Re:birth colony -Lost azurite- 2012/09/28発売 Re:birth colony -蒼影のアズライト- 2012/10/30発売 2012/10/12作成 2012/11/02更新 -------------------------------------------------- ■システムについて(サウンドモード)  BGMを再生しながらEXTRA内を移動する時にBGMが停止しないのは  好きなBGMを流しながらCG閲覧などが出来るのでいいと思います。  ※いっそのことTITLE画面やアーカイブにも引継ぎが出来てもいいかも  が、そのスクリプト変更に伴う不具合も生じているようです。 ・サウンドモードの再生/一時停止ボタンの表示が逆  サウンドモードに入る→「一時停止」を押すと再生開始→「再生」を押すと一時停止。  ※Windows Media Playerなど参照 ・BGMを再生しながらEXTRA内を移動する時にBGMが停止しないが  サウンドモードに戻るとBGMが停止して(初期状態にリセットされて)しまう。  ここも他と同様に変数が「再生」であればそのまま再生状態を維持出来ないか。 ・「SCENE REPLAY」と「SIDE STORY」で挙動が違ってしまっている。  リプレイ中に右クリックキャンセル・リプレイ終了共に  ・SCENE REPLAY : 変更したBGMを維持  ・SIDE STORY : 「青い少女」に戻ってしまう(初期化されてしまう)  「SCENE REPLAY」の挙動の方が正しい(目的としている動作の)はず。 ・以下の1〜5の手順(【】はどれか任意)で基本BGMが「青い少女」ではなく  サウンドモードで再生していた曲になってしまう。 1)サウンドモードで曲を再生状態にする 2)【A】SCENE REPLAY画面に切り替える(だけ)   【B】SCENE REPLAY画面でリプレイする 3)TITLE画面に戻る(TITLEボタン/右クリックどちらでも) 4)ARCHIVE画面を開き「3分間ハッキング」画面に切替 5)【A】何もせずに右クリックキャンセルでTITLE画面   【B】「3分間ハッキング」を見終わる   【C】「3分間ハッキング」を再生開始→右クリックキャンセル→TITLE画面   【D】何もせずに「TIPS」画面に切替   【E】何もせずに「SCENARIO SELECT」画面に切替   【F】D・Eの状態から右クリックキャンセルでTITLE画面  ※特記:ARCHIVE画面右上の「TITLE(に戻る)」ボタンを使うと「青い少女」に戻る   ※5A・5C・5FでTITLE画面の基本BGMが変わっている状態で 6)サウンドモードで1と異なる曲を再生状態にする 7)TITLE画面に戻る(TITLEボタン/右クリックどちらでも) >ここでは「青い少女」 8)4・5の手順で6ではなく1の曲になる ■システムについて(シナリオセレクト) ・シナリオセレクトで6話から開始するとバッドエンドにしか行けない。 ■システムについて(バックログ関係) ・TITLE画面からARCHIVEに行き、フラグ設定の出る話数(3話〜6話)から開始すると  (新規に)バックログが記録されない。  ※同時にマウスホイールでのログ表示が不可になる ・上記で5話から開始(瑠璃フラグON)したところ、6話の終わり辺りのシーン  「――あなたはなにをしりたいの?――」からログが記録されだすが  マウスホイールでのログ表示は不可のまま。LOGボタンからのみ可能。  その後、スタッフロールまでそのままだが、スタッフロール終了後は  マウスホイールでのログ表示が可能になる。 ・ゲーム内(含 閑話リプレイ・SCENE REPLAY)からARCHIVEに行き、  フラグ設定の出る話数(3話〜6話)から開始すると、前のログが消されずに残ったまま  続けてバックログが記録される。 ・EXTRA>SIDE STORY(閑話リプレイ)で開始時/終了時にバックログが初期化されない。  ・ゲームを開始/LOAD(して中断)*1 →TITLE画面 →EXTRA →SIDE STORYとしても   *1部分のログが残ったまま。  ・SIDE STORY内で続けてリプレイした場合には当然前のログが残ったまま   ……のみならず、その途中で表示された「outline」が全てログに記録される。  ※SCENE REPLAYも同様 ・EXTRA>SIDE STORY(閑話リプレイ)で閑話リプレイ後(中断含む)に選択画面で  ホイール↑スクロールするとバックログが表示される。 ■システムについて(SIDE STORY関連) ・EXTRA>SIDE STORY(閑話リプレイ)で「可能性の覗き見」を選んでリプレイを開始  キャラ選択画面/アズライトの中外選択画面が出たところで  右クリックキャンセルで閑話選択画面に戻る。  「可能性の覗き見」を含む任意の閑話を選んで開始すると画面切替の度に  「可能性の覗き見」のキャラ選択画面が表示されてしまう。  選択肢を選ぶと「可能性の覗き見」がリプレイちゃんとされたり画面が変わらずに  音声とテキストだけ「可能性の覗き見」になったり…… ・SIDE STORY(閑話リプレイ)画面を開くと下記のようなおかしな表示になる場合がある。  http://green.ribbon.to/~erog/GIGA/Azurite_001.jpg  Windows再起動 →ゲーム起動(フルスクリーン) →START →そのまま何もせず20分放置   →ARCHIVE →TITLEボタンでTITLE画面 →EXTRA →SIDE STORY という手順で  3回連続して現象が発生するのを確認できたが、その後の2回では発生せず。  【確認環境】Windows 7 Ultimate x64 SP1/Core2Quad Q9400 /8GB   Radeon HD5750 1GB(Catalyst 12.8) プライマリディスプレイWUXGA・セカンダリSXGA ■システムについて(セーブ/ロード) ・画面下のシステムボタンを自動消去にしている状態で  『キャラ立ち絵のあるシーン(*)でクイックセーブ』したデータを  『通常プレイ進行中に』クイックロードすると  画面の変化(立ち絵・表情・フェイスウィンドウの変更など?)が発生する度に  システムボタンが出たり消えたり(再描画→自動消去)を繰り返す。  ・現象は場面切替? 立ち絵の全消去? があるまで継続する  ・TITLE画面のクイックロードを使った場合には(同じデータでも)現象は発生しない  * 立ち絵のあるシーンでも現象が発生しない場合も存在する  通常のセーブ/ロードでも現象が発生する場合があるが再現性が低い。  【追記】設定「クイックロード確認:ON」でシステムボタンのQS/QLを操作で発生。      ショートカットキーを使ったり確認ダイアログOFFだと発生しない。 ■システムについて(スキップ フラグ) ・CONFIGで「選択肢後のオート・スキップ継続」を「ON」にした状態であっても  スキップのまま閑話を選択するとスキップは解除される、のが現状の仕様……のはず。  ここは閑話選択も「選択肢」扱いでスキップ継続されないとおかしい。 ・上記の設定で第2話・第3話にある選択肢(場所案内の選択肢)部分をスキップ状態のまま  「案内はおしまい/散策終了」を選択すると、それ以降の閑話が  その前の部分をスキップ解除して読み進めていても勝手にスキップ状態で開始されるようになり、  閑話の中でスキップ解除して読み進めても次の閑話ではまた勝手にスキップ状態で開始される。  「可能性の覗き見・アズライト」の中外選択肢でも現象を確認。  また、グローバルフラグなのかスキップ/通常を変えて選択肢通過後に閑話選択場面の  セーブデータをロードすると選択肢通過時の状態(スキップ/通常)で閑話が開始される。 ■システムについて(その他) ・閑話の選択場面でSDキャラにマウスオーバーすると閑話タイトルが表示されるが  フォーカスを外しても表示されたタイトルが消えずに残り続ける。 ・EXTRA>SIDE STORY(閑話リプレイ)で項目からフォーカスが離れても  画面下の「outline」に出ているあらすじが消えずに残り続ける。 ■システムについて(要望) ・マウスカーソルの自動移動機能が欲しい ・フルスクリーン切替時に画面が何度も開閉して切り替わるのに時間がかかるのを改善出来ないか ・「次の選択肢までスキップ」の高速化、もしくは「次の選択肢までジャンプ」が欲しい ・セーブデータの保存場所をDocuments固定ではなく変更できるようにして欲しい -------------------------------------------------- ■画像について ・セルリアの立ち絵(右手を腰に当てているポーズ・半袖制服)で  シャツの合わせが右前になっている。 ※開いた首元のボタンが向かって左 ・セルリアのイベント絵(議会で演説するシーン・公式サイトのサンプル10)で  制服の合わせが右前になっている。 -------------------------------------------------- ■誤字など ★多用される誤用/誤変換 ・「居」「無」「言」「見」「出」などの過剰な漢字変換 ・辞令:役職の任免についての書類・通達の意味なのに「出動命令」の文脈で使われている     ※ノイエルートで「指令」があるので、このTypoか ・暖かい:「暖かい」は「寒い」で置き換えられる場合に使われる。「温かい」は同様に「冷たい」 ・疑問系:ついに「断定系」まで登場……「過去形」はそのままなのに。 ・適正:アズライトを受け入れるために"適"した"性質"は「適性」 ・沸く:その場に既に有るものが「沸く」。どこかから湧いて出るのが「湧く」。 ★表記ブレ ・転入/入学/転校:セルリアとノイエに対して ・嘘/うそ/ウソ:わざと変えている箇所もあると思いますが、一行の文章内でブレている箇所も ・(嘘を/ため息を)吐く/つく ・組み上げる/くみ上げる/編み上げる:前二つは漢字にしたり開いたりの基準が分からない ・特にセルリアの視点でもなく三人称の地の文でアービノスを「アービ」としている部分がある ・じぃ/じい(と見る):「い」が大文字だったり小文字だったり ・開演/上映:シアター=開演、ムービー=上映としている感じだが、一連の会話内でころころ変わる。 ・(コーヒーを)煎れる/いれる/入れる ・チーム・ラピス/チームラピス/ラピスチーム/ラピス・チーム ・鈴の間/藍の間/竜胆の間/竜胆の部屋/水仙の部屋:鈴華では「〜の間」なのか「〜の部屋」なのか。  ※藍理の私室=ゲンチアナの部屋=いつもの部屋は「藍の間」なのか「竜胆の間/部屋」か、という問題も ★呼称ブレ 蒼司:同一の会話内の自称で俺・僕が混在する箇所がある アズライト:蒼司は基本的に「ソージさん」だが「ソージ」になっている箇所がある ノイエ:「ルリ」が「瑠璃」になっている箇所がかなり多い。     4話以降は基本的に「先輩」のはずだが「ソウジ先輩」が混在するところも。     東洋系の名前はアクセントが、でソウジ・ルリという設定なのに     藍理は基本「藍理さん」で一箇所「アイリ」     織絵は「織絵さん」「オリエさん」。あと「ホクトさん」も。 海:蒼司の呼称は「ソウちゃん」が正だと思うのだけれど「そうちゃん」もかなり多い 織絵:蒼司・瑠璃が正だと思うのだけれど、ソウジ・ルリになっている箇所も -------------------------------------------------- ★第1話 【??】そして出所【所在】の分かった装置はメイドの投げる刃物により動作不能に追い込まれ、 【変換】少女の眉1つ【眉一つ】動かさない。 【??】そうでも無ければ一団でやってくるのは説明にならない。    ※そうでも無ければ一団でやってくる説明にならない。    ※そうでも無ければ一団でやってくるのは説明がつかない。 【誤字】藍理が生暖かい【生温かい】息を吹きかけてくる。 【変換】舌と口、それと喉を動かしてそのもの【そのモノ】を責め立ててくる。 【変換】すぐにゆっくりではあるけれども攻め手【責め手】は再開する。 【変換】戻した時は尿道口を舌先で攻め【責め】ながら、 【??】顔にかけたい? 口に出して欲しい? それとも、(略)思いっきりむせさせたい?    ※蒼司が「かけたい」「むせさせたい」と藍理に「出して欲しい」が混在    ※「口に出したい」か「口に出させて欲しい」 【変換】俺は今度こそため息をつくと【吐くと】、 【変換】傷1つ【傷一つ】ついてない。 【??】そこに居たのは、予想通り、さっきのお嬢様にお付きの【お嬢様のお付きの】メイドだった。 【??】まさかこんな距離になるまで俺どころかアートにも何の反応も無いとなると――。    ※まさかこんな距離になるまで俺の感覚どころかアートにも何の反応も無いとなると――。    ※まさかこんな距離になるまで気付かないどころかアートにも何の反応も無いとなると――。 【誤字】それに蒼司にも迷惑をかけた分はきちんと保証【補償】するし、後でお礼もするわ 【誤字】そこはさっき言ったように私がきちんと保証【補償】してあげる。 【??】辺りを見回して、誰かついて来て居る様子は無い。    ※辺りを見回して、誰かついて来て居る様子は無いのを確認する。    ※辺りを見回しても、誰かついて来て居る様子は無い。    ※辺りを見回すが、誰かついて来て居る様子は無い。 【誤字】そして装備のほとんどを封印された今、納める【収める】手段はほとんど無い。 ★第2話 【重複】この一瞬で大企業の会議室《級》《レベル》のセキュリティが     ※「級」と「レベル」が同義 【脱字】天青学園【に】はそういった物事を持ち込まない。 【誤字】議会【議会員】、ともなると伊達や酔狂や血統だけでなれるものでもない。    ※議会員には「なれる」。人間は議会にはなれない。 【誤字】議会員は、(略)ポンコツには務まらない。そういった場所【地位/立場】だ。    ※議会員は「地位/立場」であって「場所」ではない。そこを場所とするなら主語は議会。 【??】ただ、セルリアがその価値を分かってるから性質が【質が】悪い。    ※直前の文章に「質が悪い」がある。他でも「質が」を使っている。 【誤字】いつものように疑問系【疑問形】で首をかしげるアズライトだけど、 【誤字】「何で疑問系【疑問形】なのよ」 【脱字】既にシステムは俺の出した命令通りに侵入者に狙い【を】定めていた。 ★閑話「お嬢様お手伝いします」 【脱字】え、という間も【なく】、アートが解除するよりも早くあっさりと鍵が開いた。 【余分】「さて、お嬢様の着替えの間眠っていていただ【いて】いたのですが、 ★第3話 【呼称】アズライト「なる。だけど、ソージ【ソージさん】がどういう風に使えるようになるか、 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】なら大丈夫。 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】に、黙って? 【呼称】アズライト「ううん。ボク、ずっとソージ【ソージさん】と一緒に居たけど 【??】他アーコロジーとの【他のアーコロジーとの】交流も 【変換】復活し出した【復活しだした】昨今。 【誤字】教卓【教壇】に立って居る間は別ですが、 【誤字】昨日あそこで会った【あった/有った】事はお互い無かった事にする、    ※会った(邂逅した)事ではなく、あった(発生した)事を無かった事にする 【呼称】アズライト「ん。えっと、まだソージ【ソージさん】は…… 【呼称】アズライト「えと。頑張って、ソージ【ソージさん】なら…… 【呼称】アズライト「それはボクの仕事、だから。ソージ【ソージさん】は、やっちゃだめ 【脱字】訂正。ノイエが根【っ】からのハッカーというよりはステルングローブ全体の価値観が 【呼称】アズライト『うん……多分、ボクはソージ【ソージさん】達よりも、 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】はどうしてルリとの関係を隠そうとした、の? 【呼称】アズライト「それでソージ【ソージさん】。ボク達はどうするの、かな 【余分】ハッキングやあの青い構造体の絡む事以外は興味【の】なさげだったアズライトの 【呼称】ノイエ「確かに、目立つのはルリさん【ルリ】とセルリアですが、 【余分】ノイエは果たして、自分がどう見えて居るのか【は】本当に無自覚なのか。 【呼称】アズライト『ソージ【ソージさん】も、多分……出来る、から。 【誤字】その場合私達は500年も子離れ【親離れ】出来ない子供って事になるのかしら    ※チェック入ってるが文章よりボイス合わせ優先でそのまま 【余分】ここでは、さすがに誰【し】も争おうなんて事は思わない 【誤字】「最後の大きな闘争は30年前ほど【30年ほど前】でしょうか。    ※「30年」は(年)数なのでおおよそとなり得るが「30年前」はその特定の一点(一年)なので 【呼称】ノイエ「シアン【シアンさん】はその辺り詳しいんですか? 【??】アクアリウスも人工島研究機関【研究機関人工島】からアーコロジーとして大改装された。 ★閑話「彼女の始まり」 【誤字】それがセルリアが彼を見た最後の姿となった。    ※それがセルリアが見た彼の最後の姿となった。    ※それがセルリアが彼を見た最後となった。 ★第4話 【脱字】学園内でアクアリウス【・】シンドロームの症状が発生した。 【??】ただ、ここ30年ほど前に治安が安定したから    ※「ここ」を使うなら「ここ30年ほどは治安が安定していたから」で    ※使わないなら「30年ほど前に治安が安定したから」。「ここ」と「前」の併用はおかしい。 【脱字】これからの付き合い方【に】も関わってくる 【誤字】天青学園にやってきたベレンス【セレスタイト】家の秘蔵っ子。 【??】理解したように見えて何故疑問符【疑問形】なのか。 【脱字】正直根【っ】からのハッカーだと思う。 【??】藍理や、鈴華の姉さん達にたたき込まれたというか、既に生活【性格】の一部となっている。 【呼称】ノイエ「うわあ、うすうす気づいてましたけどソウジ先輩【先輩】ってそういう所 【??】セルリアが来るまであの子は家の名前を借りて女子寮の王サマ【女王サマ】気取りだったもの 【呼称】海「まだ――あれ。そうちゃん【ソウちゃん】? 【呼称】海「うん、聞いてる。そうちゃん【ソウちゃん】来るから、 【呼称】海「さてさて、そうちゃん【ソウちゃん】の相手も久々ねー。 【呼称】海「え、そうちゃん【ソウちゃん】、もしかして……嫌なの? 【呼称】海「そっかそっか、そうちゃん【ソウちゃん】お仕事は真面目だからしょうがないか。 【脱字】まあ、俺と【海】姉さんの関係はもうちょっと実益に 【呼称】海「久々に1人でそうちゃん【ソウちゃん】で遊んでみたかったのに 【呼称】海「藍理ちゃんが言ってなければそうちゃん【ソウちゃん】が来るのも知らないかも? 【呼称】海「そうだ、そういえばそうちゃん【ソウちゃん】に相手をして欲しいお客さんが 【呼称】海「で、今頃気持ちよくお酒飲んでるだろうからそうちゃん【ソウちゃん】。 【呼称】蒼司「鈴華まで来て僕【俺】が話し相手に出てきたら 【??】だから、水仙の部屋【水仙の間】に頼まれたお酒持って行って 【呼称】蒼司「一応僕【俺】も貴族だし、  ※外行きモードの話題だから? でも混在しすぎ 【呼称】蒼司「まあ向こうが気さくなのと僕【俺】がそこにパイプを 【呼称】蒼司「僕【俺】自身がその辺主張してないのもあるけど。 【呼称】蒼司「あのさ。くれるって言うなら僕【俺】は貰うよ? 【呼称】海「それで、うちのそうちゃん【ソウちゃん】を 【呼称】海「あら、そうちゃん【ソウちゃん】に冷たくすると 【呼称】ノイエ「あの人、ソウジ先輩【先輩】と同じくらい表情の読めない人ですねー 【呼称】アズライト「それで、ソージ【ソージさん】……これから、どうするの? 【呼称】アズライト「……ソージ【ソージさん】が、悪い顔してる。 【誤字】もう俺の負けだ。礼儀に乗っ取って【則って】セルリアに手を差し出す。 【脱字】ともあれ、コーネ家【と】の諍いに巻き込んだ事は私の責任でもある 【誤字】正義を行おうと、恨みは沸く【湧く】、 【誤字】君は、娘【孫/セルリア】の為にルビン・コーネを敵に回したな? ★閑話「その隣に立つのは」 【誤字】蒼司の学園内での名声【立場/評価】はたった一晩で(略)大きく変化した    ※名声は傷ついたり広まったりしても「大きく変化」はしない 【矛盾】*名門だからこその見栄なのか(略)それとも単にセルリアが好きなのか     *セルリアは元々ダンスが好きだったようで、 【誤字】と、何とかセルリアに【セルリアが】もう少し俺をほっといてくれないだろうかと思って居ると ★閑話「可能性の覗き見【セルリア】」 【変換】望みの世界を見て見たく【見てみたく】無い? 【脱字】そのままセルリア【を】机に座らせ 【誤字】丁度クリ○リスの当たり【辺り】を指で ★第5話 【呼称】ノイエ「けれど確かに、ソウジ先輩【先輩】は役者とか 【呼称】ノイエ「アイリちゃんはソウジ先輩【先輩】の妹さん、なんですよね。 【呼称】ノイエ「えーと、瑠璃【ルリ】には興味の無い話みたいですいません 【誤字】明かりも付かず【点かず】、 【呼称】ノイエ「おそらく一部の細胞からソウジ先輩【先輩】の誕生日は特定できるんです 【誤字】紳士的に体ごとベット【ベッド】から背けて見ないようにする。 【呼称】ノイエ「あれ、ソウジ先輩【先輩】のお家って    ※すぐ後に「え。先輩のお家ってどこに 【誤字】「どうして疑問系【疑問形】なんだよ……」 【呼称】アズライト「ねえ、ソージさん。その、ソージ【ソージさん】とルリを引き取ったのって―― 【呼称】ノイエ「……この笑顔が瑠璃【ルリ】にもあれば、 【呼称】ノイエ「流石に男性目線なのか私よりもソウジ先輩【先輩】の方が上手いんですよねー 【呼称】海「そうなんだ。そうちゃん【ソウちゃん】とるりちゃん【ルリちゃん】が 【呼称】海「それで、誰がそうちゃん【ソウちゃん】の良い人なの?」 【呼称】海「あ。大丈夫、そうちゃん【ソウちゃん】女の子には優しいし、 【呼称】海「んー……何が聞きたいの? そうちゃん【ソウちゃん】の弱い所とか、癖? 【脱字】そう言って俺の頬をつつく【海】姉さん。 【呼称】海「と言う訳で、そうちゃん【ソウちゃん】。 【呼称】海「大丈夫、そうちゃん【ソウちゃん】がどれだけ可愛いか 【呼称】ノイエ「……ソウジ先輩【先輩】はわたしの姉さん達にも 【誤字】疑問系【疑問形】じゃなくて素直に答えられた。 【??】そして色々な事を教えてくれた、名前を教えてくれなかったあの人。    ※第1話    ※もう何年も呼んで居なかった名前。    ※いや、名前なのかも分からない、ただあの人が教えてくれた、あの人のだろう名前を呼ぶ。    ※「アズライト!」 【??】女王【女王管轄】以外の全ての機器がハッキングされた。 【呼称】アズライト「ん。ソージ【ソージさん】と、ルリに関するデータだけ分けて、集めた 【誤字】二の句を【二の句が】告げなく【継げなく】なってしまう。 【呼称】アズライト「多分、そのソアってソージ【ソージさん】が呼んでる 【呼称】アズライト「ボクは、ソージ【ソージさん】が居なくちゃダメだけど、ソージ【ソージさん】の 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】のアズライトは、その、ソア。 【誤字】そこで疑問系【疑問形】で言われると 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】が倒れてる間、 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】と話してたのは別の 【??】シアンも流石に強く直させようとは出来なかった。    ※シアンも流石に強く直させようとする事は出来なかった。 【誤字】シアンが【シアンは】セルリアの家に来て長い。 【呼称】セルリア「それ、瑠璃【ルリ】の前でも言ったの? 【音声ズレ】一番【に】探していたルリのデータは 【呼称】セルリア「つまり、瑠璃【ルリ】とアズライトの事は ★閑話「動いて居るのは1人ではない」 【誤字】ノイエみたいな特使の手を患わせる【煩わせる】事ではないわね 【誤字】事ここに居たって【至って】はと説明を求める。 ★閑話「プラスチック・ステージ」 【誤字】アズライト【セルリア】がそんな話をした、というのは端的に聞いて居た。    ※そうでなければ「アズライトから、そんな話をしたというのは〜」 【誤字】さっきから平行【平衡】を保とうとする天秤は ★第6話 【呼称】海『おはようそうちゃん【ソウちゃん】。 【誤字】話す機会はいくらでも会った【あった】筈だ。 【誤字】こんな時に沸かれる【湧かれる】のも面倒だ。 【誤字】手に入れたデータを参照にした分くらいは改良してありますけれど、    ※手に入れたデータを参照した分くらいは改良してありますけれど、    ※手に入れたデータを参考にした分くらいは改良してありますけれど、 【余分】この件は騎士団【に】も普通のハッカーも頼りにならないからなー。 【誤字】セルリアを1人にしてしまわずに何か話せておけばなと思っています。    ※セルリアを1人にしてしまわずに何か話せておければなと思っています。    ※セルリアを1人にしてしまわずに話しておけばなと思っています。 【??】セルリアとアービ【アービノス】が少しくらい話し込んでも問題は無いのだけど。 【??】アービ【アービノス】の手の力が強くなる。 【??】そのアービ【アービノス】が、こんな大事な 【??】流石に周囲もアービ【アービノス】の様子の変化に 【??】え、という意識を自覚するまでに【前に/間も無く】その姿がそこに現れる。 【??】セルリアをアービ【アービノス】から引きはがすために 【??】その体はほとんどアービ【アービノス】の意識に 【誤字】事態がとんでもない所に【方向に】進行している事に気づいた。 【??】そのアービ【アービノス】を、青い少女は満足そうに 【誤字】回線さえあれば沸いて【湧いて】出るし 【誤字】運転席に転がり混む【込む】ノイエと、 【誤字】シアンのようにアービノスにハッキングされた警備システムに打ち【撃ち】抜かれる。 【誤字】外と連絡を取ろうとした出席者も何人か熱線で打たれ【撃たれ】動かなくなっていた。 【誤字】やはり警備システムに打ち【撃ち】抜かれた。 【誤字】動けば、打たれる【撃たれる】。 【誤字】彼がここまでの事をしてしまった事は【理由は】知りたいと思う。 【誤字】出自不明の適正【適性】があるのかもしれない。 【誤字】疑問系【疑問形】ではなく、断言。 【脱字】ボクが君達と違うのはソージさん達が居た【から】。 【誤字】女王に【女王を】浸食中。 【誤字】確かに暖か【温か】かったけれど。 ★第7話【セルリア】 【脱字】ベレンス議長や他【の】貴族、それに女王が 【??】セルリアがその場に居て、見てくれていた事が助かった。    ※セルリアがその場に居て、見てくれていた事が助けになった。    ※セルリアがその場に居て、見てくれていたのは助かった。 【誤字】1人で居るなら代わり【変わり】は無い。 【誤字】その時間だけ昼食までの時間が伸びた【延びた】事と同じだ、 【誤字】シアンはセルリアに対しては優しい【易しい】事しかさせなかった。 【誤字】中の会話も、だらしない様子も聞こえる【漏れる】事はない。 【??】出会った頃と同一人物なら私同様に良い年【歳】である筈だがね  ※この前後は全て「歳」 【??】この藍玉が何代目で、つい最近代替わりしたかも分からない。    ※この藍玉が何代目で、いつ代替わりしたかも分からない。    ※この藍玉が何代目で、つい最近代替わりしたかどうかも分からない。 【誤字】外周区、そしてそこに済む【住む】人間の事を含めた上でのアクアリウスだ。 【??】他の誰しも【誰でも】容疑者にはなるんだよね  ※「誰しも」の後ろに肯定的な文章はおかしい 【??】バイバイ、と言い俺の物を借りるとも返すとも言わずに持って行った。    ※一年前(プラスチック・ステージ)だと蒼司が「やる」と言っているので合わない 【誤字】ああ、こっちに正式な辞令【連絡/通達】が来た 【音声ズレ】貴族から見りゃ小銭握らせ【握らし】ときゃいいんだからよ 【??】それに、その状況でも先輩だとも断定できる訳でもありませんから    ※それに、その状況でも先輩だと断定できる訳でもありませんから    ※それに、その状況でも先輩だとも断定できる訳ではありませんから 【??】その技術は最早青い少女相手【に】もノイエ相手にも全く役に立たない 【誤字】反貴族の強行派【強硬派】に誘拐され、 【誤字】体を小さく振るわせ【震わせ】る。 【誤字】腹の上の当たり【辺り】を指で 【脱字】速度【を】落とそうと思っても 【誤字】他に沸いて【湧いて】くるのは「後悔していないか」とか 【誤字】と、俺の頬を引っ張られる。    ※と、俺の頬を引っ張る。/と、俺の頬が引っ張られる。 【誤字】似た物【似た者】同士と言ってしまえばそうなんだけど 【変換】はたから【端から】見れば蒼司が  ※他のところは漢字 【??】……お嬢様、まだ1人でお眠り出来ませんので」    ※……お嬢様、まだ1人でお眠りになれませんので」 【誤字】全く持って【以って】同感です。 【??】自動的にくみ上げ【組み上げ】られたノイエの中のシステム 【??】藍理に通されたのは、いつもの竜胆の部屋だ。    ※1)鈴華の部屋名は「〜の間」ではないのか。また、いつもの部屋=藍理の私室=藍の間    ※2)「いつもの部屋」と違いこのシーンだけベッドが左にある(左右反転)した背景絵なのが変 【誤字】ノイエのその予測は的を得て【的を射て】は居たのだが、 【変換】けれど女王の表情は眉1つ【眉一つ/眉ひとつ】動かない。 【??】それはアービ【アービノス】に言われるがままに 【??】1つしか使えない構造体でくみ上げ【組み上げ】続けた 【誤字】シアンを普通には収め【含め】なかっただろうけれど、 【誤字】まあ、在る【ある】意味ここに居るわたしが本体ですから 【読み】その人という規格で扱える    ※「その人という」「規格で」と読んでいるが「その」「人という規格で」 【誤字】なまじ適正【適性】があったとでも 【変換】蒼司、あなたこの件を収拾する為に死んでも良い何て【なんて】思ってるでしょ」 【誤字】自分の子をそんな目に合わせる【あわせる/遭わせる】の……?」 【誤字】私が手を止めてって行っても【言っても】 【誤字】だから、同じ目に合わせ【あわせ/遭わせ】てあげる。 【誤字】頬の当たり【辺り】の精液を 【??】改めて繋がっているという実感が沸いて【湧いて】くる。 【誤字】ステルングローブとの共同【協同/協働】を持って【以って】、 【誤字】正式な手続きに乗っ取った【則った】上での権利です。 【誤字】議長の前権利が【全権利は】受け継がれたセルリアが持って居る。 【誤字】騎士団の力を持って【以って】すれば 【脱字】しかもそれが引退【間近】ではなく、新進気鋭の 【??】「ソージ【ソウジ/蒼司】・セレスタイト。私の夫であり一年前の事件を解決に導いた人間です。    ※「ソージ」という発音はアズライトのみだし、ベレンスでも「蒼司・ケーラム」と発音している 【誤字】いつも来ている【着ている】ような、 【変換】と聞いて見る【みる】。 【誤字】あの馬鹿を止める事に代わり【変わり】は無いし、 【誤字】どの位難しいか検討【見当】もつかない。 【変換】最初から私達の事を知って居た見たい【みたい】』 【変換】「一緒に組んで置いて【おいて】なんですけど、 【誤字】驚異【脅威】で在る事に変わりは無い。 【誤字】青い少女に犯され【侵され】前のサフィロスに 【誤字】そして帰って【返って】着たのは【来たのは】哄笑だった。 【誤字】構造体のフル可動【稼働】と 【誤字】銃弾痕や爆発物の【爆発の】後【痕/跡】などもあちこちにあって、 【誤字】ソラはアズライトの手を握り替えして【返して】。 -------------------------------------------------- ★閑話「おかーさんはしんぱいするとすぐえっちしたくなるの」 【呼称】アズライト「それで、ソージ【ソージさん】が倒れて、アイリに連絡が行って…… 【呼称】アズライト「それで、ソージ【ソージさん】。どうするの? ★閑話「英語圏には無い概念」 【誤字】つい外行きの言葉使い【遣い】を忘れてしまう。 【誤字】ほぼ全てのデータをアートで扱え得る【扱える/扱い得る】ようになるまでの 【誤字】元々情報屋家業【稼業】だっけ?」 【??】あれも星に趣味【興味】があるんじゃないけれど。 【矛盾】*トントン、と俺のアートを置いてある机を指で叩く     *俺が取り出したアートを掴んだ手を    ※机(の上)に置いてあるアートを「取り出す」というのはおかしい 【脱字】同情【で】もイヤらしい目でも見て無いのがむしろ腹立たしいわ…… 【変換】瑠璃もそう言った【いった】身につける物に ★閑話「可能性の覗き見【ノイエ】」 【脱字】「ふふ、精液出る所見たくなっちゃ【った】んです。 ★閑話「女の子としての最低限」 【呼称】ノイエ「え、あ。あの、アイリ【藍理さん】? 【??】その時に何か有った時に【場合に/場合でも】店の損害は少ないし、対策も出来る。 【誤字】使命感というかそういったものが沸いて【湧いて】くる。というか沸かせ【湧かせ】る。 【??】ノイエからも甘い匂いが漂ってそういうのはマジよ【マズイよ】なーと思って居たら。 【??】股間のあたりで【あたりの】ズボンの下で若干のスタンバイが始まって居る様子。 ★第6話【ノイエ】 【??】楽しそうに体を寄せてきながら、思わずため息をこぼしてしまう。    ※楽しそうに体を寄せてくるものだから、思わずため息をこぼしてしまう。 【??】まさか。むしろ【『】蒼司だけとはいえ何日も拘束させて悪かった【』】って言ってましたよ    ※伝言部分を括らないならば「蒼司」ではなく「先輩」 ★第7話【ノイエ】 【表記ブレ】ごく短いブロックに くみ上げ/組み上げ が混在    ※目の前にくみ上げようとする。    ※くみ上げるイメージ/編み上げるよりもブロックのようにくみ上げて    ※くみ上げ方だったのだけど    ※組み上がる事無く    ※組み上げられない    ※くみ上げていた 【??】誰か【が】やらなきゃならない事だし 【誤字】「時間稼ぎ」以上の物になはって【物にはなって】いなかった。 【呼称】ノイエ「え? ええええ!? なんで瑠璃【ルリ】が急に返事するんですか! 【呼称】ノイエ「な、なな、何を言ってるんですか、瑠璃【ルリ】はっ!? 【呼称】ノイエ「言い出したのは瑠璃【ルリ】じゃないですか!? 【呼称】ノイエ「る、るる、瑠璃【ルリ】はどうなんですか!? 【呼称】ノイエ「瑠璃【ルリ】だって先輩に対して思う所はあるんでしょう! 【脱字】俺【に】は「アクアリウスを救った英雄」という呼び名がついてしまった。 【余分】表に出す事が出来なかったり説明出来なかったり【と】する不透明な部分を誤魔化したりして。 【誤字】ちなみの【ちなみに】涙の謝罪というのは、 【??】気にしないようにしているように振る舞う。    ※気にしていないように振る舞う。 【??】「アクアリウスで初めての大きなお祭りだし、    ※女王生誕祭は二度目だし、一年以上居るので他にも祭事はあったはず 【変換】締められる所【どころ】か腕ごとへしおられるだろう。 【変換】けれどぶるぶると震えて止める所【どころ】か締め付けてくるだけだ。 【誤字】何で疑問系【疑問形】なんだ。 【脱字】何で初めて【を】わざわざ痛いようにするんだよ 【音声ズレ】ま、どんな風に変わった【か】とか 【呼称】ノイエ「いえ、そんな。瑠璃【ルリ】が巻き込まれるような事になります……かね? 【誤字】ただ見る物【者】が見れば。 【??】講義の合間、一限分  ※他のところでは「(一)コマ」なのにここは「(一時)限」 【誤字】講義の合間、一限分開いた【空いた】ので 【脱字】泣いて震えてたって何も【何にも】ならないでしょ」 【誤字】それは不可侵と甘えと余計な事を【事に】巻き込まない気遣いが混ざった結果だ。 【??】思えば、それが転がって居たのは【転がり込んだのは】    ※藍理に対しては「その構造データの本質に近い物」と言っているが、実際には    ※「青い少女」を捕らえている。なので「転がって居た」訳ではない。 【呼称】ノイエ「子爵や瑠璃【ルリ】達はセルリアが保護するって言ってましたから 【??】最悪、【『】蒼司は守れなくても〜手を出させないようにする【』】って言ってましたから    ※伝言部分を括らないならば「蒼司」ではなく「先輩」 【呼称】ノイエ「えっと、オリエさんとホクトさんが、  ※第5話では「織絵さん」 【音声ズレ】これに【それに】今、リソースを持って行かれてるので 【誤字】きつそうだった胸が、外に開放【解放】される。 【誤字】こみ上げてくる射精簡易【感に】耐えながら、 【??】流石に向こうも、俺が軽い気持ちでここまでセルリアに会いに来たとは    ※流石にセルリアも、俺が軽い気持ちでここまで会いに来たとは    ※流石に二人も、俺が軽い気持ちでここまでセルリアに会いに来たとは 【??】元々アズライト抜きじゃあの女王の間【大広間/イベントホール】程の事が起きた場合、 【変換】早い所【ところ】救助隊を出して 【??】ただ、情報を集めてる過程であいつの居た筈の情報の齟齬に気づいて    ※ただ、情報を集めてる過程であいつの居た筈の【場所の/病院の】情報の齟齬に気づいて    ※ただ、情報を集めてる過程であいつ【が】居た筈の【場所の/病院の】情報の齟齬に気づいて    ※ただ、情報を集めてる過程であいつの居た【場所の/病院の】情報の齟齬に気づいて 【誤字】流石に騎士団の動き【の確認/への警戒】はおろそかに出来ない。 【誤字】だがそれに気づく物【者】はやはりこの場には居ない。 【誤字】適正【適性】も経験もある筈だ。 【誤字】俺は恐らくこうした「適正【適性】」があるからこそ 【呼称】ノイエ「いっその事私を【わたしを】―― 【誤字】「適正【適性】、だよ。 【誤字】「けれど、適正【適性】が無いと 【誤字】「……サフィロスも、なまじ適正【適性】があったって 【誤字】もしかしたら適正【適性】のあるソージさんでも、 【変換】    ※「1年前……かな。    ※「アズライト、一年前に何を    ※一年前に分かって居る。    ※一年前に、何か出来た事も。    ※半日どころか既に一日以上こうして    ※……一日はまだ経って無いな    ※「一年前の女王襲撃。    ※「人1人見つけるだけでやりたい放題、    ※「――一年前、女王の危機を救った英雄と見られるか、    ※一年前と同じように    ※二発目は外れ、    ※片手一本で持ち上げられる    ※ただ1人、    ※1つのプログラムだった    ※もう一つのデータ。    ※「――一年間、 【誤字】外周区の露天【露店】あたりを当てに 【誤字】青い少女は例え適正【適性】があったとしても、 【誤字】それは当然同質であるアズライトにも適応される【適応している/適合する/適用される】。 【??】ノイエを責める訳にはならない【訳にはいかない/理由にはならない】。 【誤字】その結果、いくら適正【適性】があろうがなんだろうが 【誤字】沸いて【湧いて】くるコレは郷愁だろうか。 -------------------------------------------------- ★閑話「桔梗色の招待状」 【誤字】法そのものよりも適応【適用】例を見て考えろとかなんとか 【誤用】元々の法を知らないとどうにもならない科目なので敷居は高い【ハードルは高い】 【誤字】カウンターで進入【侵入】手段潰しただけで ★閑話「シンガー≠アクトレス」 【??】セルリアとの【セルリアの】恋人じゃないか、なんて噂を立てられていた俺だけど。 【誤字】瑠璃に酷いストーカーが沸いた【湧いた】事があったんだ 【誤字】瑠璃に沸いた【湧いた】ストーカーというか 【誤字】どうして疑問系【疑問形】なのよ。 【誤字】場合に寄っては【拠っては】、 【誤字】セルリアの方も視聴【試聴】などをさせながら、いくつかの曲を貸していく。 ★閑話「可能性の覗き見【瑠璃】」 【誤字】腰の辺りから下に何か暖かい【温かい】感触を感じていた。 【誤字】柔らかい、暖かい【温かい】感触はこれのせいだったのか。 【誤字】暖かい【温かい】を通り越して熱い ★閑話「嬉し恥ずかし成長確認」 【??】とはいえ、もうしばらく同じ部屋で過ごしている訳だし何かしようとすれば思えたのだから    ※とはいえ、もうしばらく同じ部屋で過ごしている訳だし何かしようとすれば出来たのだから    ※とはいえ、もうしばらく同じ部屋で過ごしている訳だし何かしようと思えば思えたのだから 【??】その解析の進行を確認できる位置に追いやり【移動させ】ながら 【呼称】織絵「ソウジ【蒼司】だったら事後でも損はさせなかったって思わせるくらい出来るでしょ? 【呼称】海「そういう意味じゃ、ソウジ【ソウちゃん】ももうプロレベルだものね…… 【呼称】織絵「……ごめんなさいね、ソウジ【蒼司】。 【呼称】海「わたし達も、今のそうちゃん【ソウちゃん】相手だと 【呼称】織絵「それに、そんなにしてなかったならソウジ【蒼司】も鈍ってるかもしれないし、 【呼称】織絵「そろそろ経験があっても良い頃ね、ルリ【瑠璃】も一緒に混ざる? 【呼称】織絵「そう。ソウジ【蒼司】はルリ【瑠璃】の味方をするのね 【余分】瑠璃が俺の手を握り返【え】してきて 【呼称】海「やっぱりソウちゃんはわたし達より瑠璃ちゃん【ルリちゃん】のが好きなんだね 【余分】まだ2人は瑠璃の方を見てなんだか【ら】よからぬ事を考えて居るように見える。 【呼称】海「織絵ー。ルリ【ルリちゃん】が強くなってるー」 ※ここはこのままでいいのかも 【呼称】蒼司「こうなる前は海姉さんと北都姉さん【ほくと姉さん】が居た筈だけど、 【誤字】進め【勧め】られた華酒のまわりがやたら早かった気がする。 【??】そう。思い【想い】が無いから、  ※その前の台詞のほうは「思って」でいいと思うけれど ★閑話「姉弟でデート」 【重複】《と言う訳で》《かくして》俺達は飯でも食おうかと 【??】そう言って瑠璃のアートから表示させられるのは【表示されたのは】 【誤字】家業が家業【稼業が稼業】というか、    ※ゲンチアナ・鈴華(家業)の事というよりハッカー(稼業)の事を言っていると思うので 【重複】だから、尾行とか《他の》《他意》を気にしなくて良いのは楽だ。 【誤字】制御出来る用【よう】になったなあ。 【誤字】年の節目のようなものとして捕らえ【捉え】られている。 【誤字】持って言って【行って/いって】いる訳ではない。 【脱字】貴族と【の】パイプが欲しい訳でもない。 【変換】私に彼氏が居ようが旦那がいようが【居ようが】別に 【誤字】劇場には【劇場では】個別に用意された椅子に座る。 【誤字】基本的には1人なりで【1人きりで】楽しむ物だけど、 【誤字】その自由さを覗けば【除けば】 【余分】【それは】それは俺がこの世界になれてるからなのか、 ★第6話【瑠璃】 【??】流石に開場【会場】近くから舞台衣装のまま抜け出してくる 【矛盾】俺がセルリアに呼ばれているのは瑠璃も知っている筈だ。     そして、それを理由をつけて断った事も。     ただ、それでも受け取った招待状を差し戻すような事にはならず、まだ手元に持って居た。    ※閑話「姉弟でデート」での会話と矛盾が生じている 【??】瑠璃が眉を立てる。  ※正しくは「柳眉を逆立てる」か「眉を上げる」 【矛盾】瑠璃との会話で「ソア」の名前を出しているが、それについて瑠璃が問わないのはおかしくないか。 【変換】1度【一度】セルリアの所に行けば 【??】奥歯に物が詰まったような様子をみせてるんだろう。  ※正しくは「奥歯に物が挟まったような」 ★第7話【瑠璃】 【??】秋星港に用意された基地【ベース】に居て、  ※不統一 【??】それこそ時期によって千人から一万人に1人がかかるという症例すら少ない病気で、    ※千人に1人は十分多いと思うのだけど。分母が貴族だけの人口だとしても    ※言い回しとしての「数千人から一万人に1人」の誤字か 【呼称】ノイエ「……今の顔、瑠璃【ルリ】の前で 【呼称】ノイエ「1年近く付き合っていれば瑠璃【ルリ】がどんな人間か 【??】出来る事ならこの事件を収束【終息】させたいという話をした。 【呼称】ノイエ「いえね、さっき瑠璃【ルリ】の仕事が 【誤字】就労環境を考えると二の足を踏みかねない【二の足を踏む】というか 【呼称】ノイエ「それに瑠璃【ルリ】の人種という意味では 【重複】ラピスラズリタイプはアクアリウスに《のみ》《しか》建造されなかった。 【余分】これは確かに未完成で他のアーコロジーで【も】建造されなかったのもうなずけます。 【誤字】そう行って【言って】ノイエは 【読み】『ですが代替(だいがえ)案である  ※正しくは「だいたい」 【呼称】ノイエ「瑠璃【ルリ】、あまり心配を 【呼称】ノイエ「これから向かう場所で瑠璃【ルリ】が保護されたとしか 【誤字】全く持って【以って】その通りなんだけど、 【誤字】喉を振るわせて【震わせて】泣く瑠璃。 【誤字】我々、ステルングローブの技術を持って【以って】すれば、 【呼称】ノイエ「瑠璃【ルリ】を犠牲にしなくても 【脱字】そこを割【り】開いてキスをするように 【??】愛撫で慣れた【濡れた】瑠璃の膣中は、  ※「熟れた(こなれた)」かな? 【??】そうなった時、このアクアリウスの人々全てが犠牲になる事は伝えたまでです』    ※そうなった時、このアクアリウスの人々全てが犠牲になる事は伝えたままです』 【矛盾】*瑠璃の所属している事務所は、その社員の殆どは知らないけれどゲンチアナの傘下企業だった。    ※閑話「シンガー≠アクトレス」    ※『ゲンチアナは、関係ないの?』『完全に無い訳じゃないけど、傘下でもグループでもない。』    ※閑話「姉弟でデート」    ※スポンサーがゲンチアナの企業とはいえ、所属事務所そのものは中央区の物で組織の一部という訳じゃない 【誤字】今は王城を中心に貴族サマ達がメインで煩って【患って】る病気だ、 【誤字】(礼状【令状】も呼びかけも無し、 【誤字】その容姿には整形の後【跡】は無いが、 【脱字】それが「起きる前」に知る事が俺に【は】出来た筈だ。 【変換】詳しい事は何1つ【何一つ】分からない。 【誤字】動かない騎士はスーツの生命維持装置がフル可動【稼働】しているのが分かる。 【誤字】こいつら礼状【令状】も何も無く 【呼称】ノイエ「失礼。瑠璃【ルリ】、とりあえず応急処置をしますので 【呼称】ノイエ「瑠璃【ルリ】の保護もありますし、 【呼称】セルリア「藍理さんの事はともかく、瑠璃【ルリ】が無事で良かったわ 【誤字】そして他派閥の行動予測を持って【以って】、 【??】貴方は先日、王城騎士【王城騎士団】の特殊作戦部隊に命じて 【誤字】疑問ではない【疑問形ではなく】断定系【断定形】でセルリアは宣言する。 【余分】まさか【の】虚偽資料を議会に提出する事をためらわないとは思わなかった。    ※「まさかこの虚偽資料を〜」かも 【誤字】また現場に残っていた記録では礼状【令状】の読み上げも無い物だったようですが 【誤字】侯爵1人だとはとても思わない【思えない】。 【呼称】ノイエ『瑠璃【ルリ】……すみません、 【??】ただ既に竜胆の〜 ただ【それに】、あの日を境に〜    ※ただ〜ただと続けるのはおかしい 【脱字】大罪人として吊【る】されてもおかしく無いのだから。 【誤字】むしろそのインフラを始めた【始めとした】整備と調整こそが女王としての機能なのだ。 【誤字】それに【それを】瑠璃がこの半年以上も人の意識で行ってこれたとは思わない【思えない】。 【呼称】ノイエ「ですが、恐らくアズライトが瑠璃【ルリ】の意識と制御の部分を分けて、 【呼称】ノイエ「こうして瑠璃【ルリ】自身を守ってくれていたのではないかと 【??】そんな体にしなければそれこそ年を【歳を】取らずに【とらずに】何百年でも    ※前段の瑠璃の台詞での文字との整合 【変換】何て【なんて】言うけど、 -------------------------------------------------- ★閑話「メイド修行始めました」 【誤字】何かを暖め【温め】たり冷やしたりする程度 【呼称】アズライト「う、ううん。ソージ【ソージさん】はボクに 【呼称】アズライト「だから、せめてソージ【ソージさん】の側にいる時に 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】はシャワー浴びてきて 【??】女の子の前でそれはまずかろうと背を向こう【後ろを向こう/背を向けよう】にも狭いシャワー室 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】はセルリアより大きいから 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】が喜ぶからって、 【??】*くるぅりとシアンがセルリアの方を向く。     *ゆらり、と不穏な空気を漂わせてセルリアに向き直るシアン。    ※最初の「向く」は首だけで? 果たしてシアンがそういう無作法をするか。 ★閑話「ガールズショッピング」 【誤字】後者の場合は全く持って【以って】正しいのだけど、 【脱字】ジャンク【フード】好きのセルリアに 【呼称】アズライト「ん。だけど、ソージ【ソージさん】のお付きになるなら ★閑話「生まれた憧れ」 【??】それだけ的確に打たれてる【吹き付けられてる】って事だ。 【呼称】アズライト「ソージ【ソージさん】も、一緒に踊ってて上手かったから。 ★閑話「可能性の覗き見【アズライト】」 【誤字】生暖かい【生温かい】感触、 【誤字】なんだか罪悪感が沸いて【湧いて】いる【くる】。 ★閑話「マインドバランス」 【??】悪夢だと思っている蒼司はアズライトに例を【礼を】述べるが、 【??】あー……まずいな、こんな事に【こんな時に】 【誤字】据え置きアートまで含めてフル可動【稼働】中だ。 【音声ズレ】代わりの【代わりに】その作業を引き受けて貰えないかしらと? 【??】目の前に居た筈のソアは、容姿こそ変わらないものの    ※演出とズレている(立ち絵が青い少女・ボスに変わっている) 【変換】電脳空間で出会って〜、初めてであった【出会った】時のトラウマが ★閑話「アンバランスマインド」 【??】五感だけではなく電子的【電脳的】な感覚を持っている者だけ 【??】また2人とは違う種類の電子感【電脳感】を備えているノイエは、 【呼称】藍理「そういえばソージ【蒼司】も  ※藍理がアズライトの呼び方に合わせたのかもしれないけど 【誤字】確かに、アズライトは関心【感心】したりなんなりで、 【誤字】正直に行って【言って】 【誤字】蓋が開けた【開いた】。 【誤字】おっと、これじゃあ君は1人である事に代わりは【変わりは】無いのかな 【誤字】寝ている間に、ニア【ソア】に蹴っ飛ばされたような 【誤字】触れた肩が、驚く程暑かった【熱かった】。 【誤字】アズライトの女としての臭い【匂い】や声に、 【??】汗の味が帰って【返って】くる。 【誤字】閉鎖したいのに流れて来る快感で【快感を】必死に押さえつけてるっていうのに。 【誤字】早く開放【解放】した方が、  ※欲望を、なら解放(解き放つ)の方だと思う 【誤字】ここにモノを沈み混ませ【込ませ】たらどれだけ気持ち良いだろうか、 【誤字】アズライトは息も出来ないよううで【様子で】、 【誤字】足も、その腹も振るわせ【震わせ】て、 ---《BADルート・シアンH》 【変換】ああ、何で【なんで/なので】誰かに迷惑をかける前に ★第6話【アズライト】 【??】い、今ならそうじゃなくてって【そうじゃないって】言えるけど、 【変換】頭をまたワシワシと撫でる。  ※直前に「構わず頭をわしわしと撫でる。」 【誤字】その辺は見栄も晴れず【張れず】自信もないので 【??】俺たちの影響を受けてこうなったかなのか【こうなったのか】。    ※文末を「なのか」で揃えるなら「俺たちの影響を受けた結果なのか」 【??】こういうのを【そういうのを】使ってもいいし、 【??】この子のそういう知らない事【知らない部分】を知る事も出来るだろうし、と。 【??】周りにある街の案内ウィンドウが甘いものの店ばかりが浮かんで居るのを見て、    ※周りにある街の案内ウィンドウに甘いものの店ばかりが浮かんで居るのを見て、    ※周りに浮かんで居る街の案内ウィンドウが甘いものの店ばかりなのを見て、 【??】俺の周りに居る人間の金銭感覚に落差が多い【金銭感覚が普通と違いすぎる】というか    ※「落差が多い」自体も誤字。落差は大きい小さい。 【??】フレーバーマシンのラインナップはかなりの物で、質も悪く無さそうだった。    ※ここがその前の「何か飲むか?〜」を受けているならば「ドリンクマシン」だと思う。    ※そうでなくてドリンクマシンとは別のフレーバーマシンの事を言っているならば    ※「フレーバーマシンのラインナップ【も】」 【脱字】こんな、感じになっちゃ【っ】て 【誤字】ボク自信【自身】は、大丈夫。 【呼称】アズライト「あ、藍理【アイリ】に色々聞かされたから ★第7話【アズライト】 【余分】アレがあんな事をしでかした【事の】原因が君にあるというのなら 【??】そして周囲との回線も途絶されていたのだろうと【だろうけど】何処にも接続出来なかった。 【誤字】何も無い場所に立て【建て】られた訳ではない。 【誤字】この施設が本来その島に立て【建て】られた区画であることは 【変換】何て【なんて】話をし始めたのには訳がある。 【??】先輩が見失った所に行って網を張りに行きますか  ※行って〜行く    ※先輩が見失った所に行って網を張りますか    ※先輩が見失った所に網を張りに行きますか 【誤字】人目の【人目に】付かない所を使っては居たけれど。 【読み】無理にでも止めさせ【やめさせ】ようとしないだけ 【余分】まあ、どう使えているか【どうか】はまた別の話になるんだけどさ 【脱字】どうすれば【いいか】分からないままコレを取り戻す為に、 【??】瑠璃は、その思考から逃れる事は【逃れる事も】出来ずにまたゆっくり眠り始めた。 【誤字】明かりを付ける【点ける】。 【誤字】男子寮は女子寮の寮監よりも【男子寮の寮監は女子寮よりも】ルーズである事が 【??】けれどあなたは違う選択を選んだわ【違う選択肢を選んだわ/違う選択をしたわ】 【誤字】痛みを堪えたそのギリギリの行程【工程】は何とか成り立った。 【誤字】その肩、骨まで綺麗に打ち【撃ち】抜かれてるから 【誤字】そうでもしなければあんな骨董品で貴族の服を打ち【撃ち】抜けない。 【誤字】藍理、換え【替え】の服あったよな 【??】ただ、その説明は藍理に出来ない。向こう【藍理】も、俺のこの力に勘づいて居ながら 【誤字】サフィロスに【サフィロスを】話も出来ないような状況にまで追い込むつもりは無い。 【??】王城周囲【王城の周囲/王城周辺】は、完全に青い少女に制圧されていた。 【誤字】そして現場で生きている物【者】は昏睡病に落とされていた。 【誤字】一年前、昏睡病に落ちた人達も殆どが【誰一人として】戻って来て居ない。 【誤字】力のある物【者】の義務であり 【誤字】俺とノイエはそれに対処するスクリーンは【スクリーンを】まとっている。 【余分】我々の手で生み出す事になりかねないのではない【の】でしょうか……! 【誤字】その暖かさ【温かさ】に、逆にぞっとする。 【誤字】そして君が適正【適性】のあるユーザーであるからこそ…… 【誤字】その返事を持って【以って】、 【??】いつかの時、あの鈴華で蒼司に起こされ、鎮めてしまった【鎮めてもらった】あの時の事を 【誤字】……時々聞く適正【適性】って奴か? 【誤字】ただ、開発中もごく一部の適正【適性】のある人だけは 【誤字】そしてサフィロスにもなまじ適正【適性】があったり、 【脱字】一掃したいけれどそれ【で】は俺達も危険だ。 【誤字】けれど、あの【この】青い少女は議長の意思ではなくそれを『知りたがっている』ように見えた。 【??】「……俺に、大切な事を〜」〜俺はあの子に人として大事な物【大切な事】を〜 【余分】その体のあちこち【に】は俺達の物とは違う構造体に置き換わっていた。 【誤字】この子は、純粋に【純粋な】『わたし達』にされようとしてる 【誤字】ソアは聞いた事に受け答える【受け答えする/答える】だけ。 【音声ズレ】ソウジ君の【為に】役に立つ為に居る、 【誤字】――今、その子は群体と同じ構造にされる【なる】ように浸食され、 【余分】そうすれば、この子は【他の】群体の1つにならずに済む。 【誤字】他の【どこかの】研究施設が何かやらかした時に、他の所に迷惑をかけないように。 【誤字】その手を握り替えし【返し】た時に、 【??】怪現象は全て電脳との親睦性【親和性】が 【??】高すぎる事が原因だという事が分かった。    ※高すぎる事が原因だと分かった。    ※高すぎるのが原因だという事が分かった。 【??】もっと沢山の人の役に立つかも知れないと思うなら【思うから】、ここに居たかった。 【誤字】そして、適正【適性】のあった俺は 【誤字】我慢仕切れ【我慢し切れ】なかったのか、 【??】俺にとって、それを誰かの物にするというイメージが【イメージで】一番手っ取り早かったのが、 【変換】ゆっくり物【モノ】を動かすだけでも、 【変換】物【モノ】を抽送する。 【??】実はあなたは……私の命の恩人でもあるのよ、知ったのはだいぶたってからだったけどね    ※蒼司がモルグフ孤児院事件の原因であることをセルリアが知り得たか? 【呼称】シアン「ソウジ様【蒼司様】は殺人犯として 【誤字】セルリアも全く知らないらしい突然の予定【突然の放送】。 【誤字】よりよい方向性へ【方向へ】人々を導く為に我々議会があるのではないだろうか 【余分】アクアリウスに【果たして】脱・女王なんていうのは夢物語に過ぎない。 【誤字】正直、こんな状況でステルングローブの手助けを得られるとはとても思わない【思えない】。 【脱字】瑠璃は危険な賭【け】をしなくてすむんじゃないか? 【矛盾】場所は鈴華にある竜胆の間、つまり藍理の私室でそこはゲンチアナとしての一室だった。    ※第5話    ※藍の間は客間の1つという事になっているけれど、実際は藍理の私室で、〜    ※俺や瑠璃だったり、何かゲンチアナに関わる話がある場合に使われる部屋で、〜 【誤字】今度こそ、ぞっとした【ぞっとする】笑みを浮かべる。 【誤字】セルリアが藍理にとってそんな顔をさせる相手には【相手だとは】どうしてもつながらない。 【脱字】本当に楽しそうしているようにしか見えない。    ※本当に楽しそうにしているようにしか見えない。    ※本当に楽しくてそうしているようにしか見えない。 【誤字】アズライトの体が見つかるか俺達が見つかるかが先の話なんだけど――    ※アズライトの体が見つかるか俺達が見つかるか、どちらが先かの話なんだけど――    ※アズライトの体が見つかるのが先か俺達が見つかるのが先かの話なんだけど―― 【誤字】彼の言う通り、女王は既に限界が【限界に】近づいてきました。 【??】そして彼女が【どう】立ち向かうかを 【誤字】ベレンスへの処断は当然その命を持った物【以って行われる物】で無ければならなかった。 【誤字】それを持って【以って/使って】アクアリウスから外に広がる気だ! 【誤字】多少攻撃を仕掛けた所で全体を消し去る事が【事は】出来ない。 【誤字】命を掛け金【賭け金】にする日がいつか来ると思って居た。 【変換】しっかり捕まって【掴まって】て下さい、 【誤字】外交に使う機体に詰んで【積んで】くる訳ないじゃないですか 【誤字】いくつかの関節部分を多う【覆う】サポーターと 【誤字】サフィロスや議長のあの結末を迎えた物【迎えさせた物/招いた物】であっても――。 【誤字】けれど、それを引き受ける行程【工程】はまだ終わらない。 【誤字】衛星に【衛星の/衛星への】攻撃を決定した連盟も、 【重複】遙かに《平穏》で《穏やか》で、簡単な物であった。 【誤字】その流れをくみ取り【読み取り/読み】、共に乗って勝ちに行こうとしている 【誤字】そしてステルングローブから来た専門技師による調整の元【下】、 【脱字】俺の中に残るプログラム【・】アズライトであって―― 【誤字】あの現状【あの時点】では俺1人だった。 -------------------------------------------------- ★閑話「可能性の覗き見【藍理】」 【??】……何で直ぐに踏まれているかと【踏まれていると/踏まれているか】気づいたのか。 【誤字】それはむしろ体系【体型/体形】を考えれば似合って見えた。 ★閑話「嬉し恥ずかし成長確認 別Ver」 【変換】既に大きくなり始めた俺の物【モノ】に指を這わす。 【変換】尖らせた舌で攻めて【責めて】くる織絵姉さん。 【変換】そのまま、俺の物【モノ】を挟んで 【誤字】舌を絡ませ会う【合う/あう】 【変換】2人は俺の物【モノ】を弄ぶように 【変換】時折痛いような攻め【責め】方をしてくる。 【変換】俺の者【モノ】を舐め上げる海姉さん。 【誤字】前後不覚になりかねて【なりかけて】いる状態で、 【音声ズレ】織絵は、自分がSの癖に痛くされるの【が】好きだからねー。 【脱字】甘えられる相手にはそんな顔しちゃ【っ】て…… 【音声ズレ?】エッチするの【すんの】好きだし…… 【誤字】海姉さんが織絵姉さんの唇を奪い、舌を絡ませ会う【合う/あう】。 【??】だってソウちゃんのおちんちん欲しいんだもん  ※伏字&ピー音なし 【誤字】楽しそうに良い【言い】ながら、 【??】ん、は……あは。ソウちゃんのおちんちん、  ※伏字&ピー音なし 【矛盾】*確か、精液増強剤だかなんだかで。絶倫になるナントカだった気がするんだけど。     *何を盛られたのか分からないけど、 【??】ソウちゃんの、おちんちんの形に、  ※伏字&ピー音なし 【変換】ギチギチに膨れたモノで  ※直前に「ぎちぎちに膨れた俺のモノは」 【変換】織絵ねえさん【姉さん】のねとりとした女の匂いと、 【変換】俺のモノが膣内で扱き上げられ、  ※直前に「俺のモノをしごき上げてくる」 【??】もう他に【何も】考えられない程で――。 【??】それだけ言うと、カップのお茶を飲み干すと行ってしまう。    ※それだけ言うと、カップのお茶を飲み干して行ってしまう。    ※それだけ言って、カップのお茶を飲み干すと行ってしまう。 -------------------------------------------------- ★アズライトの3分間ハッキング ◆アクアリウスについて 【誤字】あの研究成果【あの研究】が失敗したのは某大国の陰謀だったんだよ!    ※(研究)成果は成功した結果 ◆ニンジャナンデ 【誤字】相手方にニンジャやそれに類する物【者】が居なければとなりますが ◆医療技術について 【誤字】寿命がどうなるのか、伸びる【延びる】のか縮むのかという問題が ◆鈴華と花街通りについて 【??】ま、あそこには他にわたしの隠れ家っていう要拠点でもあるけど    ※ま、あそこは他にわたしの隠れ家っていう重要拠点でもあるけど ◆流星雨について 【誤字】で、いくら何を頑張った所で地球は滅ばない【滅びない】けど -------------------------------------------------- ★TIPS ◆ジツ 【誤字】勘違いが【勘違いの】結晶化とも言える単語で、 ◆スタンスピア 【脱字】こう【い】った非殺傷性の装備は他にも銃や、または騎士団のアーマーに ◆セレスタイト家 【余分】セルリアもそういった一面から歌など【へ】の文化への造詣が深い。 ◆女王祭 【誤字】しかし長い年月を経てその理念は代わり【変わり】、現在は恋人達の為の ◆秋星港 【誤字】又、万が一の為に王城に変わる【代わる】司令塔の役割も保有しており、 -------------------------------------------------- ★Re:birth colony -蒼影のアズライト- P012 【誤字】それもカートリッジを代える【替える】ことで P020 【誤字】藍玉のルビ/あいぎょく【らんぎょく】 P021 【誤字】誰かの庇護の元【庇護の下】で生きて行くつもりも P026 【誤字】藍理が吸っているだろう煙管に含まれる成分もあってか       ※藍理が吸っている煙管に含まれる成分もあってか       ※藍理がいつも吸っているだろう煙管に含まれる成分もあってか P031 【誤字】他のアートへの進入【侵入】をはじめとした P036 【誤字】どうにも正式な司令【指令】が出た上での P039 【誤字】クラッキングの主導【主導権】はまだ蒼司の手元にある。 P050 【誤字】公務であることを照明【証明】する為に、 P045 【重複】そういった行動《記録》と任務状況を《記録》する端末は P045 【誤字】そこにたどり付く【着く】まで、 P053 【誤字】使える銃弾の口径にも特別製はなく、       ※使える銃弾の口径にも特別性はなく、       ※使える銃弾の口径にも特別さはなく、       ※使える銃弾の口径も特別ではなく、 P056 【誤字】他の選択があれば、       ※他の選択肢があれば、       ※他の選択が出来れば、 P069 【誤字】似たような嗜好品を差して【指して】 P071 【誤字】菓子【菓子ケース/ケース】の中にも入れておかない。 P075 【誤字】「何を探るか」そして「何かを知る」という場合が多い。       ※「何かを探る」そして「何かを知る」という場合が多い。 P101- 【不統一】ここから「肉棒」と「モノ」が混在するようになる P112 【不統一】藍理よりは《歳上》だろうけれど蒼司よりも《年下》。 P120 【変換】電脳空間でははき【吐き】出せないけれど P130 【誤字】それがあのアートに受信していた信号だったのか。       ※それがあのアートが受信していた信号だったのか。       ※それがあのアートに着信していた信号だったのか。 P137 【誤字】「懸命【賢明】です」 P145 【誤字】本当に必要か不要かを解いて【説いて】いるように聞こえる P154 【誤字】ノイエかシアンがソウジ本人を抑え【押さえ】れば良い話。       ※ここは「抑制/抑止する」ではなく物理的に拘束する意味のはず P156 【誤字】他人事のように捕らえて【捉えて】いるようにも P174 【誤字】騎士団は一枚岩ではないので、〜足の引っ張り合いは滅多にない〜のだが、       ※「一枚岩ではないので足の引っ張り合いは滅多にない」では矛盾している       ※騎士団は一枚岩ではないが、〜足の引っ張り合いも滅多にない〜のだが、 P176 【誤字】セキュリティは壁で【鉄壁で】、 P177 【矛盾】あのトランクはともかく、メモリまではたどりついていたはずだ       ※トランクは騎士団のものなのに何が「トランクはともかく」なのか P181 【誤字】電脳に介在した機器【電脳を介在する機器】 P187 【誤字】アクアリウスの電脳回線の全ては結局女王の管轄にある。       ※アクアリウスの電脳回線の全ては結局女王の管轄下にある。       ※アクアリウスの電脳回線の全ては結局女王の管轄である。 P191 【誤字】アズライトに合う【会う】前の蒼司のことは P192 【誤字】アーコロジー間交流の解放【開放】 P192 【誤字】"適応者【適合者】の条件" P194 【誤字】適正【適性】のありそうな所にだね、 P202 【誤字】俺はに【俺には】他に止める方法が P202 【誤字】僕が【俺が】殺した、 P204 【誤字】彼にも、適正【適性】があったのだ。 P211 【誤字】そこに、陵辱の後【跡】はない。 P212 【誤字】そして息を飲む間の後に、       ※そして息を飲む間に、       ※そして息を飲む間もなく、 P213 【誤字】実際、蒼司がたどり付く【着く】までに P214 【誤字】未完成だった「青い少女」に適合【適応】できる人間       ※適合は「する」/P215「適応できない人々」 P216 【??】修理の為の知識は解放【開放】できなかった。 P225 【変換】いいように使われ出して【だして】た P240 【誤字】火を付け【点け】直す。 ■設定の問題 ◆アクアリウス・中央区の大きさ P022 外周区と呼ばれる、アクアリウスの7割以上を占める外縁の地区 P057 アクアリウス居住層という一周50キロメートルにも満たない空間 原作 今のアクアリウスの壁は一周大体35km程。そして中央区はアクアリウスの6割強を占める。 原作 その外周は山手線とほぼ同じ長さを持つ。  ※注記:山手線一周 34.5 km ◆昏睡病の罹患率 P113 100人に二人程度だったものが、最近では三人にまで増えているという 原作 それこそ時期によって千人から一万人に1人がかかるという症例すら少ない病気で、