ミュースタ? 第4号(無料)6月1日付
ミュースタ?とは、「ミュージアムのスタディー」の略です。
※今回の内容は、予告とは一部変更があります。
主なコーナー
・DORAEMONNING〜ドラえもん情報〜
・アンケート 第4回結果発表!
・拍手返事 「拍手に答えてドラえもん 第4回」
・特集 ドラえもんの声優から、こんなに拡がる!
・編集後記&次号予告
DORAEMONNING〜ドラえもん情報〜 5月後半
『エポック社、どこでもドラえもん日本旅行ゲーム+2 お仕事編発売』
5月31日、どこでもドラえもんを使ったボードゲームの第二弾が、全国の玩具店で発売された。
人生ゲームのような雰囲気で、さまざまなお仕事を経て、お給料をもらいながら、日本全国を駆け巡るという内容。
しかし、ボードをひっくり返すと、世界版もあり、また違う内容のボードゲームが楽しめる。
最大6人での対戦が可能で、ドラえもんのひみつ道具も出てくる予定。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=189740&lindID=4
どこでもドラえもんは、2002年の発売開始から、2007年に全国47都道府県を制覇した。
全国の特産品や場所が分かる扮装をしたドラえもんが話題となり、人気を集めている。
『韓国で、「劇場版ドラえもん・のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」が、7月に公開』
大韓民国で、「劇場版ドラえもん・のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜」が今夏、7月に公開される。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=84943
興行収入は約35億円と、2007年の興行収入ランキングベスト10に入るほどの人気を誇った第27作目の映画。
ドラえもんとのび太が『もしも魔法の世界になったら』ともしもボックスに電話をかけ、現実世界を魔法世界へと変える。
最初は狂喜乱舞する2人だったが、何と自分達だけ魔法が使えないという事実に、愕然とする。
静香の指導により、何とかのび太がスカートめくりの魔法を修得する。
しかし、この世界には大きな危機が迫っていた……。
美夜子さんやデマオン、メデューサ等、リメイク映画としての認知度が上がった名作。
中国でも去年、「のび太の恐竜2006」が公開されたのは記憶に新しい。
『「藤子・F・不二雄ミュージアム」、ドラえもんがPR活動を開始』
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiimay0805254/
藤子・F・不二雄の晩年住んでいた川崎市で、「藤子・F・不二雄ミュージアム」の建設が進んでいる。
正式なオープンとしては2011年の予定だが、着工は2010年の秋に終わるように建設を進めている様子。
川崎市の総合企画局は、「子供に夢や希望、勇気を与えられる文化施設にしたい」と話している。
(ガリ勉)
アンケート 第4回「ドラえもんの映画の中で、あなたが選ぶ名場面は?」 結果発表!
スタンダードであり、抽象的な質問だったように感じる。
回答
きてさん
>
ワンニャン時空伝です。ハチが自分はイチだと思い出した所で感動しました。
BINGO(便伍)さん
>
今回は難しい質問ですね。。。
・ドラえもんのび太のワンニャン時空伝
理由としては、他の作品は幼稚園〜小学校5年生だったのであまり記憶していませんが、
ワンニャンの場合は、小学校6年生だったので、覚えているので、
この作品で一番感動した場面は、イチがの・び・たといったシーンがすごく感動したかな・・・?
沖田さん
>
雲の王国のラストで、ドラえもんがガスに突っ込むところです。
ビデオで見たんですけど、印象にすごく残ってます。
太郎さん
>
のび太の鉄人兵団で静香がロボットに殺されそうになったときにのび太が助けるシーン。
ですかね
ほかは新魔界大冒険でスネ夫が月光灯でデマオンを倒すところ。
スネ夫がかっこよかった。
まーらいおんさん
>
おお、結構ワンニャン時空伝の支持者がww ハチ好き(犬好き)の私としては、なんとなく嬉しいです。
・『大魔境』にて
ラストに近い所で、クンタックがダブランダーに斬りかかる場面が好きです。
剣の名手である彼の技が光った瞬間だと思います。
あ、あと『ワンニャン時空伝』でのハチとネコジャラの決闘シーンもお気に入りです。
イカたこさん
>
自分は『日本誕生』よりのび太が吹雪の中で遭難する
シーンですね。基本的に自分はこの映画が一番好きですね。この感動を共有できる人がいないのが残念ですw
いせやんさん
>
ネタバレになりますが『大魔境』ですね。
もう一組のドラえもん達が助太刀に来る、というシーンですね。
夜空高く何かが飛んでいると思ったら、タケコプターで颯爽と五人が現れるんですよ。
あれは感動しました。ああ、十人の外国人伝説が達成されたな、という。
物語論とかで言えば水戸黄門が印籠を示すのと同じカタルシスを感じるべき場面なんでしょうけど、自分は痛快というより感動しました。
考察
今回は、質問としては漠然でありスタンダードな部分もあったが、何とか集計にこぎつけた。
第6号からは、試験的にアンケート内容を募集すべきだと考えた。詳しくは、次号に。
意外だったのは、大魔境とワンニャン時空伝が、集中(といってもそれぞれ2つだが)したことである。
大魔境は、1982年公開であり、ワンニャン時空伝は、2004年公開である。 それぞれ、昔と今の映画がランクインしているのである。
これは、世代の問題が考えられる。 しかし、これで安心したのはドラえもんは今も昔も愛されているということが分かった。
感動する場面は、ユーザー(回答者)の性格がよく表れていたという感じでもあった。
感動している場面に関連しているのは、のび太とドラえもんが出ている場面である。
しかし、スネ夫やジャイアンの人気も高い。ひみつ道具が出てきている所も、感動の場面の中に含まれている。
じおす
>
ブリキの迷宮で、ドラえもんが復活した場面。
アンケートのご協力、感謝します。
〜拍手に答えてドラえもん〜
このページはweb拍手で送られた拍手(お便り)を返事するというシンプルかつパクリ気味なコーナー。
5月後期
ドラえもん館長(以下ドラ)「僕の頭脳を以ってしても溶けない謎というのは、あるんだよ」
野比のび太(以下のび)「ふうん。でも、溶けない謎って何さ?」
ドラ「ダメだなあ。そこは、『溶ける』部分に突っ込まなきゃ」
のび「ええ?なんかさあ、ダメなんだよね」
ドラ「分かってるよ、君がダメってことは」
のび「いや、僕じゃないよ」
ドラ「どういうことさ?」
のび「うん。 何かさあ、このノリ?雰囲気みたいな?」
ドラ「……ああ、まだ5月病が抜けないんだね」
のび「うん。まあいいじゃない。さっさとゲストを呼ぼうよ」
ドラ「うん。 ゲストが居ないと成立しない、バラエティ番組みたいになってきたね」
出木杉英才(以下出木杉)「それでは、僕にとっては久しぶりな拍手返事を始めましょうか」
骨川スネ夫(以下スネ)
「やあ、全世界約64億人の皆!
世界のスーパースターこと、
骨川スネ夫だよ!
これから華麗にぐわしっと
拍手返事を進めるからよろしくね!」
ドラ「いや、本当に久しぶりだねスネ夫くん……」
スネ「ハハハ、小説祭以来だよねえ。僕の存在感、無くなっちゃったかと思ったよ」
出木杉「それにしても、5月なのに静香くんをゲストとして呼ばないなんて……」
ドラ「うん。正直、僕もそう思ったところさ」
のび「ええ!? ドラえもんがゲストの告知したのに!?」
ドラ「まあ、いいじゃない」
のび「全然ッ、良くないよ!(怒) 静香ちゃんを呼ぼうよ、もうスネ夫帰っていいよ!」
スネ「ガーーーンンンン!(泣」
ドラ「ええ? そりゃあいくらなんでもかわいそうじゃない?」
のび「だってさあ、スネ夫と拍手返事なんかしても、面白くないんだもん」
スネ「そのセリフ、そっくりそのままのび太に返してやるよ!(怒)」
ドラ「スネ夫君が怒るのも当然だよ、スネ夫君に謝りなよのび太君」
のび「絶対に嫌だ! 静香ちゃんが来るまで、僕はここを動かないからね!」
ドラ「あ、そう。 それじゃあ出木杉君とスネ夫君だけで拍手返事やっておくからね」
のび「勝手にしてよ!(怒)」
出木杉「というか、僕の影薄すぎませんか?(泣」
ドラ「うん。さすがののび太君も気づかなかったもんね」
スネ「のび太なんかほっといて、最初の拍手!」
>>メタルです。交流掲示板に少しだけNEO-DIOについて書いたことがありますが、
どういうキャラかを知ってもらうために、それを次の動画で見てください。
>>http://jp.youtube.com/watch?v=_VP4NiBDxJ8
>>なお、その動画は『ワールドヒーローズ パーフェクト』ですが、
それに登場するゼウスはネオジオCD版の対戦モード及びセガサターン版でのみプレイヤーキャラとして
使用可能というくらい強いキャラです。
>>以上、メタルの拍手でした
ドラ「メタルさん、拍手ありがとうございます!」
スネ「アハハ! 強いのか弱いのかすら分からないよ!」
出木杉「スネ夫君、言葉は選んだ方が良いですよ……。とにかく、実際に動画を見てみれば分かると思いますよ」
ドラ「それもそうだね。 それじゃあ、出木杉君早速再生してよ!」
スネ「まあ、画質がそこそこだったらの話だけどね」
ドラ「スネ夫君、ちょっとうるさい!」
ドラ「さて、終わったけど……結構長かったね」
出木杉「はい。昔の格闘ゲームって、全てああいうシステムなんですね」
スネ「他に、どんなシステムがあるんだよ(笑)」
ドラ「まあ、画質はともかくとして、なかなかの強さだったよね」
出木杉「はい。あれが、強いというんですね」
スネ「アハハ(笑) 別にさあ、そこまで深く追求しなくてもいいじゃない……」
ドラ「スネ夫くん、ちょっと黙ってて(怒)」
出木杉「しかしこの強いというのは、あくまでこのゲームをプレイしていた人が強いだけの話ではないのですか?」
ドラ「まあ、それを言われるとちょっと辛いかな……(泣」
スネ「うん、でも格闘ゲームなんて、キャラクターなんかこだわっても、強さは変わらないよ。
現に、今はふてくされてるのび太とゲームしたんだよ。暇つぶしに」
ドラ「暇つぶしなの……(泣」
出木杉「のび太君を不憫に思います」
スネ「僕、機嫌が良かったんだその時。
だから、のび太に1番強いって言われてるキャラクターを使わせてやったんだけどさあ、これが弱いのなんのって!
のび太のキャラクターの攻撃なんて、僕のキャラクラ―に、かすりもしなかったよ」
ドラ「うん、それは結構極論だよ――スネ夫君」
スネ「ええ? 結構良い具体例だと思ったんだけどなあ」
ドラ「まあ、とりあえず実際にそのNEO-DIOが強いのか、検索してみたんだ」
ttp://www.google.com/search?client=opera&rls=ja&q=NEO-DIO&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8
出木杉「あれ? なぜにリンクを貼らないんですか?」
ドラ「いや、以前検索サイトにリンクさせたら、文字化けしちゃってさあ」
スネ「なんか、全然関係無さそうなサイトまで出てきてるんだけど……」
ドラ「まあ、そこは画面の前のみんなの広範な知識に任せようよ!(滝汗」
出木杉「それでは、皆さんも格闘ゲーム好きなら、知っておく価値ありです!」
スネ「いや、格闘ゲーム好きが、このゲームを知らないなんてことは無いと思うけどね……」
ドラ「スネ夫君、うるさい!(怒) それでは、次の拍手!」
>>ゼクロスです、誰か俺を止めてください。
>>もう俺は友達に指摘された通り、来るっています、異常です
>>豆知識、気違は昔放送禁止用語じゃありませんでした、とまぁこんなのはおいといて
>>毎日の如く、友達に俺の思想をぶつけあってるんですが、ついにとんでもない事になりました
>>「俺、反米の奴と友達になりたくない」的な事を言われさらには「反中ならまだ許せるけど的なことを言われました、
俺の思想は限りなく危ういです、もう高一になった瞬間鬱に近くなってるかと
>>ああ、俺もあの鬱に近い状態の母親といっしょになるのかね、
まぁ原因はほとんど俺だけど!(まさに外道)
>>こんな武者ガンダムアンチアンチをどうにかしてください、もう生きるのに疲れ始めました。
ドラ「ゼクロスさんからだけど……」
出木杉「やはり、シビアなものが来ましたね……まあ、落ち着いて誤字の訂正です。
×来るっています ○狂っています 」
スネ「ハハハ! 本当に狂ってるね!」
ドラ「……本当に、スネ夫君って人は……」
出木杉「それにしても、ゆとり世代の人は精神力が弱いって言いますよね」
ドラ「まあ、そんなこと言われてもしょうがないんだよねえ。
ゆとり教育が始まったのは、子ども達のせいじゃないし」
スネ「まあ、どれだけゆとりと言われようとも、勉強してる奴は勉強してるからね。例えば、僕みたいに?」
出木杉「ま、人より違う考えを持ってると思うのは、思春期の特徴だから気にしなくてもいいと思いますよ」
ドラ「うん。まあ、大人はみんな悩んで大きくなったからね。
街を疾駆しているホームレスも、小沢代表も、ハマコーも」
スネ「ハハハ! みんなゼクロスさんの嫌いな政治家ばかり出してるよ……」
ドラ「まあ、反米も反中もいいんだよ。自由に考えていいんだよ。憲法にも、認められてるし」
スネ「まあ、その憲法にかこつけて、法律に反する人間が居るから、問題なんだけど」
出木杉「そういえば、反米はあまり聞いた事がありませんね」
ドラ「うん。反中は、ネット上に満載してあるけどね」
スネ「ま、思想の自由なんてのは所詮は霞みたなものなんだよね」
ドラ「……」
出木杉「……」
スネ「ハハ、なんだい、この空気は? みんなが喋らなかったら、僕が喋り倒しちゃうぞ♪」
ドラ「この、逮捕しちゃうぞ♪的なノリが、嫌なんだよなあ」
出木杉「それじゃあ、もっと発展して放送禁止用語について突っ込みましょうか」
ドラ「あれ、思想のことは取り上げないの?」
出木杉「大丈夫ですよ。 本当のうつ病の人は、ネットをする気も起こらないはずですよ」
ドラ「なるほど……って、その情報を信じていいのかい?」
出木杉「い、いやあそれは正直……(汗」
スネ「全く、君たちは準備不足だなあ。 僕が調べてやったよ!」
http://server343.dyndns.org/utu/
(画像が多いので注意)
ドラ「いや、スネ夫君はただURLを貼っただけでしょ」
出木杉「全くです……それじゃあ、画面の前の皆さん、うつ病にはくれぐれもお気をつけ下さい!
万が一上記のサイトなどを見て、自分がうつ病だと思われた方は、なるべく大きい病院で診察を受けた方がいいと思います」
ドラ「ま、最もな意見だね……」
スネ「それじゃあ、最後に放送禁止用語を並べていくよ!(笑)」
ドラ「いや、笑える内容じゃないと思うんだけど……」
支那人
滑り止め
チビ
百姓
ポリ公
魔女っ子
文盲
ヤンキー
郵便屋
令嬢
すけこまし
ドラ「なんか……調べなくても良かったような……(泣」
出木杉「い、意味は自分で調べてくださいね!(滝汗 それでは、次の拍手!」
>>ども、新しいPCがほしいイカたこです。歴史オタはほぼ無料で楽しめます。じおすさんもどうですか?歴史。
ドラ「えー、イカたこさん拍手ありがとうございます!」
出木杉「それでは、偶然にもVTRが来てるので、どうぞ!」
スネ「ハハハ! 絶対に確信犯だよね、ハハ(笑)」
ドラ「もう!スネ夫君は黙っててよ」
じおす(超裏声)「倖田来未みたいなじおすです。 それでは、歴史オタは否やどうか……ですか。
まず、じおすは社会大好き人間ですので、多分歴史オタにはなれると思います。
というか、オタクとは気づいたらなっているものですので……。
まあ、歴史については人の1.5倍は知っているという程度でしょうか。
第二次世界大戦のスターリンの銅像とか、レーニンとか見たら、高揚感が沸きます。
まあ、自分から遠いものほど、憧れは大きくなるという奴ですが……。
歴史大好き! といえる身分ではないことは確かです。
それでは、少しずつですがのめりこんでいきたいと思っています。何しろ、(ほぼ)タダですからね。
PCは、もう少し待ったほうが良さそうですよ〜〜。Vistaの二の舞になったら大変ですから……」
ドラ「異常、じゃないや以上、VTRでした〜〜」
出木杉「以前に比べたら、まじめになりましたね」
スネ「ハハハ! そりゃああ……」
のび「やあみんな! 気分はどうだい? 僕はゲーム全般の歴史オタクだよ♪」
ドラ「(それは、星の数ほど居るっつうの)のび太君、もうふてくされなくてもいいの?」
のび「当然さ! なぜなら、さっき静香ちゃんが最後の拍手に答えてくれたからね!」
ドラ「ええ? それじゃあもう僕達の出番はないってことかい?」
出木杉「存在をアピールする千載一遇のチャンスが……orz」
スネ「ま、今回はご意見番としてガンバらせてもらったけど、次回からは僕がメインだからね!」
のび「どうでもいいスネ夫の要求は玄界灘に沈下させて、最後の拍手!」
>>ゼクロスです、5月の期末に中間があるという自殺したい思いが
更にUPという状況ブログで今更新しているスパラグ第三話、
>>めんどうくさいですが第五作目までやりつづけなければ第五作目のラスボスは俺が作る
>>ラスボス史上初めての人食いです、
>>目を噛み千切ったり内臓を噛み砕いたてそれをはいたりなど
シチュエーションは考えておりますが、それを魅せる為の文章力がORZ
のび「それじゃあ、静香ちゃんが実際にさっき電話で返事した内容でーす」
ドラ「何か、物凄く嫌な予感がするんだけど……」
源静香(声のみ)「どうも、野村道子とかかずゆみ、一人二役の源静香です。
それじゃあ、なあに?私の誕生日よね?
何で、私のバースデーメッセージが一つも無いの? イジメなのかしら?
自己主張すれば、自意識過剰と呼ばれる、この世の中自体に問題があるんだけど、
今はそんなこと言っている場合じゃないわよね。
いいわ、答えてあ・げ・る♪ (ウインク)
テストは5月期末だから、とっくに終わってるわね……もう、突っ込みようがないわね。
どうせ、この時期の学生のブログなんて、『また取っちゃいましたーーvv』なんて、開き直るから、ダメなのよ。
まあ、ネットでの性格は現実とは反比例するから別にいいんだけど。
ま、後は……文章力が無い……ねえ。 まあ、しょうがないわよね。
こんなの、練習すれば良くなるのよ、大体は。あ、一応言っておくけど、大体よ?
まあ、大体の作家志望の人たちは、自分の自己満足の領域が受け入れてもらえずに、9割9分は消えるわ。
趣味で書いているのは、楽よ〜〜♪ 先生が見てるわけでもないんだし。
まあ、そこでの作品は思いっきり大きくしたいわよね? 子どもだもんね。
それじゃあ……もう徹底的に書くしかないわね。
あ、日記よ? 日記に書くの。できるだけ、日常を大げさに書くだけでいいのよ。
初めは適当に言葉で取り繕って、後は自然と指が動くようになるわよ!
日記を大げさに書けば、日常を大げさな文章で書かなきゃいけなくなるでしょ?
ほら、あなたの文章力の上達はすぐそこなのよ!
まあ、これでもダメというなら、ダメなのよ。 諦めなさい。
でも、プレゼントを持ってきてくれたら、また考えてもあげてもいいわ」
出木杉「案の定、静香くんらしいコメントでしたね……(汗」
のび「そうだよねえ、えへへ。僕、何回も聴いちゃった♪」
ドラ「どこの興奮する要素があるんだよ……(泣」
スネ「まあ結果的に、静香ちゃんの誕生日スペシャルってことになったからいいんじゃないの?」
ドラ「うん。静香ちゃんのコメントがあっただけだけどね」
のび「次回こそ、静香ちゃんの登場だね」
ドラ「いや、次回は……ジャイアンorz」
のび「えええ!!??(涙」
出木杉「ホッ、参加しなくて良かったです……」
ドラ「いや、何か皆強制的に参加らしいんだ……」
出木杉&のび太「な、何だってエェェェェェェェ!!??」
スネ「ふん、僕はもうバッチリさ。胃薬と耳栓は準備万端だよ!(笑)」
ドラ「まあ、スネ夫君の予想通り……次回は、
『俺が答える! ズッコケ男道 〜武の膿まれた日〜』
のび「そ、それじゃあ明日も元気にビューティフォー! スィーユートゥモウロウ!」
今回は、「ドラえもんのアレって?」 はオヤスミです。(特集に時間がかかったため)
特集
ドラえもんの声優から、こんなに拡がる!
試験的な企画です。こんなものでいいか、かなり不安な次第です。
小原乃梨子さん(2代目のび太)
キャラクター | 作品名 |
おユキ(ラムの友達で、雪と氷と冷気を操る雪女) | 『うる星やつら』 |
ミルクちゃん(5番プシーキャットに搭乗する唯一の女性ドライバー) http://kimagurehappy7.blog49.fc2.com/blog-date-20070423.html |
『チキチキマシン猛レース』 |
三石琴乃さん(2代目のび太のママ)
キャラクター | 作品名 |
月野うさぎ(主人公) | 『美少女戦士セーラームーン』 |
フリーズ http://www.fan-web.jp/yui/index.html |
『コレクター・ユイ』 |
今のところ、これだけです。時間の許す限り、でした。すいませんm(__)m
編集後記
朝起きたら、オバQみたいな顔。
次号予告
若干の遅配アリ。