私のおまんこはどうしてくれるの?って言いたいの。」
「え、え、先生のオマンコ…」
まだ曹沖は混乱している。

「もぅ…テストは満点なのに、エッチは赤点ね。」
「私のおまんこにも、曹沖君のおちんちん入れて、気持ちよくして、って言ってるのっ。…恥ずかしいんだから」

「あ、あ、はいっ!」
曹沖はやっと春華の言葉を理解した。同時にモノは再び膨張し、そそりたった。




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