ハロウィンの特別小説
すずらんさん
今日はハロウィン。しかし、野比家では。
のび「ママ~。カボチャちょうだいよ」
ママ「カボチャは今食べるからダメよ!」
のび「ふ~んだ。ママのケチ!!」
部屋にかけこむのび太。
のび「ドラえも~~ん!あの整形した方がいいうざいキモイメガネ長身クソババアがカボチャくれないよ」
ドラ「え~。しょうがないなぁ。代わりにこのイモでいいじゃん」
のび「イモ~?カボチャよりほど遠いじゃん」
ドラ「文句言うなよ。それならこのニンジンにする?」
余計遠いだろう。
のび「それいいね!うん!!」
どこがだ。
ドラ「次に、顔を作るわけだが。・・・包丁を使うか」
のび「包丁なんか使えないよ~~!!もうはさみでいいじゃん」
できるか!!
ドラ「じゃあはさみで・・・」
はさみで切って、顔を作る。
なんか顔がゆがんでいる。
のび「で、中身をくりぬこう。スプーンで・・・そんでローソクを入れて!!」
ドラ「ねーよ!ローソクなんて。代わりに火薬でもぶち込んどけ!」
空き地で火薬をぶち込む二人。
どごおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神成「ぎゃああああああ!!!!!!(死亡)」
のび「神成ジジイ死んじゃった。まーいいか」
いいのかい。
ドラ「さて、もう夜になってきたし。仮装しよう!!」
静香登場。
静香「あら、何してるの?」
ドラ「(説明中)というわけなんだ」
静香「じゃあ私はジャイアンになるわ」
ドラ「じゃあ僕はのび太くん」
のび「僕はドラえもん」
意味が分からない。
3人「トリックオアトリート!!」
そういうと、神成の家からお菓子や現金を分捕ると、3人とも帰った。
おわり。
なんじゃこりゃー!!
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