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作者: ミイファ連隊 ◆utWEud8dUs Summary: ビキ×スイ |
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ビキ「いたッ・・・!なんかで指を切っちゃったみたい・・つっ・・」 スイ「大丈夫、ビキ・・?!もし錆びた農具なんかだったら大変だわ」 あむ・・ スイは目の前に浮かぶものを直感で指だと悟り、ためらいなく咥えた。 ちゅぱ・・ ビキ「あっ・・・!?」 スイ「ここ・・でしょ?・・しゃぶって、ばい菌を落とさないと・・」 ビキ「そ、それは指、じゃ・・・・」 スイ「すごく腫れてる・・・ビキ、とても痛かったでしょ?」 腫れてるのではなくカリ首なのだが、ビキはそれを指摘出来ない。何せ頭の中が真っ白でまともな思考が出来ていないのだ。 ちゅぶ・・ちゅぱ・・・・ ビキ「・・・だ、駄目だ、って、・・・・う゛、う゛ぅぅっ・・・!!」 自分が何をやってるかも知らずに、自分のチンポにがむしゃらにむしゃぶりついてくる幼馴染の艶姿にこらえ切れず、 ビキはスイの頭を両手で鷲掴んで押さえつけた。 ビュブッ!ビュブ、ドプッ! 容赦なくスイの口腔に精液をビシャビシャと叩きつける。 スイ「ん、んんん・・ッ!!?」 ごく、ごく・・・ごく・・・ ビキ「はぁ・・・・・っ!!はぁ・・・・っ!」 ビキの精液を口内でぶちまけられたものの、その意味すら分からず、為すがままに精液を口で受け止めるスイ。 余りに現実離れした底なしの快楽にビキの膝は笑い、まともに立つ事すらままならない。 スイ「んく・・・・っ・・あ・・・腫れがひいていってる・・・良かった。ビキ、そんなに膿むくらいぶつけてたのね」 顎を白濁液がドロドロ垂れ落ちているそのエロティックな面で、スイは無邪気に笑ってみせた。 ビキはただ放出の余韻に浸りながら、まだ僅かに亀頭からコプコプと溢れる精液をスイの頬や唇に塗りたくるのに必死だった。
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