ミュースタ?二面 第6号ー廃刊ー(無料)8月4日付
ミュースタ?とは、「ミュージアムのスタディー」の略です。
※今回は、信じられないぐらいページ的にも内容的にも重いです。
主なコーナー
・なんかまとめ
・拍手返事 「拍手に答えてドラえもん 第6回 完結編」
・ドラえもんの声優から、微妙に拡がる!
・編集後記&オマケ
ドラえもん最新情報のまとめ
2009年春公開の映画のタイトルは、『映画ドラえもん 新・のび太と宇宙開拓史』
気になるのは、やはりギラーミンとの決闘シーン。この場面は、1981年に公開された映画には登場しなかった描写であるが、
2009年には何と初めてスクリーンに映し出されるのだ。
キャッチコピーは、DORAEMON THE HERO 2009。ドラえもんとのび太は、ヒーローになれるのか。そして、真のヒーローとは……!?
チャミーやロップルの作画にも期待が高まる。そして、監督は2007年の『新魔界大冒険大冒険』も担当した真保裕一が構えている。
舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星』
舞台版ドラえもんが、全国公演を展開している。演出・監督は、鴻上尚史。
テレビや映画でしかなかったドラえもんが、舞台に飛び出す。
既に公演が終わった所からは、『テレビよりも面白かった』との声もある。
ドラえもん役は、きぐるみに中の人が入り、水田わさびが担当するものの、後ののび太以下の役は全て俳優・女優陣。
ドラえもんの新しい一面が見えるかもしれない。
~拍手に答えてドラえもん~
このページはweb拍手で送られた拍手(お便り)を返事するというシンプルかつパクリ気味なコーナー。
6月~7月までの奴(後半戦)
ドラえもん館長(以下ドラ)「これで最後なんだね……グスッ」
野比のび太(以下のび)「どうせ、最終回じゃないからいいと思うけどなあ」
ドラ「まあね。演出上の話だよ。のび太君、もう空気読んでよ~~」
源静香(以下静香)「そうね。『拍手返事は、不滅です!』っていっそ宣言しちゃえばいいのに」
のび「静香ちゃん! 来てくれたの?」
静香「まあね。私、ドラマの最終回に、イケメンの彼と結ばれる役どころなのよ」
のび「うんうん。僕達も、将来結ばれるんだからね!」
出木杉英才(以下出木杉)「そうはさせませんよ。のび太君、大丈夫ですか? 」
のび「出木杉! 遂に、僕達は対決する時が来たようだね(怒)!」
静香「のび太さん。寝言は寝てから言うものよ、今は昼間よ」
のび「それじゃあ、対決なんかいらないや。静香ちゃん、これが終わったら一緒にデート行こうよ」
ドラ「いつになく積極的だねえ」
静香「いやよ。私、寝るの」
のび「え? 出木杉と?まさか、そんな破廉恥な……ッ」
ボキッ!
出木杉「のび太くん、きっとゲームのやりすぎですよ」
ドラ「のび太君、バカだなあ」
静香「もう、さっさと拍手返事しましょう!(恥)」
ドラ「えーと、今回は僕達と、かわるがわるにミュージアムの職員が拍手に答えていくよ」
静香「言ってる意味がよく分からないんだけど」
出木杉「要は、僕と静香くんとドラえもん君と……野比くんは全ての拍手返事に関わって、
残りのミュージアムの職員の人たちは、個々の拍手に関わるということです」
のび「静香ちゃん……首が折れてもいいなあ」
ドラ「その調子だよ、のび太君。実を言うと、今日はお医者さんカバン無いんだ」
のび「な、何だってェエェェェェェェェェェェ!!??」
出木杉「自業自得ですよ」
静香「それじゃあ、最初の拍手よ」
>>メタルです。前に、「ドラえもんのうた」日下部みさお版を紹介したことがあると思いますが、
それに似た動画を見つけましたので紹介します。
>>http://jp.youtube.com/watch?v=jcANxTJMrZg
>>上の動画アドレスは、「ドラえもんのうた」泉こなた版ですが、
これもうまくできているMAD動画だと思います。
>>以上、メタルの拍手でした。
骨川スネ夫(以下スネ)「ハハハ!また来ちゃったよ~~♪」
森○朗(以下森)「どうも、麻生に打診して、幹事長になってもらった森です」
静香「まあ、森さんがアシストした感じだけどね」
のび「何言ってるのかぜんぜんわからないや」
出木杉「まあ、内閣の組閣の話はまた、別の機会にしましょう」
ドラ「うん。 それじゃあ、皆で実際にMADを鑑賞しよう!」
スネ「ハハハ! どうせ、見る価値無いと思うけどね、類似版なんて腐るほど出回ってるし」
のび「そりゃあそうだけど……」
静香「観たくない人は観るなっていうなんとやらよ、さあ観ましょう」
森「私も、理解できますかね」
ドラ「まあ、ここまで来たわけだね」
のび「終わり? もっと観たかったなあ」
静香「ふんだんに色んな場面切り取ってたわね。
JASRACに、文句いわれてもおかしくないわ、そりゃ」
出木杉「まあ、それがMADの醍醐味といわれている部分です」
スネ「ハハハ! マジくそ笑えるんだけどww」
森「最近のアニメは、よく分かりませんね。麻生幹事長なら、分かるんでしょうか」
のび「僕の経験上、彼は完全に僕らと同じオタクだね」
静香「そんなわけないでしょ。 釣りよ、釣り」
ドラ「まあ、主人公がオタクっていう設定も、完全にオタクのココロを掴んだ要因だね」
スネ「はははあはあはは……ゲボッ、グペパァ」
ドラ「汚いなあ、こっちにかけないでよ、唾」
静香「危険よ、うそつきのウィルスに感染するわ」
のび「逃げろ静香ちゃん! 僕が君を守ってみせる!」
出木杉「のび太君、いい加減に自分の正義感を押し付けるのは辞めてください」
森「まあ、若いときはよく過ちをおかしますよ」
静香「やっていい過ちと、ダメな過ちがあるのよ」
ドラ「まあ、とりあえずみんなにこの動画の感想を述べてもらおうかな」
森「はい。 まず、この謎のアニメについて教えてもらえませんか」
出木杉「世の中には、知らない方がいいこともありますよ」
ドラ「まあ、そう言うなって。僕達は、なるべく偏見を持っちゃいけないんだよ」
スネ「ちょww その考え方! それそのものが、差別に値すると僕は思うww」
ドラ「全く、スネ夫くんはうるさいなあ……(怒)」
森「まあ、このアニメについては私が調べますよ」
のび「元首相は、心が広いねえ」
森「何、別にこのくらいなんとも無いですよ。 辞任するときよりは平気ですよ」
静香「いきなり、リアルな話に戻ったわね……感想?
言わせて貰うわ、「ドラえもんの歌だけ聴きたいわ、後はいらない」 」
出木杉「僕も、静香ちゃんと同意見です」
のび「僕も、静香ちゃんと導意見です」
スネ「僕は、気持ち悪いと思います。MADというものは、
合うものと合わないものがあると思います」
ドラ「のび太君、漢字が違うよ。スネ夫くん、もう少し加減してよ」
出木杉「これじゃあ、みんな否定派になっちゃいますね」
ドラ「そうだね……僕は、良いとして」
森「……最近の女子高生は、まだセーラー服なんですね」
のび「そうだよ。 僕も、静香ちゃんにセーラー服を着てもらいたいなあ」
ボキッ!
出木杉「全く……自業自得ですよ。 僕は……まあ(恥)」
ドラ「それがどうかしたの、森さん? まさか、電車で痴漢とかする気じゃないだろうね?」
森「失敬な! 私はただ、セーラー服に気に入ったのです!
この動画、あると思います!」
静香「吟じる芸人気取り? あなたも引っ叩かれたいの?」
スネ「ちょww 年上ww うぇうぇうぇww 年寄り涙目ww」
のび「痛いなあ……出木杉、本当に痛いなあww」
ドラ「いや、君の方が十分だよ……まあ、結論が出たね、これで」
ドラ きれいにマッチしてるので、良いと思う
のび 無いと思います
出木杉 無いと思います
静香 無い
スネ夫 無いです
森 あると思います
出木杉「いいですねえ……」
静香「まあ、当然の結果ね。 思い残す事は無いわ、私、寝るの」
出木杉「えええ?」
静香「あなたも、のび太と同じこと想像したの?」
出木杉「ち、違いますよ。そんなことはないです」
ドラ「待ってよ、まだまだ拍手は残ってるんだよ」
静香「じゃあ、何? 私にコーヒーでもくれるの?」
スネ「ちょww 完全に初期とキャラ違うww 女王様気取りかww」
ドラ「しょうがないなあ、コーヒー買ってくるよ、ね、のび太君?」
のび「喜んでお受けします」
静香「やれやれ……それじゃあ、次の拍手行きましょうか」
森「完全に、主導権握られてますな」
>>ゼクロスです
>>http://ansaikuropedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%8D%E5%A4%AB
>>これめちゃくちゃ吹きましたwよく考えりゃスネ夫って戦闘じゃ役立たずだな、特定の道具とかないと……
>>もう俺ドラパロ小説やめて、完全な血みどろグロバイオレンス物を書きましょうかね
>>人食い頑駄無をペイントで描いていますが、目を人間の意匠をいれたらいかにも生物兵器っぽさが出てきました
>>俺「仮面ライダーキバ 魔界城の王」を公開当日か8月10日に見ようかなと思います
>>キバ、過去編で現代編ではパートナーモンスターの三体が人外の子を孕ませようと頑張っているのは受けたw
ドラ「というわけで、今度はスネ夫君にピンポイント爆撃したかのような拍手だよ」
スネ「ちょww これ、事実無根だしww 」
静香「まあ、そうね。アンサイクロペディアだし」
出木杉「これは、ウィキペディアのパロディ版なんですよ~~」
森「そうなんですかねえ。 私には腐敗した記事にしか見えないんですが」
スネ「ちょww 正論うぇうぇうぇww」
ドラ「まあ、確かにスネ夫君に関係ないことが多すぎるね」
スネ「というわけで、この話はおしまいってことで」
出木杉「いや、もう少し引っ張りましょうよ」
静香「そうね、それじゃあとりあえず、
『人に読まれたらマズイ日記を書いているということ』
は、事実なのかしら?」
スネ「(ドキッ)そんなわけないじゃんんんん!!
どうせ、薄汚れた汚い2chの連中が編集したんだよ?
僕はねえ、そもそも日記帳なんかつけない主義なの!
どっちかというと、BLOG派なの!」
ドラ「そうかなあ……ところで、ゼクロスさんはグロいのが好きみたいだね」
静香「一種の厨二病の症状ね」
森「なるほど、これが少年犯罪を助長させているわけですね」
出木杉「いや、それは考えすぎだと思いますが……」
ドラ「厨二病は、みんなが通る道なんですよ」
出木杉「ゼクロスさんは、グロいものがお好きなようですし、
グロいものに関するサイトを紹介しましょう」
スネ「いや、おかしいだろ、流れがww」
静香「そうよ、私、こういうもの超ニガテなのよ」
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E3%82%B0%E3%83%AD%E7%94%BB%E5%83%8F
出木杉「ということで、検索した結果しか表示しませんでしたよ、要望どおり」
静香「全く、驚かせないでよバカね」
ドラ「でも、実際に見ると本当に、目を覆いたくなるものもあるね」
森「戦争に比べれば、こんなもの屁ですわ」
静香「あ、なんかすいませんでした」
ドラ「すんませんっした~~!」
ドラ「さて、最後に仮面ライダーキバについてだけど」
静香「そうねえ。ストーリーには、全く興味ないんだけど、主人公の子がイケメンなのよねえ」
出木杉「最近は、イケメンの基準がわからなくなってきましたけどね……」
静香「何言ってるのよ、イケメンがこれからの時代を支えていくのよ、バカねえ」
森「わしも、若い頃は冷麺だったのう」
スネ「ちょww 冷麺ww ラーメンつけめん僕イケメンじゃないんだからww」
ドラ「スネ夫君、ツッコミは長すぎてもダメなんだよ」
スネ「ああ、そう? でも、最近のお笑いはダメだよなあ、何かボケればいいと思ってるんだよ」
ドラ「キバって、ドラキュラ? コウモリ?」
出木杉「そんなものですよ、はい」
静香「でも、仮面ライダーの中の人って、イケメンくんじゃないんでしょ? 残念ねえ」
ドラ「そりゃあそうだ。中には、スーツアクターと呼ばれるスタントマンの人が居るんだよ。
あの人たちが、仮面ライダーとか怪人とかを演じてるんだから」
スネ「ちょww 今の仮面ライダー、最早子どもの観る物じゃないww」
ドラ「うん、ストーリーも凝りだしたよね」
静香「そのくらいから、もう仮面ライダーヤバイと思ったのよね~~」
ドラ「あれ? 平成仮面ライダーシリーズって、クウガとアギト、どっちが先だっけ?」
静香「そんなの、どっちだっていいのよ」
ドラ「いいんだ……(泣」
出木杉「というわけで、劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王 見て下さいね~~!!」
静香「それでは、次の拍手に行きます。森さんとスネ夫さんは、もう帰って結構ですよ」
森「あ、助かります」
スネ「え? まさかの帰れ宣言ww」
出木杉「いや、森さんとスネ夫くんの担当は、本当にここまでなんです。どうも、ありがとうございました」
スネ「ちょww 俺涙目ww」
>>メタルです。久々に『アルカナハート2』の動画のアドレスを載せます。
>>http://jp.youtube.com/watch?v=zKLCguyLL1s
>>上の動画は、女性プレイヤー同士の対戦
(使用キャラはどちらもクラリーチェ)ですが、
レベルが高い内容だと思います。
>>後、私はここまでクラリーチェを上手く使いこなすことができないので、その動画の対戦を見て、
何とか使いこなせるようになりたいと思いました。
>>以上、メタルの拍手でした。
ドラ「というわけで、次は安雄とはる夫君と一緒にやります」
安雄「哀しいな……」
はる夫「哀しい……アルカナハート分からねェエェェェェェ!!(泣」
静香「言うと思った」
のび「静香ちゃ~~ん! コーヒー買ってきたよォォォ!」
出木杉「もう帰ってきたんですか……orz」
のび「当たり前田のたんたん狸だよ!」
ドラ「まあ、よく帰ってきたよね。 あまりにも遅いから、
自動販売機の前でたむろっていたヤンキーにでもカツアゲにあったのかと思ったよ」
のび「そんな、ごくせんみたいな展開があるわけないでしょ!」
静香「今は、ヤスコとケンジだけどね。遅れてるわね~~」
出木杉「乗り換え早いですね……」
静香「こうでもしないと、現代人は生きていけないのよ」
ドラ「まあ、流行を追うのは悪い事じゃないしね」
のび「はい、コーヒー」
静香「私、ブラックなんて飲めないんだけど」
のび「え?」
ドラ「というわけで、また低糖のコーヒーを買いに行かされたのび太君なのでした~~」
出木杉「というわけで、実際に動画を観ましょう!」
ドラ「さて、ゲストの安雄とはる夫くん、どう思った?」
安雄「別に……普通のゲームじゃね?」
はる夫「別に……ただのゲームじゃね?」
出木杉「まあ、そんなこと言わないで下さいよ……何か、気づいたことはありませんか?」
安雄「別に……」
はる夫「別に……」
静香「ここで、沢尻エリカの真似……貴方達、本当にレベルが低いわね」
出木杉「まあ、そういわずに……じゃあ、もうどうコメントしましょうか?」
ドラ「1、流す 2、別のWEB拍手へ行く 3、寝る」
出木杉「いや、さすがに3は無いですが……」
静香「まあ、効果音はいいわね」
ドラ「それから……えーと」
静香「ちょっと待ってよ、どうして女性プレイヤーって分かるのよ」
出木杉「いや、女性プレイヤー同士って、書いてありますし……」
静香「そうかしらねえ、なんだか信用できないのよね。
最近の世の中は、何でも女性ってつければ許されると思ってるんだから」
ドラ「まあ、静香ちゃんの言う事も一理あるね。ネット上の情報は、あまり信用しちゃいけないよ」
出木杉「それじゃあ、僕達そのものの存在も否定されるんですよ!」
ドラ「いや、別に……」
静香「別に……」
出木杉「……そもそも、僕はあまりゲームやったことないんですよね……」
ドラ「まあ、プレイ動画だけ見て、プレイした気になろうよ!(笑)」
静香「どこで笑えるのよ……」
安雄「……俺達、必要なくね?」
はる夫「お腹すいたぜ……何か食いたい」
ドラ「次の拍手です」
>>元どらEMONの21EMONです。ご無沙汰しておりました。
>>実は16日から夏休みだったのですが、休むことに精一杯で気力が湧きませんでした
>>寮生活って辛いです。まずパソコンが出来ません。新聞しか情報源がありません
>>てなわけで今僕は「キングクリムゾン」をくらったような感じです。
>>若しくはずっと「ザ・ワールド」
>>いやはや、久し振りにカキコを見てみたら結構カオスな事になってました。
はい、また此処にこれてよかったです
>>ではでは
ドラ「はい、EMONさんからの拍手だよ~~!」
安雄「ああ、全く面識が無いな」
はる夫「つーか、若しくはって何て読むんだ?」
出木杉「『もしくは』って読むんですよ!」
静香「若しくはと又はの違いは、下のURLから」
http://q.hatena.ne.jp/1156521074
ドラ「ご親切にありがとう、静香ちゃん」
のび「静香ちゃ~~ん! コーヒー買ってきたよ~~!!今度は低糖だよ!」
静香「あ、もう眠気しないからいいわ。 勝手に飲んでいいわよ」
のび「ガーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!」
ドラ「悲惨な少年だねえ……」
出木杉「しょうがないですね、僕が飲みましょう」
はる夫「どけ! もう我慢できない! 何でもいいから、飲む!」
安雄「出木杉、譲ってくれ!
はる夫は、もう何か口に入れないと死んでしまう症候群にかかっているんだ!」
静香「寮生活って、悲惨よねえ。何もかも、制限されてるらしいから」
はる夫「ガブガブガブ」
ドラ「うん。 PCも、テレビも制限、勉強時間まできっちり確保されている」
はる夫「ガブガブガブ」
出木杉「むしろ、野比くんに必要なものだと思いますが」
はる夫「ガブガブガブ」
のび「……そうですか」
はる夫「ガブガブガブ」
ドラ「ちょっ、はる夫くんさっきからうるさい」
静香「その音を止めないと、討つわよ」
出木杉「殺すつもりですか……(泣」
はる夫「ブチュ、ブチュ、ゴキュキュ……プハー、苦っ」
安雄「良かったな、はる夫」
ドラ「それでは、じおすからSPメッセージです」
寮生活、大変ですね。じおすは、全く寮のことなんか知りません。
ましてや、寮のある学校に入ったこともありません。
ですが、きっと寮生活は、あなたの力になるはずですよ。
だから、あまり卑屈にはならずに、頑張ってください。
何を頑張るんでしょうか……(ぇ
出木杉「もう、お二人は帰って結構ですよ」
安雄「チクショウ……何も目立つことなく終了かよ……」
はる夫「ありがとうよ、コーヒー上手かったぜ!」
のび「待ってよ、お金払ってよ! おごりじゃないよ(怒)!」
静香「まあ、落ち着きなさいよ。 私も確かに悪かったわ」
のび「静香ちゃん……(涙」
静香「というわけで、勘定は出木杉さん、お願いね♪」
出木杉「え? ……分かりました、いくらですかのび太君」
のび「1000円」
出木杉「高い!絶対ぼったくりですよ! せいぜい200円くらいでしょう」
のび「いや、僕の心の傷の治療代だよ」
はる夫「ま、出木杉頼んだぜ」
安雄「それじゃあ、今度はリオデジャネイロで会おう」
のび「いや、飲んだはる夫が払えよ……(怒)」
ドラ「リオかよ……(汗 それでは、次の拍手です」
>>ゼクロスです、ブログみりゃ分かりますが名前が変わりました、そしてついに更に狂い始めました
>>友達にも毎日のごとく「いかれている」とか散々です、アヒャヒャッヒャッヒャ
>>いいんです、俺はもう存在自体が国家の反逆者ですし、中二病叩きが快感になり始めてる高二病でもあります
>>俺の作品これから中二病という単語がかなり出てきます、ええ中二病叩き作品でもあるという最悪要素
>>自虐ネタ満載、婦女子叩き、人間、社会叩きというもはや狂気です、誰か俺を止めてください
ドラ「それでは、最後のゲストです……剛田武くんと……その父です」
剛田武(以下ジャイ)「よっしゃああああ!! 俺達がトリだぜ、父ちゃん!」
ジャイアンの父(以下ジャイパパ)「よっしゃああああ!! それじゃあ、酒もってこい酒!」
ドラ「最後がこれですか……(泣」
静香「まあ、冗談は程ほどにして欲しいわよね」
ジャイパパ「この瞳が、冗談に見えるか、お嬢ちゃん?」
静香「近寄らないでください」
ジャイパパ「年頃の女の子の心は、おじさんにはわかりましぇ~ん♪」
のび「静香ちゃんに近寄るな!(怒)」
ジャイ「なんだのび太、俺の父ちゃんに向かってその口は!(怒)」
出木杉「まあ落ち着いてくださいよ。 ここからが本題なんですから」
ドラ「えーと、まず厨二病を叩くまでは、まだ高二病じゃないんですよね、残念ながら」
出木杉「他にも、いろいろ条件があるようですが、ここでは掲載しかねますので」
静香「まあ、高二病は気取ってはいるけど、所詮まだ厨二病って人も多いみたいね」
のび「いわゆる偽・高二病だよ~~♪」
ドラ「まあ、みんな一度はかかるんだからいいじゃない」
静香「私は、一度もかかったことないけど」
のび「本当~~? それじゃあ、今度僕と一緒にかかろうよ!」
出木杉「どんな口説き文句ですか……(怒)」
静香「自分を国家の反逆者だとか思っている時点で、もう厨二病なのに、気づいていないのかしら」
出木杉
「実際はそんな大それた事なんかではなく、
親にしかられただとか友人関係が上手くいっていないとか、
そんな些細なことで激情することが多いようです。
自分より上の人間や機関を貶める(おとしめる)ことによって、
自分のアイデンティティを確立させようと必死なんですよ」
ドラ「そんなものかね」
のび「分かるなあ、その気持ち。僕も、何度となく国会議事堂を爆破しようと思ったことか」
出木杉「典型的な、厨二病の症状ですね……((泣」
静香「誰か止めてくださいって言うのも、自分に構って欲しいことの表われね」
出木杉「まあ、見解はこんなところでしょうかね」
のび「結構スバッといったね」
ドラ「それじゃあ、ずっと黙っているジャイアンはどう思う?」
ジャイ「いや、正直何言ってるのかさっぱりわからねーが……」
ドラ「やっぱり……(泣」
ジャイパパ「ふん、大丈夫さ。俺なんて、昔はダチとよく遊んだものさ。
おまわりの帽子を交番から盗ってくるってゲームをな」
出木杉「随分と、危険なことを……」
のび「僕もやってみようかな」
ジャイパパ「まあ、何てこと無かったがな。なんせ、あの時のおまわりは、常時誰か居るんだぜ?
盗める隙なんかありゃしねえ。 今こそ、無人交番が増えてきたけどな」
静香「まあ、つまりは口だけの少年だったってことよ」
ドラ「………」
ジャイ「父ちゃんは、昔から冒険が好きだったんだよ」
のび「どんな冒険だよ……」
出木杉「それじゃあ、次の拍手です」
>>メタルです。
>>『ザ・ドラえもんズ』に登場するドラメッドIII世で気がついたことですが、
III世がいることはドラメッドI世やドラメッドII世も存在するのでしょうか?
ジャイ「居るわけねーだろ」
ドラ「コラ!ジャイアン、もう少し言い方ってものがあるでしょう」
のび「でも、実際居るのかなあ」
静香「まあ、そこまでの設定ができあがるまでに、F先生は死んじゃったわけだし」
ドラ「でも、F先生が亡くなった後は、藤子プロが受け継いだんだよね」
出木杉「Ⅲ世とまであるわけですから、
それじゃあ彼はドラメッドの名を受け継いだ3代目ということになります」
ジャイパパ「ふん、居ようが居まいが、俺には関係ないがな。正直、面識ねーし」
静香「ただ、サウジアラビア出身だから、
そんな○○メッドみたいな尾ひれがついただけの話よ、深い意味はないわ。
それに、Ⅲ世だってたいして家家系は繋がってないわよね」
のび「うん。僕と静香ちゃんが結婚してノビスケができて、そしてその子どもが3代目となるわけだね」
ボキッ!
ドラ「またバカなこと言うからだよ……」
出木杉「全くです。野比くんに限って、そんなことはありません」
のび「へへ……ツンデレってのも悪くない……」
ボキッ!
静香「バカじゃないの? 私が、のび太さんと結婚するなんて、そんなことあるわけないでしょ(怒)」
ジャイ「まあ、先祖は居るかもしれねーってこだろ、チッ」
ドラ「何、最後の舌打ち? いよいよ……次が最後の拍手です!」
ジャイ「おうよ、それじゃあ行ってみるか」
ジャイパパ「ああ。これが終わったら、みんなで焼肉に行こうぜ」
出木杉「いや、これで武くん達の出番は終わりですよ」
ジャイ「はぁ!?」
ドラ「しょうがないよ、今回の拍手は7個あったんだから」
出木杉「それぞれ、6個ずつ2組のゲストを加えて担当してきましたが、
残りの一つは幻のSPゲストが参加してくれるんです!」
ジャイパパ「あ? 俺に匹敵するほどのゲストって誰だ?」
静香「匹敵はしないわよ」
ミチビキエンゼル
「感じなさい。 大地の力を」
ハルバル
「%%&##”PP**‘L+*L!」
のび「う、うわ~~!! 何だこの人たち!?」
ドラ「わざとらしいよ、のび太君……(泣」
静香「な、何でこの2人が!? 」
出木杉「まあ、ミュージアムのTOPバナーはこのお二人ですがね」
ジャイ「くそ、宇宙人に神!? 完璧にキャラが立ってるじゃねえか」
ジャイパパ「ふん、一人は言葉がまともに喋れないんだぞ? 大丈夫、俺のポストは守られた」
静香「ポスト? そんなものあったの?」
ドラ「まあ、そんなことは置いておいて、ついに最後の拍手!これだァァ!!」
>>最終幕を書くにあたって、石版を読み返してみたら三人も皆様の名前を使ったキャラが死んでることに気付いた
>>まあ、あれですよね
>>最初の条件で言っていましたし
>>がんばって書いていきます。夏休み中にはクライマックスまで行きたいです
>>じおすさんも色々頑張ってください 以上、文矢の独り言でした
ドラ「まさかの文矢さんだよ! さあどうだ!」
のび「いや、どうだって言われても……ねえ?」
ジャイ「そうだぜ、これ完璧にじおす宛だぞ」
ジャイパパ「よって、彼らの必要性はないな。よし、酒持ってくるぞ」
静香「まあ待ちなさいよ、二人から意見があるみたいよ」
ハルバル「&%+_>>∟≒∠ΞΛ!」
のび「ごめんハルバルさん、何言ってるのか全然わかんないよ!」
静香「ドラちゃん、こういうときこそほんやくコンニャクを使うのよ」
ドラ「分かってるよ、はい、ほんやくコンニャク~~!!」
出木杉「僕が食べますよ」
ジャイ「いや、俺が食べるよ」
静香「私が食べるわ!」
のび「僕が! 僕、今日コーヒー買ってきて、殴られただけだし、出番が欲しいよ」
ドラ「いや、出したの僕だけど……」
ジャイパパ「も~らい(ほんにゃくコンニャクを奪い去る)!
パクッモグモグモグ……」
ドラ「あ、空気読まずに、全部食っちゃった」
のび「今からボケようと思ったのに……」
ジャイパパ「どれ、ハルバル閣下、話してみろよ?」
ハルバル「(※この声は、ジャイアンの父ちゃんにしか聞こえません。)
今年の年末に地球を侵略する、宜しくな!」
ジャイパパ「う、ウワァァァァ!」
ドラ「どうしたの、ジャイアンのパパさん?」
ジャイ「大丈夫かよ、父ちゃん?」
ジャイパパ「こ、この化け物が、地球を侵略するるるるるる……って!(泣」
静香「本格的におかしくなったのね」
のび「な、何だってェエェェェェ!!攻めてくるの?ハルカ星が?」
ジャイ「お前ら、あんまり勝手なことッ……言うなァァァ!!
そして父ちゃん、一体どうしちまったんだ!? 落ち着けよ」
ハルバル「≧〆仝仝♂∞∴*$◎◇●○!」
ジャイパパ「総理大臣に伝えておけ、だってよ!」
ドラ「うーん……僕達も翻訳こんにゃくさえあればよかったんだけどなあ……」
静香「まさか、全部食べるとはねえ……(白い目)」
のび「まあ、きっとはる夫みたいにお腹すいてたんだよ」
ジャイ「そうだぜ、あんまりせめるなよ」
出木杉「まあ、ミチビキエンゼルさんのお言葉を聞きましょうよ」
あなたは、しっかりと最初に言いました。 「キャラクターに立候補してもいいが、死ぬかもしれない」と。 そう、あなたは既にもう宣言していたのです。 死んだ人のことは忘れないで下さい。 故人がつらいのは、自分の存在を忘れ去られることです。 さあ、それさえ忘れなければいいのです。 走れ! |
静香「いや、最後の『走れ!』の意味が分からないんだけど」
のび「いや、何か映画のバトル・ロワイアルの最後みたいなんだけど」
ドラ「まあまあ。何かわからないけど、上手くまとめたね。 文矢さん、ありがとうございました!」
ジャイ「いや、ミュースタ? の間に拍手を送ってくれた方、ありがとうございました!」
ジャイパパ「うっ、武、他人に感謝することができるようになるなんて……(涙」
ドラ「さて、ミュースタ?は今回が最後だね」
のび「でも、どうせ拍手返事は終わらないんでしょ?」
静香「まあ、機会があればまたやるんでしょうね」
ジャイ「へへへ、その時は俺も呼んでくれよ」
のび「(うわぁ、嫌だな~~)」
ジャイパパ「俺も呼んでくれよ!」
静香「はいはい」
ドラ「それじゃあ、ミュースタ?は最終回! けど、拍手返事は最終回じゃないからね」
のび「うん、でも、ミュースタ?はなんだか寂しい感じがするね」
静香「いいわ! 私、もう寝るの。出木杉さん、明日はよろしくね」
のび「えええ? 寝るのと! 出木杉と……!」
ボキッ!
ドラ「何回殴られれば気が済むんだよ……」
のび「ヘヘヘ……ッ頭が……ボーッとしてきた……」
ジャイ「それじゃあ、またどこかで会おうな! 」
静香「夏休みも元気にビューティフォー! ガンバ大阪で、元気にスィーユートゥモウロウ!」
ジャイパパ「……マジで地球に来るんだよ……信じてくれよ……」
特集
ドラえもんの声優から、微妙に拡がる!
さあ、あなたの知っている声優さんは居るかな?(ぇ
声優について、全然知らないド素人です、代表作の選出についてはご容赦ください。
小原乃梨子さん(2代目のび太)
キャラクター | 作品名 |
おユキ(ラムの友達で、雪と氷と冷気を操る雪女) | 『うる星やつら』 |
ミルクちゃん(5番プシーキャットに搭乗する唯一の女性ドライバー) http://kimagurehappy7.blog49.fc2.com/blog-date-20070423.html |
『チキチキマシン猛レース』 |
三石琴乃さん(2代目のび太のママ)
キャラクター | 作品名 |
月野うさぎ(主人公) | 『美少女戦士セーラームーン』 |
フリーズ http://www.fan-web.jp/yui/index.html |
『コレクター・ユイ』 |
花小路クララ、三日月くるみ 花小路クララ、三日月くるみ |
『豪血寺一族2』 『豪血寺外伝 最強伝説』 |
オカメ姫 | 『おじゃる丸』 |
高山みなみ(4代目スネ夫のママ)
キャラクター | 作品名 |
猪名寺乱太郎 | 『忍たま乱太郎』 |
江戸川コナン(工藤新一) | 『名探偵コナン』 |
肝付兼太(2代目スネ夫)
キャラクター | 作品名 |
剛田武(ジャイアン) | 『ドラえもん(日テレ版)』 |
車掌 | 『銀河鉄道999』 |
上田 | 『みゆき』 |
的場勇一郎 | 『金田一少年の事件簿』 |
堀中正 | るろうに剣心 ―明治剣客浪漫譚― |
折笠愛(3代目静香のママ)
キャラクター | 作品名 |
魎呼(りょうこ) | 『天地無用!』 |
ジーニアス・セイジ | 『テイルズオブシンフォニア』 |
ファラ・グリフォン | 『機動戦士Vガンダム』 |
山崎バニラさん(3代目ジャイ子)
キャラクター | 作品名 |
メソウサ | 『ぱにぽにだっしゅ!』 |
ティオ(初代) | 『ふしぎ星の☆ふたご姫』 |
シェイミ | 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』 |
高木渉(7代目先生)
キャラクター | 作品名 |
火美猛(かみだけ) | 『天地無用!』 |
ザンギエフ http://www.capcom.co.jp/newproducts/arcade/zero3/files/zangief.html |
『ストリートファイターZERO シリーズ』 |
ガラード・ラン | 『新機動世紀ガンダムX』 |
チータス | 『ビーストウォーズ』 |
カール・P・アッチョ | 『うえきの法則』 |
ご覧のように、ドラえもんの声優を担当している人たちは、さまざまなアニメに出ています(あたりまえですが)。
ただ、主役級が少ないのも特徴です。
以上は、掲示板2のスレッド『ミュースタ?を盛り上げよう』を参照しました。
編集後記
疲れた。
後、夏休みだからって、夜更かしないように、以上。
・8月7日に、のび太関連のお話掲載
・後は、適度に夏の陣
オマケ 去年の使いまわし。 じおすの中では、もう残暑なんで。
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