「２２世紀（100年後）の夢」作文発表会・表彰式

「２２世紀（１００年後）の夢」

 

２２世紀（１００年後）、私たちのふるさと、

そのとき、町、山、川、海はどんなに美しくなっているだろう？

 

 

財団法人科学技術振興育英財団においては、

小学生、中学生、高校生、大学生、一般から

広く「１００年後の夢」を創造し、語り合い、

そして新しい科学に向かう育英事業を行っております。

 

平成１５年には、高知県にて「２２世紀への夢」をテーマに
作文募集を行い、高知の未来の夢を募集しました。

募集した作文の審査結果発表とシンポジウムの案内を

新聞誌面にて掲載させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年度、「２２世紀（１００年後）の大阪への夢」として、

大阪の２２世紀をテーマとした作文を募集し、１６名から応募がありました。

平成２０年３月３０日（日曜日）に大阪府堺市の大阪府立大学で発表会を行いました。

 

 

 

 

発表会では、応募者のうち１０名が作文を発表し、

活発な質疑応答がなされました。

皆さんの大阪に対する思いを感じることができ、

非常に有意義な時間となりました。

 

 

＜受賞者一覧＞

 

 

「２２世紀（１００年後）の夢」作文の発表会・表彰式

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊張していた人もいましたが、皆さん頑張って発表してくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表彰式の様子

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講評をする審査員の大阪府立大学・宮武和孝先生

 

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