褐色肌のショタロイドにメイドコス着させて買い物行かせたい。
疑似ペニスを携帯からの信号でいつでもエレクちおんさせられるようにして、メイドショタロイドが女性下着売り場の前に来た時にスイッチオン。
恥ずかしさの余りその場にへたり込んで、フリルスカートのうえから必死に股間抑えるショタロイド。
気付いた女性店員(実は精巧に作られたガイノイド)が近づいてきて「どうかなさいましたか?」って聞くと、ショタロイドは「ご、ごめんなさい……ボク、その……」ってカクカク震えながら謝りだす。
疑似オニンニンがエレクちおんしているのに気付いたガイノイド店員は、事情を察して「持ち主の方の悪戯ね?大丈夫、信号の届かない部屋があるから、そこで細工を解除してしまいましょう」と言ってスタッフルームに連れて行く。
薄らと邪な笑みを浮かべながら、後ろ手でドアのカギを描けるガイノイド店員。
電気棒片手ににじり寄りながらニコニコ。
「ダイジョーブ、痛くしないから!ね!」
「やだーー!やだーー!助けてマスター!」
「ダイジョーブ!音も外に漏れないからね!痛いのは最初だけだから!」