「さあ、律子先生、オムツを替えましょうねー」
「ま、待って、○君…。あっ、いやぁぁ……ンっ」
「うはぁ、いっぱい出しまちたねー。ホカホカ湯気が立ってますよ」
「あぁん、見ないで……だ、だってぇ、おトイレに行かせてくれないんですもの……」
「オムツにおしっこ気持ち良かったでしょう?クセになったんじゃないですか」
「く、癖になんかなりません!先生は大人です、ちゃんとおトイレでします…!」
「そんなこと言わずに…今度は授業中のおもらしにチャレンジしてみましょうか?」
「そ、そんな…教室で授業中になんて……!い、いけないわ……(ドキ♥ドキ♥)」