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無題 32様
「しぽーんならおーるおーけー!」
「アリサ?それってちがうわよ」
「細かい事気にしない!しーぽんしぽーん!」
「あたしを空気の抜けた風船みたいに…」
「でも、先週は抜けた風船だったぞ?」
「……うん、そうだね…でも…」
「くやしかったら、今度は、ぽんぽん宇宙を飛びなさいね!」
「うん…でもアリサ?」
「何?」
「それをネタに、あたしに、ウルティマちゃんねる掲示板のクラック行為させることと、どんな関係が…」
「あ?知らなかった?そこの掲示板の削除って『しぽーん』らしいから。」
「でも…わるいよぉ…」
「…と言いつつ、自動削除のスクリプト書いて実行しているじゃん?」
「あ、これ…?これは趣味よ。」
「趣味でねぇ……ウルティマチャンネルのカキコ全部しぽーんになってるし」
「こりゃ、大変だぁ〜」
「ステルヴィアの掲示板を荒らした人が悪いのよ」
……その後、ステルヴィアとウルティマの間で、しぽーん戦役が勃発したのは言うまでもない。
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無題 94様
「あっ……んっ」
しーぽんは激しく手を動かす。
なぜか気が付いたら付いていたソレは、未知なる快感を止めどなく与え続ける。
「んっ、あっ」
シュッ
「こんにちは!あ、、 し…ま…??」
「あっ、あっあぁぁぁ」
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無題 96様
「あっ……くっ」
激しく手を動かす。
いつも通りの快感を止めどなく与え続ける。
昨日途中でやめたのが悪いんだ…。
「んっ、あっ」
シュッ
「こんにちは! あ、、 こー…た…??」
「あっ、あっあぁぁぁ」
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無題 98(◆grMr.KOUTA)様
「えっ?」 「…だから…」
二人きりの部屋、ぼそりと恥ずかしそうに志摩が何かつぶやいた。
「…おしり…の方も…」 「…う、うん…」
赤面しつつ、ちらりちらり、とこちらを見る視線に思わずドキッと心音が高まる。
同時に違うところも高まった。
「…じゃあ……」 「え……?」
志摩は持ってきたバッグを手に取る。
「震えて、ない?、、大丈夫? 無理はしなくても…」
「あ、うんんん。私…そのドキドキして」
否定すると、バッグの中を探す。
「…あ、、うん、、僕も…ドキドキしてる」
ローションがいるんだよな、と思い起こした光太はバッグを見つめた。
ガサガサ、カシャン
「カシャン?」
「…あ、あの、じゃあ、、入れるね」
かなりでかい…双頭ディルドゥを手に持ち、てへっ、と笑う志摩。
「……し、ま、…さん…?」
「え、あっ、なに…っ、ぁん…」
1ラウンドでしっとり濡れたそこへ、
すばらしくずぶずぶと飲み込まれていく。
「じゃあ…」 「え…」
「コータくんの処女頂きまーす!!」
「なっ、あ、ああああ○×△☆刀!!!!!!」
地球まで届きそうなその悲鳴は果てしなく…。
〜〜〜〜
「しーぽん? あれ、、コータは?」
「アリサちゃん…私、わたしっ、、」
「ど、どうしたの!? なにかエッチなコトされたの!!?」
再起不能になった光太は3日ほど部屋から出てこなかったという。
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240様
小唄 しーぽんなにしてんの?
片瀬 あ、光太くん?ビアンカのDLSシステムをちょっとねえ・あはは
小唄 ふーん、で、その手に持つ妖しげな拡張ボードは何?
片瀬 へっ?あっ?これは…見ちゃダメ!
小唄 ふーん、んじゃ、見なかった事にしてあげるよ、んじゃ、僕は校長に呼ばれているから…。
片瀬 ふぅー、ビックリしたー、もー突然くるんだから…。
片瀬 …えーと、マニュアルによると…あ、これか…このボードの側にあるB-1546スロットが開いてるから
ここに装着っと…うーん届かない…こうして、あ、この横のボード邪魔…。
アリサ ところでみなさーんいかがっすか?
ジョジョ以下男性陣 「しー!」
アリサ「しーて、まあわからんでもないけど…確かにいい眺めよね…小唄恐るべし。
ジョジョ「あのボードの取り付け口って四つ足付かなきゃ手も届かないし。」
アリサ「まぁ、丸見えだよね、ふーんいい色ねー」
ジョジョ「やっぱりいいなー」
アリサ「ではーみなさん、お代の方を…えへへ。」
ジョジョ「うん、一週間分の朝食代はオレ持ちね、これカード…」
アリサ「毎度ー、んじゃせいぜい頑張ってね。」
アリサ「片瀬志麻、キミのパンツは今、明日からの私たち夫婦の糧となった…」
翌日アリサと片瀬の朝食が豪勢になっていた。
片瀬 「アリサちゃん…それちょっと多くない?…それに私のトレイも…何か豪勢…」
アリサ「はむ?しょんなこてょふぁない!」
たまに月に数度、こんなメニューにグレイドアップする訳を片瀬は知る由もなかった。
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やりすぎに注意 522様
ずにゅ、ズチュ
「いっ、ああっ!」
「…ふふ、そんなにいいの?」
「あっ、右っ、右にっ!」
「ぶつかっちゃうよ?」
「ひっ、ひゃっ!」
「え、あ、志摩!? ちょっと、志摩っ!」
「それで、、なんで自主練習中にぶつかったんだ?」
「「そ、それは!あっ」えっ」
「ははは、若いですな」
「そうですか? しかし、どこでもというのは」
「まぁ、保守ですからいいじゃないですか」
「……そうですな」
茶柱が立つと良いなぁ。
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