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真夏のマイス馬鹿遊戯特集

触手遊戯編

※のっけから警告。
今回のプレイは実写版触手プレイです。
マイスを使ってまでしてそんな阿呆な遊戯をしでかす管理人に付き合いきれない方は、
ブラウザでバックもしくはトップのボタンでお引き取り下さい。

また、人形でやるようなものなので、イラストのようなドロドログチョグチョにもなりません。
過度のエロスを期待されている方は肩すかしを食らう可能性大です。
また、例の如くレタッチの嵐です。
ラダマイスの顔改造するより、風呂場の黴を除くのが先決ではないかと小一時間。

全然OK、覚悟はできてるという方のために四の五の言わず、本題に入る。

牧歌的に入浴しているラダマイス。

(そろそろ風呂掃除を敢行してほしいのだ…)
樹脂でできた身としては気が気ではありません。

と、そこに、

そんな日常を覆すかの如く、タコ出現。
『!』
登場からしてもうほのぼの。

逃げようとしたら…。

捕まった!
『…ギャッ!』
何だか最近、このガラに合わない悲鳴がマイブームになっている。

ちなみにこのタコ、100円です。

色はアレだが造形はかなり良くできている。
『…こら!何する!』
そう言って成すがままにされるのはWST王道パターン。

素材のクリアー感がいい感じです。

(今までタコ焼きをたくさん食べて来た祟りか!?)
この状況でこんなこと大まじめに考えるのはラダマンの仕様。
関西人なので、ご他聞に漏れずタコ焼き好き。

ゲソ…いえ、触手うねうね。

(一昨日はタコしゃぶも食べたのだ…)
そいつは良かったな。
地味にうらやましい管理人。

…お盆だしなあ。

(実は明石焼も好きなのだ…)
誰もそんなこと聞いてないです多分。

でもタコは問答無用に襲いかかる。

(でも、タコ焼きはオレよりトウチャンの方が好きな筈だぞ…!)
それでラダマイスが襲われるのがWST不条理。
同じ実写版触手遊戯ならAPラダの方が需要が多いのは周知の事実。

何をされているかについては想像に任せる。

『!』
余計な考え事ができなくなったことだけは判る。


タコの顔の何とほのぼのとしたことか。

………。

これを撮影している間、本当に人間終わったと思いました。
『…サガ…、…!』


(…イッてしまったのだ…)
サガのことを考えていたのでセーフと言うことで。

終了後。

『け…、結構上手いな、お前…』
誰と比べてしまったかについては言わずがな。
何故に照れる、何故かほのぼの。これぞマイス劇場の神秘。

以上、実写版触手遊戯でした。
双子座は登場させると話がややこしくなりそうなので今回は登場無しでした。
他の応用編としてはスパゲティの中に入れる遊戯とか。
どういう遊びだ。
家族に発見されたらシバキを入れられることは請け合い。

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