教えてしずちゃん!
ドラえもん(以下ドラ)「今回はなぜか学校、それものび太君の教室で拍手返事をするよ!」
野比のび太(以下のび)「え〜〜? 何で? 先生に見つかったら、『何をしているんだ!(怒)』って怒られるよ」
出木杉英才(以下出木杉)「今回は野比くんの言うとおりだよ。 まさか『拍手返事をしていました』って言うんですか?
そんなこと言ったら、僕の内申に影響します! 」
のび「出木杉……君という奴は、キャラクターが一定してないよ! 敬語になったり、タメ口になったり」
ドラ「まあ、そんな固い事言わないでさ。 それに、今日は先生は来ないよ」
出木杉「何でですか?」
のび「そうだよ! 僕の内申に影響するよ」
ドラ「のび太君、君は気にしなくてもいいんじゃないかな(汗 だって今日は……」
ガララ(教室のドアが開く音)
ドラ「あっ。来た来た。 今回は静香ちゃんが、君たちの教師という設定で、拍手返事をすることになったんだ」
のび&出木杉「!?」
源静香(以下静香)「真夜中の〜〜カウボーイになって〜〜♪
はい! というわけで皆を教える事になりました、源静香です、4649ね!」
のび「はい先生! (悦」
出木杉「……静香君、君と言う人は……(泣 自分の娘が出演している深夜番組を見てしまったお父さんの感覚ですよ」
ドラ「どんな感覚だよ」
静香「じゃあ、最初の拍手行きますか」
出木杉「あ、それは普通にやるんですね」
のび「教室のシチュエーション、全然生かしきれてないじゃん!(泣 」
メタルです。
拍手返事『教えて しずちゃん!』の第4回に掲載されていなかったということは、
私の拍手が送られていなかったように思われますので、その拍手をもう1回送ります。
『ドラえもん』に登場する野比のび太は泳げないことで知られていますが、他のマンガで、
野比のび太より泳げないと思われるキャラを見つけました。
それは『ぷぎゅる』に登場するカナトで、『ぷぎゅる』第1巻の103ページを見ると、ゴーグルと酸素ボンベと
浮き輪を身につけたにもかかわらず、海でおぼれているからです。(そのとき、どうやってカナトが助かったのかは不明)
のび「え〜〜? 絶対、僕のほうが泳げないよ」
ドラ「まあ、そう言わないでよ。 それに、僕のほうが泳げないって、なんで自身満々に自慢してるんだよ」
出木杉「そうだよ、野比君。 知り合いにスイミングスクールに通っている人がいるんだ。紹介しようか?」
静香「とりあえず、まずは敵を知りなさい! そして己の弱さを思い知るがいいわ!」
ドラ「いや、静香ちゃん。 のび太君はもう、自分がどのくらい弱いか知ってるよ……(泣」
静香「ドラちゃん! 静香先生って呼びなさい!」
ドラ「はいはい、静香先生ね(滝汗 」
出木杉「呼称はともかく、敵を知るのはいいことだと思うよ」
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=134341
静香「何やってるの出木杉さん! これはアニメのサイトじゃない! 私はどちらかというと漫画の方の資料が見たかったわ」
のび「そうだぞ出木杉。 静香先生の言う事を聞きなよ」
出木杉「分かりましたよ。 えーと……どうしましょう?」
静香「まあいいわ。 漫画が読めないなら、ケーキを食べればいいじゃない。 のび太さん、急いでケーキを買ってきなさい」
のび「オーケー。 何味?」
出木杉「涙の味……」
ドラ「まあまあ、出木杉君、そう気を落とさないでよ。 資料が見つからなかったのは、出木杉君のせいじゃないさ」
静香「そうよ。 あなたのせいじゃないわ。 そもそも、この作品自体がマイナーなのよ」
ドラ「さらっととんでもないこと言ったね、静香ちゃん(汗 」
静香「静香ちゃんじゃない! 静香先生と呼びなさい!」
ドラ「はいッ!(泣 ……あぁ、もう帰りたいよ、帰ってヨガでもしたい気分だよ」
静香「何か言った? とりあえず、のび太さん。 ケーキを買うのは出木杉さんに任せるから、あなたは拍手の方を何とかしなさい」
のび「ありがとう、荒川静香先生!」
静香「金メダリストに間違えられるのも悪くないわね……(恥」
ドラ「(何で今照れたんだろう?)」
出木杉「えぇ!? 僕がケーキを買いに行くんですか?」
静香「本当はドラちゃんでも良かったんだけど、ツッコミが必要なのよ。私がボケで、ドラちゃんがツッコミよ。
で、のび太さんは検証係。 ほら、出木杉さんの役割は諸務しか無いでしょ?」
出木杉「ううっ……(涙 野比君に負けるなんて……!」
のび「まあがんばれよ、出木杉」
ドラ「IQ200の頭脳を持つ秀才に、ケーキを買いに行かせる先生……! なんて事だッ!」
静香「別に普通じゃない。 分け隔てなく接するのが先生よ」
のび「それじゃあ静香先生、個人授業しましょう」
静香「バカね。 とりあえず、下の拍手を読みなさい」
メタルです。
『ドラえもん』に登場する野比のび太は、学校に遅刻することが多いですが、他のマンガで、
それより遅刻が多いと思われるキャラを見つけました。
それは『ぱにぽに』の白鳥鈴音で、『ぱにぽに』第1巻の46ページを見ると、
乙女「毎日毎日
遅刻ばっかりして夜おそくまで何やってるんだよ」
鈴音「夜は寝てるよー
今日は12時間ぐらいしか寝てないけどー」
という会話があり、さらに『ぱにぽに』第2巻の7ページを見ると、
乙女「いやさーー
鈴音と待ち合わせをしてるんだけどさー」
早乙女「あの遅刻姫が待ち合わせ?本気か?」
という会話もあるため、白鳥鈴音は野比のび太より遅刻の回数が多いと思います。
ちなみに、『ぱにぽに』第2巻の7ページの乙女と早乙女の会話の時、鈴音はバス通学の途中で、
バスジャック犯に遭遇し、通学カバンでバスジャック犯を倒しています。(バスジャック事件は30分起きています)
静香「どう? まさか二連続でメタルさんの拍手とは思わなかったでしょ?」
のび「う、うん! 正直驚いたよ! 僕ってこんなに人気だったの?」
静香「そうよ。 それじゃあ、いい?」
のび「う、うん! 静香先生の為だったら、例え火の中水の中風の中、君のす……ムグッ!」
ドラ「落ち着いてよのび太君。 とりあえず、説明を聞けよ」
静香「メタルさんは『カナトはのび太さんよりも泳げない』『白鳥鈴音はのび太さんよりも遅刻の回数が多い』って言ってるわよね?」
のび「うん、そうだよ。いいことじゃないか。 僕のダメな要素が減ったんだから」
静香「全然よくないわよ! いい?
あなたは、日本の漫画でダメ人間ランキング43年連続第1位なのよ!?」
ドラ「酷い言われようだね」
のび「でも、だから何だってのさ?」
静香「あなたから『ダメ』というキャラを除けば、何も残らないのよ!
ただの普通の登場人物Aになるのよ!
安雄と何も変わらなくなるのよ!?」
ドラ「例えが分かりづらいよ……orz」
のび「でも、僕には射撃とあやとりと昼寝とピーナッツ食いっていう特技があるんだけどな」
静香「ダメよそんなの! 特技だけあってもダメなのよ!特技貧乏よ、そんなの!
もしあなたが就職する時、のび太さんは履歴書の『趣味/特技』の欄になんて書くの?」
のび「そりゃあ、↑のものを書くよ」
静香「ダメよそんなの! 誰が採用する!? 射撃?昼寝?あやとり?
果たして、どんな企業の、どんな人事の人があなたを採用してくれるかしら?」
ドラ「静香先生、論点がずれてます!」
静香「ふぅ……私としたことが、取り乱しちゃったわ。
とにかく、私が言いたいのはね、『あなたがどれだけダメなのか、証明しなさい』ってことよ」
のび「!?」
ドラ「!?」
静香「何を驚いているのかしら、のび太さん。 簡単なことよ。あなたがいつもやっていることをすればいいのよ……。
ドラちゃん、『ルームスイマー』を出して」
ドラ「え? 今から何するつもり?」
静香「だから、『ダメな所を証明する』のよ。つまり、のび太さんを溺れさせるのよ。 のび太さんがカナトよりも泳げない事を証明するのよ」
のび「ええ!? 嫌だ嫌だ嫌だヨォ」
ドラ「まあしょうがないよ、のび太君。 静香ちゃん、のび太君が死なない程度にしなよ」
静香「さあのび太さん、先生の個人授業を始めるわよ♪」
のび「ぎょ、ぎょぇぇぇぇ!」
ドラ「ドラクエUの、ムーンブルクの王様みたいな断末魔だったね」
静香「まあ、今日はこのくらいで許してあげるわ」
のび「酷いよ久遠静香先生……」
静香「それは別人よのび太さん。 ドラちゃん、これでのび太さんのダメさが証明できたわね」
ドラ「静香先生、それが……証明できてないんだよ。
静香先生がのび太君を溺れさせているシーンは、倫理上の問題でカットしたんだ」
静香「んもう、ダメねえ」
のび「ダメなのは、僕の方だよう(泣」
ドラ「静香先生、怖すぎでしょ。 のび太君がかわいそうに見えてきたよ」
静香「もうのび太さんのことは諦めましょう。 じゃあ、次の拍手に行くわね」
のび「ええええ? さっきまでのやりとりは何だったの!? OTL」
先日は静香ちゃんの活躍の討論会をしてくださってありがとうございました・・・ だけど酷いですね
静香ちゃんの下着の色を変える
小説なんだからまず無理です。
ということで・・・静香ちゃんは実は、敵の幹部だったということにしますが、どのようにしますか?
討論よろしくお願いします。 by BINGO
出木杉「静香先生! 買ってきたよ、チーズケーキ」
ドラ「あっ、出木杉君戻ってきたんだね。 良かった良かった」
のび「(出木杉の奴……静香ちゃんの好物を知っているなんて、何てデキる奴だ!)」
静香「出木杉さん、今学期の成績は3にしといてあげるわ」
出木杉「成績までつけるなんて! 静香先生、君はどれだけ先生になりきってるんですか……(泣」
静香「なりきるからには私、中途半端なことはしたくないの。 じゃあ、早速『私が敵の幹部だったら、どのようにするか』考えましょう」
ドラ「うーん……どうって言われてもねえ」
出木杉「そんなことは、普通はBINGOさんが考える事なのでは?」
のび「そう? 僕だったら、もう小説の話ごと募集しちゃうな!」
出木杉「それじゃあ、君が書いたことにならないよ(汗 」
ドラ「そうだねえ……静香ちゃんが敵の幹部なら、静香ちゃんの役割は何なのか考える必要があるね」
のび「『役割』ってことは……静香ちゃんの目的とか?」
ドラ「そうだね。 どうして静香ちゃんが敵の組織に加担したか。 静香ちゃんは敵の組織に加担して、一体何をしようとしているのか」
出木杉「基本は固まりましたけど……そもそも敵の組織って何ですか?」
のび「黒の組織とかだったら話を創りやすいけどね。 静香ちゃんが実はジョディ先生だったとか」
ドラ「どんな状況だよ! ジョディ先生と静香ちゃんじゃあ、まず体型が違うじゃん」
のび「そこだよ! 実はドラえもんも敵の一味で、ドラえもんは静香ちゃんに『フリーサイズぬいぐるみカメラ』を貸していたんだよ!
それだけじゃなく、ドラえもんは他の組織員にもひみつ道具を横流していて……」
出木杉「随分と発想がたくましいですね。漫画の読みすぎですよ」
のび「子どもは漫画を読みすぎるくらいがちょうどいいのさ!」
ドラ「まあ、悪くはないけどさあ。 その前に静香ちゃんジョディ先生じゃないし、僕は主人公だから敵の組織に内通できないし、
その前に敵の組織自体が黒の組織じゃないじゃん!」
出木杉「のび太君が想像する気持ちもわかりますよ。 その前に、敵の組織自体よく分かりませんからね」
のび「そもそも、『ドラえもんの現代生活』ってどんな話だっけ?」
ドラ「そっから戻っちゃうのね(泣 でも、確かに敵って言われても……ねえ?」
出木杉「正直、分かりづらいですよね」
ドラ「言っちゃったね出木杉君。 問責発言で、福田康夫元首相みたいに、問責決議を受けちゃうよ」
出木杉「いや、僕の思ったことを言ったまでですよ。 気にしないで下さい」
のび「で、敵って誰なの?」
ドラ「うーん……ってか、何で僕は追われることになったわけ?」
出木杉「こういうことです」
ニュースの時間です
ドラえもん(年齢不明)が野比家に移住していることがわかった
彼は・・・借金地獄をして・・・お金を稼ごうとし
とんでもない生活を暮らすことになってしまったらしいので・・・そして捕まえてください。
(以上、BINGOさん作「ドラえもんの現代生活」より抜粋)
ドラ「……助詞がメチャクチャだね」
のび「女子? 女子高?」
出木杉「正しくは、『ニュースの時間です。 ドラえもん(年齢不明)が野比家に移住していることがわかった。
彼は借金地獄の上に、お金を稼ごうとし、とんでもない生活をすることになってしまったらしいので、捕まえてください。』になりますよ」
ドラ「それでもおかしいじゃない」
出木杉「しょうがないですよ! 文を組みなおしたら、そうなったんですよ」
のび「 まあ、分かればいいじゃん、細かい文法はどうでもいいんだよ」
出木杉「いや、結構問題だと思うんですが。 正しい文を書かないと、まず物語として成立しませんよ!」
ドラ「よし、出木杉君、このことは水に流そう! 早い話、敵はセワシ君なんでしょ? 今のところだけど」
出木杉「全て、今のところで終わってしまいますね……orz」
静香「会議は終わった? 私はケーキを食べ終わったけど」
ドラ「静香ちゃん、1ホールのケーキを一人で食べたの?」
静香「まあね。 このくらい、どうってことないわよ。 で、決まった事は?」
1、どうして静香ちゃんが敵の組織に加担したのか。
理由→ ドラえもんが静香ちゃんのバイオリンについて、不評してしまった為。 静香ちゃんはそのことを根に持っている。
2、静香ちゃんは敵の組織に加担して、一体何をしようとしているのか。
理由→ のび太を人質(餌とも言う)にして、ドラえもんの捕獲を狙う。
しかしすぐにバレると面白くないので、なるべく話の折り返しに出した方が良い。
ドラ「なんか随分と、穴だらけの決議が出ちゃったね」
出木杉「しょうがないじゃないですか! ドラえもんの現代生活自体、あまり話が進んでいないんですから!(怒)」
のび「で、出木杉どうしたんだよ! 珍しく白熱しちゃって(汗」
静香「まあ、とりあえずその案で行きましょう。 BINGOさんに何か問われたら、一切の責任はのび太さんが負うわ」
のび「え!? まさかの僕!?」
ドラ「やれやれ……それじゃあ、最後の拍手です」
野比のびた。旅行するならどこへ行きたい。・・ポン by くま公
ドラ「くま公さんはじめまして! そして拍手ありがとうございます! 」
静香「さすが私の生徒ね。 心遣いを忘れてないわ。 拍手返事というものは、送られてくる人の拍手で成り立っているのよ」
出木杉「しかし、またのび太君宛ですよ。 のび太君、本当に人気なんじゃないですか」
のび「いやあ、エヘヘ。 もっと言ってもっと言って!(笑)」
ドラ「あまりに調子に乗るなよのび太君。 で、君はどこへ行きたいの?」
のび「うーん。 静香先生の居る所なら、どこへでも!」
静香「のび太さんったらもう……。本物のバカね(恥」
出木杉「(クッ……何でこんなに恥ずかしい事を正々堂々と言えるんだ、彼は!)」
ドラ「どうしたの出木杉君? 全身汗だくだよ」
出木杉「えッ!? そ、そうでもないですよ。 今日は暑いなあ」
のび「(このぐらいで動揺するなんて……よし、もっと攻めてやろう)」
静香「 でも、先生とだけで行くのはダメよのび太さん。 この教室に居るみんなで旅行に行ったときのことを考えましょうか」
のび「う、うーーん、難しいなあ。 北海道?沖縄?伊賀?能登?山形?大阪?東京?」
ドラ「咄嗟に伊賀が出てくるなんて、君は忍者ハットリ君だね」
出木杉「あれ? ハットリ君って甲賀じゃありませんでしたっけ?」
ドラ「え? そうだっけ?」
のび「よし、決めた!」
静香「じゃあ、どこに行くの?」
のび「伊賀に行こう! みんなで忍者服を着て、忍者ごっこをしようよ」
出木杉「(!? なぜ、伊賀を選んだんだ野比のび太……! 忍者ごっこをしたい? バカげてるッ!)」
ドラ「のび太くぅん、伊賀は忍者だけじゃないよ。 伊賀牛も伊賀焼きもあるよ!」
静香「そうね……グルメ回りも悪くないわね♪」
出木杉「そ、そうですよねえ。 あ、静香先生はグルメ回り以外に、伊賀で何をしたいですか?」
静香「そりゃあ、アレね。 上野城とか見てみたいわね」
出木杉「さすが静香先生! 目の付け所が違いますね。 実は僕も気になるスポットがあるんですよ」
のび「(糞、出木杉の奴。 またもや僕の邪魔をうううう!)」
ドラ「どうしたののび太君、凄い汗だよ」
のび「そう? いやあ、今日は暑いなあ」
静香「じゃあ、次回の拍手返事は地獄の伊賀合宿編ね」
ドラ&のび&出木杉「はい?」
静香「だから今、言ったでしょ。 くま公さん、いい提案ありがとう……ポン」
のび「ちょっと待ってよ静香ちゃん! 旅行に行くんじゃないの?……ポン」
ドラ「伊賀に普通に旅行に行くのはダメなの……ポン?」
出木杉「というか、何でみんな語尾に『ポン』ってつけているんですか?」
ドラ「いやあ、くま公さんも語尾につけてるじゃない。 君もやってみたら?」
出木杉「やりませんよ……ポン。 はッ!?(恥 」
静香「決まったわね。 伊賀に行くわよ。皆で力を合わせて、本物の忍者になりましょう」
のび「静香ちゃんがそういうなら……ニンニン!」
ドラ「はあ……亀井静香先生って本当にトラブルメーカー……」
ガララ(教室のドアが開く音)
のび太の先生「コラーーー!こんな時間まで何してるんだ野比!」
のび「先生!? やば、見つかっちゃった! みんな逃げようって……アレ? 誰も居ない」
のび太の先生「教室もこんなに散らかして! 教室で遊んでいる暇があったら、勉強せんか!」
のび「そ、そんなあァァ! ドラえもんの奴、いい加減なこと言って! 先生来たじゃないか!
み、みんな酷いよ……僕を置いてけぼりにして!(泣」
出木杉「何か野比君に悪いなあ」
ドラ「大丈夫だよ、のび太君なら。 いつも遅刻ばっかりしているから、怒られ慣れてるよ」
静香「あッ! 忘れてた!」
ドラ&出木杉「何、何?」
静香「のび太さんからホワイトデーのお返し貰うの、忘れてた!(汗 」
ドラ「凄いよ静香ちゃん、もう……」
出木杉「静香先生ですよ、ドラえもん君」
静香「もういいのよ、その呼び名は。 私、普通の女の子に戻ります!(抜粋 チョコレイツ解散ライブ)」