ツェルニー/ホルン作品
アンダンテとポラッカ/ズビグニェフ・ツーク(2005) |
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CD(ZUK Records 327)
サロン・ホルン
1.シニガリア/ロマンスOp3
2.モシュレス/主題と変奏Op138
3.F・シュトラウス/主題と変奏Op13
4.サン=サーンス/ロマンスOp67
5.レイビガー/エレジーOp153
6.ツェルニー/アンダンテとポラッカ
7.F・シュトラウス/告別(ロマンス)
8.ウィルム/2つの演奏会用小品Op79
ズビグニェフ・ツーク(ホルン)
ピオトル・ツーク(ピアノ)
録音 2005年3月21〜23日
ツーク親子の共演です。ピオトルは1979年生まれのピアニストです。このCDはタイトルの通り、お客の為のロマンス音楽が演奏されています。おだやかな美しい曲ばかりです。
サン=サーンスのロマンスは1994年に作品36のロマンスを録音していましたが、こちらは作品67のほうです。
フランツ・シュトラウスの2作品も名曲です。最後のウィルムの作品は第1曲「ロマンス」、第2曲「スケルツォ」となっています。大変美しい曲です。 |
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