目次

151 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 17:33 ID:UVB6FQe3
「おい、猛」
ぎく!誰かが僕の本名を呼んだような気がする。今、僕はピンク色のワンピースに身を
包んでいる。つまり、かなりなのだ。気のせいだ、気のせい・・・そうして僕は歩を進
め様とすると。
「猛!こら、上条猛!」
ぎくぎく!この勇ましい名前が僕の本名だった。と、なると間違い無く誰かが僕を呼ん
だ事になる。恐る恐る声の方に視線を向けると・・・
なんと!そこにはクラスメイトの川原哲太がいた!彼はクラスでもいじめっ子的存在で、
いつも僕にちょっかいをかけてくるイヤな奴!よりによって彼に会うとは・・・
「ああ・・・哲太クン。えへへ、こんちは」
「こんちは、じゃ無えよ。何?その格好」
彼は僕の服装を見ていぶかしげな表情を見せる。そりゃそうだ、男の僕がミニのワンピで
化粧までしているのだから・・・・・
「こ、これはね・・・コスプレだよ、コスプレ!」
咄嗟についた嘘が空しかった。世間ではまだ女装には理解が無いからだ。
「はあ?何のコスプレだよ!どう見ても女装じゃねえか!」
哲太はどこか嘲りを含んだ目で僕を見る。そして僕に近付いてくると肩に手を廻してきた。
「俺の家に来いよ、じっくり話を聞きたいからな」

152 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 17:45 ID:UVB6FQe3
僕は無理やり哲太の家に連れ込まれると、彼の部屋に放り込まれた。
「今、家誰もいないんだ。遠慮すんなよ」
彼はそう言って僕にコーラを差し出すと、ベッドに浅く座らされた僕に聞いた。
「猛、お前ってホモなの?」
彼の遠慮無い口撃に少々へこたれる僕。しかしここで彼のご機嫌を損ねるとマズイ。
「え、う、うん。ホモっていうか・・・女の子の格好が好きというか・・・えへへ」
何とかこの場を取り繕わなければ僕の学生生活が、かなり危うい。いや、洒落じゃ無くて・・・。
ほんとに危うい!
「ふ〜ん、まあ前から怪しいとは思っていたが、やっぱりな」
哲太は物珍しそうに僕を見た。ミニのワンピースだから彼の視点からは僕のパンツが
見えているはず。カワイイパンツ穿いてて良かった・・・いや、そうじゃなくて。
「哲太クン。お願い皆には内緒にして!」
とりあえず懇願してみた。彼も鬼じゃないでしょ、そんな気持ちで。しかし、彼はこう
言った。
「とりあえず、脱げ!」
・・・・・鬼でした。哲太クンは・・・・・。

153 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 17:58 ID:UVB6FQe3
「ふ〜ん、下着も女物か。なかなか凝ってるな」
僕は彼の前に立ち、ワンピースを脱いで下着姿になる。今日はみなもさんの所に遊びに
行くつもりだったんで、オニューの下着を着けていた。上はおへそまでのキャミ、パンツ
は可愛いフリルがあしらわれたお気にの白ビキニタイプのやつ。実はちょっとまずい事が
ある。みなもさんのアレをお尻に頂くつもりだったんで、アナルパールをお尻に入れていた
のだ。これを見られたら、女装コスプレという言い訳は効かない!
なんとか、パンツだけは死守しなければ!
「こ、これでいい?哲太クン。僕、恥ずかしいんだけど・・・」
「ああ、パンツも脱げよ」
僕は軽くショックを受けた。しかし、ここは踏ん張りどころ。
「や、やだなあ。哲太クン、僕の裸なんか見たいの?もしかしてホモ?」
彼をいなすように冗談を放ってみた。これで怯むかも知れない・・・すると彼は
「うん、そう」
・・・・・事も無げに言い放った。最早、逃げ場は無い。僕は覚悟を決めて、キャミ
とパンツを脱ぐことにした。

154 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 18:12 ID:UVB6FQe3
「な、何だ、それ?」
彼は僕のお尻から出ているアナルパールの紐に驚いたようだ。まじまじと見つめられる
僕のお尻・・・・・恥ずかしい。
「こ、これはね、お尻の・・・何て言うか・・・勉強というか・・・」
あまりの恥ずかしさに体が火照る。何て説明すればいいんだろう。しかし哲太クンは言う。
「アナルパールだろ」
知ってるんじゃないの!そして彼はさらに僕に言った。
「ベッドに四つんばいになれよ」
・・・・・もう、逆らえません、ハイ。言われるがままに四つんばいになった僕。哲太クン
は僕のお尻の方へ回り込み、アナルパールの紐を引っ張り始めた。
「ひゃあ、やめて!哲太クン」
「うるさいな。黙ってケツ上げろ」
ケツ・・・あらためて言われると恥ずかしいなあ・・・ひっ、そんな事を考えているうちに
アナルパールが出し入れされた。マズイ!気持ちいい!
「あうっ・・・・・やめて・・哲太クン・・・怖いよ」
僕は精一杯甘えてみた。しかし彼は冷たく言う。
「チンポ勃ってるぞ」
ガク!その通りだった。でも、真顔で言われるとすごい恥ずかしいんですけど!

155 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 18:25 ID:UVB6FQe3
お尻を嬲っていたアナルパールが、てれんって感じで引き抜かれた。チョコ付いてないか
心配。哲太クンはアナルパールの臭いを嗅いでいる!やめて!それだけは、やめて!
「ウOコ臭いな」
がっくん!この言葉はかなり効いた。言っちゃいけない事なのに・・・哲太クン・・・。
「お前アナルセックスの経験あんの?」
哲太クンは冷静に聞く。なめちゃあいけない。僕はみなもさんの大きなモノを頂いてるんです。
「あ、あるよ・・・」
でもなるべく可愛く言った。
「そうか、じゃあケツ向けて」
ベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める哲太クン。もうちょっと、何か無いんですか。可愛いとか
きれいなお尻だとか・・・。どれどれ、ブリーフを脱いだ哲太クンの品定めを・・・と。
で、でかい!みなもさんクラスの大物だ!ひい!しかも若い分張りがある!肉の凶器だ!
「ちょっとでかいけど、気にすんな」
「で、でかすぎるよ!ちょっと待って」
「待ってもやめないぞ」
「ロ、ローション塗って!でないと裂けちゃう!」
僕は必死だった。なにせみなもさんとサイズで同等、張りはそれ以上。紛れも無い逸物だった。
普通にやったらお尻が大変。ローションは必須。でもちょっとだけドキドキ。

156 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 18:39 ID:UVB6FQe3
「ローションなんか無えよ」
哲太クン、冷たく言うなあ。人事だと思って・・・。
「じゃあ、シャンプーでいいから・・・お願い」
両手を合わせて、やはり可愛く言う、僕。
「それならある。待ってろ」
そう言って彼がシャンプーを持ってきてくれた。それを僕のお尻と彼のアレに塗る。
塗り塗り・・・・・しかしすごいおちんちん。大丈夫かな・・・優しくしてもらわないと
大変だぞ、コレ。彼のナニに塗り終えると僕はにこやかに言った。
「終わったよ」
「じゃあ、ケツ出せ」
・・・・・あまりの物言いにちょっとだけ抗議。
「もうちょっと優しくして欲しいなあ・・・哲太クン・・・」
目一杯しなを作って彼に甘えてみる。実は哲太クン、中々男前なんです。
「優しくしてやるから、ケツ出せ」
・・・・・もういいや。はいどうぞ・・・って感じで僕もお尻を突き出した。実は興奮して
います。入るかどうか・・・ドキドキですよ。
「そんじゃ、行くぞ」
その素っ気無い言葉とは裏腹に、哲太クンのアレはかなり力強く入ってきた。

157 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/24(木) 18:56 ID:UVB6FQe3
「わああっ!哲太クン、ふっ、太いってば!うわあ、あたたた、さ、裂ける!」
「大丈夫、大丈夫」
おおよそ、こんな色気のないエッチは始めてだった。しかし、太い。
「哲太クン!あんまり動いちゃヤダ!ほんとに裂けちゃう」
真剣な話、このままではお尻が大変な事に・・・だから何とか優しくして欲しかった。
「じゃあ、お前が動けよ」
哲太クンに言われてしずしずとお尻を動かす僕。四つんばいになってるんでイイ感じに
深く入ってる。ちょっとだけ気持ちイイかも・・・。
すると手持ち無沙汰なのか哲太クン、僕のアレを握り始めた。
「ああん、哲太クン!」
「俺だけ気持ち良くなっちゃ悪いからな」
そう言いながら僕のアレを優しくしごいてくれる。案外、いいやつなのかも・・・?
彼の剛直に慣れてきたんでちょっと忙しく腰を動かすと、哲太クンすぐにいきそうに
なる。僕も気持ちいい。
「おい、中で出していいか?」
「いいよ、お尻で搾り取るから、遠慮無く・・・」
そして哲太クンはあっけなくいってしまった。キュッ、キュットお尻をすぼめて子種汁、
ちゃんと頂きました。むむ、かなりの量だ。三日分てところか?
事が終わった後、僕は彼に聞いた。
「ねえ、哲太クン。これでクラスの皆には黙っててくれるよね」
ここまでしたんだから、当然・・・そう思っている僕に彼は言った。
「ああ。そのかわりお前、俺の女だぞ」
ええっ!何か変な話になってきたぞ!詳しくは、またの機会に・・・・・。

159 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/25(金) 11:36 ID:UPLjXudg
その日から哲太クンに『俺の女』扱いされた僕の学生生活は一変する。
「猛、トイレ行こうぜ。連れションだ」
「う、うん・・・・・」
昼放課になると哲太クンからそうやってお呼びが掛かる。そしてとぼとぼついて行く僕。
校舎から離れた体育館脇にある人気の無いトイレの個室に入ると、僕は哲太くんのズボン
からアレを取り出して軽くしごく。キュキュッと張りのあるおちんちんはすぐに硬くなり、
みなもさんサイズの大ぶりな業物となる。すごい・・・やっぱり。
「時間が無いぜ、早くしろよ」
哲太クンが時計を見ながら言う。僕はポッケからコンドームを取り出して哲太クンのアレに
手早くつける。さすがに学校ではゴム必須!彼のおちんちんにチョコ付けさせる訳にはいか
ないしお湿りがないとお尻も大変なので、ローション付のゴムはホントに助かります。
「つけたよ、哲太クン」
「じゃあ、早くケツ向けろよ」
僕は彼に逆らう事無く、ズボンとパンツを膝まで下ろして彼にお尻を向ける。
こつん、とお尻のつぼみに哲太クンのアレが当たる。つい反射的につぼみをすぼめてしまう
僕に、彼はちょっと怒った様に言った。

160 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/25(金) 11:55 ID:UPLjXudg
「ケツの力抜かないと裂けちゃうぞ」
そう言われて身を固くする僕。分かっていてもやっぱり最初の一撃は怖いんだよ!とは
思うものの、言わない。
「ゴメン・・・でもゆっくりお願い」
僕は個室トイレの壁に手をついてお尻を突き上げる。哲太クンが僕のお尻に手を伸ばし
ながらつぼみを指でクリクリと弄り始めた。ああ、ちょっと気持ちいいんですが!
「ヤダ・・・指が汚れるよ」
「洗えばいいよ、お前のケツが壊れたらマズイしな。前戯ってやつだ」
ああ・・・・・気持ちいい。いつもそうやって優しくしてくれればいいのになあ、とか
思う。出来れば胸も触ってね。・・・・・・・・・・おちんちんもね。
「じゃあ、入れるからな」
「うん・・・・・」
なんか、めりって感じに入ってきちゃった哲太くんのソレは・・・慣れてきたせいもあって
実に気持ちいい!ああ、しかしこの年でこんな太いの頂いちゃっていいのかなあ・・・?
緩くならないか心配。ゴムのローションも手伝ってかおちんちんの出し入れは非常にスムー
ス。先端にくびれがあるんで、生チンっぽく感じます。いい感じ。
「いくぞ、ちょっと激しくするからな!」
哲太クンが僕の腰をがっちり掴んでスパートをかけると声を出さないように必死の僕。
だって、すごいんだもん!時間の無いエッチは忙しいけれども、いつもより余計に感じたり
して。ああ、なんか・・・ケツモロ感ってやつかな?すごくイイ!これは哲太クンじゃなきゃ
感じる事が出来ないんで相性の問題かしら?

161 名前:かなりの大冒険2[sage] 投稿日:02/10/25(金) 12:10 ID:UPLjXudg
「ふーっ」
哲太クンが終わったらしい。ゴム付なんであんまり感動的なフィニッシュはありません。
彼がお尻からアレを抜くと、僕はいそいそとチョコまみれのゴムを外しに行く。哲太クン
まじまじと見てる。チョコ付のゴムチン・・・恥ずかしいなあ・・・・・。僕はお返しと
ばかりに液だまりにたまっている哲太クンの子種汁を見つめて言う。
「いっぱい出したね。昨日もあんなにしたのに・・・・・」
ここのところ毎日哲太クンを頂いてるんで、僕はそんなに子種汁が出ないと思っていたのだ。
しかしなみなみと入った彼のそれを見ると、濃さも十分で量も多い。もしかして絶倫・・・・・?
「まあ、お前が相手だからな。ホラ、はやく教室帰ろうぜ」
そう言いながら哲太クン僕にキスしてきた!アレ?そう言えば彼とのキスは初めてだよ・・・。
もしかして、これってラブですか?思わず照れてしまう僕。
「行くぞ!置いてくからな」
哲太クンも何か照れてるみたいで、足早にトイレを出て行った。
「待ってよ」
僕は慌ててズボンとパンツを引き上げると、使用済みのゴムをトレペで包んでゴミ箱に捨て
、彼の後を追った。ちょっとラブラブな展開の予感・・・・・。ナイス!

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