未亡人ミュリアの馬面バキュームフェラ

部屋の割り当てで同室となったエッジにミュリアある提案を持ちかけた。

「ふふン♥ どうしたの?  坊やったらこんなにガチガチさせて…。 落ち込んでる割には、こっちは随分と元気じゃない」


「ビクビクしてるわね。クスクス、分かってるのよ。君、お姉さんのおっぱいばかりチラチラ見てたもんねぇ……部屋を同じにしたのもそれが目的だったんでしょう。でもね、坊や。何かいいことを期待してるみたいだけど、世の中そんなに甘くないのよ」

ミュリアが硬くなったペニスをギュッと握り締める。

「私は見、せ、て、って言っただけなのに、何か勘違いしてない?私が落ち込んでる坊やを慰めてあげるとでも思った?」

「私はね、イライラしてるの。落ち込んでるくせに、こっちはしっかり硬くして……。いっそ、噛みちぎって二度と使えないようにしてやろうかしら?」

ガチガチと物を噛む素振りを見せながら言った。

「でも、それじゃあんまりかわいそうだからチャンスを上げるわ。今から坊やは、何をされても、絶対に目を開けないこと。ちょっとでも、ほんの少し薄目でも目を開けたら、私の気が変わって、坊やはこれから女の子として生きていくことになるの」

「……怖い? どうする?それでも賭けてみるっていうなら…目を瞑りなさい。いつまでもウジウジしてる坊やにそんな度胸あるかしら?」

挑発的に言い放つミュリア。それを聞いたエッジは恐る恐る、言われたとおりに目を瞑った。それを見たミュリアは安心し表情を緩めた。

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(はぁ〜〜、はぁ〜〜……ゴクッ……はぁー…ぁ……やっぱりすごいわ、この子…。こんな立派なモノを持ってるなんて……レイミは知ってるのかしら…)

久しぶりのペニスをじっくりと観察するミュリア。。

(何ヶ月ぶりかしら…本物の男の…おちん…ちん…ああ…こんなに反り返って……。あ、あなた…私、あなたが亡くなってから女を捨てたつもりだったけど…こんなすごいの見ちゃったら抑えが…抑えがきかないの……。許して、今日だけ、今日だけだから……)

天国にいる夫への謝罪を済ませるミュリア。しかしまだ油断はできなかった。

(……もし目を開けたら…見られるのはさすがにマズイわよね。この子には一応、年上のクールなお姉さんで通してるわけだし…)

用心深いミュリアは、エッジの反応を確かめるように亀頭に息をふきかけ始める。


・・・チェック中・・・

「ふぅ〜〜♥」

熱い吐息が亀頭を包み込む。

「ふ〜〜……ふー〜〜……♥」

息だけでなく、ときどき、指で弾いたりさすったりして用心深くエッジの反応を確かめる。

(ちょっとでも目を開けたらナシなんだから……ちゅっ)

今度は亀頭に優しく口づけをして様子をうかがう。

「むちゅっ、むちゅ……はむっ、はむっ♥」

くちばしでつつくように、何度もキスをして、それから甘噛みする。それでもエッジは誘惑に負けること無く、なんとか目をつむり堪えていた。

(よしよし、ちゃんと約束を守ってるわね……これなら大丈夫…今なら…このおちんぽ、好きなようにできる…)

ミュリアはついにエッジを完璧に信頼し、ペニスにゆっくりと唇を近づけ、そして……。

(ごめんね、レイミ、私、あなたのボーイフレンドのおちんちん、いただいちゃうわねっ♥)


「んちゅっ……ん……」

ミュリアは大きく口を開けると、極太のペニスを口いっぱいに頬張った。

「はもっ、はも、んもぉぉ〜〜〜ん、もご、もご……んお♥」

次に口の中にたっぷりと溜めた唾液をまぶし絡める。舌をクルクルと回し、丁寧に唾液でネトネトにしていく……そしてペニスに吸い付きながら、ゆっくりと引き抜いた。

「じゅる、じゅるうるるるうううっ♥じゅぽんっ♥」

そしてまた、一気に奥まで飲み込み、吸い上げる。

「ぢゅる、ぢゅるるるる、ずぞ、ずぞぞぞぞぞっ、じゅるン♥じゅるン♥じゅぽんっ♥」

すぐに先走り汁が染み出してくる。ミュリアはそれを舌の先で唾液と混ぜ合わせながら、久しぶりの男を存分に味わった。

(んおおっ、この味……このニオイ……っ♥ちんぽっ、久しぶりの本物のオスのちんぽぉぉ♥♥)

夢中になっておしゃぶりする。

(坊や、最初に言ったこと、全部忘れてね……坊やには期待してるんだから……それに本当はこのスケベフェラチオ、見られたくなかっただけなの…♥幻滅しちゃうでしょう?こんなの私のキャラとかけ離れているもの……)

唇すぼめ、頬をへこませ、鼻の下を伸ばしたスケベな馬面でちんぽを頬張るミュリア。そこにさきほどまでのクールで知的な女性の面影は残っていなかった。

「ぼじゅるるるっ、じゅるんっ、じゅるん、ぶじょろるるるっっ♥」

夫の仇を求めて旅し続けてきた反動からか、今までの分を取り戻すようにドロドロのフェラチオでエッジのペニスを責め立てる。これではもう何分も持つはずもない。エッジがそのことを告げると、ミュリアは嬉しそうに答えた。

「んふ……出るふぉね?いいわお…エッジのザーメン、私のおくひに出ひなふぁい♥」

そして、ますますスピードを加速させる。

(感じるわ、坊やがイキそうなの……私もイキそうよ、坊やのおちんぽおしゃぶりで、イっちゃいそうよぉ……♥♥)

エッジの快楽とリンクしながら、強い吸い付きで射精を促すミュリア。

(我慢しないでいいのよっ♥遠慮せずに出してっ、射精するときの気持ちよさ、私にも感じさえてぇ……♥♥♥)

「じゅぽんっ♥じゅるるっ、じゅるろっ、じゅぞぞぞぞっ♥♥ぼっちゅっ、ぼっちゅっ、ぼっちゅっ♥ずるるっ、ずるるるるるっ♥♥♥」

そして……。

(ああっ……出るっ、出るわ……出してっ、ちんぽ汁いっぱい射精してえっ♥♥♥)


ブビュビュビュビュッ、ドビュッ、ドビュッ、ドビュルルルルルルルルルッ。

「んんっっーーっっ♥♥♥」

口の中で爆発するように、溜まっていたザーメンがペニスの先から一気に噴き出してくる。と同時に、絶頂の感覚がミュリアの体にも流れ込んだ。

(おおおっ♥イクゥッッ♥坊やの青臭いザーメン口いっぱいに出されながら、イっちゃうっっ♥♥♥)

エッジと連動するように全身を小刻みに痙攣させるミュリア。

(おおおっ♥イクッ、イクぅ………♥♥♥はぁぁ……ちんぽ射精気持ちいイイんっ……♥)

敏感になった亀頭を舌でねぶりながら、全身をビクビクと震わせる。

(あぁ……おちんぽぉ……もっとぉ…♥)

快楽に浸るのに夢中で、エッジがすでに目を開けていたことにはまるで気づいていなかったが、しかし今のミュリアにはもはやどうでもいいことだった……。



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