モーツァルト/ロンドK371

エーリヒ・ペンツェル(1968〜69)
LP(ビクター VX−68)

 狩の音楽
1.L・モーツァルト/狩のシンフォニア
2.バッハ/アリア「狩は神々の悦び」
3.モーツァルト/ホルンと管弦楽の為のロンド
4.ハイドン/交響曲第31番「ホルン信号」
  エーリヒ・ペンツェル(ホルン)(1〜4)
  パウル・ラスペ(ホルン)(1&4)
  ハンス・ギュンター・チェビッツ(ホルン)(1&4)
  ヨーゼフ・ベール(ホルン)(1&4)
  マリア・シュターダー(ソプラノ)(2)
  ヘルムート・ミューラー=ブリュール指揮
      ケルン室内管弦楽団
     録音 1968〜69年

 このLPで狩のシンフォニアを初めて聴きました。モーツァルトのロンドはこのLPを買った当時はシヴィルのLPしか持っていませんでした。ペンツェルはカットなしでしたので違いがよくわかりました。
 演奏は淡々としたものでした。オーケストレーションも1回目の録音とは違います。カデンツァはペンツェルの自作でした。


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