282 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:35 ID:X+XtEcYg 俺は亜樹本 弘。 コスプレしてる女の子が大好きで、イベント会場でよくナンパをする。 自慢じゃないが、それなりに整った顔をしてるし、周りの連中のレベルはたかが知れてるので、 数人の女の子をモノにしてきた。 それなりにアニメ・ゲーム・漫画の知識を持ってれば、自然に会話も弾むしね。 そんなわけで、今日もイベント会場に俺は来ている。 お目当てを物色していると、かわいい女の子を見つけた。 その娘は、丈の長いメイド服に身を包み、綺麗な黒髪を清楚に束ねていた。 「まほろまてぃっく」の「まほろ」のコスプレだ。好み。 彼女が売り子をしているブースに近寄って、置いてある同人誌を手にとる。 「まほろまてぃっく」のエロパロディ本だった。ぱらぱらと流し読む。 内容はまぁありきたりなヤるだけ漫画。最近はやりの「ふたなり」モノで、 まほろにチン○が生えてて、みなわとハァハァ、って内容だった。 283 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:36 ID:X+XtEcYg 「これちょうだい」 俺は、そのふたなり本を彼女に見せた。彼女は本当に嬉しそうに笑って、「ありがとうございます!!」と おおげさにお辞儀をした。 俺はそれをきっかけに、彼女に話し掛けた。 「これ、君が描いたの?上手いね」 「今は、女の子がエロ描くのも、ありだよね」 「まほろさんってかわいいよね」 「メイド服もデザインいいし」 テンポよくオタトーク。彼女はすぐに打ち解けた。 「決めセリフがいいんだよね…『えっちなのはいけないとおもいます!』」 思わず決めセリフがハモり、二人してくすくす笑う。笑顔が最高にかわいい。 「このあと、時間ある?」 デートの約束をするのに、そんなに時間はいらなかった。 285 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:38 ID:X+XtEcYg そして、二人はラブホテルの一室にいた。 さすがに、コスプレしたまま外は歩けないので、普通のワンピースに着替えていたが、これがまた似合う。 「まほろさんになってきてよ」 彼女は笑顔でうなずいて、着替えにバスルームに入っていった。 ほどなく、まさしく「まほろ」が目の前に現われた。 その清楚なたたずまいに、おもわず「綺麗だ…」とつぶやく。 「ありがとう」 まほろさんはにっこりと笑う。俺は、自然に抱きしめていた。 重なり合う唇。濃厚な舌のからまり。 外見とは裏腹に、かなりの経験をつんだだろう、絶妙のキス。 唾液がいやらしく糸を引き、唇にまとわりついた。 「ん…」 かわいい声を出すまほろさん。 286 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:38 ID:X+XtEcYg 高まる俺。まほろさんはそれを察したように、股間に手を這わせた。 さわさわと軽いタッチがズボンの中に入ってくる。 下着の布地の上から、白い指が俺の亀頭をくねくねと刺激し、撫で上げる。 「気持ちいいよ…。」 俺の言葉に満足げな笑みを浮かべ、彼女は俺のズボンをすっと下ろした。 そして、なんの抵抗も見せずにペニスを口に含む。 「まほろさんがフェラチオしてくれてる」と思うと、ペニスから駆け上がる快感は倍増した。 小さ目の口が俺自身をちょうどいい強さで締め付けてくる。 舌がいやらしく動き、一番敏感な部分をちゅるっと刺激していく。 唇の端からあぶくになった唾液があふれ、くちょくちょといやらしい音をたてる。 右手でサオを強くしごき、左手が袋をくいっと包んで持ち上げる。 そして亀頭がピンク色の舌で何度も何度も舐め上げられる。 まいった。上手い。 「えっちなのはいけないんじゃなかったの?」 俺が意地悪くそういうと、まほろさんはまたあの極上の笑顔で上目遣いに俺を見た。 「お口に…ちょうだい?」 口に含んだまま射精をおねだりする。もごもごとくぐもった声がまた俺を刺激する。 「いいよ、出してあげる」 「ん、うれしい」 287 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:39 ID:X+XtEcYg まほろさんは、いっそう激しくフェラチオする。なまめかしい舌の動きを俺に見せつけるように。 そしてこちらの表情を観察するように上目でこちらをずっと見ている。 コスプレもののAVをみているような錯覚におそわれた俺の背中を、ぞくっとした快感が走った。 そろそろとみてとったのか、まほろさんは吸い付くような強烈な刺激をペニスに送り込んできた。 じゅるっ、じゅるじゅるっ!! 唾液をすする音が響き、俺の快感中枢にとどめをさした。 「あ、いくよ!口にだすよ!!」 「きてぇ!」 次の瞬間、大量の白濁がまほろさんの口内へと注がれた。 びくびくと脈打つペニス。いつまでも続くかのような、凄まじい快感の射精。 いままで散々フェラチオを経験してきたが、こんな気持ちいいのは初めてだ。 288 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 00:41 ID:X+XtEcYg やがて、まほろさんは名残惜しそうにペニスを口から離すと、 「こくり」と音を立てて、おいしそうに俺の吐き出した白濁液を飲み干した。そして、 「きれいにしますね」と言って、再びおれのペニスにしゃぶりついた。 俺は、彼女の性器に手を伸ばす。今度は、こっちが彼女をイカせる番だ。 長いスカートを手繰り、キスを交わしながら彼女の股間に手を伸ばす。 「?」 俺の手が、なにか不思議な感覚に触った。どこかで触ったような、しかしここにあるはずのない感触。 「…まさか」 キスを止めて視線を下に向ける。そこには、感触の通り、ペニスがそそり立っていた。 291 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:13 ID:X+XtEcYg 続きでおま。 「あん、いきなり激しく握っちゃだめ」 「…君は…男だったのか?」 動揺しながら必死に声を絞り出す俺。信じられない。目の前にいる美少女が「男」だなんて。 「それがどうしたの?」 「どうしたの?って…」 「今、わたしたちはこうして1つになってる…それでいいでしょう?ね?」 そういいながら、まほろさんは俺のペニスを再び優しく愛撫し始めた。 快感が股間からむずがゆく脳へと走り、思考能力を奪う。 「わたしも…気持ちよくして…。」 俺の手をとって、自分のモノへといざなうまほろさん。 驚きはあったが不思議に抵抗は小さく、まほろさんのペニスが俺の手に包まれると、彼女は 「あふっ」と切なげな吐息を漏らした。 「お願い…わたしの…いやらしいクリペニス、可愛がってください…。」 淫乱な光を宿した眼が、俺の理性を断ち切った。 かわいい。かわいすぎる。 男も女も関係ない。俺はもう我慢できなかった。 292 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:14 ID:X+XtEcYg 俺は無我夢中でまほろさんの唇に吸い付いた。 「んっ…んむっ…ぷは」 息をするのももどかしく、必死に唇を重ね、舌を感じ、からませた。 手は「クリペニス」を撫でまわす。 さわっと敏感な部分を刺激するたびに、「んっ」っと小さく鳴く声が愛しい。 俺は、手にしたたか唾液をまぶすと、亀頭を包み込むように両手で覆った。 「んあっ」 ちょうど手で形つくった穴に、クリペニスが挿入された形になる。 「スカート、おさえててね」 「…はい」 まほろさんは心得たもので、両手でスカートの端を持ち上げて、胸の前で握った。 下から見上げると、自ら恥部を俺にさらけだしているような構図になり、なんとも扇情的だ。 293 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:15 ID:X+XtEcYg 俺は両手で彼女のクリペニスをしごく。まぶされた唾液がにちゅ、にちゃ、と粘着音をたて、 指の間にからみつく。 「んあ…あっ、あっ…。」 目を閉じて快感に耐える表情もまたかわいい。 そして、俺は自然にクリペニスを口に含んだ。 「くはっ…き…気持ちいぃよぉ…」 初めて自分の口に入る異形。しかし、口内の感触に妙な愛着がこみ上げる。 弾力が口に心地よく、舌を動かすと滑らかにすべっていくきめ細かい表面。 先から染み出す透明の液。見慣れたはずの、しかし初めてのモノが俺を夢中にさせた。 まほろさんが俺にしたように、唾液をからめてワザといやらしい音をたてる。 「やん、音…いやらしいぃ…」 快感にかすれた声で悶える。 294 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:16 ID:X+XtEcYg 両手で握りながら上下にこすりあげ、鈴口を舌でつつく。 ウラの筋をつつーっと舐めあげ、舌先でぴん、と弾く。 その度に極上の楽器のように声を奏でるまほろさん。 「いっ、いく、いきますーっ」 そう言うや否や、生暖かい粘液が、俺の喉に流し込まれた。 びくびくと脈打ちながら、粘液を吐き出し続けるクリペニス。 射精の最中に、俺はとどめとばかりに強烈な吸引刺激を送る。 「ふ、あ、ふぁあああ~っ!!」 快感の絶頂に上り詰めていく彼女は、神々しいくらいに美しかった。 しばらく、彼女はくったりと放心していたが、やがて身を起こすと、1本のローションボトルを持ち出してきた・ 「…ねぇ。しましょ?」 295 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:17 ID:X+XtEcYg 彼女は、俺に向かってお尻を向けている。 ローションがたっぷりとまぶされ、てらてらといやらしく光って俺を誘う。 「準備…できました。わたしの…ケツマンコ…犯して…。」 止まらない。 ヤバイくらいにハドメが効かなくなっている。 自分で自分のアナルを押し広げ、すがるような目でこちらをみつめる美少女の視線が、 俺を完全に狂わせた。 俺は無言でペニスをアナルにあてがった。ねばつく感触がそれだけで気持ちいい。 「いくよ」 それだけ言うと、俺はまほろさんへ入っていった。 「ふぁ、ふあぁぁっ」 侵入深度に比例して、歓喜の声が強くなる。 「入ってるのぉ!おしり、犯されて気持ちいいのぉ…!!」 しっかりと自分の尻肉を広げた体勢を維持しながら、俺を迎え入れるまほろさん。 根元まで押し入ったあと、一瞬間をおいて、今度は入り口近くまでペニスを引き戻す。 肉壁が強烈にペニスを締め上げ、いままで感じたことのない種類の快感がこみあげる。 296 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:19 ID:X+XtEcYg ローションがからみつき、愛液のようにねばついて二人を結ぶ。 「くぅ…気持ちいいぞ…おしり…最高だ…」 「あん…うれし…気持ちいい…わたしも…」 俺は壊れたおもちゃのように腰を動かし続けた。いつまでも、この快感に溺れていたい。 「いくのぉ…おしりでいくのぉ…」 ヨダレを垂れ流しながら、エクスタシーを訴えるまほろさん。 「ようし…いっしょに…イクぞっ!!」 最高潮。俺は力の限りにペニスをアナルに叩きつけ、引き抜き、また叩きつける。 そのたびに、こころの底から気持ちよさそうにもだえる表情を見せる彼女。 「あ、や、うあ、ああああああああっ」 「うおおおっ」 二人は同時に射精した。俺の精液はアナルへと注がれ、彼女の精液はぼとぼととシーツの上に解き放たれ続けた。 297 名前:妄想小説(笑) ◆pQPH32p2uI [sage] 投稿日:03/10/17(金) 23:19 ID:X+XtEcYg … まほろさんがコーヒーを入れてくれた。 俺はそれに口をつけながら、今後のことに思いをはせる。 「かわいいんだよなぁ。気持ちいいし。でも、男なんだよなぁ…」 そんな俺の思考に割り入ってくるように、まほろさんが言った。 「明日の2日目は、お友達も紹介してあげますね。もっと気持ちよくなりましょう?」 なぜか、期待に胸を膨らませてうなずいてしまう俺がいた。
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