のび太戦争

ドラEMONさん

第壱話「とりあえず頑張る」

「キャラ紹介」

どらEMON「前回の小説はスネ夫の評価は1であるからしてえ ギャグ+アクションでいこうと思う。ぐだぐだテンションです」

ドラえもん

時々暴走する。完全にぐだぐだ。ぼけて、ボケまくるいい加減な性格。ドラ焼きを一日に5個は食べないと暴走する

野比のび太

健全なる男子中学生。兎にも角にもまともなつっこみキャラ ゲームが得意。射的が得意。昼寝が得意。人生が必ず辛くなる

源静香

完全にレナと性格がかぶっている。そして神楽にもにている微妙なキャラ、切れると傘と包丁を振り回す

骨皮スネ夫

三段リーゼントがトレードマーク本人曰く「おれは三段の継承者かっ!俺なら遺伝子捻じ曲げてでも三段にはしねーよ」

だそうです。コーディネータが誕生しますガンダムシードです。この人は何も考えちゃいねえ

剛田武

ゴリラ。野球ばか デブ、音痴のくせに歌が好き どう考えても眼鏡は似合わないキャラである

 

のび太戦争始まるよーーーー

某テレビ番組の最初みたいな始まりかたである

ドラ「のび太君学校にいきなよ」

のび「今日は日曜日だよドラえもん、僕も馬鹿じゃないんだから   なんの嫌がらせだよまったく」

ドラ「いやあ、成長したなあ、前まではほいほい騙されて   僕を楽しませてくれたのに、残念だ、はあ」

嫌味なため息をつく

のび太「未来にけえれ」

ドラ「まあまあ、純真な心を傷つけたっていいじゃない   そこがまたお茶目じゃないか」

のび太「いや茶目っ気のかけらもないから、それ全然かわいくない    から」

のび太が銀魂のノリなのは気にしないでいただきたいです

どうにも、作者はギャグ=銀魂なので

決してのび魂のパクリではないです。ほんとだよっ

ドラ「あのさー大富豪やろう。皆を呼んでサー」

のび「好きにしろ」

ということで皆集まった

大富豪スタートっ!

コメント

のび「とりあえずかんがマジであるな」
ドラ「小説祭のことを分かってない作者が出すとか言って言い訳」のび「そうそう、ろくな才能もないのにねえ」
作者「きさまらああああああああああ」
この後は皆さんで好きなように創造してください 

 

さてぐだぐだなテンションで大富豪であるが

これって、静香が凄くね

静香「皆あテンション低いけどどうしたのかな、かな☆」いや初戦で凄かったから

ジョーカー2枚 2が3枚 いや、まず2番目になることから始めようね。

静香ちゃんははずしてもいいのか

静香「おめえにはずされるいわれはねえよこのまだおがあ」

さっきまでの役作り台無しじゃねーかと、冗談はここまで。本気でいこう

カードが配られた。

のび太(よしコレならいけるぞ)

静香(これはいけないなあ)

ドラ(くくくくくあはははは)

スネ(ザクとは違うな)

ジャイ(死のう)

完全に皆さんに彼らの思惑は見えているわけですが

ルールを知らない方がいると思うので簡単に説明をすると

トランプを配って(何枚でも)そのカードが強ければ

その上に置いて一番早くカードがなくなった人が勝ちというゲーム

である。例えば、最初に4を置いたとすると5が置けるということだ。マークは関係ない。ジョーカーが一番強い

のび「んじゃ、僕から、ハートの3ね」

のび太残り手札10枚

静香「スペードの5」

ドラ「8ぎりい、革命」

ソコには綺麗に並べられた4があった

説明しよう革命とは同じカードを4枚並べることにより力を逆にするのだ。ようするに一番強ければ一番よわくなる

しかしジョーカーだけは違う。恐ろしい

そうこの技は弱いものへの救いの手である

ジャイ「やったあ」

のび「ばかがあ。これで、お前が有利ってのは分かっちまったんだよ。ばーか」

そうこれはポーカーフェイスでどれだけ自分を隠すのかが大切なのだ。

有利と分かれば7わたしというので相手のカードを渡されるかもしれないからだ。それに、妨害もある

スネ「おれだ・・・・・・な9だ」

ジャイ「5だ」

今では5ですら最強である

のび「っく、やばいパスだ」

静香「3」

皆「ちょ、まじい」

静香「きって、8ぎり、7を3枚キングと、クイーン  それとエースを武さんに」

ジャイ「・・・・・・やっぱ死のう」

この後は静香の静香かあいいモードでヤバイです

次回に続くからね

あとがき

のび「どうして、静香ちゃんばっかいつもああなんだ」

ドラ「彼女もいろいろあるんだよ」

のび「ということは惨劇がア正答率1パーセントなの?」

ドラ「正しい選択しじゃないと死ぬよ」

作者「これははったりですよお、信じちゃだめですよお あっ、こりゃだめだゲームにはまってら」

のび「幸せな未来をおおおお。ジャイ子と結婚はやめてえ」  

 

第弐話 「戦争のはじまり」

「戦争の始まり・・・・」

のび太戦争と言うことだけあって勿論戦争をする

第壱話はただの伏線あれでも伏線です

信じてください、いやマジで伏線ですから

さてあらすじはここまでここからは彼らに任せましょう

 

「ドラえもん、実はね重大な事が分かってしまったんだ・・・・」 のび太がいやに深刻な顔をして切り出す

「なんだい、のび太君」

どうせたいしたことはないだろうと思って

聞き流すような態度をとる

「うん・・・・先生が言ってたんだけどね・・・・全部の漫画が打ち切りかもだってさ」

「なんて言ったんだい」

ドラえもんはのび太から発せられた信じられない言葉に

明らかに動揺していた。

「だから漫画がコノ漫画を含めて全部の漫画がなくなっちゃうの!」

のび太が一気にまくし立てる。

「そ、そんな馬鹿な・・・・」

「悪いけど本当だよ」

淡々と言い放つ

「うーむ・・・・よしこうなったら他の漫画の人たちと集まって話してみるか・・・・・・・・」

「そうだね、ソレしかないよ・・・・うん」

 

第参話に続く
次回もよろしくねえ

 

第参話 「漫画だよ 全員集合!」

「えー漫画界の皆様お集まり頂ありがとう!」

「前置きはいいから、早く始めろっ!」

こち亀の両津勘吉が威勢のいい声で言う

「んじゃ、あれだ大富豪のゲームが伏線とか言って言い訳した 作者のはちゃめちゃな物語が始まるよーー
て、ことで本題に入りますか」

「はーい」
元気に手を上げたのはのび太だ
「はいのび太君」

「デスノートを使います」

得意げにいう・・・が周囲は冷ややかな視線を送る
「え・・・なんか可笑しい事言ったかな」
「当たり前だろ・・・まずデスノートは相手の名前と顔が分からなきゃいけない。分かるわけないだろ。
調べれるものなら調べてくれ その他色々ルールがあるんだ・・・」

月が面倒くさそうに言う。いや僕からも一言
だまれ。といいたい
「んじゃあ殴りこみか」
いやそれは無理だろ。つーか脇役黙れよ!



突如轟音がした

家が大きく揺れる突然の出来事に皆がビックリする

「な、何事でござるか」
剣心が言った

 

「ふはははははははははは、漫画界の諸君ごきげんよう」

「だ、誰だお前は」

「私は漫画潰し協会gV、紅だ。ははは君達の無謀な挑戦には敬意に値するが・・・まあここで消えてもらう。つーか消えろ」

馬鹿な奴がたらたら演説した。というか話が見えないんですが・・・

「消える・・・残念だったね」

「はいどーん」

無視ですか!シカトカヨ!お前が消えろよ

どっきり馬鹿やろう

「うわあああああああ」

それで消えるなああああ!

「残ったのは13人か・・・意味深すぎるよなあ」


続け
第四話もよろしくう

 

第四話

「殴りこみほど無謀な作戦はない、がやるときゃやれ」

「殴りこもうか。殴りこめ。命令だから。お願いじゃないからな」

いきなり勝手なことを言う青狸である。

殺したい。コノ場の全員が思ったと思う。
「まあ、結局そうなるんだ」

半ば諦めているのび太である。

ということで意見というなの逃走コマンドは消滅したのであった。

本拠地

「本拠地ねえ。こんなもんたててくれちゃって。 寝つきが悪くならあ」

銀さんが言った

「よし皆準備はいいよな」

圭一が皆に確認をとる

「「「「「「当たりまえだ!!」」」」」

綺麗にはもったところで本拠地に潜入した。


本拠地1階

「焔の間だぜっ!!」

いやあ馬鹿丸出しだなあ。

「いよっし。はいるぜ」
嫌な音がなったあとにドアが開いた

そして

「ははははっ。入ってきたなあアホどもがあ。 俺は焔の間の番人 相馬閻魔だぜ さあ、だれが…ごふっ」

「「「「「「「「五月蝿いっ」」」」」」」
KO、相馬閻魔、死去

「わお。死去しちゃった。てへ」
「なお、うざいわああああああ」


続く



短くてすんません 

 

第伍話 「この調子で色々制覇しようぜ」

「いよっし、次は雷帝の間か」

13人で一気に押しかけるがなにか結界みたいなものが張られている。

「なんだこりゃあ。鬱陶しい。鬱だぜ」
ジャイアンが言うがそれで鬱なら他の奴等などはもうノイローゼと鬱と登校拒否と雛見沢症○群になっている(著作権は守ろう

「そりゃあやり過ぎだと……」
のび太談

「ってふざけてる場合かっ」

両さんが言う

ボケが突っ込みにまわるのは稀にみる現象である

「ふはははは、私は鳴神涼我である。貴様らの一人を選んで私と戦え」

ひげが金のおっさんが言った。帰れ。それか2秒で3度死ね
「うるさい」

「ふははは、早くしろ」
「うるさい、うるさい」

「五月蝿い? ふん、うっせえのは木間さじゃ。じゃかましい」

「うるさいってるでしょ!!」

「や、やばいレナがアレな感じに」

はい死刑、私刑だね、だね☆こんなことを年頃の少女に言っているだけで十分異質である。

勿論この二次創作物はドラえもんであり著作権を守っています。
「ドラえもん、血が見れそうだね」

「うん、頭がたたき割れるかな」

ちなみに貴様が木間になってる。WAI。何故?

「ふははは。貴様は私が血の海にしてやるぜ」

文法的に可笑しいぜ。っていうかこの小説って可笑しいね。マジで可笑しい。ヤバイね。うん。

書いてて焦る。

 

「嘘だっっ!!」

「ふ、ふん。だから私の秘奥義で決着を…」

「圭一君に嘘や隠し事があるように私にだって嘘や隠し事や秘奥義を持ってるんだよ」

「俺か。結局俺なんだな」

勿論著作権を守っております。守っていますとも(クドイ

「うわあああああああああっ」

ぐしゃり☆血が飛び散る

「ぐわああああああ」

というよりこいつの解説とかひでえよな。まあ終盤はきっとマトモな奴がでてくるぜ!

「これが最善手なの」

「嘘だなっ」
「いい加減にせんかっ」

のびたの突込みが炸裂さて次いこうか

 

はじまりの間

「あのー冗談すっか」

骨皮スネ夫がいう。まあ川じゃなくて皮でも全然OKしょっ

さて入ると

「ドドギューン」

五月蝿い。今度はポケモンかよ。

ざけてるんだろ。パクリばかりだな。

大丈夫か著作権そろそろ危ういな。きっとそろそろネズミーマウスが登場するな。いやするね。

ちなみに説明しよう(遅いよ)

はじまりの間とは改造でいける場所でありアルセウスというポケモンがいるのである。ちなみに強いらしい。

「ドドギューン」

「俺行くわ。マジデ突込みしにくい。鬱。とっと殺したい。いいよ ね」

「だめよあんな三流ころしたら頭痛くなるわよ」

こいうのは静香である。あれラストさんじゃないか

引用は鋼の錬金術師第一巻である。ちなみに少し改造してある
「ドドギューン」

やっぱ無理だろ。いやポケモンと人間は無理だろ。
「奥義、インファイト」

来たえねえ、し汚い。ああやる気なくす


続くぜ

 

第陸話

「今回はマジモード。いでよっ、豪傑ジャマリオ」

「いよっし、天下の間だって。どんな奴が出るのかな、かなあ」
ちなみに静香です。やべえや、天下だって、ココの奴、いかれてるぜ

「あ、あれは……」
そこにいたのは、それはまあひげが立派な魔王でした…駄目かな、てへっ☆

「是非もなし………」
戦国BASARA2信長です。剣と銃のヤバスな奴です。「是非もなし」って使い方間違ってるって。それは本能寺の変だしょーが

「嗚呼ああああああああああああ」

だまれ、ルフィさん。

「俺が戦ってやるぜ」

そういうのは勇気じゃなくて無謀という、ジャイアンさん

「おれが戦うのっ、ゴムゴムごおっ…ピストルっううう」

「剛田家、秘伝奥義……月牙天衝っ!!」

ものすごい轟音がする、ジャイアンがあのデブのことだから、大猿になって

「うぎゃおううおお」

とかいってドラゴンボールのパクリすんのかと思ったぜ。まさかまさかの、ブリーチのパクリだ。
いやしかし、パクラれた一護、めっさ可哀想だね

「ぐはっ」

鮮血が勢いよく飛び出す。はたしてそれはルフィであった。パクリ優勝。っていうか伏字にしなくて大丈夫か? 著作権がやべえぞ。

「ふはははははっはははははっはははhA」

「是非もなし」

五月蝿い

「魚おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

誤植発見っ。というか急展開すぎだろうよ。

「ぬおおおおおおおっ。穿てええええええっ」

「卍解、天鎖斬月」

まさか、まさかの究極モードかいっ。いけねえだろ。作者アああああああ

「なんかいったかい」(今回は真面目ですからね)

そうこうしている内にもジャイアンは戦っている。もう、満身創痍だ。

「はあ、はあ、俺らを無視するな」
「是非もなし」

ごもっとも、すみません。しかし信長可哀想だなあ、さっきから(是非もなし)しか、言ってねえなあ。
まあ他の台詞も言ったかもしんねえけど。

 

「ぬおおおおおおおおおおお」

「うおおおおおおおおおおおお」

 

二人とも本気でぶつかる―が、しかし全然傷ついていない。

「そろそろ本気でいくか。ふんっ!」

「すまねえな、時間がねえんだ」

そういうと信長はBASARAモードに(名前は忘れたけどパワーうP)

ジャイアンはあろうことか虚化(ほろうか)した

虚化とは、顔に仮面がでてきて取り敢えずパワーアップすることである。

「11秒フラットだ、それで決着(ケリ)つけるぜっ」

またまた、パクリ今度は台詞まで。

激しい轟音がなった後、すぐに二人は打ち合う。

(残時間7秒)
「はああああああああっ」

金属音が何回かする。そうこうするうちに、時間がなくなる
「くっ、余も時間が少ない」

そうBASARAモードにも限界がある。二人は自分の必殺技をくりだす

「ぬおおおおおおおおおお」
「月牙天衝っ」

 

黒い波動がジャイアンの持っている天鎖斬月から放たれる。

そして、紅い衝撃波が信長の剣から放たれる

 

激しくぶつかり合う。持てる力の全てを出し尽くした二人は立ち尽くしていた
そう、あの力は相殺されたのだ。勿論、二人のパワーアップ状態が解かれる。
そして最後に倒れたのは―



続く


次回もよろしくねっ

 

第質話 「この小説ってパクリしかしてないよね」

信長VSジャイアン…衝撃の結末は―



CMのあと。


「はあい、勝ったのは、ジャイアンでしたー」

あんだけやっておいて、あっさりしすぎだろ。そりゃあ、パクリのみの勝利だったけど、ジャイアンだって頑張ったし、

もうちょっと、人情というものがあってもいいんじゃないんすかねーー

「はいはーい、傾注、傾注、作者の都合でここからの都合ですっと飛ばします んで、そこんとこヨロシク。

ちなみに、サブキャラの皆さんここからは 主役が活躍するので、退場、退場 アヒャ」

いや、ナレーターの解説は大切にしたほうがいいんじゃない?

「そんなことはない」

スネ夫が調子に乗ったので、ナレーターの方が少々怒りました、ゆえ お少しばかりの御時間を下さると嬉しいです

「おい、なめんなよ3段リーゼント、そのふざけた頭、とがった部分だけ
 切り取って、育毛剤、買わしてやろうか」
おお、まさか、まさかの「」デビュー凄いぞナレータ1

ちなみに今解説しているのは、ナレーター2です

「黙れ、ナレーター1のくせに生意気だぞ」

「死ね、去ね、消えろ、奥義、灼熱の大奔流っ!!」
突如、灼熱の劫火が舞い降り、スネ夫に向かっていった。

「ちょ、ま」

「断 罪」

劫火がスネ夫に降りかかり、スネ夫はその場に倒れこんだ。

「wwwwwww」
ナレーター1は元の解説役に戻った。

「流石、ナレーター1さん、まったく、スネ夫も馬鹿だよな、

 灼熱使いの、ナレータ1さんを怒らせるとは」

お前は俺のなにを知っているんだ、ドラえもん
「全てさ」

「ドラえもんさー、それはそれで、かなり怖いよ、ストーカーしたの」

「なあ俺を忘れないでよ」
ジャイアン、君はもういいよ。ここで、スネ夫と共に……

黙ってろっ!!

「んだとお、てめえなめんなよ」

お前は間違いを犯した

1、俺を怒らせたこと
2、俺を本気で怒らさせたこと
3、弱いのに俺に刃向かってきたこと。

「ふん、いきがるなあ。月牙天衝」

秘奥義

劫火烈破斬 攻撃の型
「ウギャアああああああああああああああああああ」

ふ、哀れな
「アンタがやったんだろう」

五月蝿いなあ。いいだろう、こうやって戦闘シーンやっとかなきゃ、小説として成り立たないの

「え、んじゃあ、僕たちって……」
その通り、お前達は、ただの捨て駒でーす

「うぎゃあああああああああああ」

精神的に打ちのめされた彼らは悶絶したあと気絶したという



続く




すみませんね

 

第捌話 「鋼の錬金術師のパクリはエッグモンスターでもやっているので大丈夫」

さて、作者の事情で一気に最後まで来てしまった五人。
さてここでステータスを表示しよう(そんなのあったけ、ということはなしで

野比のび太 レベル23
HP1000 攻345 防御231 特殊10000(!!)
技 パクリ攻撃
  野比家奥義 閃光陣
  ハンバーグ(コロッケの必殺技)
  三千世界 (ゾロの必殺技)
  野比家最終奥義 心月連弾
  その他作者思いつきのパクリや必殺

ドラえもん レベル99999999999以上のなにか
HP語りつくせないなにか 攻12000 防御12000
技 未来の世界の反則攻撃
  やはりパクリ
  リミッター解除
  万千世界(オリジナル)
  未来の世界のイケナイなにか
  怨霊刃 憑いてるなにか

スネ夫 レベル雑魚
全部雑魚です
三段リーゼントの力
技 新世界の力
  背が高いと信じ続ける力
  自爆技 メガンテ
  財力と権力
  
源 静香 レベル 力って数値じゃないだろ
あいつは何かの力がある
技 奴の力は計り知れない
  第捌話目にして最強の力を持つものなので最早、技などない

剛田 武 レベル 本当は弱かった
HPなどは全部一護です
技 ブリーチの全て
  天月刃 人我転生 虚化真月刃 天鎖斬月

すみませんここまで読んでくださかった、
ありがとうございますっ!!

 

さて話は変わり

「よし、これで最後だな」
そして扉を開けると…
「よくきたな、俺は鋼の錬金術師 エドワード・エルリック様だ」

「うわ、豆粒がいる」

そいったのはまさかまさかの三段リーゼントでした。

「ちょっと、やめてくれる。その形容詞で表すのやめてくれるっ!」

いやです。絶対いやです。よもや三段リーゼントの従うきはないです。

さてそんなことを言っている、間にあそこで不毛な争いが………

「誰が、ミクロンサイズの小人だっ!!」
「そこまで言ってねえよこのドチビ」
「黙れ三段チビ、てめえよりゃ主役の座やってるんだよっ」
「ああてめえ黙れミクロン野朗、こっちはレギュラーなんだよ」
「ああてめ、じゃあ、ここまで来て戦いやがれ」
「ああいさ、やってやるともさよ」

「「戦争」」
「「開始」」

「うりゃあああああ」

いきなりエドは槍を練成して攻撃する。刹那、大爆発が起きた。その爆発は一人を吹っ飛ばすのは簡単だった
「―」
注意 喋れる状態ではありません
「―」
注意 喋れる状態ではありません

そうその大爆発こそ

エニックスが生み出した化け物

至上最大のご奉仕

自己犠牲呪文 メガンテ


ドロー






つまらなくてとつてもすみません



続くからね


ちなみに後5、6話続きます
すみません、ギャグ小説で拾話以上続きます

 

第九話

「皆様方あと4話お付き合いください」

さあ今回は2本立てっ。ギャグセンスに乏しいので、遂に強行策にでました。
少しずつ、バトルマンガになりつつありますが、ボーボボみたいな感じでいこうと思います。
さて、今回もハジマルヨッ!!

オープニングが流れる♪

さて遂に最後の難関エドワードを倒したのび太達。
遂に最終ボスかと思いきや……!?

「ていうか、OP曲いらねえだろっ!!」
的確なツッコミをありがとうドラえもん。流石、未来の世界の猫型ロボットだ

「ていうか、関係ねえだろっ!!」
面倒くさいのでここぐらいにするよ、エドワード

「エドワード生きてるのかよっ。俺が倒したんじゃ……」
仮にもドラえもんは小学館だよ。小さい子どもだって、読むんだよ。人が死んだらいけないだろ。ソコは都合だよ、都合。

「喋れないんじゃなかったけ。皆様方に問う。作為的なものを感じるんですが
 皆様方、何か言いたいことは?」
のび太が言った。
「のび太ぁ。それは前々から分かっててたじゃないか」
「それもそうだね。あ、じゃあ…… スネ夫は死んでくれていいんだね」

流した後に、さらりと状況を把握し、迅速に行動する。
凄いじゃないか。
「まあね。んじゃあ。取り敢えず。スネ夫、都合上問題あるから、エド君と気絶してようね。慣れてるでしょ。一回やってるから」

爽やかな笑顔でバズーカを構えるのび太。
「ま、待て。冷静になれ…(汗」
「土方さん…。死んでくだせえ」

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(すみません。小6では絵文字は作成できません)

「のあああああああああああああああああああ」

「ちっ、外したか。今夜は寝れえねな」
「………    帰る」
「そうはいかねえ。データードレイン」

ネタは.hack(ドットハック)です。

「きゃあああああああああああああああああ」
あのーっすね。これは叫びすぎだろうよ。
「うおおおっ」

のび太の手首に腕輪が現れレーザーを飛ばす。そしてオレンジ色の半分開いた カプセルのようなものでスネ夫を包む。
そして、紅色の針で突き刺すっ!
「弱体化、完了。アイテムはと…」

データードレインは無理やり相手のデーターをアイテムに変化させるため生身の人間には放てないが…、
そこはギャグ小説ってことで。
まあ、ご都合主義です。

「あっ、僕がエド倒した時のレベルがああああ」

ステータス(スネ夫)
雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚、雑魚
 逝ってよしっ! 
アヒャ 

「最早、ステータス表ですらないね」
そして、スネ夫は失神した。
「はうっ」

「今度は俺にやら……虚●(セ●)」
「うわっ。つまんねえのに、無駄に強いな」
セロというのは、●虚(メノスグ●ンデ)や破●(ア●ンカル)という
主人公達の敵がうてる、必殺技のようなものである。
「ちょ、おま」
そういって、エドは昇天しそうになったが、手加減したので気絶しただけ
であった。
「やっと、伏字がでたな」

ドラえもんはしみじみ言った。

CMのあと、後半戦が続くよっ!
チャンネルはそのまま

前回のあらすじはありませぬ

「よし、コレで最後の部屋だ」

「あのさ、ふと思ったんだけど。どうして漫画打ち切りなのに、漫画の人が協力してるの?」
当然の疑問を静香はぶつける。
「それに関しては私が説明します」

「「「「「誰」」」」」

「私は、オリキャラです」

「おおおおおおおおおおおお」
そんなに驚くなっ。
「あのーですね、簡単にいうと、買収と催眠術ですね」
「ああーーーー、納得」

静香が言った
「じゃ、消えるますね」
なんか、ランプの精が消えるみたいなーーー音を出して消えた。
「ていうか、名前は?」
「気にするな」

「暗黒と堕天使の間」

「入るぞ…」

「やあやあ諸君よく来たね。我らは12神官だ」

「ではいくぞ。そろそろ、作者も時間が迫ってきているのでな」

「緊迫した状況下でいうなっ!!」
こんな状況下で的確な突っ込みをするなっ。

有難いけど
「NO1、水流の才十(すいりゅうのサイト)参るっ」

「雑魚は引っ込めっ。サンダジャッ」

FFの世界で最高位系の技、〜ジャ。FF]のシンというボスが使ってきた
唱えたのは静香であーる



つづけ

後半短かっ

 

第拾話 「ジャイアンが一番パクッている。果たして実力は?」

OP曲が流れる♪

あらすじ
静香ちゃんがサンダジャを放って敵を一体殲滅。
流石、最強キャラだぜっ!

「今度は俺がでよう」

相手のほうから一人でてきた。

「よっしゃあ。俺様に任せておけ」
ジャイアンがでる。

「俺は、緋色崩しの爆竜だ」

「俺様は練馬のガキ大将、ジャイアン様だ」

ジャイアンはいきなり爆竜に近づくと虚閃(セロ)を放った。
「遅い……。召還っ!イフリート」

FF]のパクリです。

「ひひっ。融合憑依(ゆうごうひょうい)イフリートっ!」

爆竜の体がイフリートと融合する。そして、爆竜の後ろに黒いイフリートが出てきた。

「メテオストライクッ」

緋色の豪火球がジャイアンに向かって飛ばされる。

「瞬歩っ」

ジャイアンはその体躯からは考えられないくらいの速さで避けると黒い衝撃波をだした。

「月牙天衝っ」

「お・そ・い。と言っている」

「フレアッ」

無属性の紅い衝撃波がでて周りのものを消し飛ばしいていく。

「ぎゃああああああああ」
と、悲鳴を上げたのは相手のほうだった。
残ったのは一人。

真っ黒なコートに身を包んでいる。

「ちっ、仕方ねえ。本気を出すか」

CMの後もよろーー

「本格的なバトルが始まった」

「ちっ、仕方ねえ。本気を出すか」

「本気をだす?wwwwバーカ俺には勝てねえよ」

「ふん、始解 正宗」

かなり長い日本刀になる…セフィロス?

「卍解 帝王剣 正宗 攻式」
黒い鎧が上半身に出る。

「終われ。光蓮葬刻炎(こうれんそうこくえん)

「ふん、その程度かあああ」

爆竜がフレアを放つ。

「無駄だな。刻めその体に」

ジャイアンは相手に背を向ける。

「はっ、てめえが終わったな。死ねええ、え―」

突如、轟音がする。そして爆竜は死んだ。




続いとく?

 

第拾壱話

「作者は今、手のつけようがないくらい興奮しています」

OP曲は流れなかった

「なんだよ、時間があるからって調子のんな」

前回のあらすじ
爆竜を倒したジャイアン。残ったのは一人?!

「ここは、俺が行く」
ドラえもんが言った。
「青狸か……。つまらんな」

その男がNGワードを言った後、未来の世界の猫型ロボットが

「リミッター解除。コレより抹殺モードに入ります」
と言った。そう4人は思った
(そんな設定あったけ。家庭用の優しいドラえもんは何処に)

そして、ドラえもんは大人っぽい人に変わった。



!!!!っ

(………)

のび太は目をこすった。蜃気楼かな。いやいや、幻さ。きっと、どこかの悪戯坊主がタミフルでものませたのさ(話題古いな)

が、しかし、そんなことはなく、現実でした。

「おはよう、そんで、さよならだ」
MERのパクリ。アランのパクリ。確か二巻にのってた。

「ほう、戦闘能力が跳ね上がったぞ。1200、1560、3000
 4675、7000……8500だとっ!!」
スカウターを何故アナタが持ってるんですか?異世界人ですかね、アナタは。

「お前は、一番やっちゃいけないことをした。リミッター解除コード 青狸を145回言われると23%の確立で俺が出てくる」

……


微妙な数字だ。せめて129回とかなら分かるんだが。

 

CMの後もヨロシク

 

第拾壱話 第二回
「刻め、その体にっ!!」

「さっさと始めるぞ」
黒衣の男が言った。
「いいだろう」

ドラえもんはそういうと一気に黒衣の男に近づく。
「黒炎ハンドッ!!」

「……ッ」
黒衣の男は何かつぶやくと、ドラえもんの黒炎ハンドとぶつけ合う。
「やるな。名は?」
ドラえもんが聞いた。

「13 枕元 字異(まくらもとあざい)字は『刻む時の間』」
「たいそうな名前だな。くくくくく。俺の名ドラえもん 未来の世界の猫型 ロボットだ。字は『刻む黒色の炎』だ」

「そんな字とかありましたかっ」
のび太がすかさず突っ込む。真面目モードなんだから突っ込むなっ
「炎上 黒牢」

「……―」
枕元はまた何か呟くと、自分の周りを囲む炎の牢を一瞬にして消した。

「なにっ」
ドラえもんが驚愕の声をあげる
「まさか…奴の攻撃は。まさかな…」

ジャイアンがなにか呟く。
「くそっ」

「今度はこちらから行くぞっ!! 時空剣 時ノ斬空時(ときのざんくうじ)
 技 連鎖欠落」
枕元が剣えお振るうと、一気に一直線に黒い空間が出来る。

それはドラえもんの方へ向かっていく。
「くっ」
ドラえもんは技を出す時間がなかったのか、とっさに避けた。

 

「やっぱりだっ!」

「な、何だよ、ジャイアン」

のび太がジャイアンに聞いた。
「あいつは、時空系及び空間系の技を習得している。あの系統の技はやばい
 時空系は時間を進めたり、戻したりすることが出来る。 空間系は空間を捻じ曲げたり、欠落させたりできる」

「えっ!ということは…まさか、人を消したりもできるの?」
「ああ、勿論だ」



続く

後2話ぐらいで終わるよ

 

第拾二話 「刻め、その体に」

弐の壱幕目

あらすじ
激しい攻防を繰り返す(?)ドラえもんと枕元。
果たして勝つのはどちらかっ!?

「御名答、その通りだよニーニョ(坊や)」

坊やと言われてジャイアンは烈火の如く怒り狂っているが、今はそんなことはどうでもいい。問題は枕元の能力である。
空間を欠落させるという大技を簡単にだすのだ。これはギャグ小説として既に成り立っていないような気もする。

「皆、突っ込まないであげてね。突っ込むような内容じゃないけど」
そんなことどうでもいいわっ!!
さて、おふざけはそこまで、シリアスモードに入りましょう。
ハイ、みんなーー気持ちを切り替えてーーー。

「く、空間の欠落……。へっ、面白い、そんなもんぶっ壊してやらあ」
「威勢がいいね。でもそんなの、ぶっ壊してあげるよ♪」
こんなキャラでしたっけ…はっ、シリアスですよ。皆さんシリアスです。こういうキャラってことで。シ・リ・ア・ス。

「キャラ変わってない?」
消えろ尾オオおおおおおおおおおおおお。
のびィいいいいい
「シリアスデショ」
はいはい、わかってますよ。

「わかってないでしょ♪」
ああもう、シリアスですよ。こっからはバトル小説なの。
皆さん気持ち切り替えて。


「召喚術 空間上位術 異空間の破壊門番よ今、我の前に現れよ ヘカトンケイルの門番(百腕巨人の門番)」

枕元の前にその名の通り百腕の巨人が現れる。
「呼んだ…の…は…貴様…か」
と異次元の言葉で言った。ちなみに異次元の言葉で言うと
「ルルルル…キア…コウル…カラム…キラ」
である。
「そちらが召喚術なら、こっちは力でねじ伏せる」
接点まるでねーーーーーー

「火炎術 最高位術 鬼火 火葬爆炎(おにびかそうばくえん)」
「ウゴアアアアアアア」
紫色の炎が炎上し百腕巨人を包む。もろに喰らった百腕巨人は悲鳴を上げる。
「あららら。意外とやるじゃん。でもねえ、お前消えろ」

いままでの明るい言動とは全く違う何かを含まさせた言い方をした枕元。

「言っとくけど。百腕巨人はただの媒介だよ。君にはもったいない攻撃だ  異次元高位術 攻撃特化術 媒介 百腕巨人
  フレア・オメガ・アルテマ」

 百腕巨人が黒光りする。そして周りに紅い波動が現れる。

「…」
皆が無言の中、一人の少女が口を開いた…

「あはははっはははは、その身に刻めっ。あはははははは」
「ちょっと待つアルヨ」

弐の弐幕目

その声が出たとたん、百腕巨人が消えた。

「誰、邪魔するの。かかってきなよ」
「ふん、木っ端があ。なめってとその名の通り、木っ端微塵にしてやるわ」

あれれ、この少女はなにを言い出すんだい?のび太君

「僕に聞くな。静香ちゃんのことなんて分かるか」
未来のお嫁さんに随分な言い方だな。酷いぞ君は。
「ぷっ。あははははははははははは。こい。木っ端微塵にしてやる」

「ドラちゃんこの相手は危ない。戦闘能力が一万超えても倒せない男」
「な、なんだと」

戦闘能力1万とはかなり強い人のことです。セルとか。多分セルとか。
「ほう、じゃあ…君は一万を簡単に超えれると」

静香は舌なめずりをすると。
「ど楽勝」

「くくくく。女。あまりなめてるとマジデ欠落さてやるぞ」
「ココロに余裕がなくなってきたネ。ささっと、終わらせてやらア」

レディーーーファイトッ

「…」
又、何か呟くと先ほどのように、空間の欠落が真っ直ぐ静香に飛んでゆく。
「ふん。子ども騙しね」
「…」

静香もなにか呟くと防護幕のようなものを張り跳ね返す。

「な、なんだと」
ドラえもんが驚愕の声を上げる
「へらへら。やるねえ。くく。じゃあ…これはどうかな… バースディ・タイム・ストップ・チャイム」

その瞬間に、まるでパーティーのような背景にかわり、時が止まった。
「くくく。殺れ。キャンドル、ポイズンケーキ、ジュース」

キャンドルは炎を発しながら近づいてきて、ケーキは毒をもっている。
そして、ジュースは洪水のように流れ出す。時は止まっている。

「絶望のパーティーの始まりだ。くくくく」
そしてチャイムが鳴り響く。そして、一気に――

「ふうー。だから餓鬼はいやなの。絶望するのはお前」
「なん…だとおお」

なんと静香は動いているのだ。
「コノ程度なら。時の干渉は簡単よ。死になさい」
「ちっ。テリトリーの崩壊」

枕元の周囲が崩壊していく。その崩壊はのび太達のほうにも行っていた。
「甘いっ!! 崩壊を止める音色」
そして、崩壊は止まった

「畜生おおおおおおお」
「死になさい。鉈攻撃 特化打撃攻撃 崩壊の袈裟切り」

瞬間全てが真っ白になった。そして―
全てが戻った。枕元以外


最終話へ続く 


壊れつつあるな。この小説。
さて、次回が最終回。皆さんよろしくお願いします

 

第拾参話 「最終話、皆様に捧ぐ最後のアホ小説の一つ前(隠しタイトルあり)」

あらすじ
静香ちゃん大活躍っ!最後の敵を倒した。

「いやあ。静香様強いっ!」

のび太がへこへこしている中、スネ夫は忘れらている。
「五月蝿いアル。下っ端は私の言うことに忠実に従っていればいいアル」

自己中というのは、こういう人のことをいうのです。よい子の皆はこういう人になっちゃだめだよ。

「ふん、こんな自己中のアルアル中華娘になんかならねえよ」
いや、的を射てますけど、ジャイアンさん、そんなこと言っていいのですか?
「ふん、命の恩人に向かって随分な言い方アルネ まるで、ゴリラのような駄目な男、略してマダオ」

マダオ、遂にやっちゃったね。作者さんやっちゃたね。一応、これパクリなんで。
さて、そんなアホなことをやっていると、最後の扉が目の前にあった。

「精神と時の部屋」(時間のない方はお使いくださ♪)
精神と時の部屋ですか。ドラゴンボールっ!!

ここにきて、大物をパクッタアアア。しかも伏字なし。
「ナニコレ。あのさ…ぶち破っていいのかな、かな」

さあて、ご一行の答えはあ
「「「「やっちゃってーーーー」」」」
「いっくよーーー。いっせのーで…アンブレラーーー&ブレードッ」

扉だけでなく、周囲の壁も壊れてますけど。なにか?

「ちょっと、なんだよ。わしらが折角フュージョンの練習してるのに入ってくる奴は」
「アンブレラーッ」
「うぎゃああああああああ。近所迷惑だろーーーっ」
「お前らは、自分の心配をせんかっ」

どうやら、作者はドラゴンボールにこったようです。
「やれやれだぜ」
…。静香はかっこよく決めた…が、ジョジョはどうかと思うよ、うん。

最終話 「ドラゴンクエストのお約束。ラスボスは2形態ぐらいある」

「ふっ。わしらを倒すとはなかなか、やるな」

いや、おっさん12人倒すのに10分もかかりませんよ。

「しかし。最後のボスはつよい。コレを持っていけ」
静香はロトの剣を手に入れた。バスターソードを手にいてれた。レベル限界突破を全員手に入れた。
静香はグングニルを手に入れた
ドラえもんはカオストンファーを手に入れた。
のび太はアルテマウェポンを手に入れた。
ジャイアンは殲滅死解を手に入れた。
そして最後のボスを倒しにいった。


「お前が最後のボスか」
「其の通りだ。君達の無能っぷりにあきれて。危うくマジで切れるかと…」

そのボスは出木杉だった。
「よ、よし、やっちまうか」
「ちょ、待て。ここは、理由とか聞くところじゃない?」

「「「「「時間がねえんだよっ」」」」」
皆さん、お友達にも容赦ありませんね

「あんな、ネクラながり勉君を友達と思ったことはない」
「すかした面に一発かましてやりたかった」
「文武両道、完全無欠なところがムカツク」
「どうせ内心あれだ、天上天下、唯我独尊とかおもってんだろ」

皆さん本当にメンタルブレイクがお上手で。
「畜生、どもめ。もう許さん。真の姿を見せてやる」
ちなみにこのバカなお方が何故こんな考えに至ったのかというとバカに一泡ふかせたいという、
また自己中な考えで起こしたことである。

この小説の方達は自己中な人ばかりである。最終話に来て、また当たり前なことを言ってしまった。
失敬。ではバトルスタートッ。

ドラクエの曲が流れてきた。ドラクエのパ・ク・リンチスタート

出木杉ファイナルがのび太達を襲ってきた。

「ふはははは。血祭りじゃあ」
出木杉ファイナルの攻撃。
ミス。ドラえもんにダメージを与えられない。

静香の攻撃
「総攻撃」
静香はリンチを放った。4人全員に不穏な空気が流れる。

静香の攻撃
「目標を発見。鉈で攻撃」
静香の鉈攻撃
出木杉ファイナルに1245のダメージ

「ちっ」
ていうか、小説じゃなくなってきてるし。作者の制作意欲に679のダメージ。

「ぐわっ」
いっちゃいけない其の言葉。
全員の総攻撃

「え、ちょ、まって。待てって。どうして?分かり合えるよ。ね? 友達でしょ」

 

「「「「誰が、友達じゃーーーーー」」」」
結局、出木杉は友達ではなかったのであった。

「くそっ」
「俺達は子ども達の味方。否、漫画を見てくれる人たち全員のために俺達はいる。
俺達はそんな人たちを喜ばすために存在しているんだ。
それをお前は、自分の考えだけで、こんなことをして、いいいと思っているのか?」

「ううう、うわあああああああああああ」



その後、出木杉は全てを自白した。金の力で、壱話ぐらいに出てきた老人達を操っていたこと。ほとんど財産がなくなったこと。


そして、漫画廃止は中止になった


其の後、出木杉君は、ボこられて。登校拒否になりました。
めでたし、めでたし、なわけあるかあああああ




完結…でよかったのか?

 

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