◆あらすじ◆

えんぴつ屋根の大きなお城がそびえ立つおとぎの国、
ナキャー・ノブロウェイ王国。
町は栄え、人々の笑い声が国中に溢れる、
とっても幸せな王国です。


しかし、そんな国民達の他愛のない日常に、
突然魔の手が忍び寄ります。

何者かによって城に爆弾が仕掛けられたのです！、
轟音と共に城壁が崩れ落ちていきます。


敵襲だ！！

あちこちで聞こえていた笑い声は、城を守ろうとする兵士たちの雄たけびと
恐怖におびえる人々の悲痛の叫び声に変わってゆきます。
幸せだったナキャー・ノブロウェイ王国は失われてしまうのでしょうか・・。


そんな時、城の裏道を駈ける４人の若者がいました。
この国の護衛を務めてきた３人の戦士です。
戦士たちの名はオギーク、シシブ、高円寺、
彼らはなんと、ナキャー・ノブロウェイ王国の王女、ショーコナ姫を
守るため、彼女を抱えて走り続けているのでした。


王女と３人の戦士たちの運命は・・・・
そしてナキャー・ノブロウェイ王国の未来は・・・・


こうして物語は始まります。








・・・という感じのものを描くはずだったんですが、こうなりませんでした。
実際話し合って決まった設定はこれだけです。↓




◆ナキャー・ノブロウェイ王国◆
人口　　　　　◆５００人（ほろんだ後に復興した）
面積　　　　　◆リンゴ３０００億個分←ころうすうＫしてるやつをとめる
統治する人　◆ショーコナ姫←しゅじんこうはこいつをまもる人３人
もんだい点　　◆みんな仲が悪い
名産品　　　　◆フィギュア（食べると回復）