ドラえもんの現代生活

BINGOさん 作

 

第10.6話 荒川遊園地で銀魂のパロディー?! 〜キャラクターショーなんて糞くらえ〜

何故か銀魂のパロディーが始まってしまった

そんなある日の裏で…

Sの正体は銀魂の坂田銀時とデス○のLが組み合わせたようなキャラクターだと断言できるのだ。

チェリー:『くそう…なんで脱落したんだよ』
すずらん:『ごめん…味噌汁飲んでいてインスタントが余ってたから』

チェリー:『そこのセボンイレブンで
買ってるんじゃないよインスタントのヤツ』

すずらん:『すまない…次こそは勝ちますよこのノートを使ってな』
チェリー:『はぁ』
とすずらんさんはとあるホテルまで帰っていった…

そして…ここから前回の続きとなります。

始まり始まり〜

三八:『スンマセンでしたお客さん』
と三八は謝るが…

店長:『オラッおめーが謝るんだよ』
と三八の髪を引っ張りながらキレる

すると背後から出てきた青年はあの探偵『S』だった…

S:『おい』

Sは店長を殴りかかる
そして三八はまさかの赤い人だった

ドガーーーーン

チェリー:『赤い人だったの!?通りでマ○オいや、
正男そっくりだったよ』

店長:『な、なんだ貴様ァ』と言いながら
『捕獲員なのに木刀ってそりゃあないわ!!』

Sは言った…

ギャーギャーやかましいんだよ

発情期ですか?コノヤロー

見ろコレ俺のクリームあんみつが…
っと言って

『まるまるこぼれてんだよォォォォォォォォ』
と店長やケムマキに殴りかかる

ケムマキ:『貴様、何をするかぁぁぁ 我々を誰だと思ってござるか?』

S:『俺ァな医者に血糖値が高いって言われているんだよォォォ』
とケムマキに殴りかかる

 ケムマキ脱落

S:『そして…あんみつなんて週1しかクエネーンダヨォォォ!!』

と店長に殴りかかる!!

チェリー:『店長脱落ぅぅぅぅ ど…どうしよう 私のLOVENOTEを使うときが…きたのか?』
とチェリーさんはLOVENOTEで店長の名前を書く

トラえもん

4月2日 PM9時 銀髪の青年から殴りかかり愛のムチに叩かれ死亡

トラえもん:『なんでーわいが殺されるンヤァァァァ!!!』

S:『…?死んだ?!事件の臭いがするが今日は推理する気分じゃないな』
と言いこう去った

『店長に言っとけ死んでるかわかんねーが味はうまかったっとじゃあな』
と言って去ろうとした。

そして僕はいろんなことがあったんだけど…なんかバイクにSが乗ってたから追った

赤い人:『アレェェェェェエ!? なんで愛のムチがあんのぉぉぉ!?』

チェリー:『それ、いい加減過ぎるよね!?
ていうか木刀じゃないの愛のムチなのマジで?』

赤い人はSを追いかける

S:『あーやっぱダメだな 糖分とらねーとなんかイライラす…』

『おいッッ』と言いながらSを追いかける赤い人。

赤い人は言った

よくも人を身代わりにしてくれたなコノヤロー アンタのせいでもうムチャクチャなんだよ!!

S:『律儀な人だなぁムチ返しに来てくれたの? いいよあげちゃうそれ荒川遊園のお土産だから浮かれて買ったやつだし』
赤い人:『違うわぁぁ!!ていうか売ってねーよこの遊園地に役人にさして逃げてきたんだよ』

そして…喧嘩が始まった

赤い人:『違うって言ってるのに逃走者の話なんて誰も聞かないんだよしまいにゃ
店長のトラえもんですら下手人だと言われてんだよ』

S:『ふーん で?』

S:『バイトクビになってたたからって…』

S:『ギャーギャーうっせんだよ配管工!!
 御前さーなんだって?ド○ミューのゲームセンターのスーパー正男で主人公だからと言って容赦はしないぞコラァ
 世の中にはなテレビゲームをファ○コンとかゲーム&○ォッチだけで小さい家で遊ぶガキ共がいるんだよコンキチショー!!』

赤い人:『なんで、ゲームの話?』

ファミリー○ートから緑の人が出てきた

緑の人:『あ、兄さん 
こんなとこで何やってんの?捕獲員の仕事は?』

S:『あ、どーも』

赤い人:『げっ弟だ!!!』

そして…緑の人はこれを言いながら殴りかけてきた

緑の人:『仕事せんかぁぁぁコノヤロー 今月どんだけピンチだと思ってんのかあん?』

赤い人:『待って、弟!!これには深い深い事情がありましてーあの男のせいで』

赤い人脱落

S:『あ、ワリぃ俺ゆう事件の解決しないといけないか…ら』

緑の人はニタァと殴りかかる

S脱落

荒川遊園地の店内の中…

S:『いや、あのーすみませんでした 俺も…あの登場シーンだったんでちょっとはしゃいじゃってあのーね?
  調子に乗ってすいやせんでした』

緑の人:『ごめんで済んだらこの世に殺人なんて存在しないぜ
      アンタのおかげで全てが台無しになったんだよ?土管の中つっこんでやろーか!!?』

S:『待て待て待て!わーたよこれでどうだよ』

探偵事務所S!!

S:『探偵業界も辛くてね 御前さ探偵なる?』

赤い人&緑の人:『なんねーーーよ!!ボケェェェ』

S:『落ち着けぇぇぇ仕事は紹介すっからぁ』

チェリー:『お妙さん役は緑の人だと!?』

チェリー:『いやぁー最高のキャラクターショーだったよ私脱落しちゃったけど』

S:『まじで?ありがとう。ほぼ演技だが現実なんですけどね』

赤い人:『けっ負けちまったよ』

S:『あんたが憎い』
と言いながら愛のムチをする

赤い人:『すんませんでしたぁぁ』
緑の人:『兄さんはいいよな目立ってて僕なんか…』

チェリー:『いや、そういう問題じゃないからね』
S:『それよりホテルに戻られた方がよいのでは?』

チェリー:『ああ…そうだったな』

そして…Sは何かに気が付いた

S:『…本当にトラえもんが死んでるんだけど…』
チェリー:『な、なんだって?どうすんだよこれ?』

S:『くそ…「ゆう」め罪の無いトラえもんまで犠牲にしやがって』
チェリー:『…とりあえず Sさん 警察に連絡を…私はホテルに戻ります』

S:『ああ…わかりました…とりあえず私は次の釣堀対決に行きますので』

 

チェリー:『わかった…』

第一回戦 銀魂パロディー対決

勝者チーム

ドラえもんチーム
・ドラえもん
・ドラミ

ズクエニチーム
・社員A
・社員B

教えてしずちゃんチーム
・緑の人
・レイア・ドラゴン
・アンヘル

ドラえもんたちは…アトラクションで遊んでいた

ドラえもん:『ん?バトルやってたの?』
ドラミ:『私達はぶられたみたいだな』
と落ち込む2人だった

ドラえもん:『勝ち残ったぜ…このバトルに』

ドラミ:『さぁー次のミッションへ行きましょう?』

ドラえもんとドラミはこの闘いに勝ち残り荒川遊園地に逃げ回っていたのだ

そしてある張り紙を目にする…

第3回 チキチキ釣堀大会IN荒川遊園地

それは近所でよくやっている小さいイベント
釣堀大会の張り紙だった

※架空のものです

ドラえもん:『やるよ?!』
ドラミ:『え?えええ 釣りやったことあんのかよ』

ドラえもん:『無いけど賞金で総武線や常磐線で逃げよう』
ドラミ:『は…はぁぁぁああ?!』

釣堀大会に参加することになったドラえもんとドラミ

果たして釣堀に優勝し逃走劇に勝てるのか!?

その頃…捕獲委員会は…

セワシ:『何?血の1周年祭はキャラクターショーでごまかしだと?!』
静香:『すいやせんでした…教えてしずちゃんファミリーを呼んだのが間違いでした』

セワシ:『おいおい…他はおらんのか!?』
静香:『皆留守でして…ズクエニさんの社長さんに聞いてみたんですが』

セワシ:『ん?ゲーム会社じゃねーかズクエニつったら』
静香:『2回戦は釣堀大会だそうです』

セワシ:『な、なんだと?!』
静香:『荒川遊園地内で釣堀大会があるそうで…それで釣った魚で一番多い人が勝ちみたいっす』

セワシ:『俺、ここ 自然公園内なんですけど?アジトから遊園地まで遠いぞ?(怒)』
静香:『全ての責任は天才天然探偵 Sさんのせいで…』

セワシ:『まぁいい。俺はボス戦の新宿でドラに会うからな ふふふっアハハハ!』
静香:『ところで…のび太やノビスケは?』

セワシ:『さーな。どっかに行ったんじゃん?』
静香:『まぁ…銀魂の映画化の影響だと思われます』

セワシ:『まじか…映画化か…だがトラえもんが死んだとは思わなかった』
静香:『そもそもデ○ノートの世界も作ったのはセワシさんでしょう?』

セワシ:『え…な、なんのことかなぁ?それよりも東京も全滅だなぁくっくっく』
静香:『…(なんでだよもう滅茶苦茶だよ!!)』

そして…東京の各所が滅茶苦茶な展開になっていた…

 
総武線の各駅の都市、新宿・渋谷方面
尚且つ三河島まで全ての制覇していない都市が捕獲員だらけに…次の街は亀有も強制的に大変なことになっていた…

-ホテル内-

チェリー:『とうとう…事件が起こったわ』
すずらん:『なんで…関西弁の喋るトラえもんを殺した』

チェリー:『虎だからまぁ…支障がない限り大丈夫だろう』
チェリー:『まぁパラレルワールドなんだし生きて帰って来るだろう』

すずらん:『この世界はもしもボックスで作られた世界…だったな確か』

-その頃…「S」は…-

東京都内 探偵事務所 万事屋

S:『さて、暇だしチャットやるかな…』

トラミューのチャットに足を運んだ…ハンドルネームは『スタダス』

スタダス:『あー寒い こんばんは』

どうなる…この展開!!?

全国のトラえもんファンさん

 ドラミューの教えてしずちゃんファンの皆さん 勝手にトラえもんを殺しちゃってすみませんでした…
なんとか生きて帰ってくるようにお祈りしていてください 大丈夫です。信じてください!!

それでは次回に…

続く!!「荒川遊園地で僕と握手」

チェリー:『もうそのネタ飽きたわ!!』


-オマケ-

第3回 実は…

〜とある水曜日〜

匿名さんからのご質問

東京で、4チャンネルの水曜夜7時
って何の番組やってますか?

はい、お答えします。

その日はあの吉本の芸人の誰だっけ? ○○さんのクイズ番組の裏では…ほら…生放送のアレやってんだよね。

ドラえもん:『リモコンどこやったのよ?』
作者:『ここにあるけど ピッ』

ドラえもん:『…ねぇサプ○イズつまんなくね? 8チャンかけようよ』
作者:『えーこの番組も飽きたよ どんだけ歌作ってんだよ』

8チャンのクイズヘ○サゴンの裏番組の4チャンは水曜サ○ライズをやっています
因みに5チャンはナニ○レ珍百景で7チャンは毎日か○さんとイ○ズマイレブンのアニメです。
そして2チャンはアニメ○ジャーの再放送です。

あたりまえですが1チャンと6チャンはニュースです。

テレビもいいけど…ネットもね。

次回…
第10.7話 荒川遊園地で釣堀大会

 

 

第10.7話 荒川遊園地で釣堀大会

 銀魂のパロディーキャラクターショーをやっていた…血の1周年祭りの第1回戦
脱落者はいたがトラえもんがLOVENOTEに書かれ死亡。そしてチェリーさんはホテルに戻る。
ドラえもんチームはバトルに参加しなく乗り物に乗っていて自然に勝ってしまった

残るメンバーは…

ドラえもんチーム
・ドラえもん
・ドラミ

ズクエニチーム
・社員A
・社員B

教えてしずちゃんチーム
・緑の人
・レイア・ドラゴン
・アンヘル


 そして…血の1周年祭の第2回戦は…第3回 チキチキ釣堀大会in荒川遊園地だった…
初の釣りをテーマにした小説となるのか?

更に…東京23区内で捕獲員の数が増えてしまった…そして…自然公園アジトは崩壊した…

ここから今回の小説となる

ここは荒川遊園地の『釣堀』

通称『魚釣り広場』


レイア:『はーいいよいよ始まりました〜第3回 チキチキ釣堀大会IN荒川遊園地が始まりますよ』

ドラえもん:『なんであんた司会者なんだよ!!』

-参加者-

ドラえもんチーム代表
・ドラえもん

教えてしずちゃんファミリー代表
・緑の人

ズクエニ社員チーム代表
・社員A

レイア:『そんなん決まってるだろ暇だから』

ドラえもん:『キャラが違うが…仕方ないか』

いざ!!決戦の時が!!



レイア:『さードラえもんが餌を釣竿に取り付けた』

ドラえもん:『釣りとか初めてだけどまぁ頑張ってみるか』
と言いながら数分待つのだ

レイア:『ズクエニチームの社員Aは…』

社員A:『10分もこうやってんだけど中々進まない』

レイア:『ふっ所詮ゲームメーカーだもんな』
レイア:『教えてしずちゃんファミリーは緑の人が参戦ってオイィィ!!そこ違うだろ』


なんと…緑の人は間違えて大会の実施外の高校生以上の対象のへら鮒池で釣りをしていたのだ…

レイア:「残念だったな。緑の人ここに書いてあるじゃないか」


チキチキ釣堀大会IN荒川遊園地

実施場所…小鯉の池っと

緑の人:「な…なんだって!?」
レイア:「緑の人 失格!!」

緑の人 失格の為 脱落

 



ドラえもん:「ふっざまぁwww 後は…ズクエニチームか」

とすると…ドラえもんの釣竿から10数匹目の鯉が釣れた

ドラえもん:「ドラミよー勝ったぞ!!」

ドラえもんは15匹迫力に釣り上げズクエニチームの5倍釣れた

ドラえもん:「トラクエ延期?!謝れゴラァ」

社員A:「す、すみませんでしたー」

レイア:「さて、帰ろうかな…」

ドラえもん:「おい…俺が勝ったんだぞ。賞金くれやあん?」

レイア:「実は…賞金じゃなくて賞品なんですよね…飴1袋」

ドラえもん:「はぁ?ざけんじゃね!!」

レイア:「無理言わないでくださいよ」

この大会は地域のイベントですよ?

賞金なんて無いね。精々安い飴1個分だしーつか、この大会に期待するからいけないんだよ。
とにかくドラえもんさん。勝ったんだから飴1袋ありがたく受けろ。

さもないと私があなたを捕獲しますよ?いいんですね。

え?嫌だじゃあー受けろっーの

ドラえもん:「わかったよーこらぁ」

と釣堀大会はめでたく終わった…

そして…ドラえもんとドラミは荒川遊園地最後のスポットに訪れた…
それは次回のお話までお楽しみに…

-その頃-

〜探偵事務所 万事屋〜

S:『暇だからチャットに入ったんだが 誰もいねぇぇぇ』

すると1人現れた

それは…チェリーさんだった

次々とチャットに現れるが…長話が続き探偵のスタダスくんはチェリーさんやすずらんさんが
ゆう事件の関連人物だとすぐわかってしまった…

スタダス:『面白い…このサスペンス頂き!!謎が解けた』

〜オマケ(楽屋)〜

第4回 今のガ○んちょ問題解決します!?

作者:「このコーナーも4回目か…」
ドラえもん:「もういいでしょ…小説にオマケコーナーなんて似合わないよ」
作者:「じゃあ…4回目の質問は」
ドラえもん:「オイィィィ!!」

2歳年上の先輩さんからのご質問です

今のガキんちょ(今の11〜17歳)はすぐにPSPgoやらゼルダの新作やら、
新しいものを親の金で買ってますよね。あれってどうなんでしょうか。

前に買ったゲームをクリアしてるならいいんですけどね。前に買ったゲームで全然遊ばず、
新しいものが発売されたら、またすぐその新しいゲームを買う・・・。

こんな子供が増えてきているような気がします。これについてどう思いますか?

ドラえもん:「はいお答えします」

例えば…7月にドラ○エ\が発売して9月にポケ○ンが発売する繰り返しの事を言うんですよね。
そのぐらいは…許してやってくれ。

 だが高校生は自分の金でゲームが買えるので別にいいと思いますが親の金で買ったものをすぐに新しいものを買って
投げるのはよくないですね。だから買取というものが存在するわけで…作者も人の事言えませんけどね

 スマ○ラとマリオ○ートは対戦系なのでクリアとかは無いですが…やってくれよな

次回 ドラえもんの現代生活は!!

第10.8話 荒川遊園地で戦隊シリーズ対決!!?

禁断の戦隊シリーズネタ遂に!?

 

 

第10.8話 荒川遊園地で戦隊シリーズ対決!!?

戦隊シリーズ…それは某テレビ局で子供に人気の特撮のテレビ番組のシリーズの事だ。

最近は主演している人物がイケメンだから主婦層にも大人気。
(それはライダーの方だったかなこんな事言ったらあの人に失礼だからこれ以上は言わない)

戦隊シリーズは1975年に放送開始し今も続く。ドラえもんより先輩やね。

そんな物語なのですが…この戦隊シリーズは街の近所でもキャラクタショーとかやる程の人気。

ドラえもんの現代生活の世界では…今、流行っているのは…現実世界と違うのだ。

ドラえもんの逃走劇のニュースが話題となり捕獲委員戦隊 ドラレンジャーをやっているそうだ。

今回は…これを使った物語が始まります。

-自然公園アジト-

セワシ:『静香隊員、これを見て欲しい』
静香:『はい?』

大画面の画面から映像が流れた

捕獲委員戦隊 ドラレンジャー

ネコ型ロボットを追いかけて捕獲をしに行き途中に怪獣を倒しながらも闘っているスーパーヒーロー

捕獲委員戦隊 ドラレンジャー


西のー大地へ!東の大地に移動するー!

行け!捕獲委員

行け!捕獲委員

悪と正義と青ダヌキを捕獲を目指ーす

倒せ!怪獣 捕まえろ!青ダヌキ!!


僕らはそれでもめげない!!捕獲委員戦隊 ドラレンジャー

燃えろ〜

静香:『これはテレビ夕日でやっている捕獲委員戦隊ドラレンジャーじゃないっすか』
セワシ:『そう。』

最近の時事ネタでドラえもんの逃走劇の影響でニュースがばかりだったのだが…それがおさまってからは…
エンタメにも影響された…だから当初の侍戦隊 シ○ケンジャーも打ち切られたんだ

この影響で捕獲委員戦隊 ドラレンジャー放送開始。
とまぁ…歴代の中で珍しい戦隊シリーズだ。

今回は荒川遊園地だ。

 

普段…戦隊シリーズは…遊園地でたまにキャラクターショーをやるが今回…私らが挑戦する捕獲作戦はこれだ

ロケ大作戦!!

今…テレビ夕日さんに相談したところ次のロケ地は荒川遊園らしいんだ。

そこで…リアルに捕獲されたら世間もおいしーい話になるわけだ。

要するにリアルな最終回というワケ。

静香:『セリフ長っまぁいいと思うけど…視聴率稼ぎにしか見えないんだけど?』

セワシ:『この件の提案はのび太くんからだな。(じいさん…今度会ったらぶっ殺す)』

静香:『え…私の夫が?!(あのヤロー今度会ったらぶっ殺す)』

-その頃のび太は-

のび太:『は…ハクション!!誰だ?俺を噂してんのは?!まぁいいか もう一眠りしよう ぐー』
と某所で待ち伏せしているのだった…

-再び自然公園アジト-

静香:『つまり…ロケをしリアルにあいつらを倒せばもう逃走劇終了なんですよね?』

セワシ:『その通りだよ静香さん。まぁ…これでも不可能だったら俺泣くから!!』

静香:『(無理だと思うけどね…)とりあえずやってみますか。』

-その頃ドラえもんたちは…-

ドラえもんたちは前回の釣堀大会を終わらし荒川遊園地のどうぶつ広場にやってきた。

ここでは4歳〜10歳の子供を対象に1回100円で動物達と触れ合う施設である。

ドラえもん:『どうぶつ広場か…まぁあくまで子供対象だもんなぁロボットじゃ…』

ドラミ:『うん…でもどうする?全部まわるのがミッションなんでしょ?!』

ドラえもん:『確かにそうだけど…』

係委員:『あぁいいですよ?但し僕も捕獲委員のナンバーなんですけどね。まぁいいか』

ドラえもんたちは楽しそうにヤギ・ヒツジとかウサギ・モルモットと触れ合い…ミーアキャット、ポニー、ウシ、ニホンザル、
リスザル、ハナジカ、アライグマほか、小鳥類とかと交流。

ドラえもん:『ほらーえさだよー はぁなんか普通じゃん?ていうか感動系になるところだった』

そして…ドラえもんたちは次のところへ…

ところが…

ドラえもん:『…?』

テレビ夕日スタッフ:『あ、すみません。ここでロケやってるんです。』

ドラえもん:『はぁ…テレビ局の方ですか』

テレビ夕日スタッフ:『そうですよ?子供達の大人気の特撮を撮影しているんですよ』

ドラえもん:『あぁー○○レンジャー的な?』

ドラえもんたちと遭遇したのは戦隊シリーズのロケだったのです。
水上バスのりばの周辺でこれで撮影されていたのだ。

レッド:『炎の戦士 ホカクレッド』
ブルー:『水の戦士 ホカクブルー』
グリーン:『森林力の戦士 ホカクグリーン』
ピンク:『桃色の美少女戦士 ホカクピンク』

全員:『4人合わせて 捕獲委員戦隊 ドラレンジャー』

ドラえもん:『ちょっと待てェェェ!!シ○ケンジャーどーした』

テレビ夕日スタッフ:『打ち切ったよ 2月に』

ドラえもん:『ど、どういう事情で?』

すると…事情を聞いた瞬間

僕達は…へこんだ。しかしこのままロケが続く


怪獣とかいろいろな戦闘シーン
僕らに似ている人形まで出ていた…

これでいいんだろうか?いいんだろうか?

テレビ夕日のスタッフがいきなりニタッという顔をした


テレビ夕日スタッフ:『今度はおまいらの番だ』

ドラえもん:『嫌…な予感が ドラミ逃げるぞ!!』

ドラミ:『おーす』
と園内を逃げ回った

レッド:『逃がすかぁ!!』

ここでリアルな戦隊シリーズが始まるのだ!!

ドラえもん:『始まらなくていいしぃぃぃ!』

ドラミ:『お兄ちゃんどういうことだよ!?』 ドラえもん:『メ、メールが来てるぞ』

ミッション 荒川遊園地でリアルな戦隊シリーズを体感せよ

ドラえもん:『アンノヤロー!!今度会ったらぶっ殺してやるしょーがねーなんとかしないと』

 そしてはぐれたのだ…

ブルー:『くそう…どこ行った!!』

と諦めて帰って行った…

ドラえもん:『くそう…どういうことだよ!?荒川遊園地の回が長すぎる』

ドラミ:『確かに…次の回も荒川遊園地の予定だし…』

ドラえもん:『こんな面積の狭めぇ遊園地で…』

とすると…女の人が現れたのだ。

アンヘル:『大丈夫ですか?』

ドラえもん:『あ、アンヘル!?なんでここに?』

アンヘル:『決まってるじゃないですか?ただあなたの見方でもあなたの敵でもありません。
私達は一応…あの血の1周年祭りのチームの一員なんです。もう終わったんですか?』

ドラえもん:『とすると…微妙な位置なのね。俺を捕獲できるし仲間にもなれるしなんでもできるって事か』

アンヘル:『ただね、こないだ…レイア・ドラゴンが男装をして釣堀大会の司会をやったの』

ドラえもん:『あぁー確かにやってたな。なんで男装に?』

レイア:『俺がどうしたっつーんだよ。ごめん…作者がレイアとかアンヘル知らないからこんなことになったから』

ドラえもん:『で、ですよねーそれは仕方ないさ トラえもんが死んでしまったことに残念でなによりだよ』

レイア:『教えてしずちゃんファミリーですものね。あんたも…トラえもん天国で僕達を応援してくれ』

ドラミ:『あのーもしもし?!あなた方 敵なんですか?仲間なんですか?どっちなの?』

ドラえもん:『敵でも仲間でもなくここで捕獲されたら困るーっていう方々ですよ』

ドラミ:『捕獲されちゃうよ?』

ドラえもん:『僕らまだあと何話だと思ってるの?50数話だよ?それにここで捕まってみろ 打ち切りだろうが』

ドラミ:『あぁー現実との事情言わないでくれ物語に支障になっちゃうから…』
と何故か捕獲員と逃走劇参加者との討論会が始まったのだ…

レイア:『まぁ…しょうがないよね。サボらなけりゃもう完結のはずなのにね』

アンヘル:『で?展開忘れた』

ドラミ:『ヒーローに追われているの ここでよく討論会ができるもんだよ』

レイア:『じゃあ…討論会終了だ』

アンヘル:『あ、そうだ!!偽造の捕獲はどう?』

ドラミ:『偽造の…捕獲?』

アンヘル:『そう…偽造の捕獲』

とアンヘルは説明した

私達は捕獲員だからあなたたちの見方でも敵でもない
だが、ここで捕獲はして欲しくない思いで捕獲を今回ばかりは逃す。ただ…今の状況でヒーローにおわれているわけでしょ?

つまり…この縄張りで貴方達を捕獲するフリをするの。そして…ヒーローが俺達の出番は何だったんだと大激怒
そして…私達がヒーローを倒すから

ドラえもん:『まぁ…劇中では強いけどさ!!』

アンヘル:『やってみるのよ!!』

とアンヘルの提案で偽造の捕獲作戦で行った

一方…ヒーローたちは…!?

レッド:『いたぞーな、何?』
ブルー:『もう…捕獲されている!?』
ピンク:『これは…何でなの?』

アンヘル:『遅かったわね。もう捕獲したよ』

ブルー:『き、貴様は誰なんだ?』

アンヘル:『アンヘル…まぁぐぐってくれ。』

レイア:『同じく…レイアドラゴン』

グリーン:『勝手にやりやがってこれはセワシ様の命令なんだぞ?』

アンヘル:『な、何!?』

ピンク:『戦隊シリーズ作戦…これ、達成しないとセワシ様に怒られるの』

レッド:『サカキ様みたいに言うなよ…その通り 勝手にやられちゃ困るんだ』

アンヘル:『ふん、じゃあ闘うか!?』

レッド:『望むところだ!!』

アンヘル&レイアVS捕獲委員戦隊 ドラレンジャー

戦隊全員:『よし変身だ!!』

そして4人の戦士は変身をした

レッド:『炎の戦士 ホカクレッド』

ブルー:『水の戦士 ホカクブルー』

グリーン:『森林力の戦士 ホカクグリーン』

ピンク:『桃色の美少女戦士 ホカクピンク』

4人揃って

全員:『捕獲委員戦隊 ドラレンジャー』

アンヘル:『ふっいつまでヒーロー気取りですか?コノヤロー?!』
レイア:『そうよ!そうだよ』

レイア:『あいにくだが、作者はメ○レンジャー世代なんでね最近のはわからないんだよ』
アンヘル:『そうそう…今更戦隊シリーズネタ出そうが私達に関係ないわ』

レッド:『お、怒ったぞ!!よーーしやるぜ』
全員:『おう!』

そして…

殴りながらアンヘルは言った

アンヘル:『あいにくだが…闘いには興味ないんでねとりゃー』
と銃撃戦が開始!!

レッド:『ど…どんだけ強いんだよ今回の敵は』

テレビ夕日スタッフ:『最高のシーンじゃないか』

さらに銃撃戦や殴り合いなどの繰り返しが続いた
そして…いよいよ決着の時が来た

グリーン:『いつもならここで爆発するんだが…もうやめよう』
レッド:『あぁー怪獣じゃないからな今回は人間だ帰るぞ』

そして…アンヘル&レイアとの対決がクリアされた…

以後、放送されて視聴率が上がったもののクレームが続き…シ○ケンジャーに戻れとの苦情。

このシリーズは打ち切りにし、無かったことにしたそうだ。

そして…

レイア:『さて、新宿戦で待つからな 次回は荒川遊園地編最終章だ楽しみですね。』

続く!!


-オマケ(楽屋)-


最終回 オマケコーナなんて終わらせろ!!

ドラえもん:『オマケコーナ最終回っすか』
作者:『たったこれ含めて5回。案外人気無かったんですよ』

ドラえもん:『オマケコーナを終わらせばこの小説も早く完結っと』
作者:『冬休みの特別枠ができたんですよ…』

ドラえもん:『と、特別枠だと!??』
作者:『スピンオフをまたやりたいと…』

ドラえもん:『たがら…これ最終回なの?』
作者:『まぁ…そういうことなんだよ…』

冬休み特別企画

『S』のサスペンス

全4話

12月25日 クリスマス開始

ドラえもん:『はぁぁあああ?!!』

作者:『ね?お願いしますよーホンマ』

ドラえもん:『冗談でしょ?!!』

ストーリー内容

ドラえもんの現代生活に出てきた謎の天然探偵

探偵事務所・万事屋 『S』
コードネームはスタダス。

SP3やSPSのゲームにもハマっていてド○ミューのチャットにもちょっと来ている少年。
千葉県に住んでいたがとある事情で歌舞伎町で探偵事務所を経営している高校生である

ドラえもん:『おいコラ!!全然関係ねーだろ俺と!!』

作者:『仕方なかったんですよこれやんないとこの小説話続かないから』

ドラえもん:『はぁ?次は亀有編だと言ってただろうが!!』

作者:『落ち着けェェェ!!仕方ないでしょこんな展開になったんだから』

ドラえもん:『後で体育館の裏に来いよキャハハハ!!』

作者:『ここ学校じゃねーから!! 最後の質問届いてるからちゃんと読めェェェ!?』


学校の階段よりGTO見てたさんからのご質問

文化祭のあるあるネタ。『教室の装飾(飾りつけ)権は大体女子が握る』
『クラスで普段浮いているやつは文化祭準備のとき、大体、突っ立って窓の外を見ている。
もしくはどこかに座って自分の爪をいじっている。もしくはなんらかの形で忙しいふりをする』
BINGOさん、ドラえもんさんの知っている文化祭のあるあるネタを教えてください

作者:『へーい教えます』

ドラえもん:『俺、ロボットだから!!知らないんですけどォォォ!!』

作者:『質問来てるんだから仕方ないでしょうよ我慢しろや○ブ野郎』

ドラえもん:『今、暴言吐いたでしょ!!○ブ野郎って!!』

作者:『そろそろ答えますか』

作者:『まぁ…皆は文化祭準備で必ずイライラすんだよ』

ドラえもん:『なんで?』

作者:『当日でもちょいイライラする時と楽しんでいる時間が短いだがね

     あれはイライラし過ぎだろうっと思うんだよ なんで…文化祭があるの? 的な?まぁ…行事に文句言う奴が必ずいるって事だよ』

 


ドラえもん:『まぁ…そうだろうなイライラしたって仕方ないよ
       結局は当日は楽しくなっちゃうんだから…例えば金券を使いまくったり
       バザーでくだらないものを買ったりとかさーまぁいる奴はいるけどね。』

作者:『修学旅行の木刀買いましたーの文化祭バージョンかよ

    確かに自分もピ○ューのぬいぐるみが入った福袋とか外国産の賞味期限切れの意味不明な缶詰を買ってしまったけどよ…(怒)』

ドラえもん:『え?ざまぁwww』

作者:『文化祭が近づくと必ず皆、インフルと闘うよね』

ドラえもん:『まぁ…君のクラスにこういう奴がいるよね 忙しい人とか病気の人にてめーパチこいてるんだろうっとキレる奴とかさ』

作者:『そうそういるいるまぁほっとけよ』

ドラえもん:『タピオカジュースを出すクラスに必ず汚い話ですまんがタピオカをう○こと例える奴もいたなぁー』

作者:『まぁいくつになってもう○こネタ好きだなぁー』
作者:『男子校や男子クラスでは必ずストレスが溜まる

    けど…前日の試食で大食いの奴が必ず参加するんだよね』

ドラえもん:『そうそうなんでだろうねwww』

作者:『買出しであー重いと言いながらも頑張る奴とか当日ではカレー屋のやっているクラスに緑茶だけを飲む奴とか
     ボウリングをやるクラスでは調子こいてる奴とか更には参加賞のう○い棒を横取りする奴もいるもんだよ…』

ドラえもん:『あーいるいるそういう奴』

作者:『更には展示はさらーっと見て終わり〜とか友達がいない奴は1人で写真館に参加したり…
    自由時間に自分のクラスの出し物ばっかり行く奴そしてすごろくで適当に遊ぶ奴もいる』

まぁ…他にもいろいろとあるんだけどねぇ

 次回予告!!

遂に!!荒川遊園地のミッションが完結!!

次なるステージは亀有編突入なんだけど…荒川遊園地の最終ボスが登場!!
そこには…いこいの広場があった!! 果たして…どうなるのか!?

次回!!

第10.9話 荒川遊園地編最終章ってマジかよ

お楽しみに〜

 

 

第10.9話 荒川遊園地編最終章ってマジかよ

アンヘル:『いよいよ最終章だなドラえもん!!』
ドラえもん:『ここで捕まったら困るーって言ってたのありゃあガセだったのかよ!』

アンヘル:『あたりまえじゃないか じゃなきゃこのサイトぶっ潰すよ?』

ttp://www.geocities.jp/bingo1592/

ドラえもん:『そ、それは…作者のサイトじゃないか!!』

いきなり始まってすみません。

まぁ…見ての通り 最終章ではアンヘルとレイアがドラえもんとドラミと対決します。

アンヘル:『知ってるぞ?最近作者はこんなものまで作ったんだろ?』

ttps://twitter.com/BINGO1592

レイア:『これもぶっ潰してやるから』

ドラえもん:『そ、それはやめろやぁぁぁ!!今流行のツイッターをここで公開するなー!!っていうか何?宣伝!?
       小説で宣伝!!?こんな無茶苦茶な設定やるなお!!』

アンヘル:『あぁそう…私達のド○ミューに2度と近寄らないように作者をアク禁にしてもらってもいいんだよ管理人さんによぉ』

レイア:『いやいやアンヘルさんそれさすがに怒られるって』

アンヘル:『最近、教えてしずちゃんとB,N,Sが被り過ぎなんだよね』

ドラえもん:『それで怒ってんの君達!?』

レイア:『ちょっと…いせいの広場にちょっと来てもらおうかしら』

-いせいの広場-

ドラえもん:『で…来たけど?』

ここは…いせいの広場。

荒川遊園地内にあるこのいせいの広場は一球さん号という名前の都電6000形車両の最後の一台が展示されいる場所。


そんな場所で始まったいかにもサスペンスドラマにあるような取調べ室のパロディーが始まったのだ。

レイア:『じゃ、よろしくお願いします』

アンヘル:『私達の出番終了かよぉぉぉ!!』

ここで…取調べ室ではレイアとアンヘルの出番は終了

そこに現れたのは同じ教えてしずちゃんファミリーの安雄とはる夫が現れたのだ…

ドラえもん:『おまえかよ!!』

はる夫:『正直に言え!!やったんだな!?』

安雄:『白状せぇ』

ドラえもん:『だから?何が? ここ警察じゃないでしょ遊園地の端っこで何を?』

はる夫:『仕方ない…御前を捕獲しないがやったことについては白状しないと困る』

ドラえもん:『た、助けてぇドラミ』

はる夫:『ドラミは…あそこにいます』

ドラミ:『助けてぇお兄ちゃん!!』

はる夫:『と縄張りで繋がっている小娘でしたー』

ドラえもん:『どこのセリフだよ!!仕方ない白状しますよ』

ドラえもんは何とかして偽造の白状を言いはる夫と安雄との取調べは終了。

はる夫:『よし…取調べ終了 どうやら…俺らの勘違いだったようだな』
安雄:『まぁ…ボスだけどねぇなんかさーこれで終わっていいの』

ドラえもん:『今回の小説は微妙すぎるな』

はる夫:『流石にマンネリ来ちゃいましたね』

安雄:『コラァマンネリ言うなー!僕らは一応ここのボスなんですが…最強ボスを連れてきたんですよ』

ドラえもん:『最強…ボス?一体誰なんだ!?』

トラえもん:『生きて帰ったでー!!』

ドラえもん:『あれ…死んだんじゃ無かったの?!』

トラえもん:『まぁ…通常なら帰ってこられないがわけあって帰ってこられた』

ここで…LOVENOTEで死んだはずのトラえもんが帰って来た…その理由は…人間しか殺せないのだ。
 つまり…偽造の死とした。

ドラえもん:『うわー最低だこの人ー!!』

トラえもん:『関係ないねん。あんたには』

ドラえもん:『とりあえず御前が最強のボスとわかった。勝負だ!!』

トラえもん:『あぁ』

ドラえもんVSトラえもんの勝負が実現。

最終ステージ 荒川遊園地前の児童公園

トラえもん

アニメ第2作の1期の放送初期に登場したキャラクター。実はこのキャラクターはアニメのオリジナルキャラである。

ドラえもんとほぼ同型のネコ型ロボット。黄色いドラえもんに黒の斑点がついたトラ猫のような姿。
生意気な性格。講談風の時代掛かった台詞回しをする。イタズラや金儲けが大好き、常にトランクを持ち歩いている男。

有名になったドラえもんに嫉妬し、彼になりすまして現代でさまざまな悪戯を行う。路上で通行人に秘密道具を売りつけたりしている。
ドラえもんの優しさに心打たれて退散。

ドラえもんの現代生活ではLOVENOTEを使われ死んだが偽装という事にしている

トラえもん:『さて、何しよう』
ドラえもん:『決まってないのかよ!!』

トラえもん:『とりあえず…捕獲な…』
ドラミ:『ていうかトラえもんさん…勝負して下さいよ』

トラえもん:『そ、そうだな。』

突然、始まった荒川遊園前の児童公園での勝負。 2人は未来から来たロボット同士の闘いをしていた。

ところが…勝負のネタが尽きてしまった為…意地でも捕獲したいという事だ。
しかし…そううまく捕獲はできない…何もしないまま4時間半が経ち、一発で走りだした!!

トラ&ドラ:『トリャァァァ!!』

ドラミ:『お、お兄ちゃんの勝ちーー!!』

ドラえもん:『荒川遊園地でのミッションクリア』

ドラミ:『うん…』

トラえもん:『さて…つまんなかったから帰るか…』

ドラミ:『お兄ちゃん…西尾久と東尾久の見物にでも行こうよ』

ドラえもん:『まぁいいか…』

そして…ドラミとドラえもんは捕獲員を無視しながら西・東尾久を歩いていた

 

歩き終わったとき…荒川遊園地前駅の都電荒川線に乗り 去っていた…

-町屋-

ドラえもん:『町屋駅前に降りたな』
ドラミ:『あぁ』

すると…ドラミの携帯から

次の街は亀有だ!!

という事で次なるミッションは亀有!!とその前に冬休み特別企画を実施する!!

12月24日始動開始!!

 

 

この話は続きます。

 


 

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