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1スレ691-695 (無題) / 1スレど素人(ID:OtgAfNAY)氏

いつのもお勤めが終わって家に帰った良守と斑尾、
今日は珍しく斑尾を自分の部屋につれてきていた。
斑尾は用心深そうに聞いた
「どうしたの良守?珍しく部屋までつれてきて」
良守のものはびんびんになってた。斑尾はそのとき気付いた。
「なぁ斑尾、オレのやつ舐めてくれないか?」
ひ汗をかきながら斑尾は言った。
「ぃ、いやよ〜あんたのやつなんか、時守様のなら喜んでなめちゃうけど」
良守に不気味な微笑みを浮かべた。
「そうか〜じゃぁいいや。舐めてくれたら鹿の肉魂付きで2頭あげようとおもってたのに」
「しかもすごく気持ちよくやってくれたら増量も・・・」
「でも時音にやってもらうからいいや じゃ小屋にさっさと戻る」
「ちょっとそれを早く言いなさいよ。じゃぁ早く脱いでよ〜 うん〜と気持ちよくさせてあげる!」
ニチャ〜っと笑う
「そうこなくっちゃ」

パクッ
いい音を立てて斑尾は良守のアレを咥えた
「お〜ぉ斑尾の中って意外と温かいんだな」
「あんたね〜たんと鹿の肉くれりゅんだよね」
「あぁもっと気持ちよくしてくれたら一頭+」
と言ったとたん斑尾はアレから口を離した。
不思議そうに聞く?
「どうした斑尾?」
「いゃ〜ねこうするのよ」
そう言ったとたん良守にビクンと快感が走った。
「な、何をしたんだ斑尾」
「あんたに麻酔を打ったんだよ」
「な、何でだ」
「あんたわからないの?体を麻痺させてあそこも敏感になるようにしたの」
「斑尾はまた良守のアレを咥えた」
今までにない新感覚が走った。
「あっあっまだら・・・お」
「し、鹿の肉もっと・・・やる・・から・良くしてく・・・れ」
「あいよ」
斑尾は体中の神経が極度に敏感になる毒をいれた
「おーーーーーーーーぉ」
良守は意識が飛ぶ寸前で最高の快感を味わっていた。
そこに斑尾がアソコの先っぽを甘噛みした
「そろそろかしら」
「うぉ〜」
甘噛みしたとたん良守の意識は飛んだ。それと同時にあの液体をノンストップで噴出した。
「この子ノンストップだわ」

10分後良守の意識が戻った。
まだ麻酔が効いているらしく 体に力が入らない。
そこへ斑尾がきて
「鹿の肉はどこ?ないじゃない」
「あわてるなまだ狩ってきてないからな」
その言葉に斑尾は切れた
そのときどんな妖よりも怖い顔をしていた
「あんね〜鹿の肉くれるからってがんばって麻酔とか打っておなかぺこぺこなのよどうしてくれるのよ」
言ったと同時にものすごいスピードでこっちに向かってきた。良守はまだ麻酔で動けない。
次の瞬間
「ブシュッ」
っと鈍い音がした。
「お、おまえ・・何・・・を・・した」」
「ドスッ」
また 良守の意識が飛んで畳に倒れた。
「ちょっとあんたの体貸してもらうわよ」
と呟いて良守の体の中すぃ〜と消えるように入った。
一応斑尾も幽霊の一味なんで

次の瞬間良守 いや斑尾が体をのっとった良守が起きた。
「ふ〜んこれが人間ね〜ぇ」
な!!!なんと良守の意識の代わりに斑尾の意識が入ってきちゃいました!!!
「さーてなにしようかしら」
良守の声で女性の口調・・・キモ
同じように雪村家でも似たようなことが起きていました。
この件に関しましては妄想にお任せします。

「そろそろかしら」
斑尾の意識と良守の体の同化が100%になったとき斑尾は良守のアレをしごきはじめました。
オスでしか味わえないあの感覚をいまメスの斑尾が味わえる瞬間がきました。
「あん んぁ あん あぁぁぁぁぁ」
そのころまったく逆の行為が雪村家でも起こってました。
その後良守をのっとった斑尾と時音をのっとった白尾がH・・・・これも妄想にお任せします。

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