木洩れ陽のノスタルジーカ -Raggio di sole nostalgico- 2013/02/22発売 2013/02/24作成 カヤ・フロゥ・一姫ルートまで 2013/02/28更新 ノーマルED・朗・ラストエピソードまでクリア 2013/03/16最新 -------------------------------------------------- ■システム面の不満・疑問など ・キャラ個別音量設定が無い ・音声レベルが揃っていない ・章末のオートセーブが全てサムネイル黒画面・コメント「セーブしますか?」で全く見分けが付かない。  コメント編集機能もしくは自動的に話数を入力する機能(例:おとボク2)が欲しい。 ・アイキャッチをスキップしたい時があるが、その前後にWait処理が入ってる所為か  実際の操作として二回クリックしないとスキップできないような操作感になっており不快。  「スキップできない」という誤認もこのためか。 ■キャラ設定 ・朗の誕生日・星座 : 11月13日 射手座 /11月13日が正しければ さそり座 ■OPムービー ・誤字  [しねま・フロゥ] manufacture dat【date】  [カヤ] Birth Des【Day】 ・設定数値と違う  [カヤ] 154p【171cm】  [一姫] 168cm【163cm】 ・一姫は何故"Human Female"なのに「manufacture dat」なのか ・立ち絵の上に名前が表示されるシーンで篝理(かがり)さんが「MATSURI」になっている ・「作詞 Le f▼leur」のところに変な空き▼がある ・各人の誕生日と血液型"NONE"だけフォントが半角で後は全角とバランスが悪い ■CG鑑賞のサムネイル ・エクストラ>CG鑑賞>島津朗>1/2 上段中央のサムネイルで使われている画像が閲覧できない。  ゲーム内では使われていない画像でラストエピソードのEDムービーで使われている。  また、差分CGはOPムービーでも使われているが、こちらもCG鑑賞では閲覧できない。 ・エクストラ>CG鑑賞>その他>2/4 上段中央のサムネイルで使われている画像が閲覧できない。  ゲーム内では使われていない画像。 ■CGで気になる部分 朗   2/2 上段左 ev068i : 服の合わせが右前・背景が朗のベッド(文章では翔太のベッド) カヤ  1/3 下段中 ev033  : セーラーカラーに機械パーツが無い 一姫  2/4 下段左 ev075@ : セーラーカラーに機械パーツが無い その他 1/4 下段中 ev011  : しねまの下腹部のマーキングが左右逆位置 その他 2/4 上段左 ev014b@ : しねまの肩〜腕部の配色がおかしい・左下腹部のマーキングが無い ■曲名 ・エクストラ>BGM鑑賞>曲タイトル > 1.Etrenal【Eternal】 Wish ・初回特典サントラ>ブックレット>曲名一覧 > 02.きらめく木洩れ陽の中で【やさしい風の吹く丘に】 ■音声・文章動作 ・音声の切り分けミスで前の文章の音声に次の文章の音声が含まれている。二箇所。  1.セレス「中にはが護ってくれようとしたケースも存在したようですが、〜    セレス「……もっとも、そういった暴行はすべてメトセラが害を為した、〜  2.セレス「清十郎さんは人間としては、とても意志も強いですし、〜    セレス「……例えば誰かを護る為に、〜 ・スクリプトのミスで文章の途中で次の文章に切り替わる  ・フロゥ「そういえば、さっき翔太は私の母親ではないという話をしたが……しかし影響の大きさは(略)」   『^sentence,wait:voice:6905』の前後に上記の文章を分割するのがおそらく正しい形だが   そうしていないので音声の途中で次の文章(翔太「どっちかってーと、)に切り替わる ・文字溢れ  文章が4行になってテキストウィンドウ下部のボタンにかぶっている部分がある。  バックログでは次の文章の発言者名と文字が重なっている。  ・フロゥ「現場指揮官などの上級職にあたる『人間』の許可があれば〜 ・既読スキップで話を進めていて未読部分で止まった時、その文章に音声があるのに再生されない場合がある。  再生されない場合もボイスリピートボタンを押せば再生される。  ※軽く確認したが、音声が再生されない場合は直前行が分岐ジャンプの着地点(@@から始まる行)だった。   但し、その条件でも音声が再生された場合があり、条件が絞り込めない。 ・文字色変えを行ってもルビの色が変わらない ■表記ぶれ ・プログラマ/プログラマー : 8/2 ・コンピュータ/コンピューター : 多/1 ・サーバ/サーバー : 多/1 ・スクーバ/スキューバ : 11/1 ・社会秩序維持局/秩序維持局/社会維持局/維持局(員) : 多/多/1/一姫ルート他 ・治す/直す : しねまに関しては意図して前者を使っていると思われるが、2箇所違う ・ステロプシス/ステレオプシス : 多/1箇所(2) ・呼称(カヤ) : 「あたし」が正のはずだが「私/私たち」12箇所、「わたし/わたし達」5箇所 ・呼称(フロゥ) : 「私」が基本でHシーンで「わたし」。通常台詞で「わたし」2箇所 ・呼称(朗) : 「わたし」が基本だが共通部他で「私」になっている箇所あり。        一箇所カヤルートで「あたし」になっているが音声は正しく「わたし」と発声。 ・呼称(セレス) : 呼び掛けは基本「貴女・貴男」複数人に「貴方たち・貴方がた」だが、        フロゥルートの一部で翔太に「貴方」、しねまに「あなた」、フロゥ・ゼオラに「あなたたち」          翔太さん/翔太くん : 多/1          私/わたし : 多/1 ・呼称(しねま) : しねま/わたし/私 ・MBR-3980(F)/MBR3980(F) ・圧電素子(ピエゾデバイス)/圧電素子回路(ピエゾデバイス)/圧電(ピエゾ)素子/ピエゾ素子 ・溜め息/溜息/ため息 ・幼馴染/幼なじみ ・スパゲティ・コード/スパゲティコード ・おんぶにだっこ/おんぶに抱っこ ・半角数字/全角数字の混在 : 「2270年8月」「5.1チャンネル/6チャンネル」などなど ・統合新政府/新統合政府/統合政府/新政府 ・郷愁(ノスタルジィ)/自分の生きてきた証(ノスタルジー) ■違和感のある表現 ・追試「を」パスする(3箇所) : 追試に合格する(パスする)/追試を受けない(パスする) ・「新しい手足(に交換)/手足を新しく」という表現があるが実際には「接合部を移植」しただけのはず ・勢い走り出していた/カヤが勢い走り出してく ■誤字など 11 1025【音声】朗「ママが興味【を】持つような云い訳にしちゃうと 15 630【ぶれ】セレス「カヤさん。翔太くん【翔太さん】たちが集まっていたので、 21 72【??】脊椎の上部あたりから、背中の接続部分を解放【開放】すると内部のメカニズムが 21 221【誤字】朗「そこをこのわたしが! ちょちょいとっね【ちょちょいっとね】!」 21 473【??】繋がれない【繋がらないと/繋げられないと】としねまも不便だよな」 21 488【誤字】朗が少しふてくされたような表情と【表情を】見せ、 21 517【音声】清十郎「あー……だめだ、やっぱり【やっぱ】気になるわ」 21 1028【誤字】清十郎「そ、そうか……驚ろか【驚か】さないでくれよ」 22 160【音声】カヤ「あたしは久し振りに二人で食事【が】出来て嬉しかったわ。 23 246【誤字】そんな俺をじっと見ていた一姫と眼が逢う【合う】。 23 254【??】そんな一姫の様子がどうにも気になった俺は、一案【一計】を講じることにした。 23 285【重複】本当に、《全然》友だち付き合いが《全く》ないヤツで 25 16,27【ぶれ】軽いハム音と共に立体映像(ステレオプシス【ステロプシス】)でその姿が表示された。 25 453【誤字】バイト代として、君たちにも【君たちも】このヒューマノイドを一体持って行くと良い」 25b 239【ぶれ】この社会維持局【社会秩序維持局/秩序維持局】にも、たくさんのメトセラ局員が 25b 241【脱字】そこまで云って、自分の云ったことが度を過ぎた【の】を感じたのか、 25b 284【誤字】高松は、いつになく感情が【感情を】昂らせてしまったことを悔いていた 25b 348【??】あまり考えない方が良い、翔太。人間とメトセラ【ヒューマノイド】は違う」 26 45【誤字】エルダー・セレスティア【セレスタイト】・アルヴェガと申します。 26 118【誤字】椅子を【椅子に】載せたしねまを連れて、 26 285【音声】あの時こうしたのは間違いだった……と指弾するのは【する事は】簡単なのですが、 27 44【誤字】こうして並べると手順化されていて簡単の【簡単な】ように見える【思える】けど、 28 8【重複】《どうも》普段、あんまり真面目なところを見てないから《どうも》なあ。 28 46【誤字】こうして並べると手順化されていて簡単の【簡単な】ように見える【思える】けど、 28 63【誤字】やっぱすごいは【すごいわ】、このメカニズムは」 29 112【??】珍しく引き摺らずに【引き摺らなくても】ついてくると思ったら……」 29 317【重複】そこは、まるで古城の《一室》のように設えられた、綺麗な《一室》だった。         ※そこは、まるで古城の一室のように設えられた、綺麗な部屋だった。 29 325【重複】「《それにしても》、朗……(略)犯罪だからね? 《それにしても》速かったわね」 29 433【??】小屋【屋敷/休憩所/地下室】で休憩した後、俺たちはのんびりと登山を再開した。 29 528【余分】俺たちもまた【視線を】眼を離せないでいた。 29 582【脱字】いや、本当【は】あの人だってそんな夢を持っているに違いないんだ。 31 81【重複】私はただ、防水コーティングを試した《こと》がない《こと》を思い出しただけだ 31 394【??】俺はともかく、他のみんなはそれぞれの教科では【教科で】学年のトップクラスだ。 31 451【誤字】夏休みを【夏休みが】補習で潰れるのとどっちがいいんだ?」 31 475【ぶれ】別にコンピューター【コンピュータ】が使えない情報弱者〜みたいな話を 31 535【音声】ここで、彼女は躊躇う(とまどう【ためらう】)ような素振りを見せたとあるけど、 31 658【誤字】しねまの言葉に、清十郎がハっと【ハッと】する。 31 770【余分】はい。ですが、フロゥさん【に】はまったくヒューマノイド的な会話の定型論理を 31 896【誤字】秩序維持局の警邏員あたりを【あたりに】気を付ける必要があるくらいだ。 33 158【誤字】毎度のことだがさんざん俺たちにだっこでおんぶ【おんぶにだっこ】だったけど、 33 547【誤字】結局、朗が体力的な限界を向かえ【迎え】て、 34 97【誤字】元々行く気ではあったんだか【だが】、なんだその笑いは。 34 108【誤字】ダイビングにはもってこいの季節だしな、依存【異存】はねえよ」 34 198【誤字】熱気を孕んだ風に【風は】、今日も一日暑くなることを予感させた。 34 460【??】メトセラであるフロゥにとっては酸素ボンベが【フロゥにとって酸素ボンベは】不要。 35 26【余分】せっかく【の】夏休みになったんだ…… 35 29【誤字】こんな熱い【暑い】季節に毎日バイクにばっか乗ってたら、 35 167【??】しねまが俺のカメラの範囲に入っていないのを良いことに、一姫は小さく親指を立てている         ※カメラではなくモニタ? そもそもこの技術でカメラってどこに…… 36 15【??】ネットワークで発表【公開】されている、色々なフリーゲーム 37 32【誤字】「ここにケーブルに【ケーブルを】差し込めば…… 39 65【音声】一姫「圧電素子(ピエゾ【ピアゾ】デバイス)……?」 39 158【主語】あの部屋から持ち帰ったノートを、フロゥがパラパラと頁を速い速度でめくっている         ※あの部屋から持ち帰ったノートの頁を、フロゥがパラパラと速い速度でめくっている 39 413【ぶれ】「今、篝理さんに相談しておけば、しねまを直せる【治せる】可能性も、 39 413【??】しねまを直せる可能性も【あるし】、社会的な危険からしねまを護ることも出来るかも 3X 377【誤字】「ああ。俺も平行【並行】して視認で出来る作業をするよ 4a1 22【誤字】そう云うと、朗は顔を【頬を】ぷーっと脹らませた。 4a1 1965【音声】「あぢー……いいよなしねまは、暑さとかわからなくて【わかんなくて】さ」 4a2 562【誤字】趣味趣向【趣味嗜好】の持ち主であるかどうか……という意味よ」 4a2 564【音声】お叱りというものには【というものは】謙虚に、また真摯に対応するようにと、 4a2 617【誤字】高層ビルのガラスは風圧を【風圧に】耐える為に頑丈に作られているが、 4a2 1299【脱字】しねま先生によるこの映画が題材にしてる時代について【の】、簡単な歴史講座があるから 4a3 141【余分】あんまり変な情報をしねまに教え込まない【ない】ようにな」 4a3 266【??】「いえいえお大臣さま【お大尽さま】こそねえ、へっへっへ 4a4 147【??】「人間は【人間には】『長いものには巻かれろ』とゆーか…… 4a5 686【ぶれ】朗が処理の開始を宣言すると、回線越しに維持局サーバー【サーバ】からの 4a5 1101【??】しねまの腕を【手足を】治す時に世話になった、 4a6 82【音声】若しくは通電【を】しているだけで、回路そのものは正しく稼働出来ない状態に 4a6 166【??】俺は、呼び止める朗に構わず、勢い走り出していた……。 4a6 349【誤字】朗の表情が【表情に】じわじわと歓びが溢れてくるのが見て取れた。 4a7 65【不整合】入り口には十分ごとに切られた表が展示されており、難易度がEからSSまでの七段階         ※今の時間の難易度はDだそうだし、頭を抱えるようなこともないだろう。         ※「五分が経過しました。迷路の壁が移動します……移動後の難易度はSS         ※難易度変更の間隔は10分ではないのか。今はDでも表を見れば途中でSSになるのでは。 4a7 84【誤字】五分以内に脱出に成功されましたら、商品【賞品】を差し上げまーす」 4a7 158【誤字】しかし、ここで悔しいからと行って【いって/云って】テニス部の露店に行くと、 4a7 158【誤字】もっと悔しい目に遭うことにはるだろう【なるだろう】というのは 4a8 194【誤字】あいつ【こいつ】に対する激昂をどうしても止めることが出来なかった。 4a8 195【音声】理由もなく嫌われたりとか想像したこと【が】あんのかよ!?」 4a8 273【誤字】だが、しねま様に対してのあの物云いには【物云いは】、さすがに腹に据えかねた」 4a9 114【誤字】そうでなければ、ここまで準備周到【用意周到】にしねまを隠し果せることなど 4aX 82【誤字】そのまま舌だけで絡まりある【絡まりあう】ようになった 4aX 139【誤字】股布の部分が【部分に】、隠されている秘裂の形に合わせて、じわじわと沁みが出来始める。 4aX 141【誤字】身体をもじもじを【身体をもじもじと/身体をもじもじ】よじらせた。 4aX 281【誤字】一姫は、眼に涙を貯め【溜め】ながら、それでも不思議と気持ち良さそうな表情を湛えていた 4aX 354-356【不整合】子宮口に射精を受けて〜一姫の秘裂から〜ぶくぶくと泡だった愛液が流れ出してくる。         ※『一姫に掛ける』を選択後の文章なのに文章の途中から中出しした状況になっている 5a 49【??】そりゃあ、今まで朗からは【朗には】冗談交じりにいろいろ絡まれてきたけど 5a 248【音声】「その時は無駄な【無駄の】ように思えたとしても、 5a 1054【文字色】昨夜は――なんとなく流れで、朗はしねまと一緒に寝た。 5a 1126【音声】「あ、朗!? おい、なんだよ急に……俺、なにか【なんか】変なこと云ったか――!?」 5a 1132【文字色】偉丈夫の清十郎が、傍目に判るほどにおろおろと取り乱して情けない顔をしている。 5a 1521【音声】前から莫迦な子だと思ってはいた【莫迦な子だとは思っていた】けれど、 5a 1896【不整合】俺のベッドに朗が横たわっている  ※画像は朗のベッド 5a 2105【余分】「……べつに、今日はそれでもいい【けど】けどな」 5a 2524【??】「なんで同じとこに発注してんのよって人事に聞いたら、安かったから、だって!」         ※発注の管理を人事部が行っているのか? 5a 2551【誤字】むしろ向こうが気付かって【気遣って】る風味なのが、かえってイラっときた!」 5b 152【??】「専用ビューワー【ビューワ】みたいな?」         ※他の技術用語は語尾の長音を省略した形で統一している 5b 635【ぶれ】一姫「社会秩序維持局(GBM)の……?」         ※ここからの一連の会話内で一姫がバラバラな呼び方をしている         ※「社会秩序維持局(GBM)」「秩序維持局(GBM)」「維持局」 5b 640【誤字】ちら、とカヤが気付かわしげ【気遣わしげ】にしねまのほうを見た。 5b 876【音声】「とりあえず、しねまがこう云ってる【ん】なら、いいんじゃねーか」 5b 885【余分】もっと他に調べてみたいことがあるんだけど」【」】 5b 907【不整合】清十郎「……腹が減った」「やったぜ! 久しぶりなんで楽しみだ」         ※前章の「まだ七時前じゃないか……」「さて人数分の朝食をどうやって用意しようか」         ※を含めてこの日の時間配分・食事状況などに無理がある感じが 5b 1211【文字色】虚空に浮かびあがる[c,$FFFFC9B4]『書架』の泡を見て、フロゥがすっと目を細める。 5b 1291【ぶれ】鷺沼光一郎氏はきわめて優秀なプログラマー【プログラマ】だったそうだけど」 5b 1380【ぶれ】絶対に『ただの天才プログラマー【プログラマ】』じゃないよ」 5b 2095【??】それなりの仕込み時間【仕込み期間】が必要らしい。 5b 2320【音声】ありがと、一姫ちゃん。慣れないこと【を】させちゃって…… 5b 2661【音声】たとえ直接的に誰かに【誰かを】被害に遭わせるようなことをしなくても、な」 5b2 167【余分】「だからって悲観主義と友だちになっても、別に【に】良いことなんかないだろ?」 5b2 173【誤字】「という皮を被った本当は少女的夢想主義者(ろまんちすと【ロマンチシスト】)だよねー?」 5b2 231【不整合】「ん、まあ前にも一度触ってたし」         ※翔太「嫌なんだ。妹が一部分でも、俺のバイクについて俺よりも詳しくなるのがな」 5b2 350【音声】「四十分……いえ六十分後に再度お越しくださいと、お伝えして【お】きます」 5b2 465【誤字】「ん……とはいえ、まあまったく気付かい【気遣い】ゼロってわけにもねー?」 5b2 734【音声】久々にお兄と一緒にお風呂【に】入りたいなーとか、そういう気分なんですけども」 5b2 2925【誤字】「愚痴くらいいつもで【いつでも】好きなだけ云っていいぞ」 6a 77【不整合】苦笑しながらご飯【お味噌汁】をよそい、二人に手渡してから         ※篝理「まあいっか。翔ちゃん、お味噌汁おかわりー」朗「あ、わたしもおかわりー」 6a 189【不整合】適当にジュースだけ買ってテーブルについている。         ※テーブルの上にはお弁当しかない 6a 190【余分】いつもは教室で食べ【る】ているから、食堂に顔なじみなんていない。 6a 195【誤字】思わず箸【フォーク】を取り落としそうになった。 6a 450【誤字】この広々とした空間の方が、解放感【開放感】があると感じられて好ましかった。 6a 510【音声】「いいえ。カヤさんが翔太さんに好意を告白されて【告白なさって】、 6a 510【余分】ですから、しねま【に】はなにも知りませんです」 6a 1231【音声】むしろ聞いた方が良かった【の】だろうか?」 6a 1619【音声】「はい、判りました。それでは失礼【いた】しますね」 6a 1856【誤字】「うわ……教育をストレス解消【ストレス】って云っちゃったよ」 6a 1862【??】清十郎に手でクイクイと挑発してくる。         ※清十郎に手でクイクイと挑発をしてくる。         ※清十郎を手でクイクイと挑発してくる。 6a 2095【ぶれ】カヤ「うん。あれはスキューバ【スクーバ】ダイビングするならほぼ必須と 6a 2102【誤字】会話の話題として翔太以外に広げらない【広げられない/広がらない】のは、 6a 2103【誤字】翔太の家は、あたしの家を【家に】気を遣わずに接してくれてたの」 6b 855【余分】それにまあ、頼られる【の】ってのは信用されてるからだしな」 6b 900【不整合】バイクのエンジンを切って【ヘルメット】を脱ぐと、心地良い潮風がカヤの髪を撫でる。         ※遙か昔は金属製のヘルメットで頭部の保護をしていたらしいけど、         ※今は可変式のプロテクト・ユニットがその代わりになってくれている。 6b 946【音声】まず【は】そこに座って事情を話せ。話はそれからだ」 6b 969【不整合】ビデオショップのカウンターに置いてある箱を拡大し、側面に張られている伝票を         ※カヤ「見当たらないね……あ、そう云えばサーバの近くにもダンボールがあったかも」         ※フロゥ「うむ、置いてあるな。少し汚れているが……二十世紀シネ……集第二弾。 6b 1117【音声】酒匂さんやしねま達を悲しませる【ような】わけには行きませんからね」 6b 1400【??】一日にも感じていた海の中での係留は、現実時間ではそれほど経ってはいなかった。         ※一日にも感じていた海の中での係留だったが、現実時間ではそれほど経ってはいなかった。         ※一日にも感じていた海の中での係留は、現実時間ではそれほどではなかった。         ※「係留」も滞留・拘留・拘束の方がふさわしい 6b 1432【誤字】朗「それに、カヤちゃんは、しねまを助ける為に、あたし【わたし】には出来ないことを 6b 1472【脱字】カヤは呆れた顔【を】しながら、ベッドの縁に座って 6b 1909【脱字】カヤも、俺【と同じ】か、俺以上に緊張していたということに。 6b 1912【誤字】「思ったことを口にしてるだけだ。失礼や【失礼な】ヤツだな」 6b 1913【誤字】そう云いながらも、俺はカヤの胸を優しく触れ、撫でる。         ※そう云いながらも、俺はカヤの胸を優しく触わり、撫でる。         ※そう云いながらも、俺はカヤの胸に優しく触れ、撫でる。 6b 2029【脱字】「……似合わなくても、本気でそう思ってる【。/し、/んだから】仕方がないな」 6b 2057【ルビ?】膝まで下ろすと、(股布,クロッチ)【[rb,股布,クロッチ]】と秘裂の間を 6b 2251【誤字】目を硬くトジ【固く閉じ】、口を大きく開き、 6b 2264【誤字】ぎゅうぎゅうと、俺のモノを【モノが】締め付けられる。 6b 2400【誤字】下【舌】を伸ばし、鈴口を舐め回す。 6b 2483【誤字】「ふぁっ!? あ、ん……翔太ぉ【翔太ぁ】……」 6b 2586【誤字】膣がぎゅうっと締め上つけて【締め上げて/締めつけて】きた。 6b 2734【誤字】俺たちが【俺たちは】今までの鬱屈を霽らすかのように肌を重ね合った後、 6b 2782【音声】「一姫、その云い方だと拗ねてるように見える【わ】よ?」 6b 2811【誤字】「映画を最後まで観て、ボロボロ泣い【て】たりして」 6b 3416【不整合】そのたび、俺の唾液で濡れ光っている乳首が、ぷるぷると揺れ動く。         ※まだ舐めていない/次→ 薄桃色の果実に、俺は誘われるように口を寄せていった。 7a 17【??】どさりとベッドの上に身を投げ出すと、勝手に息が【溜め息が】こぼれる。 7a 53【誤字】一瞬、しねまなら俺が抱えている悩みを【悩みに】答えてくれるかも 7a 105【脱字】「あい。翔太さまのご様子が突然動作を停止して動かなくなられまし【た】ので…… 7a 259【??】一瞬、この間【昨日】のことを思い出すが…… 7a 386【??】こちらでも【こちらへも】問題発生が報されるようになっていますので 7a 612【余分】それに関してはもう『そういうものだ』【だ】って思ってるし、 7a 754【音声】「……授業はきちんと聞いて【い】たんでしょうね」 7a 889【音声】「ああ、そうだな……カヤ、不快と思ってしまった【な】ら済まない」 7a 960【余分】今までも、明確に否定され【た】ていたわけではなかったが 7a 1155【誤字】開いたところに卵焼きを放り混まれ【放り込まれ】る。 7a 1395【??】メトセラはそういった行為【好意】を示すのが難しいのです」 7a 1608【抜け】映画があります。【それは、私も好きだった映画です。】そのお悩みの答えや、 7a 1609【誤字】そう云って、シネマ【しねま】はある映画のデータを取り出した。 7a 1867【誤字】そこで陶然となっていたフロゥが、ハッとして表情をして我に返る。         ※そこで陶然となっていたフロゥが、ハッとして我に返る。         ※そこで陶然となっていたフロゥが、ハッとした表情をして我に返る。 7a 1888【音声】準備に時間が掛かったみたいだがな【掛かったようだな】」 7a 1935【誤字】一体どんな風にセレス様に伝わったのか、一抹の不安を思える【覚える】けれど 7a 1940【??】ましてやフロゥが【フロゥのように】、メトセラの側から、人間に好意を寄せて 7a 1982【誤字】そしてセレス様にフロゥやゼオラ【ゼオラさん】の口からではなく、俺から学園での様子 7a 2013【余分】フロゥから遅れて【やって来て】、二人と擦れ違いにやって来たゼオラが相槌をうつ。 7a 2094【脱字】「スタイルが良い【の】が好きなのと、俺がフロゥを綺麗だと思うのは別だよ 7a 2160【??】ちゅるちゅると、水音を響かせながら乳首を舌で転がす。  ※転がす で ちゅるちゅる? 7a 2228【誤字】剥き出しになったクリトリスに【クリトリスを】、優しく指の腹でつついては擦っていく。 7a 2297【誤字】俺のモノが入っていることに慣れ初めて【慣れ始めて】いるようだった。 7a 2453【余分】未練があるのは俺の方【の】なのか、と苦笑いを浮かべてしまう。 7a 2477【誤字】「ま、まああった【まあ、ある】……というかあったんだけど」 7a 2656【??】「うむ。私はやはり教育として以上の知識が【知識に】どうしても疎いことを実感した。 7a 2661【誤字】「そういう話題を【話を】するなら、 7a 2810【音声】「私は今まで【は】、兄妹に見えているかも知れないと、そう思っていたのだが」 7a 2920【不整合】俺は割れ目を弄ってヌルヌルになった指を、前触れもなくフロゥのアヌスに埋め込んだ。         ※CGでは前の穴に指を挿れている 7a 3014【誤字】その浅い膣内いっぱいにまでモノを咥え混んで【咥え込んで】くる。 7a 3020【誤字】さっきの、どうなっているかという質問に律儀に応え【答え】ながら、 7a 3164【誤字】「ああ、そうだな……た【だ】けど」 7b 50【不整合】俺はスロットルを開くと、(略)まずはバイクをすっ飛ばした……!         ※「家から離れ、しばらくした頃……心配そうに聞いて来るフロゥだけど。」         ※という描写からもバイクで移動した感じではないのに何故アークにバイクがあるのか 7b 351【誤字】振り返ると、そこには巨大なバック【バッグ】を抱えた朗を 7b 444【誤字】私たちはそれを守って〜バイクが無かったら、今頃わたしたち【私たち】は奴らを見失って 7b 458【??】そこに細い指が伸びて来て、闇の奥からそれをつかんだ。         ※細い指が伸びて来て、闇の奥からそれをつかんだ。         ※そこに闇の奥から細い指が伸びて来て、それをつかんだ。 7b 595【音声】「む、【そう】云われてみるとそうだな」 7b 616【??】篝理さんからは俺の問いへと、そんなミラクルな答が返される。         ※篝理さんからは俺の問いに、そんなミラクルな答えが返される。 7b 740【余分】「十五時間……それは高い【の】精度を持つ算出結果なのですか」 7b 1158【誤字】しねまの【しねまに】とっての最初の揺り籠だったものだ――使うのは随分と久し振りだ。 7b 1184【誤字】『心の壁』なしに、相手の意識が自分にも手に取るように補足【捕捉】出来る。 7b 1318【誤字】互いの探針(プルーブ【プローブ】)を捕捉し合って 7b 1373【誤字】理解出来る限り自分のコードへの【コードへ/コードへと】刻み込んでいく……! 7b 1454【??】その叛乱に協力をすることを【協力することを】申し出たのだった。 7b 1505【誤字】「私たちメトセラは、未だ導き出される解【に】のみにしか従えぬ存在 7b 1563【誤字】今や感情的な意味修飾がしねまに吸収されることが【ことは】ないが、 7b 1611【誤字】いずこからともない【何処からとも知れない】放電するような音と同時に 7b 1686【誤字】しかし、障壁破りの使っていた領域は総て開放【解放】された 7b 2021【誤字】どうやら平行【並行】していくつかの作業を受け持っているみたいだ。 7b 2098【音声】「ああいえ、人間には出来ない芸当だな……と【……って】思っただけです 7b 2183【音声】動揺病(のりものよい【どうようびょう】)に掛かるかも知れない。 7b 2306【??】元に戻ったのかと思ってしまうのか――と一瞬ハッとしてから、         ※元に戻ったのか――と一瞬ハッとしてから、         ※元に戻ったのか、と思ってしまうのか一瞬ハッとしてから、 7b 2459【ぶれ】「……アンテナ、直した【治した】のですか? しねまがネットに繋がってる」 7b 3018【誤字】フロゥは俺のモノを身体の再奥【最奥】まで受け入れると、 7b 3022【不整合】逃げ出そうとする腰をフロゥの華奢なお尻にぐっと押し付けて固定すると、         ※何故 座位で翔太の腰が逃げ出そうとするのか状況が分からない         ※逃げ出そうとするフロゥの腰(華奢なお尻)をぐっと押し付けて、ならともかく 7b 3100【誤字】本当はとても貴重で、何者【何物】にも代え難いってことを、 7b 3179【??】まだまだ、人間とメトセラの間には溝が深く、様々な軋轢が横たわっている。         ※まだまだ、人間とメトセラの間には深い溝と、様々な軋轢が横たわっている。 8a 324【??】Qちゃんは家の中なら【中で/中の】センシング出来る場所ならどこにでも顔が出せる 8a 595【誤字】一姫は俺の手をつかむと、昨日【一昨日】のように本棚の裏へと連れ込んだ。 8a 602【誤字】一姫「……簡単なことなの。私は昨日【一昨日】理解したわ」 8a 689【音声】迷惑だっただろう【だったろう】、済まなかった」 8a 749【音声?】なにも云わなくても摺り合わせることが【ことも】可能だ」 8a 977【音声】「だめ【だ】ね。もう、翔太と一緒にいると……なんか変な気分になっちゃって」 8a 1104,1128【??】定期的に吐き出される射精【精子】を、 8a 1180【誤字】愛液を噴きすぎて少し刺激が緩くなって【緩くなっている/緩くなった】みたいだけど、 8a 1215,1233,2216,2263【誤字】圧倒的な開放【解放】感と気持ち良さに、 8a 1233【誤字】身体の痙攣を止めるすら【止めることすら/止めることも】出来なかった……。         ※同一の文章(1215,2216,2263)では「止めることも」「止めることすら」「止めることも」 8a 1367【誤字】俺はなんとも云えない脱力感と共に、玄関を【リビングを】後にした。 8a 1454【誤字】自分の時間をそこに裂く【割く】ことを当然だと思っている 8a 1625【誤字】おかしな質問をしてクラスを湧かせ【沸かせ】たり、 8a 1840【音声】こちらは左門中将のお宅だと伺っているの【いるん】だが、 8a 2131【重複】〜と身体を跳ねさせ《ながら》、一姫は間断に〜と潮を噴き《ながら》絶頂に身体を震わせ         ※一姫は〜と身体を跳ねさせ、その間断に〜と潮を噴きながら絶頂に身体を震わせ 8a 2179【余分】ぱん、ぱん、と繰り返し【て】俺の腰が一姫の尻を打擲する音が響いて 8a 2268【不整合】秘裂からぶくぶくと、泡と一緒に俺の注ぎ込んだ白濁を溢れ出させていた……。         ※『アナルに入れる』を選択後の文章なのに膣で中出しした状況になっている 8a 2334【余分】丁度左門先生からも、連絡を取るように【も】云われているし」 8b 536【音声】気になって旦那に調べて貰っ【て】たの……『店長さん』って人のことをね 8b 590【誤字】「当人にとっては筋立って【筋道立って】いて、理性的に書かれたもの……ってことか」 8b 694【ぶれ】宗矩「もっとも、ここまで攻め込まれるようでは維持局の負け試合だがね         ※ここからの一連の会話内で宗矩がバラバラな呼び方をしている         ※「維持局」「秩序維持局(GBM)」「社会秩序維持局(GBM)」         ※しかもルビを振っているものも(ここだけ)ルビ側で読んでいない 8b 708【誤字】「もし、イレナエウスに攻撃【イレナエウスを攻撃/イレナエウスに攻撃が】出来る 8b 809【音声】解析が完了【し】次第、 8b 968【音声】「成長した計算機と、人間の脳とでは、         ※「成長した計算機」に「メトセラ」とルビが振ってあるのに「成長したメトセラ」と発声 8b 988【誤字】俺当たり【俺辺り】じゃ受けるのも苦しいくらいだが、 9l 51【誤字】銃座【銃把(グリップ)】の一撃を後頭部に受けると、 9l 320【誤字】そのプロテクトは強固で、朗を初め【始め】として、 9l 320【誤字】篝理さんやアルヴェガ・アークの面々。【、】みんなでずっと精査を続けていた。 9l 373【誤字】もっとも、適え【叶え】られるかどうかは聞いてから判断させて貰いますが」 9l 386【音声】いくつか実現の【いくつかの実現】出来なかった要件(スペック)があってね。 9l 444【脱字】本気なのか冗談なのか、セレス【様】はそう云って微笑うと、俺たちを見回した 9l 1200【脱字】「人間にとっては可聴域ぎりぎり【の】周波数だ。 ■日時設定についての疑問 ・しねまの前回起動日は2435/1/15で、20日ほど稼動して、スリープしたのが2435/2/4 ?  文章からは前回起動直後に設定変更を受けて、すぐにスリープしたような感じが。  ・しねま「前回起動時……2435年1月15日になるのですが、  ・フロゥ「公示では2435年2月7日となっている」   しねま「私が前回起動して……スリープに入った三日後ですね」 ・前から依頼を受けていて情報収集して4月に計画立案して持ち込もうとしたけど連絡がとれず……  というタイムラグでこの日付? 二年戦争はもう始まっている時期なのに計画立案?  ・朗「これじゃない?『キネマシティミュージアム・データアーカイブ』サルベージ計画書」   一姫「これね? 計画立案が2435年4月……発案のみで実際に作業が行われた形跡がないわ」 ・店長さんは「最後のプログラム」をいつ企図し作成したのか。  その時点でアーカイヴスが破壊されていたとしても、ザナドゥが閉鎖されることまで予測したのか。 参考:ぢゃくそんということにしたいのですね氏・Part2の45氏