ドラえもんの現代生活

BINGOさん 作

 

第1話 全ての始まりはここからだった

ある日 セワシとドラミは話し合いをしていた・・・

セワシ:『お爺さんは(のび太)はもう結婚しちゃったし子供も産まれてるしもうドラえもんは未来に戻したほうがいいのかなぁ』

セワシがドラミに直接話しかけた・・・するとドラミはこう答えた

ドラミ:『あたしはどっちでもいいけど、でものび太さんが結婚してもドジが残るだろうからこのままあの時代にいてもいいと思うんだけど・・・』

ドラミはセワシのことを反論してた・・・だが、セワシはあることで頭が痛めてたのである
それは・・・『借金地獄などの不幸』だった・・・セワシはこう発言したのであった・・・

セワシ:『確かにそうだけど・・・ お爺さん(のび太)の仕事は環境に関する仕事でしょ?たいしてお金は出ないことだし』

ドラミ:『セワシさんも仕事を跡継いでるでしょ・・・これ以上なんの取り得も無いわ』と言い出す

2人は必死に反論し続け・・・数時間の経ったことでした・・・

セワシ:『ロボットってさ・・・人間の会社で働くことってできるかな・・・』

ドラミ:『セワシさん・・・なにを急に・・・?』

セワシは突然 ロボットは人間の会社で働くことができるのかとドラミに言うのであった・・・

ドラミ:『もしかしたらできるかもしれないなぁ・・・』

セワシ:『今のは冗談で言ったんだよ?アハハハ ・・・え?』

冗談のつもりが・・・ここからの始まりだったのであった・・・

2008年 クリスマスイヴ

ドラえもん:『きょおおーはクリスマースまーちぃーはにぎやかぁーおまぁーつりーサワギぃ!(棒読み)』

のび太:『五月蝿いな!!ドラえもん とっとと出てけよ!!僕たちの夫婦の時間が無いじゃないかって
     今の歌ってたの2004年にHEY!HEY!HEY!でリリースしたチキンライスというクリスマスソングじゃねぇーか懐かしいな
     おい!じゃねーよこのクソ音痴タヌキめ』

静香:『まぁまぁドラちゃんがいてくれるんだからいいじゃない。(なんでチキンライス)』

こうして、2人の休暇の時間がこうゆうことになっていたのである。

ノビスケ:『ところで、パパ 今年のクリスマスプレゼントは何?』

ノビスケがクリスマスプレゼントは何か?と尋ねていた・・・

のび太:『今年の・・・プレゼントかい?ふふふ ドラえもんがなんとかしてくれるよ・・・ なぁ ド・ラ・え・も・ん』

ドラえもん:『ちょっちょ待てや!まさか、ノビスケにジンデンドーEiiとかU-pot nanoとか言うじゃないだろうなぁ・・・』

のび太:『はぁ?勝手な妄想しないでくれよ!あれに決まってるだろ サンタバックとかサンタメールとかサンタえんとつとかさ・・・』

ドラえもん:『待てや!おまえほとんど僕が頼ってんじゃん』

のび太:『はっはっは ばれた?』

こうして・・・ドラえもんとのび太のノビスケへのクリスマスプレゼント議論は終了した・・・・

セワシ:『ドラえもん、お爺さん(のび太)おり言って頼みがある聞いてくれないか?』

セワシがのび太のいる時代にやってきた・・・

のび太:『なんだよ・・・この崖の上のプニョみたいな顔しやがってよ!』

ドラえもん:『はぁ?崖の上のプニョ見たいな顔 意味わかんねぇーよどーゆ意味だよてかそれどうでもよくね?
       セワシがポニョみたいな顔してんの?いや違うだろ・・・むしろ・・サ(殴』

セワシ:『それはともかくだね・・・お爺さん(のび太)がしっかりしてくれないからこんなことになるんだよ』
のび太:『はいはいすんませんでしたね で?』

セワシ:『あんたのせいでな!会社が潰れそうなんだ!』
のび太:『ちょっと待った!第1話のアルバムと似てないか?でも静香と結婚してるし・・・どういうことだよ!』

セワシ:『・・・未来が変わった ドラえもんがなぜかこの時代にいるせいで・・・』
ドラえもん:『・・・・・』
セワシ:『でもね・・・検討してみた結果 ドラえもん 君が人間の会社で働いてくれないか?』
ドラえもん:『はぁぁぁ?意味わかんねーよどういう事だよ説明しろ!』

セワシ:『ドラミと相談した・・・結果こうなった・・・ 皆 働かないとだめだって・・・』
ドラえもん:『ロボットでも人間の仕事ができるのかよ?大丈夫か?』

セワシとドラえもんとのび太と話 セワシは、のび太のせいで会社が倒産してしまったらしい

のび太は、ドラえもんの第1話 未来の国からはるばるとを思い出し アルバムでの写真 会社の倒産の出来事とそっくりだった
ということを思い出した・・・するとその理由がなぜかドラえもんがのび太と静香の同居生活をしているからだ。

するとセワシはドラえもんに人間の会社に働いてみるか?と相談したのであった・・・

セワシ:『まぁ、考えてみてよドラえもん あと 働いたら秘密道具が入ってる四次元ポケットは僕が預かる』

ドラえもん:『なっなんだってぇぇぇぇぇ』

セワシは、ドラえもんが人間社会を経験させるために、四次元ポケットはセワシが未来に持ち帰ることを決断した。

一体どうなってしまうのだろうか・・・・

 

‐数日後の12月26日-

のび太:『ドラえもんさ、長い付き合いだったけど、まさか君が人間社会に行くとはなぁ・・・』
ドラえもん:『・・・まだ決めたわけじゃないし』
ノビスケ:『ドラえもん 君さ、働いたほうがいいと思うよ 働いたらたいしたもんだどら焼き200個は稼げるよ』
のび太:『こら!ノビスケ大人の話に突っ込むな!!』
ドラえもん:『まだ20代のくせに・・・のび太くんだって子供と変わらないよ』
のび太:『余計な話すんなよ!アンチキショウ!
      でも、ノビスケの言ってる通り稼いだらどら焼きぐらいは自分1人で買えるようになるだろ・・・』
ドラえもん:『どら焼きかぁ・・・食べたいな』
のび太:『どら焼きだけじゃないよ・・・シュークリームもお菓子もたくさん ゲームだって漫画だって買える でもね・・・一番大切なのは』

ドラえもん:『生活費とか言いたいんでしょ?僕はどら焼きで釣られるようなロボットじゃない!!』

のび太:『働いてくれ・・・』

ドラえもん:『僕は人間の学校は行ってないけどロボット学校なら言ったことあるんだでも、
       ロボットが働くなんて・・・ロボットが働く場所に行けばいいんだ』
のび太:『セワシくんから聞いたんだけど・・・ロボットはロボットだけでは働いてはならないらしいよ』

ドラえもん:『長年 のび太と一緒にいたから法律がわかんなかったぁ・・・』
のび太:『バッカだなぁ・・・』
ドラえもん:『おまえにバカとか言われたくねーよ!』

のび太とドラえもんは・・・働くかどうか決めるために彼らは相談し続けたのであった・・・

そして・・・やっと働くと決めた頃がやってきたのだ。。。

 

-12月27日-

のび太:『家族会議を行う』
ノビスケ:『イエーーーイ!』
静香:『コラ!ノビスケこれは遊びじゃないのよ』

ドラえもん:『わかってます!みなさんと別れるのは・・・もうあと数日ですね。』
のび太:『来年の正月とか来年の夏期休暇は戻ってきてね(涙)』

ドラえもん:『うん(涙)』
のび太:『家族会議を行うぞ!!』

ついにのび太、静香、ノビスケ、ドラえもんで年末で壮大な家族会議が行うことになったのだ

のび太:『静香、明日ぐらいに鶯谷の・・・』
静香:『その話は後にしてくれない?』
ドラえもん:『個人的な話すんじゃねぇぇぇぇ』

のび太:『ごめんごめん 鶯谷の後・・・繁華街と・・・』
ドラえもん:『だから個人的な話はやめろってさっきから言ってるだろうが!』


のび太と静香は、会議中に関係ない話をしていたのであったが・・・ドラえもんのお怒りで強制終了された。

のび太:『1月4日からドラえもんは1人暮らしと面接をする事になっていて、合格すれば1月6日に初出勤となる』

ドラえもん:『僕が受ける会社は上野のプロジェクトオフィス30です。』

のび太:『聞いたこと無い会社だな・・・まぁいい しかしヤツ(セワシ)は僕らと別れ秘密道具は未来に持ち帰り何も無い状態となる』

この後ドラえもんとのび太は会議を行い続け数時間後

ドラえもん:『皆のおかげで僕は安心して仕事できるよ ありがとう皆』

続く

 

第2話 『地獄の年末』

-12月27日-

会議が終わり、のび太と静香は年末になったので、年始の準備に取り掛かっていた

のび太:『しすかー、俺の部屋も掃除してくれー』
静香:『あのねー、パパ 1つだけ言わせていい?あんたさ、過去に掃除を心がけてたよね』
のび太:『小学校・中学校時代の話はやめろって・・・とりあえず、俺だってやることあるんだからー』

ドラえもん:『僕が、年末の仕事を一気に片付けてあげましょうか?』
のび太:『ドラえもん 気持ちはわかるんだけど、君も1月4日から就職試験だろ・・・それに合わせて忙しいだろ・・・』

徹底的に大掃除が始まった

のび太:大掃除シーンだけでも時間が掛かるから解さぁー※印で飛ばしていいですか?
静香:そう、ね この小説のメインはドラちゃんの就職ですものね。



のび太:終わった終わったー

午後3時に大掃除が終了し正月を迎えることになったのである

ドラえもん:ぼくの・・・四次元ポケット 今日で最後か・・・
ノビスケ:冗談じゃねぇードラえもんの道具が無いと生きていけない
ドラえもん:ノビスケくん・・・君ねいくらのび太似じゃなくても少しは静かにしてくれないかな。。。
ノビスケ:愚痴をありがとう でも・・・君には世話になったよ これを受け取ってくれ

ノビスケはプレゼント用の箱をドラえもんに渡した

ドラえもん:悪いが、ビックリ箱だったら遠慮するよ
ノビスケ:んなわけねーだろぉよ 俺が保障する ビックリ箱じゃね
ドラえもん:透視メガネで見ちゃおう
ノビスケ:ぎくっそんな手があったかこのクソ野郎!!
ドラえもん:やっぱり、ビックリ箱なんだね。
ノビスケ:ビックリ箱ちゃうって今時そんなくだらねー玩具なんぞ作るバカはいねーよ
ドラえもん:本当かな? 透視メガネ!!

・・・

中身は灰色で丸い耳 あのような形の物体 ネズミの人形があった

ドラえもん:ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァネェズゥミぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃィィィィィィィィィィィィィィィイ

ノビスケ:ばれたか

透視メガネでドラえもんはノビスケがドラえもんに渡したプレゼント用の箱を見るとネズミがいた

ドラえもん:くそう ポッポッポッポーポッポッポッポーポッポッポッポー
ノビスケ:おまっw ちょっギロッポンwwwww

--2008年12月28日--

ノラ○ュー

この2つのサイトのチャットに来たノビスケはチャットに遣ってきた

ノビスケ:ここが、ノラミューか・・・・チャットに入ってみよう

そこには・・・さよなら夏休みというタイトルのチャットがあった

ドラえもん:仕返しだこのヤローーー!

ノビスケ:ヤツが来るー パソコンをシャットダウンしなくては

ノビスケは、パソコンをシャットダウンして・・・外へ出た

ドラえもん:ノビスケの部屋で、党恥心が流れてる・・・ くそう・・・CDを破り捨てたいなこの野労!!

ノビスケ:あなたとは違うんです!!

ドラえもん:総理辞任!?

党恥心党恥心 ぼくたーちはー!♪

ノビスケ:音をあげてやりゃぁぁ

今度は、陽は荒を呼ぶに変え音を爆大に音を流し

がんばーれジャパン すごいぜージャパン 立ち上がれジャパン!

ドラえもん:気持ち悪くなってきた・・・・

爆音に耐えられずにドラえもんは・・・転んでしまった

ノビスケ:勝った

?:それはどうかな

ノビスケ:!!

ノビスケは・・・・ロボットに声をかけられた

?:おまえ、よくも ドラえもんをいじめたな

ノビスケ:ロックマン!?

ロックマン:ああ、そうだ エアーマンが倒せないんだよこのやろーじゃねぇぇよ!よくもドラえもんをいじめやがって!!

ノビスケ:カプコンのロックマンと藤子プロのドラえもんに関係ないはずなんですが・・・

ロックマン:か、関係ないが、ロックマン9が出たから出演してやったんだ!!

ノビスケ:確かにロボットみたいなのはロックマンだけど・・・ドラえもんもネコ型だけどロボットなんだぞ・・・

ロックマン9が発売したのでロックマンも緊急出演!!
だけど・・・せっかくの登場なのにノビスケと喧嘩・・・これではPRにはなれない

ロックマン:ロックマン世代じゃないくせに

ノビスケ:うるせーな 俺 4月から高校2年だぞ!

ロックマン:生意気言いやがって・・・エアーマンに倒して見せてやる!

ロックマンは自分の世界へ帰っていった・・・・

ドラえもんは目を覚まし、ノビスケを見つめる・・・

ドラえもん:ノビスケくん・・・君は・・・高校1年生だったよね・・・なんでこんなことを・・・

ノビスケ:・・・ ドラえもんが嫌いだからだ・・・でも今 好きになった 俺、コンビニでバイトするよ!

ドラえもん:よく言った!これで、僕とノビスケくんは仕事することになるね よかったよかった

のび太:よくなぁぁぁぁぁい 俺は反対だね ノビスケのバイトは反対だ

ドラえもん:の、のび太くん・・・なんで?

のび太:ドラえもん 黙ってくれないかな 今頃 僕は無人島で3000日間も暮らしてたんだ

ドラえもん:ああー確かに 10年間もあの島にいたんだもんね・・・

のび太:丁度 今日ぐらいには帰ったんだ

ドラえもん:原作は日付不明だよ?あれ

のび太:この際だから原作無視してやるわ!! 明日は12月28日だ 早く起きろよ 歯磨けよ いい夢見ろよ!

そして、のび太は、ノビスケのコンビニバイトを反対し、ノビスケはショックを受けてしまった・・・・

-12月28日-

ノビスケ:12月28日・・・来てしまったようだ 1年間が終わるまであと3日しかない・・・
のび太:ちぇーこの E-pone 使えねー てか不便・・・
ノビスケ:まぁいいじゃん 俺は、フォーユーのケータイだし ゾフトバンクよりマシかな・・・
のび太:ケータイかえるか・・・
ノビスケ:そうしたほうがいいよ・・・
ドラえもん:なに?ケータイの話?まったく ケータイはフツーにケータイ持つだけでいいよ・・・
ノビスケ:じゃあ、未来のケータイ見してよ

ドラえもん:・・・ それより のび太くんノビスケくんのコンビニバイトなんだけど・・・
ノビスケ:お父さん お願いします! じゃないと 俺 遊んだり娯楽品買えません・・・
のび太は、ずっと黙っていた・・・
のび太:またそんな話か・・・ じゃあ、やってみ?社会について考えてコンビニで働いてみな
ノビスケ:・・・なんか無理やり?

こうして、ノビスケもバイトする事になった・・・

ノビスケは、ジンデドーEiiを起動し、みんなのジンテンドーチャンネルで、新作ソフトの情報を見ていた

ノビスケ:プラ○ナ欲しいなー

ジンテンドーTSを起動しながら・・・(中身はトラコンクエスト5だった・・・)

ドラえもん:ノビスケくん ゲームやる回数少なくなるね・・・
ノビスケ:え?まぁうん 金稼ぎたいし・・・
ドラえもん:俺・・・もう寝るわ
ノビスケ:セワシくん 借金地獄に追われてるからドラえもんは・・・秘密道具なしで就職することになったんだろ・・・
ドラえもん:まぁ・・・そうだよ
ノビスケ:俺も・・・手伝っていい?
ドラえもん:君には・・・無理だね コンビニバイトでどんぐらいの金が稼げるか・・・
ノビスケ:そうだよね・・・

2人は早めに寝たのであった・・・

-未来-

セワシ:おい、ドラミ!!もしもボックスで作ったパラレルワールドだぞ!
ドラミ:知らないわよ!そろそろスネ夫さんや武さんを出したほうがいいんじゃないの?

セワシとドラミは、今後の設定について話していた・・・・

ドラミ:確かにね あたしのもしもボックスで作った 世界よ!未来も過去も現在もそれがなんだ・・・
セワシ:キミワカッテナイネ よーし もしもボックス出せ!
ドラミ:は?
セワシ:キミは覚えてないのか!あの小説を!
ドラミ:まさか・・・

ドラミはもしもボックスを出し ついにただもんではない地獄のようなことが起きる

それは・・・あの ドラえもん・ミュージアムの管理人さんが作った小説だった

Nの悲劇 〜10の約束〜だったのである。

ドラミ:まさか、Dの悲劇始まっちゃうわけ〜!?

セワシ:もしも Nの悲劇〜10の約束〜みたいにDの悲劇にしてそんで、ドラえもんを無理やり就職させ、さらに
    バトル展開して、そして、お金は全て・・・野比家が東京都内を追って奪ってきます!!
ジリリリンジリリリリン


ついに、Nの悲劇をネタにしちゃいました(管理人さん許可済み 一体どうなっちゃうわけーー!!)

 

-12月29日-

ニュースの時間です

ドラえもん(年齢不明)が野比家に移住していることがわかった
彼は・・・借金地獄をして・・・お金を稼ごうとし
とんでもない生活を暮らすことになってしまったらしいので・・・そして捕まえてください。

ドラえもん:な、なんだ?ウソだろ・・・あのNの悲劇が現実に?ちょっとまてや!
      今度は・・・ぼくを狙うなんて卑怯だぞ!

ふふ

のび太:ドラえもん・・・裏切り者!!

ドラえもん:違う!違う!違うよ

突然のニュース番組速報が流れ ドラえもん だけが犠牲にされ大変なことになってしまった・・・

セワシ:ははは 世界はめちゃくちゃな借金地獄 日本はキミだけを追うのだ・・・ぐはぐは

今日のところは・・・これで簡便してやる! 12月31日に会おう!あはははは!

ノビスケ:ノラミューで見てたんだ・・・そういう小説・・・まさかこんなことになっちゃうとは・・・
ドラえもん:そんな・・・ こんな展開になるなんて・・・聞いてないぞ! スタートはいつ?
ノビスケ:2009年1月4日だ・・・

ドラえもん:なんで・・・? あっ!そっか まさか正月休みしたいからか。。。。
ノビスケ:ドラえもんの面接の時間だな・・・
ドラえもん:面接とこういう展開って・・・どーーーーゆぅぅわけぇぇぇぇ
ノビスケ:こどものころやったことあるよー色あせたきーおくだー こーはくぼー あーたまにぃウルトラマンウルトラマンセブン
ドラえもん:思い出は億千万・・・

ノビスケは、ネコネコ動画で人気の思い出は億千万の歌を歌い、最後の別れを告いだ・・・

-12月30日-

ドラえもん:ついに・・・ついに 12月30日になってしまった・・・

また秘密道具を持っているドラえもんは、12月31日になったら・・・取りに来るとセワシが言っていたのである・・・

ドラえもん:秘密道具を無くすか・・・

ノビスケ:大変だよ・・・YAUTUBEやネコネコ動画などの動画サイトで、ドラえもんの追ってくださいと全国で言ってる・・・

ドラえもん:もう・・・僕はおしまいだよ ホームページとか警察庁のサイトにも・・・ それだけじゃないテレビや街の伝言板まで・・・

ノビスケ:明日は・・・・大晦日だ・・・

ドラえもん:大晦日と正月は・・・テレビ番組が面白いのに

ノビスケ:明日はベッドで休めよ

ドラえもん:キミさ・・・コンビニのバイトは・・・

ノビスケ:やめた・・・こんな状態でできるわけなかろう

ドラえもん:うん・・・わかった・・・

 

-12月31日-

ノビスケ:とうとう 12月31日になってしまったようだ・・・・
ドラえもん:今夜は面白いテレビ番組あるよー ガ○の使いとかノラえもん大晦日スペシャルとか・・・紅白○合戦とか・・・
ノビスケ:まだ深夜0時でしょうが。。。 俺は寝てるよ
ドラえもん:じゃあ、僕も寝る

ノビスケとドラえもんは、朝まで寝ることになった・・・

-朝7時-

ドラえもん:寝過ごしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ノビスケ:もう・・・朝?
テレビをつけると・・・ ドラえもんの追う情報番組ばっかりやっている・・
ドラえもん:いつもの大晦日じゃない・・・
ノビスケ:今年は・・・こんなことに・・・これは、紅白○合戦とかガ○使とかの場合じゃねーぞ コラぁ!

NBKの紅白○合戦2008は中止予告していた・・・
日テレは、ガ○使などのバラエティー番組を全て中止
TBCは、プロレスやバラエティー番組を中止
テレ夕は、バラエティーやノラえもんを30分だけにしあとは、ドラえもんの追う情報番組を正月までやる
テレ東(ひがし)は、一定時間バラエティー番組をやり、後はドラえもんの追う情報番組をやる

ドラえもん:こんなつまらない大晦日初めてだ・・・・ ノビスケぇぇぇ今日だけは・・・・入れ替わってくれ

入れ替えロープ!!!

ドラえもんは、突然、ノビスケと入れ替わりたいと言ったのである・・・
すると・・・

セワシ:残念だったな・・・取りに来たよ 秘密道具
っとセワシが未来から現代に戻ってきて、四次元ポケットの回収しに来た

ドラえもん:まだ・・・1月1日深夜0時じゃねぇだろ!!

セワシ:誰も時間は言ってない なので、返してもらおうか

ドラえもん:お願い、この時間だけは・・・ノビスケと入れ替わってくれぇぇぇ

セワシ:しかたねーなぁぁぁ ドラ焼き買うだけ買って来い!ったく

ドラえもん:あざーす!!

セワシは、朝のうちに秘密道具の入っている四次元ポケットを取りに来た・・・


そして、入れ替えロープでドラ焼きを買うためドラえもんとノビスケが入れ替わることになった・・・

 

-12月31日 午後-

ノビスケ(ドラえもん):『これで、ノビスケになったぞ』
ドラえもん(ノビスケ):『うわぁぁぁぁドラえもんの姿ってこんなもんか?うわー僕がでっかく見える』
ノビスケ(ドラえもん):『るっせー 僕はスーパーでどら焼き買ってくるよ』
ドラえもん(ノビスケ):『わざわざ近所のスーパーじゃなくて、電車に乗ってイトーヤーカドに行かなくても・・・』
ノビスケ(ドラえもん):『別に・・・いいじゃないか』
ドラえもん(ノビスケ):『コンビニでもいいじゃん』
ノビスケ(ドラえもん):『どらや無くなったんだから仕方ないじゃないか』

JRに乗り、イトーヤーカド北千住店まで来た・・・

ノビスケ(ドラえもん):『電車賃高かった・・・イトーヤーカドの場所知らないもんっ』

やっぱり北千住かよ・・・どんだけ金八先生にイメージ持ってんだよ

ノビスケ(ドラえもん):『ついでに、ここって土手だよね・・・』

ドラえもんは・・・金八先生の有名主題歌を歌ってしまい・・・土手で寝てしまった・・・

数時間後にドラえもんは・・・練馬に帰った・・・

ノビスケ(ドラえもん):『ただいまー』

ドラえもん(ノビスケ):『わざわざ北千住まで行くか?』

入れ替えロープで元に戻った・・・

セワシ:『約束どおり返してもらおうか』

セワシは、四次元ポケットを未来へ持ち帰ったのである・・・

2009年1月1日野比家は正月を楽しむ、親戚などで楽しむのだ・・・そんな正月を楽しみ・・・あっという間に・・・(カットさせて頂きます。)

※番外編を作る可能性がございます。


-2009年1月3日 午後11時-

ドラえもん:『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもう1月3日 午後11時』

ノビスケ:『逃げるなら今のうちだね・・・』

ドラえもん:『いってくる!!』

ドラえもんは、外に飛び出し さー!地獄のDの悲劇がレッツスタート!!!

続く

 

第3話 『年始とDの悲劇〜1人だけ犠牲!?』

-2009年1月3日 午後11時-

ドラえもんは、外に飛び出し さー!地獄のDの悲劇がレッツスタート!!!

-練馬-

ドラえもん:『頑張って、都営地下鉄大江戸線、西武鉄道の練馬駅に着いた・・・ なんで、ここからスタートなんだろ?ははは』
助っ人:『俺が、助っ人だ・・・安心しろ』
ドラえもん:『キミが?助っ人・・・』
助っ人:『声でわかるかい?』

ドラえもん:『どっかで聞いたことある けど・・・それは昔の声・・・』
助っ人:『の び 太』
ドラえもん:『ええええええええ?!なんで・・・のび太くんがここに?』
助っ人:『あのニュース速報見てさ・・・』

ドラえもん:『・・・』
助っ人:『これ、渡しに来たよ・・・』

助っ人ののび太は、ドラえもんの助っ人となる。
しかし、のび太は、あるものをドラえもんに渡す

ドラえもん:『これって?』
のび太:『なんかのメモだろう』

メモには・・・だれかの子供がおつかいに行くときのメモだったようだ・・・しかし・・・そのメモの裏でえんぴつで薄く

俺は猫を恨んでいると書いてあった・・・

のび太:『練馬運動場前の路上ででひろった・・・』
ドラえもん:『練馬運動場の前の路上に?』
のび太:『早く電車に乗るんだ・・・』

ドラえもんは、自分のSEICAでタッチをし、大江戸線に乗り込んだ・・・ドラえもんは慌ててながらこう言った

ドラえもん:『どこ降りるの?』
のび太:『どこでもいいだろ・・・』

ドラえもんたちは、新宿を通り、降りた駅は・・・

ドラえもん:『なんで、この駅で降りるんだよ・・・』

のび太:『仕方ないだろ・・・この駅が一番安全なんだからよー』

ドラえもん:『なんで、国立競技場駅なんだよ・・・』

のび太:『ほぼ千駄ヶ谷なんだから別にいーだろ!』
ドラえもん:『もうすぐで0時・・・?』

-1月4日 午前0時-

セワシ:『ゲームスタート!!!』
ドラミ:『くそ・・セワシめ・・セワシめ・・・セワシめぇぇ!!』
セワシ:『許せドラミあいつぁー裏切った・・・我ら野比家を!Nの悲劇でなー』
ドラミ:『いくらなんでも・・・じおすさんに許可を得たとしても・・・Nの悲劇より過激なんじゃ・・・』
セワシ:『だ、黙れ ドラミ・・・おれは・・・俺は 新世界の紙となるんだ・・・』

ドラミ:『紙!?今、紙って言ったよね・・・』
セワシ:『ちょっとしたミスだろーが!!』
ドラミ:『はい、やりなおし』
セワシ:『許せ ドラミ あいつぁー裏切ったんだよ 青ダヌキが!! 我ら野比家を裏切ったNの悲劇でなー』
ドラミ:『いくらなんでも・・・じおすさんに許可を得たとしても・・・Nの悲劇より過激なんじゃ・・・』
セワシ:『だ、黙れ ドラミ 貴様はわからないのか 俺はな、あの青ダヌキを恨んでんだ・・・ 俺は・・・新世界の神となる・・・』
ドラミ:『もしもボックス・・・返せ 返せー』

セワシ:『ドラえもんには面接を中止にさせていただく義務がある・・・ ふふこの戦いが就職試験なんじゃぁぁぁ!!』
ドラミ:『就職試験・・・?なんで・・・こんな過激な・・・』
セワシ:『今にわかるよ・・・ふふ もしもボックスは俺のものだ!』

セワシは、Dの悲劇のスタート宣言をし、ドラミがいきなりになって何もいえない状態になっていた・・・

しかし、セワシは、ちよっとしたミスをし、言い直すことになった・・・
そして、セワシは・・・これは・・・面接試験だったはずが・・・就職試験だったことをあかした・・・

理由は、野比家を裏切ったからだ・・・ 新世界の神を目指し・・・
再び 地獄の試験が巻き起こるのであった

のび太:『でも・・・よく 大江戸線に乗っている人いなかったな・・・』
ドラえもん:『こんな時間・・・誰も 乗らないだろ・・・』

この2人は、千駄ヶ谷のとある路上で隠れていた・・・

のび太:『新宿とか渋谷は、繁華街だから避けたんだ・・・ 捕まっちゃうからね・・・』
ドラえもん:『Nの悲劇の経験者・・・ 本編で・・・鶯谷とか行っちゃったり・・・するんですもの』

のび太:『今回は・・・東京23区内だけだし・・・千葉県の浦安でも幕張も禁止なんだよ・・・もちろん東京の郊外もな』

ドラえもん:『なんで・・・国立競技場の千駄ヶ谷にしたの?』
のび太:『スポーツの街にあんまり人はこない 来るとしても体育系の男女子供問わずだ・・・ 
      それ以外は監視役とか・・・働いている人だけ・・・こんな時間にいるわけが・・・』

のび太のケータイがなり始まった・・・

ドラえもん:『のび太くん、ケータイ鳴ってるよ』
のび太:『そこの公衆便所で話してくる・・・』

のび太は、公衆便所でケータイで話す

監視役:『のび太 おまえのいう通り 仲間作戦は成功したな』
のび太:『成功しました・・・ 裏切ってしまったけど・・・仕返しだからな』
ケータイにかかってきた相手は監視役だった・・・

のび太:『23区各地に回る予定です。』
監視役:『じゃぁ、あとは 任せた』
のび太:『はい・・・』
ポチ
のび太:『いいきみだ・・・ふふ』

ドラえもん:『電話の相手はだれだい?』
のび太:『(こんな時に・・・)ノビスケからだよ・・・』
ドラえもん:『ノビスケから・・・?』
のび太:『そろそろ場所移動しよう・・・』
ドラえもん:『え・・・どこに?』
のび太:『水道橋かな』

ドラえもん:『水道橋って・・・東京ドームにある後楽園だよね?』
のび太:『ああ、後楽園だよ・・・そこに回らなきゃいけないんだ』
ドラえもん:『じゃあ、東京ドームに行くか。』
のび太:『じゃあ、行くか。』

ドラえもんとのび太は、JR総武線で、水道橋にある東京ドームに行くことになった。。。

のび太:『電車に誰も乗ってないな・・・』

のび太とドラえもんは、JR総武線に乗り込んだ・・・

ドラえもん:『ふわぁ〜眠い・・・』
のび太:『我慢しろ・・・・この緑茶で我慢しろ』
のび太は、総武線の電車内で、伊柄紋というお茶をドラえもんに渡す
ドラえもん:『このお茶・・・ドラ焼きとお供したらおいしいのにな』
のび太:『贅沢だなーオイ』

すると、電車内のアナウンスの声がした・・・

『次はー水道橋ー水道橋ー』

のび太:『あ、もう水道橋だ』
ドラえもん:『もう着いたの?水道橋に?』
のび太:『おうよ』
ドラえもん:『降りるか。』
のび太:『後楽園ゆうえんち ぼくと握手』
ドラえもん:『水道橋でなにしに来たの?』

のび太:『指令が出てね。。。東京ドームシティーで、捕獲員を倒さないといけないんだ・・・だから 来てよ・・・』
ドラえもん:『捕まっちゃうよ?』
のび太:『そういう決まりなの』

ドラえもん:『読売シャイアンスの試合を見に来たわけでもないのに・・』
のび太:『入るぞ』

ドラえもんとのび太は、後楽園にある東京ドーム内に入るのだ・・・

捕獲員:『ドラえもん捕まえた!』

ドラえもん:『な、なななな何だってぇぇぇ』

捕獲員は、ミッションのことを話すのだ・・・

捕獲員:『逃げたければ・・・ミッションをクリアせよ』
ドラえもん:『・・・そういうルールだったのな 望むところだ』

第一ステージ 東京ドーム

捕獲員:『東京ドームで、ヒットを5回打て』

ドラえもん:『さすが、野球場だ!!』

ドラえもんは、野球のユニフォームに着替え・・・ついに第一ステージの 東京ドームに挑むことになった

ドラえもん:『野球は、のび太くんが子供の頃一緒にやったなー』

のび太:『Dの悲劇はNの悲劇とは違い 特定の場所でミッションをクリアしないと第一ステージは突破できないんだ』
ドラえもん:『最初から言ってくれればよかったのに・・・』

のび太:『まぁ、ドラベースを読んでいた僕にはわかるんだけどね』
ドラえもん:『でもなんで、東京ドームなんだよ』

のび太:『そういう決まりだから』

ドラえもんは、バットを持ち、捕獲員が投げるボールを打ち外した・・・

ドラえもん:『ストライクかよ・・・ あと何球だ・・・?』

捕獲員:『あと6球だ・・・』

ドラえもん:『ガーーーン』

のび太:『捕まっちゃえ』

ドラえもん:『のび太ぁぁぁぁぁ君は俺を裏切るつもりか!?』

のび太:『(最初から裏切ってるつーの)裏切ってなんかいねーでもよー君は俺と同じく野球がへたくそなんだから諦めてほしい』

ドラえもん:『諦める・・・わけにはいかないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ』っとドラえもんは勢いよく バットを振る・・・
のび太:『!・・・』
捕獲員:『!・・・』

そして・・・ドラえもんは・・・

ドラえもん:『やったー 1球め・・・だよ!』

すると捕獲員は・・・

捕獲員:『くそ・・・これであと5球・・このBIGEGGで投げて・・・タヌキ勝つ』と捕獲員が、野球ボールを投げ出した・・・

ドラえもん:『運命の2球めをな・・・』っとたった一言で打つのである・・・そしてなんと!!

ドラえもん:『おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
と驚いた表情で言うのだ

・・・そして捕獲員は・・・

捕獲員:『東京ドーム内で・・・ドラ狩りしてみせる』
ドラえもん:『は? 打つぞ俺は打つぞ!!!!!』
とやる気を示していた・・・

のび太:『・・・・捕獲員!!なにをやってるんだー おまえはさっきの電話はウソかー』
とのび太は、大声で、不満を言ってしまった

ドラえもん:『・・・のび太くん?』
のび太:『ははは助っ人ってのはウソだよー ははは各場所にウソ助っ人を用意されている・・・ははは 今回は俺が担当なんだははは』
ドラえもんは、のび太の裏切りをショックを受けて・・・こう話す

ドラえもん:『確かにNの悲劇で俺をてめーを裏切ったよ ああーそうだよ その逆のDの悲劇でてめーが裏切るのもわかる 
だがな 偽助っ人ってのはー卑怯だ!!』っとマジギレしてしまい・・・


のび太:『てめーも騙したよ Nの悲劇でと、父さんを山梨県まで連れて行ったことを・・・』
とあのNの悲劇の裏切りを言うのである・・・

ドラえもん:『それは・・・じおすさんの小説のだー
 これはなBINGOが描いたDの悲劇だからNの悲劇の続編じゃないこれはじおすさんに許可を得て、
BINGOのパロディー小説なんだぞ!!』

のび太:『・・・なん・・だと!?続編って聞いたぞ!?本部から』
というのであるが・・・

ドラえもん:『なに・・・?』
のび太:『この物語は・・・Nの悲劇とはルールが違う』

捕獲員:『ゲーム続けるぞ!!』っと捕獲員は言う
捕獲員は、まだまだやる気はあった・・・

のび太:『やっちまえ』とのび太は言うのだ・・・

捕獲員:『PLAY BALL』

ドラえもん:『俺は・・・・打ってやる!この白い屋根の上に!!』

この日は・・・後楽園遊園地の夜景が綺麗に見えていた・・・

ドラえもん:『このドームで俺の球を打ち上げる』

のび太:『っくスケジュール時計の記憶かよ・・・』

ドラえもんは・・・スケジュール時計の回で雨でもやらされた・・・野球の練習を思い出しバットを振る・・・

のび太:『第一ステージはクリアかよ!!!』っと驚いた顔で言う

ドラえもんは・・・3球目を打ち上げた・・・

捕獲員:『野球担当の俺は・・・・なんの為にいるか・・・』

ドラえもん:『!??』

捕獲員:『俺は・・・一般捕獲員だがな!!』

ドラえもん:『ああ、そう そんなのしらねーよ』

のび太:『どうでもいい情報出すな』

捕獲員はどうでもいい発言をしたのであった

ドラえもん:『それより最後の2球は・・・?』

捕獲員:『この小説のDの悲劇は、じおすさんから許可を頂いただけだ・・・ありがたく投げさせていただきます』と言うのである・・・

ドラえもん:『いや、おまえには関係ないよ』とツッコミをする。

あと2球・・・

のび太:『あとで、崖の上のプニョとかのジェブリアニメのDVD見よう・・・』

のび太:『もしもし・・・秋葉原の電気街の捕獲員ですか・・・次のミッションよろしくお願い致します』

ドラえもん:『早く投げろよ・・・』

捕獲員:『うるせーな ほらーよ』と軽く投げ・・・

ドラえもんは・・・簡単にヒットになり・・・いよいよ最後の球になった・・・
のび太:4球目は・・・軽く打ち簡単にヒットを打った・・・』

捕獲員:『はい、ラスト1球!!貴様・・・俺をなめてんのかよ!?』と言うとドラえもんは、
ドラえもん:『いいから早くやれ!!!!』

捕獲員は球を打った・・・

捕獲員:『言い忘れてたけど・・・最後の球 テニスボールだから。』と冗談抜きで発言をする。

ドラえもん:『はぁぁぁぁぁぁ?』
のび太:『おいおいおい 捕獲員それはないだろ!』とのび太は言う

ドラえもん:『てめーに言われる・・・ すじあいは・・・

       ねーんだよー 例え野球はテニスボールでも打ってやる気持ちがあれば・・・打てるんだよーーーーーーーーーー!』 

ドラえもんは、このセリフで・・・テニスボールを打った・・・ 結果は・・・

捕獲員:『!!!』
捕獲員は、唖然となり・・・ドラえもんは・・・最後の球をヒットとなり・・・東京ドームを出て行った・・・・

のび太:『後楽園 ミッションクリア』

-水道橋駅-

ドラえもん:『次は・・・秋葉原へ行くか。』
のび太:『また合おう・・・』

のび太は・・・・どこかへ行き・・・ドラえもんは・・・総武線に乗り、秋葉原へと向かっていった・・・

続く!!

 

第4話 『電気街で逃走中!?オタクにメイドにニートと対決!?』


-秋葉原-

ドラえもん:『来ちゃったよ・・・秋葉原・・・』
と言いつつ水道橋から総武線に乗り、秋葉原駅に到着をした。。。

そして、なにやらドラえもんのほうへ向かってくる少年が来た・・・

助っ人B:『ようこそ・・・電気街へ』とドラえもんに言うのであった・・・

ドラえもん:『君は・・・?』と尋ねると・・・

助っ人:『この秋葉原では・・・俺が助っ人だからよろしくな』と発言する

ドラえもんは・・・不快に想いこう発言をした

ドラえもん:『だ、騙されないぞ・・・』
ドラえもんは、東京都外神田の秋葉原駅に下りて、昭和通り口ではなく電気街口に降りて、入り口付近に助っ人と呼ばれる
 助っ人Bがいたのであった・・・

ドラえもん:『で・・・電気街のミッションはなんだよ』と助っ人に質問すると

助っ人B:『電気街逃走ですよ・・・ ゴールは、ヤダバシカメラだ。
     但し、メイド喫茶、ヤダバシカメラアキバ、ザフマップ、万世橋、おでん缶などのスポットに行かないとならない・・・』
と秋葉原 電気街のミッションの説明をした。

ドラえもん:『つまり スポットを制覇しないといけないんだな・・・』と考える。
助っ人B:『だがな・・・簡単なことではないぞ・・・ このミッションは・・・ 捕獲員が複数いるからな』
と発言するのである。

ドラえもんはわかりましたと了解したのであった。

-二ステージ 『電気街逃走』-

ミッション2 スポットで逃走!!なのである。
ドラえもんはとりあえず・・・ルールを教えろと助っ人に申したのであった・・・・すると助っ人は、ルール説明をする・・・

助っ人:『ルールは簡単 捕獲員にばれずに秋葉原(外神田)中に逃走をし各スポットを巡りつつヤダバシカメラ
 つくばエクスプレス秋葉原駅のホームに着いたらクリアだ。』

とルールを聞き終えた後・・・ドラえもんは・・・ひとまず逃げることに

ドラえもん:『そうだ。。。あそこのメイドカフェに隠れよう』
とドラえもんはメイド喫茶に行くこととなった・・・

-メイド喫茶- ドラえもんVSメイド

ここは、秋葉原にある小さいメイド喫茶・・・ 

メイドA:『ちょっと何やってんのよー』
メイドB:『す、すいません。。。』
メイドA:『ったく あんたね新人の癖になまいきなのよー 客だ・・・』
とケンカしながら・・・客が来たということで・・・入り口付近に行くのである・・・

一同は『お帰りなさいませご主人様』と店内の席まで案内することとなった・・・するとメイドAは何かに気づく様子だ・・・それは

メイドAは、メイドBに腕を軽く突付く・・・

ドラえもん:『オススメメニューは?』とドラえもんはメイドに尋ねる
メイドB:『・・・この客 人間じゃないような気がするわ?』
と思いつつメニューをドラえもんに渡すことになった・・・

メイドA:『確かに・・・そうだわ』とメイドBが思うのであった・・・

ドラえもん:『くそう・・・メイド喫茶に来てしまったが。。。メイドも捕獲員だしなぁ・・・』
と今更気づき・・・メニューをひとまず見る

メイドA:『あの〜ご注文は・・・』
ドラえもん:『オレンジジュースとオムライスとドラ焼きスーパーパフェで』

とドラえもんは注文したのであった・・・、

 出来上がるまで数分待つこととなって・・・逃走作戦を自分の考えをもとに考えたのであった・・・

すると・・・ある場所で、助っ人は秋葉原のある路上で無線でなにか話しているみたいだ・・・

助っ人:『ドラえもんは、現在 秋葉原のメイドカフェで休憩中 どうぞ』と捕獲員に話す

捕獲員:『了解!』

と言い返して、捕獲作戦に乗り移ることとなった・・・どうやらこの助っ人はまたもやドラ騙しだった。。。
なーに簡単だ助っ人は最初からルール上には存在しないのだから。

ただ、助っ人のフリをした方が捕獲しやすいとのこと。そして・・・
数分後、ドラえもんは、メイドカフェにて、休憩し終わった後。。。外に出たのである。
すると・・・メイドは意外な発言ーをし始める

メイドA:『ふふふ ドラダヌキ メイドカフェに来たのは・・・間違いだったわね。』
と発言し、ドラえもんは・・・震えながら・・・

ドラえもん:『な、なんだと?!』と言い返し、メイドは・・・
メイドA:『確保するわよ?』と言い返した

ドラえもん:『な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃい』と驚くのである。
すると・・・ドラえもんは・・・変なバカ力なのかしらんが・・・避けたのである。

ドラえもん:『確保より会計が先なんじゃない?』とメイドに対し発言をした。
メイドA:『そのようだけど・・・じゃあ・・・その金を払うまでは貴方を確保しないわ。』というのである・・・

メイドAとドラえもんは、レジまで行くのである・・・

ドラえもん:『いくらだよ?』とメイドに話す
メイドA:『1500円だわ。』
ドラえもん:『高いな。ほらよ』

と1500円を支払うのである。

払い終わった後・・・メイドは・・・ハンマーみたいな武器を出す・・・

ドラえもん:『!!!何をする気だ?』

メイドA:『武器で戦うのよ』

と恐ろしい発言をした。

ドラえもん:『・・・!?』と数秒黙り・・・

メイドA:『武器はないなら・・・萌え萌えジャンケンならいいわよ?』と発言をした。

ドラえもん:『御前、ツンデレどころか・・・いやこいつは・・・恐ろしい女だろう・・・』

メイドA:『ああ?ありゃーわざとよ?』と言い返した・・・

ドラえもん:『バ・・・イトだもんな』とはぁはぁしながら言うのである。

メイドA:『ギブ・・・アップ』というのである。

ドラえもん:『女・・・が無茶するからだ・・・よ』

とドラえもんは・・・買ったのであった・・・

そして・・・ドラえもんはメイドカフェを後にし・・・運命の戦いはここからだった・・・

ドラえもん:『助っ人、またせたな』と助っ人と再会した。
助っ人:『休憩したか?』と尋ねると助っ人は・・・正体を現す。

ドラえもん:『んで・・・御前 誰なの?』とニセ助っ人の正体を尋ねるのであった・・・
助っ人:『この前・・・おまえと会った・・・』と言うのである。

ドラえもん:『・・・あのとき?』

-2008年12月28日(回想シーン)-

-ノラ○ュー-
このサイトのチャットに来たノビスケはチャットに遣ってきた

ノビスケ:『ここが、ノラミューか・・・・チャットに入ってみよう』

そこには・・・さよなら夏休みというタイトルのチャットがあった ノビスケがチャットに入ろうとした時

ドラえもんが、ノビスケの部屋に突撃する!

ドラえもん:『仕返しだこのヤローーー!』と直撃する
ノビスケ:『ヤツが来るー パソコンをシャットダウンしなくては』とノビスケは、パソコンをシャットダウンして・・・

外へ出て、ラジカセで今人気の党恥心を爆音にするのである。ノビスケは爆音にすればドラえもんはまひするだろうと思っていた 
※原作はそのようなものはありません。

するとドラえもんは・・・気分が悪くなってきたのである

ドラえもん:『ノビスケの部屋で、党恥心が流れてる・・・ くそう・・・CDを破り捨てたいなこの野郎!!』

ドラえもんは、党恥心はいい曲だと思っているが爆音なので・・・気分が悪くなったらしい。

ノビスケは・・・この決めゼリフを口に出す!

ノビスケ:『あなたとは違うんです!!』とどこかの時事ネタ発言なのだ。

ドラえもん:『総理辞任!?』とツッコむのであった・・・

『党恥心党恥心 ぼくたーちはー♪』

ノビスケ:『音をあげてやりゃぁぁ』と別のCDを取り出す

今度は、陽は荒を呼ぶに変え音を爆大に音を流したのであった

『がんばーれジャパン すごいぜージャパン 立ち上がれジャパン!』

ドラえもん:『気持ち悪くなってきた・・・・』
爆音に耐えられずにドラえもんは・・・転んでしまった

ノビスケ:『勝った』と叫ぶが・・・ノビスケの部屋になぜか青いロボットが現れたようだ・・・
?:『それはどうかな』と
ノビスケ:『!!』

 ノビスケは・・・・ロボットに声をかけられた

?:『おまえ、よくも ドラえもんをいじめたな』と関係ないのに発言を強調した
ノビスケ:『ロックマン!?』と驚いた表情で言う。

ロックマン:『ああ、そうだ エアーマンが倒せないんだよこのやろーじゃねぇぇよ!よくもドラえもんをいじめやがって!!』

とドラえもんとは全く関係ないキャラだが。。。元々ドラえもんと同じようなロボットの存在だったが現在は戦闘キャラなのである。
それがロックマンなのです。

ノビスケ:『カプコンのロックマンと藤子プロのドラえもんに関係ないはずなんですが・・・』

とツッコミしているのだが。。。気にしないでください。

ロックマン:『か、関係ないが、ロックマン9が出たから出演してやったんだ!!』
ノビスケ:『確かにロボットみたいなのはロックマンだけど・・・ドラえもんもネコ型だけどロボットなんだぞ・・・』
とロボット愛をしているノビスケは・・・いじめたと後悔してしまったようだ・・・

しかし・・・ロックマン9が発売したのでロックマンも緊急出演!!
だけど・・・せっかくの登場なのにノビスケと喧嘩・・・これではPRにはならないと強調した。

ロックマン:『ロックマン世代じゃないくせに』とキレ始めたのである・・・
ノビスケ:『うるせーな 俺 4月から高校2年だぞ!』と意味分からない発言をした・・・

ロックマン:『生意気言いやがって・・・エアーマンに倒して見せてやる!』とエアーマンを倒す意気込みであった・・・
そして・・・ロックマンは諦めて・・・ファミリーコンピューターのロックマン2の世界へ帰っていった・・・

※一部回想シーンは 修正しました。

ロックマン:『秋葉原では俺が助っ人になるからよろしく。』と自己紹介した。
ドラえもん:『イケメンロボとブサイクロボかよ・・・ まぁいいや で、大丈夫なの?
ゲームの未来の世界の君が東京の秋葉原を巡るなんて・・・』

イケメンロボとブサイクロボの秋葉原の電気街の闘争が今・・・始まる!!!

ロックマン:『とりあえず電気街に行くぞ』と電気街へ向かった

-電気街-

ドラえもん:『とりあえず電気街に来たみたいだけど・・・』とドラえもんは初めての電気街なのでびっくりした表情をしている。
ロックマン:『あれ・・・?あそこにいるのは・・・』とロックマンが見覚えのあるような人影を見た
のび太:『おお ドラえもんくん ここにいたか・・・』とコスプレをしたのび太がいた

ドラえもん:『あれ・・・練馬から水道橋まで助っ人だったのび太じゃないか・・・』とのび太にそうかける
するとのび太は・・・
のび太:『捕獲員の指示で・・・秋葉原で変装しにきたのさ』

とのび太は、秋葉原の電気街で、メイドの捕獲員に頼まれ、コスプレ宣伝していたのであった・・・

ドラえもん:『(のび太が・・・ついにヲタク化しちゃったのか・・・)いや・・・それなら仕方ないね。(でも・・・頼まれたとはいえ・・・)』

のび太:『捕獲するぞこの野郎 聞えてるんだよカッコの部分』とマジギレしてた

ドラえもん:『冗談だよ冗談。』

のび太:『ラジオ会館に行きな。ふふ』

とラジオ会館に行く指令をドラえもんに言い渡したのである。

ドラえもん:『ラジオ会館って何?』
のび太:『聞いた話によると秋葉原で最初に出来た高層ビルだそうでショッピングセンターだそうだ。』
と秋葉原ラジオ会館に関する雑学を言うと・・・

ドラえもん:『いらない雑学ありがとう』
のび太:『て、てめーやっぱ捕獲するぞ!この野労!!てめーがラジオ会館って何って言うからこんなことを・・・』
とマジギレしたのび太は・・・

ドラえもん:『ふんっ僕は、ラジオ会館に行って来るよ 最終ステージまで会おう』
とドラえもんはのび太にいい渡すのである。すると・・・捕獲員は・・・一般人が大勢なので・・・オタク代表がいるのである。

ドラえもん:『あのぉ・・・捕獲員ですか?』
オタク捕獲員:『ふふふ 君が、ドラえもんかい?』
とドラえもんかどうかを確かめてみるのだ

ドラえもん:『そうですよね。僕以外全員捕獲員なんですから・・・助っ人は知らないけど』
すると・・・オタク系な捕獲員は・・・

オタク捕獲員:『秋葉原のオタク捕獲員 参上』
すると・・・ドラえもんは無謀にも

ドラえもん:『あっそ』発言するのだ・・・

オタク捕獲員:『ラジオ会館に来たんだから・・・相手してくだ・・・』
と捕獲したい気持ちでいるのだ・・・

ドラえもん:『ほー 俺を捕獲する気かい?どんだけロリコンなんですかこの野郎てか、俺をロリ対象か』とツッコむ

すると・・・オタク系捕獲員は・・・変な自慢をするのだ
オタク捕獲員:『このフィギュア・・・いやこの模型を・・・』
ドラえもん:『しらねーよ!』とツッコむのである。

するとロックマンは・・・

ロックマン:『この捕獲員なんか・・・うざいな・・・』
と思いつつ特殊武器を使おうとするが・・・

オタク捕獲員:『アマチュア無線機を売っているこのラジオ会館では・・・御前を監視しているらしい。』

ドラえもん&ロックマン:『!?』と驚いた

オタク系捕獲員は、アマチュア無線機を売っているラジオ会館で、ドラえもんを捕獲するために狙っていると聞く

ドラえもん:『それは・・・本当か!?』
オタク捕獲員:『ああ。』

すると・・・ロックマンは
ロックマン:『悪いが、俺はラジオ会館は行けない』と断ることに・・・

ロックマンの世界の未来へ帰っていた。

そして、ついに中ボス戦始まる

-秋葉原ラジオ会館-

ドラえもんは、急いで、ラジオ会館の最上階に急いで・・・エレベーターであがる・・・


-ラジオ会館8階 貸ホール-

秋葉原代表ボス:『おでん缶うめぇ』と秋葉原のチチブ電機前の自販機で購入したと見られるおでん缶を食べていた
したっぱ:『よく、チチブ電機前の自販機で買えたな』と疑問に思うしたっぱ

秋葉原代表ボス:『チチブ電機だけじゃねーし。 これ、名古屋名物だったらしいよ。』
したっぱ:『へえー、でも各地で売ってるからまっいっか』

秋葉原代表ボス:『ところでよー、貸しホール貸していいのかぃ?』と聞くと
したっぱ:『確保できるスペースはここぐらいしか無かった』

 

-ところでかわってドラえもんは・・・-

ドラえもん:『急いで・・・最上階に・・・』とエレベーターを使おうと思ってたら・・・

[現在 故障中]という張り紙が・・・

ドラえもん:『何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい?!』と残念そうに驚く

エスカレーターまでもが故障中だった。

ドラえもん:『階段しか無いな・・・』と階段を必死にのぼることとなった・・・

ドラえもんはこういう時は・・・あれしかないなと考えついた

ドラえもんはマジで早く階段を上がってあがって・・・猛ダッシュであがる。

そしてやっと8階に着くのだ・・・

-台東区 秋葉原-

ここは台東区 秋葉原

御徒町と秋葉原の中間地点にこの地名がある。ここに捕獲員のアジトがあるのだ。

捕獲員:『ついにドラえもんは秋葉原のラジオ会館に行った模様です』と誰かに知らせるみたいだ
監視員:『そうか・・・』と監視員が言う
監視員は・・・電話をする事に・・・
監視員:『もしもしセワシですか?』

セワシ:『はい、なんでしょう』

監視員:『もしもボックスを使って、さらに過激にしてくれ。』
と監視員はセワシに伝える。

するとセワシは・・・

セワシ:『は・・・い!?まぁいい。ところでドラミは!?』
もしもボックスで、さらに過激な世界を作ると告知した

それに・・・ドラミがセワシのところに脱出したらしい。

一体どうなってしまうのか・・・

続く!!

 

この話は続きます。

 


 

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