ドラえもんの現代生活
BINGOさん 作
ドラえもんの現代生活 2周年記念
秋の特別編 Sのサスペンス24
〜シルバーピーチVSスタダス 激突!!ラブノート〜
今年で「ドラえもんの現代生活」は…
生誕2周年を迎えます
(ドラえもん)
いやぁー僕ね、最近活躍してないし
まだ劇中列が2008年だけどーこの小説が2年も連載できたことは凄いと思います
オワリ
作者:「終わりかよ!!」
S:「作者…連載2周年おめでとう!」
シルピー:「おめでとうだぜぇ!!」
作者:「お前らも…お祝いに来たのか!!」
シルピー:「私たちの活躍を早く見せろ〜よ〜」
作者:「わかったって!! じゃあ…上映 お願いします」
パーティー会場の巨大スクリーンで秋の特別編 Sのサスペンス24
〜シルバーピーチVSスタダス 激突!!ラブノート〜
を上映した… ここからは本編です!!
Sとシルバーピーチさんはバンナム共和国のとある街で再会し
何故かテニスコートにいた…
(S)
テニス?
何で…ここにテニスコートがあるんだ?
(シルバーピーチ)
さあ?でも…ここのテニスコートはファミリーテニスやスマッシュコート
というゲームに使用されたらしいね。
S:「ナ○コ時代、そうだったな。。。」
ファ○リーテニスとは…
1987年のファミ○ンのテニスゲーム。
そして…
ス○ッシュコートとは…
1996年のプレイス○ーションのテニスゲーム。
どちらも…ナムコ共和国のモノ。
そして…Sとシルピーさんはテニスコートを使用した
(シルピー)
銀○、親睦を深めるためにテニスって私の実力
知ってて言っているのか?
(S)
大丈夫です
私はこのゲームで優勝をしましたから
シルバーピーチさんは心の中で
お、おい…本家はイギリスの話だったぞ
ここで「あんたゲーム好き?」とでも聞けばキラだから探りいれている
と思うのか?まぁいいや
試してみるか
を喋っていた…
(シルバーピーチ)
銀○は…テニスゲーム好き?
(S)
ゲームは好きですよ
安心してくださいそこからSの素性が割れるような事は絶対しません
と言った後、シルバーピーチは
「ああ、そう」と心の中で言った
シルバーピーチさんとSはテニスゲームをし
勝ったのは…シルバーピーチさんだった
作者:「カットするんかい!!」
ナレーション:「面倒だからカットした悪い?」
作者:「いえ…別に」
物語を続けましょう。
(審判)
ゲームセット!!
ウォン バイ
シルピー6-4
(S)
さすが…
シルピーさん
負けましたよ
(シルバーピーチ)
私も久しぶりに
本気を出したよ
銀○
喉も渇いたし
銀○に頼みごともあるからこの後ワクドナルドでお茶しないか?
(S)
しかし その話を聞く前に
私も1つ言っておくべき事がありますよ
シルピー:「何?」
(S)
私は 本当はシルピーさんを
“ゆう”じゃないかと疑っているのです。
それでも聞けることなら何でもお聞きします
(シルバーピーチの心の中)
はぁ!?
コイツ…何考えてるの?
頭いかれてるwwwww
家でみんテニやってろよ!(苦笑)
今すぐプレイ○テーション2かプレイ○テーションポータブル持ってこいやぁ
お前はゲーム機でテニスしろ(苦笑)
え…もしかして Eiiスポーツのテニスか(苦笑)
と思っていたのであった…
-数分後-
シルピー:「ははっ私が“ゆう”?」
(S)
いえ
疑っていてもたったの1%くらいですよ(苦笑)
それよりも
シルバーピーチさんが“ゆう”でない事と素晴らしい推理力を持つことを確信し
捜査に協力して頂けたら
という気持ちです
ここでシルバーピーチさんはこんな事を思っていたのだ…
「1%くらいか…」
うまい言い方だ
1%でも疑われていると言われてしまえばこっちの自由(フリー)は
奪われる
0%ではないのだから私が「捜査本部の者に会わせろ」
と言っても駄目だと言う釘を先に刺されたって事だよなぁ
やられた…
(S)
とにかく“ゆう”事件の事を話すには人が多すぎます
2人になれる場所に移動しましょう
(シルバーピーチ)
ああ
こんなくだらないテニスゲームまでして
より目立ってしまったからなぁ
一方、その頃警察では・・・
次長:「言えないとは何だ?」
(土方総一郎)
申し訳ない
Sの指示で捜査本部外の者には例え次長でも…
(次長)
今何処で何をしているか
何故何時も本部に1人しか居ないのか
それすらもか?
土方:「申し訳ありません…」
(次長)
では…うちの子供に「自分は“S”だ」と名乗り出た者がいるのだが…
土方:「…アイツか?」
※アイツ…山崎
次長:「子供を疑っているのか?」
(土方総一郎)
それもお答えできません
子供さんにSと名乗ったものがいる事も公言しないようお願いします
しかし安心してください
・・・・・・・・・・
子供さんが疑われているわけではありません
それだけは断言しておきます
寧ろ 本当に疑われているのは俺の知人の方です
・・・・
今の話も聞かなかったことに
・・・・・
すると…次長は沈黙してしまったが後にこう話した
(次長)
土方…
この事件が明るみになってからもう数ヶ月はたつ・・・
世間では警察も無能
Sも無能…
(土方総一郎)
次長は今の捜査本部が何人になっているかは御存知のはず
世間体では気になさるなら幹部を始めとする
大部分がゆうから逃げたという事実を知られないよう 努めてください
次長:「・・・・」
土方:「…失礼します」
次長:「土方」
土方:「はい」
次長:「Sはどうなんだ?」
(土方総一郎)
……
我々よりは有能だと思います
信用できます
今も命を懸けて自ら動いています
一方、その頃
ワクドナルドにいるSとシルバーピーチさんは…
ちなみにワクドナルドはパロディーですので打ち間違えではありません!
そこは気にせずに・・・。
(シルバーピーチ)
ここのワクドナルドハンバーガー
はじめてきたな。。。
だがここはどう見ても奥の席に座れば人に会話を聞かれることは無いと思う
(S)
良い場所に来ましたね
それと早速お話させて頂きたいと思います
シルバーピーチさん
私に頼みたい事って?
(シルバーピーチ)
あぁ、それは
私が“ゆう”じゃないとわかってからでいいよ
銀○のほうから好きに話してくれ
と早速
Sは…
……じゃあ
失礼とは思いますが
シルバーピーチさんの推理力をテストしてみていいでしょうか?
とSは…シルバーピーチさんに
推理力をテストしてみることにし“S”と“シルバーピーチ”は
このファーストフード店で語り合うことになった…
シルピー:「あぁ…いいよ 面白そうだ」
(シルバーピーチの心の中)
推理力のテストと言っておいて私がゆうしか知りえないことを
言わないかテストか…?
口走るのを恐れてろくに喋らなければ
それもまた“ゆう”か?
しかし ここでは後々の為ある程度の推理力は
見せておく必要がある…
現状では私が“ゆう”
だという証拠も私が“ゆう”でないと証明する方法も無い
こいつを信用させ
本部に取り入るしかない
大丈夫だ
報道されてない事の区別は嫌というほど繰り返し
確認してきた
(S)
私が“S”だと名乗り出た事から何か わかりますか?
(シルバーピーチ)
ん
そうだな……私の手腕に期待している事…
…と…
“ゆう”の可能性がある者に“S”が名乗り出ても殺されないと考えた事…
あるいは名乗り出ても殺されない工夫をしている
そうすると
現在の報道ではゆうが殺人に必要なのは顔とされるが顔以外に何か必要なのかもしれない
だとすれば顔以外に必要なのは名前
それはSなら常に偽名を使うだろうけど
わざわざ日本人
ほとんどが名前も顔も知っている
銀○と名乗ったことから推測できる
S:「正解です」
(シルバーピーチ)
随分、簡単に「正解」って言うんだな…
(S)
私に正解を隠す必要がありますか?
(シルバーピーチ)
そして
銀○が本物の“S”である可能性は極めて低い
S:「それは?」
(シルバーピーチ)
もし 私がSなら“ゆう”かもしれない者には自分ではなく
誰かに“S”だと名乗らせるだけで十分だと考える
本物の“S”は今もこれからも危険の無いところに居て
警察などの手を借りるときでも陰で指揮を獲る存在であるべきだ
(S)
なるほど…
確かに“S”と名乗った者は危険を伴うし
今まで姿を現さなかった意味もなくなる…
本物の“S”が出てくるのは馬鹿げている
……
(シルバーピーチの心の中)
……
感心しているように見えるが
嘘だろ…
(シルバーピーチ)
でも…
結構 銀○が
本物じゃないかとも思っているんだよ
S:「と言うと?」
(シルバーピーチ)
Sに対して普通の人はもっと高年齢な探偵とか
刑事風の人間をイメージするだろう
銀○は代役にしてはあまりにも嘘っぽい
それは本物だから…
(S)
そこまで計算をして代役を選んでいる理由は?
(シルバーピーチ)
うーん
Sという人ならそこまでやりそうだな
裏の裏の裏と考えていくときりがない
さすがに頭がこんがらがってきた
(S)
捜査協力をお願いする前提で何も お見せしないのも失礼ですから
一般には報道されていない
情報です。これでまた推理してみて下さい
…と“S”は…何かの資料を出して
話すのであった…
(S)
これは“ゆう”に殺された“FBI捜査官12人”の死亡順を得た順を表にした物です
そしてこの3枚は“ゆう”がカップルの人たちや刑務所内の犯罪者を操って
死ぬ前に書かせたと思われる文章の写真だそうです
(シルバーピーチの心の中)
こんなもので私の顔色が変わるとでも
思ってるの?
(S)
まずFBIの資料を見て何か
わかりますか?
(シルバーピーチ)
ん?そうだな…
シルバーピーチさんは心の中で“ゆう”も見くびられたものだ
こいつの中の“ゆう”はこんなのに騙されているのか?
(シルバーピーチ)
銀○…
このFBIの得たファイルって何のファイル?それがわからない私には推理しようがないな
(S)
あっ…すみません
日本に入ったFBI捜査官がお互いを確認するための全員の名前と顔の入ったファイルです
そして手に入れた日に皆が亡くなりました
それなら…“ゆう”は殺人に顔が必要
もしかしたら名前も…その両方が入ったファイル…
そして捜査官達がファイルを得た
その日に全員死亡…
“ゆう”は…このファイルを利用して
彼らを殺した可能性がある
…
では写真の方は?
(シルバーピーチ)
この3枚の写真は面白いよ
(シルバーピーチの心の中)
まったく…子供だましだ
……
写真の裏にプリントナンバーが入っている
これに気づかずに“S知っているか 天使は甘いものしか食べない”
という文章を作ったら“ゆう”濃厚ってわけか…
しかし
裏を見た私の勝ちだ
(シルバーピーチ)
“ゆう”が死だけではなく
その人間の行動を操れるというのが本当なら凄い事実だし
しかも これは“ゆう”が書かせようとした文章と推測できる“S”をからかう様な
文章が暗号化されているからね
それぞれの…文章の一番上の文字だけ取って左から読むと
また文章になる
でも…
違和感のない様に並べるなら“S知っているか天使は甘いものしか食べない”
かな…?
写真の裏にプリントナンバーが入っている…
その順に並べると
“S知っているか甘いものしか食べない天使は”だ
少し不自然で“ゆう”が“S”にこう読ませようとしたのは考えにくいけどね
(S)
不正解です
実は4枚目の写真があるんです
シルピー:「4枚目!?」
(S)
これを加えると こうなります
“S知っているか甘いものしか食べない天使はいずれ死ぬ”
(シルバーピーチの心の中)
…
馬鹿かこいつ?
…
こんな強引な4枚目を出して
何がわかるっていうんだ…
ふざけているのか…?
(シルバーピーチ)
しかし3枚だけなら私の推理で完璧じゃないか
(S)
完璧ではありません
事実4枚あったのですから そこまで推理して完璧です
(シルバーピーチの心の中)
……
こいつ
……
!
…
…
成程。
これは推理力ではなく反応を観ているんだ
…4枚目が存在しないとわかっている
“ゆう”にとっては馬鹿らしいか腹立つか…これ以上 食ってかかったらこいつの思う壺だ…
そうとも 一番の狙いはプリントナンバーに気付かず
“S知っているか天使は甘いものしか食べない”
という文章を作ってしまうことだったはず
「3枚しかないと決め付けた」は
挑発でしかない “ゆう”判断とは無縁…つられて余計な事は言わないことだ…
(シルバーピーチ)
うーん
そこまでは推理できなかったな
まあ、どっちにしろ
“ゆう”に迫れる文章ではないね
天使なんているわけないし
(Sの心の中)
ファイルにもプリントナンバーにも引っかからなかった
しかしこれで“ゆう”なら
更に引っ掛けを気にしてより簡潔な推理しかしなくなる
(S)
では もしシルピーさんが“S”だとして
“ゆう”の可能性のある者に相対したら“ゆう”であるかどうか
どうやって確かめようとしますか?
シルピーは飲み物を飲んだ直後に
こう話す
(シルバーピーチ)
一般には報道されていない“ゆう”しか知り得ない事を相手に話す
今 銀○がしている事だ
(S)
凄いですね
今と同じ質問を何人かの刑事にしたのですが
答えるまでに数分
考える者がほとんど
そのあげく
誰でも知っているような犯罪者を前に出し 殺すかどうかどこかで見ているなど
ろくな答えじゃなかった…
しかし
シルピーさんは瞬時に捜査する者と話をする時の
“ゆう”の立場で考えられた
凄いです
シルピーさんの推理力は
(シルバーピーチの心の中)
・・・・
計画通りって顔だな…
こんなのではめた気か?
(シルバーピーチ)
はは…
あまり卓越した考え方をすると
疑いが濃くなるみたいじゃないか
(S)
はい
3%に…
しかし その分一緒に捜査して欲しいという気持ちも強くなります
正直に言うとさっきシルピーさんが言った説は当たっていて
今 Sと名乗った者は私だけではありません
(シルバーピーチの心の中)
!
・・・・
こいつ・・・
ここでそんな事をはっきり言うのか?
こいつがただりSの使い走りなら私が こいつと話している意味はほとんど無くなる
(S)
私は 例えシルピーさんが
“ゆう”であってもシルピーさんに捜査協力してもらえばいいだけの立場あるんです
この理屈わかります?
(シルバーピーチ)
私が協力すれば捜査も進むかもしれない
と同時にもし“ゆう”ならボロを出すかもしれない…
つまり捜査と取調べを一度にできるいい考えだと思うよ
(クピード)
ククッ シルピー
完全に押されている様に見えるぞ
らしくないじゃないか
(シルバーピーチの心の中)
こいつが“S”ではないとはっきり決まったわけではないが
もしSの声だけで動き
捜査本部に顔すら出していない
代役ならばこいつと話すことは止めるべきだ
(シルバーピーチ)
何か、勘違いしてないか?
銀○
確かに私は“ゆう事件”に趣味で推理もしているが
私は“ゆう”じゃないから“ゆう”に殺されるのは御免だ
信用できない人間に協力して
“ゆう”に殺されるより1人で趣味として考えた方がいい
それに銀○だって“ゆう”じゃない証拠は何も無いんだ
つまり私と銀○は同じ立場でしかないんだよ
私の身になって考えてみろよ
片方が取り調べまがいな事をするのは おかしいだろ?
2人共
端から見たら普通の人間じゃないか。
いやどちらかと言うと
銀○の方が“ゆう”っぽいって言われるよ
どっちも“ゆう”じゃないなんて証明は出来ない
しかし銀○が“S”もしくは“Sの代役”だと言うならその証明はできるはずだ
私が信用できるもの
例えば捜査本部の一員や知り合いに銀○が“S”
少なくとも捜査の一員だと私の目の前で証明してもらうことだ
私が“ゆう”じゃないと証明できなければそれはできないと言い張るなら
一緒に捜査することはできない
(Sの心の中)
よく喋るな
シルバーピーチ…負けず嫌いの典型だ
7%…もしかして本当に…
(S)
「捜査本部の者に会わせない」
なんてそんな事一度も言ってないんだよ?
今 俺は捜査本部で土方総一郎達と共に捜査をしている
その捜査本部にシルバーピーチさんを連れて行けば
捜査に協力して頂ける
そう解釈していいんですね?
(シルバーピーチさんの心の中)
!
・・・・
・・・・
何考えているんだこいつ…
「ピピピ」とSの携帯電話が鳴った
S:「失礼します」
(電話の声)
銀○、大変なことに…
S:「どうした…」
その時、シルバーピーチは…
わけもわからないので“?”状態だったが
シルバーピーチの携帯電話からも着信メロディーが流れた…
電話の声:「チェ…シルピー、土方さんが!!」
S:「シルピーさん、あなたの知り合いが」
シルピー:「あの野郎が心臓発作」
シルピー/S:「まさか“ゆう”に!!」
シルピーさんとSは…土方総一郎が入院した病院へと急いだ…
一方…その頃…
(作者)
おいおい・・・どうなってんだよ“ゆう事件”はよー
(メタル)
申し訳ないです!!BINGOさん!!
(ゼクロス)
まぁ…第7回戦が一応…シルピーさんと僕たちと
勿論、作者も闘って頂いてチーム戦で闘うというのは…
(作者)
ダメだ!!
この小説はもう既に矛盾ができてんだよ!!
設定は無茶苦茶だしそれにドラえもんとかじおすさんとか
本当…どうなってんのよ!!
(ゼクロス)
いや…だからね。
この異次元世界でバトル?
もう対決とかもうネタないんですよね?
それの会議に…
作者:「じゃあ、いっそのところ」
ゼクロス:「何をやる気だ!?」
(作者)
第7回戦はこの“ゆう事件”を使わしてもらおう
お前ら“ゆう事件関連”の対決やってればただ…貴様らはテキトーな対決は何でも面白いとでも思ってるの?!
今まで俺の作った対決が面白いと評判を得てきたのは
他の小説じゃ やらないネタをやってきたんだよ!!わかってる?
問題はネタなんだよネタ!!
何か いいネタもってこいよ!!
(ゼクロス)
ネタ持って来いって言われてもそれがどういうバトルかもわからないし
警察はだんまりだし 無理だよ…
(作者)
何言ってんだよ!?
ネタが無ければテキトーでもいいから自分で作れっつーの!!
(メタル)
だけど…
度々、掲示板のほうで注意受けていますし
(ゼクロス)
世間には
“ゆう”を支持している人がかなり多いという
闘いは避けた方が…
(作者)
いいんだよ!!
警察も○○○○も
そいつらだって嘘か本当かわからない様な情報を
こっちにさせているじゃないか
文句は言わせない
今度のこの第7回戦は…国民やこの異次元世界で十万人アンケートで
とったことにして “ゆう”の支持率を50%超えたことにしろ
もっともらしいグラフとナイスなアンケート回答
作っとけよ
これくらい やらなきゃ
面白くねーからなぁ〜〜
“注意”
まぁ…この会話は意味がわかりませんね!
某漫画に近づけているだけです。
まぁ…とにかく楽しみましょう
とにかく…
ここで何故か
ドラえもんがつっこんでしまった…
ドラえもん:「作者、どうしちゃったんだよ!!?」
ということで…第7回戦は予定変更をして“ゆう事件サバイバル”に決定した…
次回は…
特別編第11話『S』のサスペンス24 延長戦!そのF
『S』VSメタルVSシルバーピーチVSゼクロス
〜悪夢のドラミュー対決大作戦! スペシャル〜
をお楽しみに!!
多分…予定変更になると思う
後日…予定変更をお伝えします
ここで皆思う
お前の対決…おもしろくねーよ
っと言うのであった…
一方…その頃
病院に向かった Sとシルピーさんは…
(シルバーピーチ)
土方さん
…本当にただの過労なのか?
(シルバーピーチさんの付き人)
なんで…私が君の母親(?)の代役なんだよ
(シルバーピーチ)
いいからセリフ言え!!
(シルバーピーチさんの付き人)
(おぉ…怖っはいはい言えばいいんでしょ!?)
シルピー!何言ってるの!?
(シルバーピーチ)
だって心臓発作じゃ誰だって考えるだろう?
“ゆう”に殺された人は皆
心臓麻痺なんだから…
(土方総一郎)
……
……
正直 俺も倒れる瞬間「ゆうか?」と頭を過ぎった
シルバーピーチさんの付き人はしばらく黙読した…
(S)
ゆう事件の
捜査本部の長…“ゆう”に狙われる理由は
十分すぎる
“ゆう”による殺人未遂…まあ、0%とは言えませんね…
(土方総一郎)
付き人…
“シルバーピーチさん”が来てくれたし
俺はもう大丈夫だ…家に戻りなさい
(シルバーピーチの付き人)
じゃあ、明日 必要な物を持って行きます
“シルピー”あと頼むよ。
シルピー:「ああ。」
付き人は…出て行った…
(土方総一郎)
自分で言うのも何だが“ゆう”では無いな
今思えば上司…部下に葛藤し
いつ“ゆう”に殺されるかもわからぬ恐怖と戦いながら
ろくに寝ずに無理をしてきた
(S)
そして土方さんの知り合いに疑われていたのでは
精神的に参らない方がおかしいです
シルバーピーチ:「そんな事まで土方さんに?」
(S)
はい、全て話しております
私がSだと言う事も
(土方総一郎)
…
そうだ彼が「S」だ。第三者にわからぬように我々も「銀○」と呼んでいるが
間違いなく「S」だ
(シルバーピーチの心の中)
こ…こいつが本物の“S”…土方さんがこう言っているんだ
少なくとも今まで警察を動かしてきた“S”だ……
・・・・・・・・
…
こいつと本部の人間全て消せば…いや…そんな単純ではないだろう
焦ることは無い
ここからはじっくり探れば…
とにかく今は土方さんを心配する“シルバーピーチ”だ
(土方総一郎)
で 銀○…シルピーさんと話してみて
疑いは晴れたのか?
(S)
いえ
“ゆう”事件に対し適切な事を言い過ぎるので
かえって疑いが深まった
というのが本音です
(シルバーピーチ)
おい
私の前ならいいが土方さんの前で容体にさわる様な事を言うのは止めろ
銀○には気遣いがなさすぎる
(土方総一郎)
いいんだシルピーさん
あやふやな事を言われるより本当の事を言われた方が気が楽だ
疑っていると言っても「容疑者」というレベル
ではない様だしな
(S)
そうです
シルピーさんは少し誤解している様です。先ほども言いましたが
疑いと言っても本当にわずかなものです
もう一度説明しておきます
“ゆう”は…日本に入ったFBI捜査官12人全員が○月○日に例のファイルを持ち
その日に亡くなっている事から明白です そして“ゆう”が本部の捜査状況を随時得ていたのも事実です
どこからかはわかりませんが
本部のコンピューターのセキュリティーも甘かったようですし
とにかく “ゆう”は捜査本部に居た者のデータを引き出せた可能性が高い。
しかしFBIを殺した“ゆう”が日本の捜査員は1人も殺してない
ここからも “ゆう”の身内が本部に居たと推測できるのです
まあ“ゆう”なら平気で身内にも手を掛けるかもしれませんが…
シルバーピーチ:「…なるほど…」
(S)
そしてFBI捜査官の1人
すずらんさん
彼女の動きには注目すべき点があった
日本に一緒に居た元FBI捜査官の婚約者(?)まで行方がわからなくなっています
(シルバーピーチの心の中)
もう滅茶苦茶やねんか!!本家のデ○ノートじゃねーか!!?
これラ○ノートだぞ
まぁいい…ここまできたのだからデ○ノと同じ展開にしよう
(シルバーピーチ)
それでなんだったっけ?あのーまぁいい ○○家と家の家族に絞られたって事か…
S:「はい」
(シルバーピーチ)
私は今まで“ゆう”は日本の関東に潜伏しているという線から“ゆう”が日本人で
罪の無い日本人を殺すのに抵抗があるくらいにしか推理してなかった
しかし殺されたFBIが日本警察関係者を尾行していたのなら
“ゆう”がいる可能性が高いのは確かだ
(S)
シルピーさんの推理力はたいしたものです
いつも的確で早い
(シルバーピーチ)
銀○…捜査には協力するよ
銀○の存在は土方さんが証明してくれたからね
そしてゆうを捕まえて私が“ゆう”じゃないって事を証明してみせるよ
(土方総一郎)
……(設定無視過ぎるだろwww)
シルピー、御前はこれから勉強して当初の夢とは違うみたいだが警視庁に入るんだ
その後でも遅くないじゃないか
(シルバーピーチ)
何言っているんだよ土方さん…それじゃ何年後になるかわからない
それに約束したじゃないですか
土方さんにもしもの事があったら私が“ゆう”を死刑台に送るって
土方さんがこんな事になったのも“ゆう”のせいだ
私が捜査に協力する事で 何か進展が望めるなら協力する
(土方総一郎の心の中)
……
……
この人が“ゆう”であるはずがない…
(Sの心の中)
とても演技だとは思えない
いや演技だとしたら臭すぎる…
S:「シルピーさん」
シルピー:「ん」
(S)
シルピーさんは“ゆう”をどんな人物だと考えていますか?
(シルバーピーチ)
ゆうか…
ゆうは…
“ゆう”は…裕福な子供
(S)
裕福な子供…
…
いい線ですね
…
(シルバーピーチ)
もし今 言われている様に念じるだけで人を殺せるとして…
そんな能力を人間が持ったとしたら…
犯罪者や捕獲員などそういう嫌な奴を殺して減らしていくと共にそれを見せしめにして世の中を良くしよう
なんて考えるのは
せいぜい小学生の高学年から高校生くらいまでだ
…
もっと幼い子供なら そんな能力怖くて使えないか 自分の周りの嫌いな人間を殺してしまうくらいだろう
……
逆に成人以上の大人なら自分の幸せの為にだけ使う
出世やお金のためだ
その能力を利用すれば大金持ちになる方法なんていくらでも考えられる
“ゆう”は…まだ どこかで純粋さを持っていて何不自由なく暮らしている裕福な子供だ
自分専用の携帯 パソコンテレビを持っている中学生が一番妥当かな
(Sの心の中)
純粋…?
そこだけ私の考えと違うが あとは同じだ…
しかもプロファイルだと最近まで自分もそうだった高校大学…まで入れている
というか…今までのこの展開
設定が滅茶苦茶過ぎる!!
これでいいのだろうか…?
(S)
……
シルピーさんの そのプロファイルだと…
今 対象となっている者で最も怪しいのは…
元々ありえないけど…FBIのアルバイトをしていた
すずらん…さん
シルバーピーチさんは怒鳴った…
(シルバーピーチ)
いい加減にしてくれ!!
何で ここまで来ててめぇーは土方さんを苦しませる様な事を!!
(S)
私はシルピーさんの推理を補足しただけです
(土方総一郎)
2人共 止めてくれ
今更何を言われても私は動じないが喧嘩なら外でしてくれ
……
すずらんさんが“ゆう”など絶対に無い!どちらかと言えば嫌いな子を殺してしまって泣きわめく性格だ…
(クピード)
“シルピー”がゆうなど絶対にない
とは言わないのな ククク
シルピー:「…」
(土方総一郎)
“ゆう”は悪だ
それは事実だ…
しかし 最近 私はこう思う様にもなっている
悪いのは人を殺せる能力(ちから)だ。。。
そんな能力を持ってしまった人間は不幸だ
どんな使い方をしても人を殺した上での幸せなど真の幸せであるはずがない。。。
(S)
土方さんの言うとおりです
もし“ゆう”が普通の人間でその能力を手に入れたのならまったく不幸な人間です
その後、クピートは小声で…「ククッ」っと言った…
(土方総一郎)
銀○…迷惑をかけたができるだけ早く私も復帰する
(シルバーピーチ)
何、言っているんですか!?
土方さん…完全に治るまでは無理をしちゃ駄目ですよ
S:「そうですよ土方さん…」
(土方総一郎)
いやこのままでは死んでも死にきれん
なんとしても私の目の黒いうちに“ゆう”を…
病室のノックがして…ナースが来て…
ナース:「面会時間 終わりですよ」
と言われ…Sとシルバーピーチは病院から出た…
…
シルピー:「銀○」
S:「?」
(シルバーピーチ)
何か私が“ゆう”じゃないと信用してもらえる方法はないか?
(S)
シルピーさんが“ゆう”でないのならそんな事をする必要ないじゃないですか
(シルバーピーチ)
いい加減にしろよ!!
“ゆう”だと疑われる人間がどんな気持ちか考えてみろよ
(S)
・・・
・・・・
最悪な気持ちになりました…
(シルバーピーチ)
だから例えば1ヶ月間 私をテレビも何も無い所に入れて誰かにずっと監視させておくとか…
(Sの心の中)
・・・
・・・
普通そこまでして疑いを晴らしたいと
思うだろうか?・・・・・
(S)
駄目です
そんな人権を無視した事はできませんし…
何よりも疑いのかかっているものからの案を採るのはナンセンスです
シルバーピーチ:『…なるほど…』
(S)
大丈夫ですよ“ゆう”でないのならそのうちわかる事です
それに今日のシルピーさんと土方さんのやりとりで“ゆう”でないとも考えました
では土方さんをお大事に
(シルバーピーチ)
あっ もうひとつ
捜査協力すると言ったけど土方さんが元気になるまではしばらく何もできないと思う
(S)
わかってます
では…
(シルバーピーチの心の中)
銀○――私が戦ってきた“S”はあいつだ…
本当の名前は?――
(Sの心の中)
シルバーピーチ
旧名…チェリー
“ゆう”ではないのか?と思いながら車で移動した…
シルピー:「クピード」
クピード:「ん?」
(シルバーピーチ)
僕はノートを拾ってこのチカラを得た事を不幸だなんて一度も思ったことはない
このチカラを持った私は
最高に幸せだよ
そして
最高の世界を作る
(クピード)
ノートを持った事でシルピーが幸せになろうが不幸になろうが
そんな事 俺はどうでもいい
ただ…
普通は天使や死神に憑かれた人間は不幸になるらしい
(シルバーピーチの心の中)
天使は幸福じゃなかったっけ?
まぁいいや…
(シルバーピーチ)
じゃあ、クピードは普通じゃない方のパターンが見れるよ
クピード:「ククっそれはありがたい」
とシルバーピーチさんとクピードはホテルへと向かっていったのであった…
ホテルに到着後
シルバーピーチ:「…疲れた」
クピード:「お疲れ」
(クピード)
そういやぁー“もちたま”はどこだ?
(シルバーピーチ)
そうか…ここ数時間、留守にしてたからな
おい、“もちたま”何処にいんだ
コンチキショウめ!!
もちたま:「ここにいるよ!!」
シルバーピーチ:「ベットの上かよ!!」
(もちたま)
俺をあんま動物扱いにしないでくれる?!
じゃあ…3人揃ったということでこの曲を歌うか!!
シルバーピーチ:「・・・は?!」
何故か…シルピー、クピート、もちたまは…キャラクターソングを歌うことになったのでした。
SKM団は永遠に…
シルバーピーチ:「ちょ、何このパロディー曲!!」
クピード:「歌うか!!」
シルバーピーチ:「え?歌うの!?」
ここから曲が始まりますwww
日本の果てが 暗闇ならば
黒々 明けてみせましょう
走れ! 書け! 光って見せろ!
※書け…ラブノートを書く
もちたま:「なーんてな」
悪が正義か
正義が悪だよな?
どんでん返しの
からくり芝居
見でよ、我らが主役のドラマ
ラブノート時代は
明日がなーーーい
日本の果てに 明かりが見えりゃ
そこに 我らの顔がない
シルピー! クピード!
もちたまでもちたま!
クピード:「うるさい!おまえ!」
もちたま:「いてて」
シルバーピーチ:「私達の曲なのよ」
もちたま:「なにするんだあああ」
夢がホントか、ホントが悪夢
ぐるりぐりりのいつかは主役
見てろ!我らが 花開かねー
ラブノート時代は
明日がなーーーい
アースは地球
地球はナース
ナス食べるなら、まーぼーナース
ぴりから
からぴり
地球は回る
一転、二転、三転と
くるくるとってもいい感じ(しない)
四点、五点、六点と、
どんどん増えでいい感じ(しない)
けれどもその先、
七転バットウ、バッタン、キュウ
やな感じー!
キュウキュウ
トウトウ
やな感じー!
けれどやめない不屈の闘志
この世に日本のある限り
我らは進む まことの道を
なぜだ!?
なぜなの!?
なぜなんだー!?
答える義理はないないが・・・やっちゃいましょか?
やりましょうか!
なんだかんだと聞かれたら答えてあげるが世の情け
日本の破壊を防ぐため
日本の平和を守るため
愛と真実の悪を貫くラブリー・チャーミーな敵役
シルピー
クピード
銀河をかけるKSM団の二人にわブラック・ホール。
黒い明日がまってるぜ
な、なんてーな
やったな!これ、小説になるのよねっ
メジャーだ、はかりしれない世界制覇だっ!対決だ!
シルピー!
クピード!
関門海峡
門司
下関
何いってんだか・・・
日本の果てが 暗闇ならば黒々 明けて見せましょう
走れ! 賭けろ! 光って見せろ!
な、な、なーんてな
愛が正義か、正義が悪がどんでん返しの からくり芝居
夢がほんとか、ほんとが悪夢
ぐるりぐりりのいつかは主役
見てよ、我らが主役のドラマ
ラブノート時代は明日が・・・
明日が・・・
明日がある
(シルピー)
ちょwww待って
替え歌じゃねーーーか!
しかも…意味がわからない
単語が入りすぎだろ!!!
ジャス○ック 呼べ!!
(クピード)
やったな。これで
キャラソンデビューだぞ!
もちたま:「よくねーーーよ!!」
シルバーピーチ:「…第7回戦が終わったら北海道に帰れろ?」
クピード:「あぁー…もう ドラえもん捕獲なんてどうでもいいもんな!」
シルバーピーチ:「…うん」
もちたま:「ちょ、ちっと待って!?もしかして俺と別れる気?」
シルバーピーチ:「あんたに興味ね〜わ(笑)」
ということでSKM団は解散したのだった
もちたま:「俺の出番、終了かよ!!」
作者:「お前はもういいや(笑)」
数日後…僕はSを誘って
最初に来た城に来ていたのだ・・・。
(シルピー)
やっと城に戻ってきたわ!
(スタダス)
新たなる対決を!!
(シルピー)
この第7回戦で
シルピー/スタダス:「いざ!!出陣!!」
シルピーさんとスタダスさんは…第7回戦の夢のドラミュー対決大作戦の勝負を挑みに行ったのであった…
しかしこの第7回戦は格闘バトルでは無い事だったのだ…。
-パーティー会場-
S:「まぁ…あん時は大変でしたよ」
シルバーピーチ:「この続きは次の回らしいですよ」
(作者)
とりあえず…時系列がまた1年も経っていないけど連載2周年おめでとう!!
って作者の俺が言うのはアレなんだろうけど…
10月1日に完成できなかった!!!間に合わなくて本当に申し訳ない!!
ドラえもん:「僕の出番は!?ツッコミだけ!?」
S:「あ、忘れてた(笑)」
次回予告
特別編第11話『S』のサスペンス24 延長戦!そのF
『S』VSメタルVSゼクロス
〜悪夢のドラミュー対決大作戦! スペシャル〜
そして…近日 重大発表!!!
お楽しみに!!
ドラえもんの現代生活
緊急特別編 MINI!!
番宣とかメッセージとかそういうのしたくなかったけど…やっぱりやります!!
(ドラえもん)
とりあえず、作者!!
小説祭のグランプリー受賞おめでとう
(作者)
は?おめでたくね〜し?!
ちょっと見てみろよ!!これ!!
ドラえもんの現代生活特別篇 小説祭グランプリ大会への評価を見てみるみるとだな…
評価人は伏せさせて頂きます
内容 3
読みやすさ 5
インパクト 1
設定 5
文の技巧 4
合計 18
だよ!!
もうですね、届いてる評価がありません。
実は、現時点でコチラに届いてる評価が、1人しか無いんですね。
で…結果的に…
グランプリ
ドラえもんの現代生活特別篇
小説祭グランプリ大会
おめでたくねーーーー!
てか、評価してくれる人が1人いてキセキだったけどさ!!
あ…某グループ歌手の曲みたいに言っちゃった…なんだ…キセキって!
そうじゃなくて…奇跡なんですよ本当に。
マジで!
不本意ではあると思いますがっと言ってますが…本当ですよ
(ドラえもん)
でも…良かったじゃねえか!
度々、掲示板で誤字脱字を注意してくれたりネタを提供してくれる人がいるからこそ
読者が増えるんだよ…きっと!
(ドラえもんの心の中)
俺もこの小説がグランプリーになるのは奇跡だ
つか、奇跡過ぎるだろ…あえて作者には言わないけど。
てか…この小説書いている作者が痛いわぁ痛すぎるとか思っちゃったり?
(作者)
そうだな。
でも…ドラえもんの現代生活特別篇
小説祭グランプリ大会は…本編ではもっとがんばれるで賞だったのにね。
(作者の心の中)
うわあああと思ったね。
うわあああって!!というか今でも信じられない。
本当に奇跡過ぎて何もいえないというか…失礼だと思うけどやばいんじゃねえか?!とか思っちゃったり
いやいやそんなことはどうでもいい。
ドラミューは好きだ!マジで!!
(ドラえもん)
あはは…
…
あのぉ
作者ぁ…現実と小説の世界
区別して?!ね?!
(作者)
まぁ…これからもそのぉ
ドラえもんの現代生活は続くのでお楽しみに!!
次回は!!特別編第11話『S』のサスペンス24 延長戦!そのF 『S』VSメタルVSゼクロス
〜悪夢のドラミュー対決大作戦 スペシャル〜
(ドラえもん)
あはは…あと作者!!
受験も頑張れよ
文化祭の準備や面接練習で忙しくなると思うからあんまり無茶すんなよ
(作者)
わかってるって!!それじゃな!!
ドラえもんの現代生活はまだまだ続くのであった!俺たちの闘いはこれからだ!!
(ドラえもん)
打ち切り漫画みたいに言うなぁぁぁぁぁぁぁああああ!!
(作者)
因みに近日重大発表もあるのでお楽しみに!
この話は続きます。
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